ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
681
21
101~150件目 / 681件
作品新着順
人生や人生
日本編とも言える前編『ブルージャイアント』。 現在連載中の続編は、「至上の」「最上級の」という意味の『シュプリーム』がつけられました。 なんと日本編が完結したその翌週から連載スタートしています。石塚先生のエネルギー、とんでもないですね。。 ストーリーを前編から振り返ると、、 日本のジャズ界に旋風を巻き起こした宮本大、沢辺雪祈、玉田の3人でしたが、、雪祈の事故を機に「JASS」は解散。。 大は、日本を離れ、世界へ飛び立つことを決意。
これは!
アイヌに関する綿密な下調べを基に書かれている本作、ゴールデンカムイ。 当時のアイヌ民族に関する知的好奇心をくすぐられると共に、ストーリーの面白さや独特の笑いもあり、15巻も楽しんで読むことができました。 本巻から主要メンバーが変わり、筋肉度が向上。 スチェンカからバーニャのくだりは何度読んでも笑えます。 他の漫画にはない、独特のギャグ度がいつも面白いです。
タイムリープ系のシナリオ進行というより、この号はタイトル通りボス戦といった感じ。なかなかに規格外なボスと、それに立ち向かタケミッチ一味の大乱闘。追い詰められたところにマイキー登場という安定のパターンはお馴染みなのですが、何かついつい読んでしまう。
ひとまず計画通りにすすんだ第14巻ではありましたが、正直このままスムーズにいくはずないよね…と、もう一波乱、二波乱はありそうだな、と思っていたところでの次巻に続くというクリフハンガーっぷりに右往左往させられました。
グリーンフィールド以外の農園出身者だったその男の人と一緒にミネルヴァを探す旅に出た2人。 男は過去について真実を語らず、何かを隠し続けている。
獅子谷から狙われてしまうウシジマ また旧友の竹本も同じように 窮地に陥っていきます ウシジマも現代ではそれなりの威厳があるものの この当時はそれらもなくかなり追い詰められてしまう中
本巻序盤、王騎将軍から譲りうけたあの大矛をふるう信の活躍が見応えがあります。信は趙の誇る強力将軍の尭雲(ぎょううん)となんとかほぼ互角に戦いますが、これが実は「ものすごいこと」であったのが、本巻の終盤の尭雲のド迫力の超絶的強さをみると、よーくわかるしかけです。。。
まだよ!
表紙からして笑いまみれの5巻。 東堂がめちゃくちゃすぎて本当に笑える。 一瞬で記憶を捏造したり、2ページの間で虎杖をマイフレンドからマイベストフレンドに格上げしてくる東堂の気持ち悪さにドン引き。かと思えばめちゃくちゃ教え上手だし頭もキレッキレだし主人公を導いてくれる頼もしい存在。 これは間違いなく中学校からの親友ですね… メカとパンダが戦うってだけで絵面が面白いし、女性陣は相変わらず煽り台詞ばっかり吐いてるし、交流戦すごく面白い!
確かに車で泊まるのはイヤニャン ねこタクシーとかそういうのあったけど、それとこれとは別の話ニャン 男と女の感覚の違いが良く出てるニャン
その夜ダイナーに一組の夫婦、デニーとエドがやってきた。かつて殺戮者であった二人は、組織のボスの愛犬を死なせた代償として、期限が訪れるまで孤児の少年・ジョーを育てるよう命令される。それから十数年……。ジョーは我が子誕生の報せを携え、両親の元へ駆けつけた。だが、仲むつまじい親子の晩餐は、突如、悪夢へとへ変貌する。
様々な人達の観点からの思惑思考思いが入り混じり、我々がよく知るキャラクター達がその思いに色をつけているからこそ混沌に混じる色味は濃い。 ……ただ読んでて疲れますた。 疲れますが、それでも最終話まで付き合わせてもらいます! が、頼む……もうちょっとだけ手加減してクレメンス……
【命の価値】 ワンピース世界でも永遠の命という物はないので、やはり生前に何を成し、 残された者に何を残すかが重要です。
ここでは、小さい禰󠄀豆子が恋柱である甘露寺蜜璃さんとのやり取りがほんとうの姉妹みたいな感じで良かったです。 次からは戦闘回です。
深い。 行動が伴わない悩みは無意味。共感します。 人生の指針となる愛読書。 悩みを持っている人には更におすすめ
えご草ちゃん・・・ 鶴見中尉は、月島軍曹との面会の後に、島の海岸をクンクンしていましたね。 ということは、帰郷10日前に手紙が途切れたのは、鶴見中尉のせいではないですね。 髪の毛を入手できたということは、海に身を投げたのでは無さそう。月島軍曹が探しても海から遺体が出なかったですし。 ただ月島父がえご草ちゃんを殺して家の下に埋めたのも信じがたい。
日本中の子供を巻き込んでブームになるのもわかる面白さ、かっこよさ、感動がある。早く次が読みたいと感じるストーリーと、このキャラクターたちのいる世界にずっと浸っていたいと感じさせるほど全キャラが立っている。
本巻はエマ, レイ, ノーマン以外の子供たちの反応が一番おもしろいと思いました. 動きが激しかった脱獄編からそうでしたが, 本巻でも人間同士の思惑のずれが表現されています. この作品は注意深く読まないと, 気付かない伏線やおかしく思える箇所があります.
