• 闇金ウシジマくん 40

    これは!

    ヤクザくん編は、終わり次は逃亡者編へと 続きますが 流れ的にストーリーは繋がっています ヤクザくん編は完結しましたが 話の中でウシジマ社長はかなり追い詰められます。 今までの大事になりそうでならなかったのと違い 一線を踏み越えてしまいます。 また、窮地こそくぐり抜けるものの 大きな地盤を失ってしまいます

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  • 鬼滅の刃 7

    これは!

    甥っ子が読んでみたいというので購入しました。ハマっているようです。新刊(22巻)が出るのを心待ちにしています。

    鬼滅の刃はネットで購入するのは難しいようです

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  • 東京喰種トーキョーグール:re 12

    これは!

    とにもかくにもカネキケンに戻ってくれて本当に嬉しいです。あの最終回の後、re:開始当初からCCG視点とハイセという単体にはあまり興味を持てませんでしたので。(無印の悲劇そっちのけで繰り広げられる偽りの明るさは見ているのが苦痛ですらありました)戻った今、無印でウタが言ったように目が離せない。どうか金木研として、できればかつての仲間と幸せになって欲しいと願わずにはおれません

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  • 東京卍リベンジャーズ(2)

    これは!

    現代に戻ってきたたけみっちは、実は中学時代の親友あっくんがホームで突き飛ばしたと告白され、同時にあっくんは投身自殺してしまうという展開に。ひなを救うためだけじゃなくあっくんも、それに過去に死亡したというドラケンを救うため再び過去にタイムリープ。

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  • 約束のネバーランド 4

    これは!

    畜産農家が牛や豚を生産してかわいがって肉にして我々が消費してるのを
    人間に置き換えてるわけです
    孤児院の院長を残酷だというのはある意味あったってますが我々も同じことをしているのだということは
    自覚するべきかもしれません

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  • HUNTER×HUNTER モノクロ版 34

    これは!

    一番大好きなヒソカと、クロロの念願の対決!だったんだけど。。。 何故天空闘技場?と思いきや、クロロの念の能力が場所に好条件過ぎ。。。 もっとガチバトルを期待していたんですけどね。 でも、ヒソカには頭脳も能力もある。きっと再戦では満足な結果を見せてくれると信じてます。 それにしても、幻影旅団のメンバーはいともあっさりやられちゃうんだから やっぱりヒソカは怪物なみに強いんですよね。

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  • 宇宙兄弟(31)

    これは!

    FFS理論の本を楽しむためにと、マンガを読み始めたらドはまりしています。
    ここでは、表紙のように日々人がたくさん出てきて大満足~~♡

    0
  • 賭ケグルイ 7巻

    これは!

    前巻ラストでいきなり会長系一族の新キャラ大量投入でどうなることかと思ったけど、ギャンブル会長選挙、これは面白くなりそう。 うっかり夢子に挑んでしまった恵利美ちゃんも実に良いキャラで、ギャンブルも久々に狂気全開で妄さんまで加わってもうカオス。 今回はギャンブル展開だけでも十分面白かったのに、裏にこれからの展開や一族、夢子の謎についてもチラチラ見え隠れしてこれからさらに読者を狂気のギャンブル世界に引き込んでほしいと期待します。

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  • 東京喰種トーキョーグール:re 11

    これは!

    それでもいいのではと思いました。少なくともre:のそういう部分に不満を持つ読者はとっくに離れているのでは。分かりにくさ、不親切さ、謎かけめいた作風、とことん予想通りにならない展開、そういうものを楽しめる読者のみが残ったのかなと思います。

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  • しあわせアフロ田中 7

    これは!

    久々の田中、やはり相変わらずバカです。性欲に振り回されています。ケドどこか気持ちが分かるし憎めないのも田中。彼は純粋に男を生きてるだけなんだと思います。爆笑とまではいかないですが、安定して面白いです

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  • 七つの大罪(26)

    これは!

    羨ましいぞキング!そんな彼の想いに感銘を受けたディアンヌもまた、それに応えようと奮起する様子がまたアツいです。
    メリオダスとバンは試合中なのに...まぁ、この二人らしいというか(笑)。

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  • ザ・ファブル(10)

    これは!

    最近、お気に入りの漫画のひとつです。
    今回は大きな展開やアクションがあるわけでもないのですが、それでもすごく面白い。
    読んでページが進むごとに「ああ、残りのページが減っていく。」と感じたのは久しぶりでした。
    ただ、終わり方が読者に酷です。次の巻まで何ヶ月も待たなくてはならないのに、続きが読みたくて仕方ありません。

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  • 柊様は自分を探している。 4

    これは!

    最後まで拭い切れない不満はあった。
    不死の宿命の孤独から柊を救う為に、「殺してやる」とまで言い放った圭二郎。
    夜叉とその回路の謎等いくらでも絡められそうなポイントはありそうなものながら、残念にも1ページで流れきる時間。
    正直行き着いた最終回の感動を盛り上げるには尺が足りてない感は否めないが、それでも最期まで柊様の傍らに
    あり続けた圭二郎と、今際の際まで温めていた殺し文句は胸に来た。

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  • ONE PIECE モノクロ版 85

    これは!