面白かったです。 一巻では呪いの「の」の字も知らなかった虎杖の成長を感じることができました。真人編の結末は決して明るいものではありませんでしたが、この事件を通じて虎杖は呪術師としての一歩を踏み出すことができました。そして自分の弱さを自覚しもっと強くなりたいという目標を持つことができました。 順平の存在は決して無駄ではなかったのだと、そう思えました。 そして虎杖には是非とも強くなって真人とリベンジマッチをしてほしいと思います。
〈ウシジマくん編〉は、おそらくカウカウファイナンス立ち上げ前後の話を描いた上で、ウシジマくんの今に戻るのだと思いますが、この巻は立ち上げ前の話。過去の振り返りなのでどうしても少し、説明的というか、スピード感が欠けるのは否めません。ただ、そこは力のある作者のこと、いままでの作品に埋め込まれた膨大な伏線が回収されてゆく手腕を楽しむような読み方もできそうです。
アツアツです!
僕にとって『ブルージャイアント』は、 人生で大切なことをたくさん教えてくれる エネルギーが湧いてきて思わず動き出しちゃう 最高のマンガです。 僕の他にもこの作品を紹介してる人がたくさんいます。思わず人におすすめしたくなっちゃうマンガなんですよね。 この作品をきっかけに、ジャズを聴いた。という人も少なくないと思います。『キャプテン翼』に憧れて世界で羽ばたくサッカー選手になった人がいるように、『ブルージャイアント』を読んで音楽を始めた人たちが世界的に活躍する。なんて日が訪れるのもそう遠くないんじゃないでしょうか。 そう… マンガには人を動かし世界を広げる力があるんです!!!
”かつての秦国6大将軍にも匹敵する” 4人の若い才能!がクローズアップされてきて、今後を考えるに大注目です!3人はわかるとして、さて4人目とは。。。
新しいストーリーなのに、何故か懐かしさを感じるのは、中年親父が若かりし頃のイメージとダブルからでしょうか。 俺はヤンキーでは無かったですが、周りには不良と呼ばれる人が多かった。見た目ではっきりと個人の主張がわかる時代に育ったから、この漫画が懐かしいと感じるのかも知れませんね。 現実では望まないけど、漫画の世界の不良はいいね!って感じてしまう作品。
この作品は作中世界の謎を中心に進んでいくため, 伏線や謎の提示といった準備はどうしても避けられません. 6巻に続き, 本巻もまだまだ準備期間であるため, 提示された謎がどう回収されていくかが気になります. 私は1巻から読んでいますが, 本巻はエマ, レイ, ノーマン以外の子供たちの反応が一番おもしろいと思いました
ジェルマの連中も、借りは返すということで協力。 サンジとは、お互い認め合ったわけではありませんが、けじめはつけ合うという流れで、 やはりサンジがゼフから受け継いだ意志の大きさを感じます。
新しい敵と、新しい柱との共闘!!みんな癖があるのに炭治郎の人柄とギャグ調なやりとりでうまくまとまってるからすごい。戦闘と日常の塩梅がすごいですね。
キロランケや鶴見など、語りが信じられない面子が多すぎる。彼らの語る回想シーンが真実なのか、それとも彼らの騙りなのか。その描き方も映画的。やっぱりアニメより、映画化を期待したい。続きも楽しみ。
ここに来て、巨人の能力がジョジョのスタンドとか、ナルトの尾獣の力とかと同じに見えてきた。エレンは闇落ちしたサスケ、ジークは大蛇丸、リヴァイとカカシとか、キャラがかぶる。主人公がどんどん人間離れしていく既視感が半端ない。もう少し普通の人間側に修正を期待