    しかし、巻の途中でも布石がありましたが、サンジがいったいどうなってしまったのかが心配でなりません。
    手配書には生きたまま捕まえないと賞金は支払わないとなっていたのに、ミンク族が言うことには死体があると。いったいこれはどういうこと?
    いつもながら、引っ張るね~って、今後の展開に目が離せません。

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  • 闇金ウシジマくん 39

    これは!

    遂にハブとの対決もファイナル。一気にクライマックスまで来たので、何回か読み返さないと過去のいきさつが分からなくなった。 早くかたきを討っとくれー

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  • 東京卍リベンジャーズ(1)

    これは!

    幼さから悪い事を理解していないとかならまだ良いのですが、見ず知らずの他人の車に10円傷を付けるという行為が日常の当たり前的に書かれてる気がして無理だと思いました。
    絵は丸い感じで疲れ無さそうで良いですが、他人の物を適当に傷つけるくせに、自分の大切な物を守る~というのは自分勝手が過ぎるのでは?という事で個人的には無理な作品でした。

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  • 鬼滅の刃 6

    これは!

    皆個性があってこれからどう主人公たちと絡むのか楽しみ。そして鬼の方でも同じような組織図(十二鬼月)が登場したりと今後の展開から目が離せなくなりそうだなと感じました。

    やはり、炭治郎のキャラが引き立つ巻なのかなとらためて思いました。

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  • ゴールデンカムイ 10

    これは!

    ドラゴンボールを読んでいた小学生のぼく「すごいや! どんどん強い奴が出てくる! 次はどんな強い奴が出てくるのかな?」

    ゴールデンカムイを読んでいるおっさんになったぼく「すごいや! どんどん強い変態が出てくる! 次はどんな強い変態が出てくるのかな?」

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  • 七つの大罪(25)

    これは!

    それぞれの願いや思惑を胸に、大喧嘩祭りに臨む強者達。エリザベスとエレインの友情、ディアンヌとキングの絆が生んだ新たな力の覚醒と、それぞれの試合に見所があります。ディアンヌを守ろうと傷付きながらも倒れないキング。久々にカッコいい彼が見れました

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  • 進撃の巨人(22)

    これは!

    ついに始まったウォール・マリア奪還作戦。 今巻ではついにウォール・マリアを奪還すべく、 エレンを筆頭に作戦を開始します。 序盤は順調に進んでいたかに思えた作戦も 途中で巨人の妨害を受け中断、もしくは作戦変更に。 人類と巨人。この共存できない2種が本格的な戦いを始める 今巻となっています。 見所は何と言ってもエレンの硬化の能力で壁の穴を塞げるのか、 そしてほかのメンバーはそれを援護できるかです。

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  • 亜人(10)

    これは!

    主人公の永井は正直あんまり好きではなかったです。冷血で凄まじく合理的な時もあれば、人を助けるときもあったりとなんかふわふわとしたキャラクターだなぁと思っていました。しかし今回の母親と電話するエピソードで永井の性格が掘り下げられ納得することが出来、今までより好きなキャラクターになりました。

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  • 約束のネバーランド 3

    これは!

    このような展開になるとは知らずに読み開始出来たので驚いてした。

    しかも瞬く間にすべて買い物し2日くらいで読みました。

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  • BLUE GIANT SUPREME 1

    まってました!

    宮城に住む、普通のバスケットボール平部員である宮本大が、偶然ジャズと出会い、プロの、それも世界一のサックスプレイヤーを目指すというのが、物語の大筋。

    第一章の良さは、経験ゼロから、無謀とも言える目標を、まっすぐと見据えて、ひたむきに切磋琢磨する姿勢。バトル漫画でいうなら、インフレ前の一番おもしろいところ(好みあり)、まだスーパーサイヤ人になってない。おそらく、ほとんどの人が、口を揃えていうのは、クライマックスの登場人物のひとりが見舞う悲劇的なシーンだと思う。個人的に、僕があのシーンを一番と評価しないのは、あいつが登場した瞬間、「あ、こいつ死ぬな」 と思ってしまったからである。

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  • BLUE GIANT 10

    がんばれ!

    天才ピアニスト・沢辺雪祈と初心者ドラマー・玉田俊二です。大はこの2人とジャズバンドを組むことになります。

    このバンド、最初はまったく上手くいかないんですよ。

    大と雪祈はジャズに対する考え方の違いで衝突するし、雪祈は「玉田はド下手だからやめさせろ」と主張するしで、全くまとまりがない。



    しかし、そんなバラバラのメンバーが、ジャズを通して徐々にまとまっていくんですよ。

    玉田は二人に追いつこうと毎日何時間もぶっ通しで練習し、雪祈はピアノソロを必死で生み出し、大は常に自分のすべてを出し切る演奏をする。

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  • しあわせアフロ田中 6

    これは!