幼い頃に幼なじみ・里香を交通事故で失った乙骨憂太。怨霊と化した彼女に取り憑かれた彼は、呪術師・五条悟に導かれて呪いを学ぶ学校に編入。やがて彼は、同級生との出会いを経て呪術師としての道を見出す。そんな中、呪詛師・夏油傑が大虐殺の実行を宣言する。そして乙骨たちは夏油との戦いに身を投じていく。
まだよ
2巻発売時には、この作品が「大人のための少年漫画であり、少年のための青年漫画」と表現されていた。秀逸なコピーだと思う。そしてこの3巻から4巻後半まで収録される作者の初長編「幼魚と逆罰」は、作者の持つ「大人のための少年漫画」的要素が特に色濃く表れたシリーズではないだろうか。 主人公・虎杖の対呪霊初任務と、この作品における相容れることのできない絶対的な「敵」が描かれる今シリーズは、正直かなり重たい。でも、何とか目下のところ打ち切りを免れ、作者が本気で自分の作風を発揮したならこういう読み味のものができるのかとも思った。
秦vs趙の存亡をかけた歴史的大戦も、兵糧が尽き始め、ついに消耗戦に突入! 前巻から秦は若者の台頭、世代交代がめだってきましたが、本巻ではなんと”趙軍サイドからの視点”として!!!
タイムリープを繰り返すことで、仲間の想いを紡いでいく。 初めの世界と比べると少しずつ世界に変化が起きていく。すでにいなくなっていたはずの人間がタイムリープをする毎に存在するようになっていく。それは過去に戻ったときにタケミチがよりより未来に向かって、仲間の想いを引き出し繋いでいったからだと。仲間はそれぞれ想いを持っていたが、タケミチという存在があって初めて同じ方に向かっていける。ケンカの強さはないかもしれないが、仲間を引き付ける力が誰よりも優れているということ。この漫画の主人公の魅力はそこにあると語ってくれる巻になっています。
ここからの展開がぐっときます
そもそもブルージャイアントシュプリームってタイトルがすごい。シュプリームって最高という意味なので、最高を手にしちゃってるんです。もうこのままで、食ってける。なのに、最高を捨てて、次回作がエクスプローラー(探求者)でしょ。身震いするわ。 ところで、ハンナとブルーノは、いつくっついたんですかね。下世話だけど、そこが気になる。ハンナのベースのケースを運ばせてもらえるようになる前と後で、かなり印象変わるよね……。
有効な戦闘技術だし自分も好きですが、皆でCARシステムはさすがに不自然だと感じました。 CASIOやMAKITAもきっと好きなんでしょうね
次巻で何らかの形で決着するんでしょうが その辺の落としどこが見えない分 この巻での流れは凄い重要視されます。 次辺りで現代に戻るのでそろそろ 本当に終わりが見えてしまうのか?というのは 何とも言えませんが 読みごたえはあります。
個人的には、園を抜けてからゴールディポンドの途中まで、園のときに較べると中だるみしちゃってる感が あったので、あーフェードアウトしちゃうのか?と思っていましたが、 ペンの道のり、ゴールディポンドのあれこれの、ついに集大成っていう感じで、 早く続きが気になりますね!
そして新たな刀を求めるために炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へ!ここでも新キャラが登場し、そこへ炭治郎らを狙う上弦の鬼も現れるという展開。前巻はほぼバトル一辺倒だったが今回は物語に比重を置いた巻になっていてこれはこれで良い。で、次巻ではまた凄まじいバトルが展開されそう!
今回は挫折を知ったヒビトのロシアンストーリーだ。 ムッタとは別のストーリーを歩き始め、共に同じゴールを目指す宇宙兄弟。
<ネタバレ注意> 【緊張感あふれる逃亡】 逃げ回ると言っても、易々と逃がしてくれる相手ではないのがビッグマム海賊団。 単体の戦闘能力が高い上に、数の暴力まで使います。 ビッグマムも、これまでに見せていないレベルの戦闘力を発揮します。 ジェルマの連中も、借りは返すということで協力。
正直、週刊ペースでは前後の関係が(自分の頭では)把握しきれなくて わかった気になって読んでしまうので、それでも面白いのだけれども ちょっと消化不良でした。 しかしこうして単行本で何度も何度も通しで読むと、 習慣で読む10倍以上面白いです。 やはり漫画界最強のストーリーテラーだと思うし ほんと無理なく続けてもらって30年後ぐらいには完結させて欲しいです。
今まで沢山の漫画を読んできましたが、その中には様々な悪役がいました。 ジョジョのディオや吉良義影、ドラゴンボールのフリーザ、YAIBAの鬼丸、デスノートのキラ… 彼等はその能力の圧倒的な強力さやキャラクターのインパクトから、 悪役ながらもお気に入りのキャラ達です。 彼等には目指すべき目標があり、そして独自の美学に則った行動をしています。
巻から購入してます。 タイムスリップ×不良というこれまでに なかった新しい領域を生み出した漫画です。 展開も単調ではなく、過去が現在に、現在が未来に、未来が過去 にそれぞれ影響を与えるストーリーが非常に読みごたえがあります。 これまたいいところで終わったので、 次巻が待ち遠しいです。
正統派バトル漫画だけどところどころ暗い雰囲気で、広い年齢層で楽しめそう。 今回は五条先生の素顔もお披露目、最強でイケメンというチートっぷり。 どことなくハンターハンターの影響を感じるが、良い意味で似ているという感じ。 1.2巻は上手く緊張感を持続しているが今後どうなるか…。 とても楽しみ!
信を含め、信のまわりのライバル達もドンドンと成長していく。 「王騎の矛」を使いこなすことが出来るのか? まだまだ目が離せないストーリーが展開している。 満足間違いなし!!オススメ!!
巨人が人間を喰い殺すセンセーショナルな描写で話題を呼んでいるマンガですが、 人間ドラマとしても読みごたえがあります。 主要人物はもちろん、脇役のストーリーもきちんと描いているところがスゴイなと思います。
きっとこれらを解明していく流れになっていくんでしょうか。2000年代のヨーロッパのような雰囲気から一転してわからないことだらけなものがどういう経緯になっているのか気になります。
炭治郎たちの決死の活躍により上弦の鬼が倒されたことにより、宿敵である無惨が残りの上弦の鬼たちを集結させる。(そしてこれがまた一癖も二癖もありそうなキャラの多いこと!)
あー続きが気になる!今後の展開に期待です。 :re以前から広げている風呂敷を畳めるのか。。だらだらするのは嫌いなので、次巻かその次くらいに大きく確信について触れてくれると いいのではないでしょうか。 一つだけ違和感があったとすれば、ノロがあっけなくやられたことくらいですね。 Qsも強いと思いますけど、もっと苦戦するか逃げるかのどちらかになると思っていたので。
日本とは…
あまり良いタイミングとは言えない状態で、ドイツへと単身向かう大。 この時の異様な孤独感、初めての海外での寄る辺ない感じったら、ありゃしないでしょう。 なんで、こんなリアリティある気持ちになれるんだろう、と改めて考えると、前作に登場してくる馴染みある日本の面々が、ビジュアルとしてまったく登場しないんですよ。過去シーンとかでも登場しない。海外になれて来たころに、やっと存在を忘れていた日本のレコード会社の人が出てくる。次回作のエクスプローラーで、さらっと玉田が出てるから、これは完璧に意図された演出。
う~ん。。闇金業の中での、金貸す側、借りる側の駆け引き、あるいはダークサイドを描いた人間模様が面白かったので、最新巻含む、最近の著書は、間延びしている感じが個人的にはします。
基本は逃げ回っている巻ですが、それでも重要なキャラの死亡や、ルフィの覚悟など、 見るべきポイントは多いかと思います。