    立ち読みで読んでただけでも面白かったけど、まとめて読んだほうがもっと面白い。こんなにしょーもない毎日をこんなに一生懸命悩んでて面白い田中って最高。

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  • 東京喰種トーキョーグール:re 10

    これは!

    しかしそれでも各々の行動原理が分からなかったりととても不親切な作りにはなっていると思います。怒涛の伏線回収?がされる中で主要人物がどういう考えで動いているのかは分からない。無印の分かりやすさとは一線を画します。

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  • ザ・ファブル(9)

    これは!

    不思議な空気感で「休職中の殺し屋」を描いた作品。途中(3~7巻)はよくある裏社会漫画的な展開(それでも面白い)この8巻は本領発揮の哲学香る雰囲気。ラスト、星空を見上げる主人公とともに何を感じられるかどうか…。その辺りで読者シェイクダウン(振り落とし)の巻かも?この「休暇中の最強殺し屋の日常を哲学的に」といったテーマは面白くて、これをアメリカとか韓国とかでドラマにしたらいいんじゃないかと思ってしまうほどです。どうですかね?ちなみにこうした男どうしが上手い作家は女性がいまいちな方が多いようですが(ヒギンズとかシバリョウとか…)こちらは上手い!

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  • 柊様は自分を探している。 3

    これは!

    いつもの西森作品に比べるととっ散らかった印象のまま続いてきた柊様、脇役も今ひとつ目立たず、
    ファンタジックな世界観は画風とソリが合わず、コマが飛んでるのかとすら感じるイマイチな構成

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  • ONE PIECE モノクロ版 84

    これは!

    ちなみに「ゾウ」編、それでゾウなのって、尾田先生の発想にはいつも驚かされます。
    ユニークだなあ。まあ、キャラ作りが既にユニークだから、当然ちゃ当然だけども。
    私は、けっこう、ロビンの「かわいい」が好きです。

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  • 鬼滅の刃 5

    これは!

    鬼滅の刃で主要キャラとなる伊之助が参戦となり、かまぼこ隊が結成!
    激戦となる那多蜘蛛山編に突入です。

    ここから鬼滅の刃の戦闘が本格化していきます。

    また、藤の花の家紋の家に3人がいる際の場面は少年らしい性格が出ていて
    やはり少年なんだなと実感させられる内容となっています。

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  • 賭ケグルイ 6巻

    これは!

    今回は皇と夢子の共闘!夢子との出会い、夢子とのギャンブルを通じて、周りもどんどんたくましくなっていきますね。ギャンブルだけでなく、キャラそれぞれを掘り下げてその成長を描いているので、敵キャラがただ通り過ぎていくだけでなく、周辺キャラへの愛着も湧き、楽しめます。

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  • 約束のネバーランド 2

    これは!

    ファンタジーっぽい世界で、食人鬼が出てきたことに衝撃を受けました。
    儀程や儀祭といった鬼の儀式は、これがどんな意味を示すのか今、かなり気になっています。
    続きをまだ途中までしか読めていないので、楽しみです。

    0
  • 宇宙兄弟(30)

    これは!

    カルロの謎がわかり、カルロの話も良かったんだけど、シャロンの話で涙腺崩壊。
    最後のほうは、涙で読むのが辛くなったくらい。
    普通の漫画は、回が進むにつれて、面白さも薄れてくるのに、宇宙兄弟は途中中だるみはあったけど、やっぱり読んで良かったと思える作品です。
    ムッタが宇宙に行くのが本当に楽しみ。

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  • 七つの大罪(24)

    これは!

    更に試合はメリオダス&バン、ディアンヌ&キングへと続き、そして遂には仲間同士による望まぬ激突へと展開していく...。十戒の手中に踊らされている参加者達、しかし祭りは意外な方向へと向かっていくのであった。

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  • しあわせアフロ田中 5

    これは!

    見事に上京アフロを超えて下さいました。
    本当、幾つになっても馬鹿ですね。これぞ男ですね。自分もそんな馬鹿な仲間が欲しいです。田中君はいつも仲間が居て幸せそうです。

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  • 東京喰種トーキョーグール:re 9

    これは!

    人からハイセがカネキくんに戻ったよと聞かされ、購読を再開しました。
    初読後は「こんなのカネキくんじゃない、無印のカネキくんに戻って欲しかった」と思いましたが最新話まで読むとやはりカネキくんだと思え(本誌も追っています)佐々木琲世と名乗る金木研の思いが伝わってきておかえりと言いたくなりました。

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  • ゴールデンカムイ 9

    これは!

    アイヌとサバイバルとグルメ?がメインかと思いきや宝探しが進むにつれて人皮を狙われたり変人(変態)が次々と表れたりと全く飽きません。アイヌの愛娘アシリパさんがいい味だしてます。クールな美少女なのによく変顔になるし(表情豊かすぎでしょ)ヒグマと格闘もするし何でも美味しく食べちゃいます。この娘がいなかったらおやじ度100%のバイオレンスな変態マンガになってしまうところでした。次巻も楽しみです。

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  • 約束のネバーランド 1

    これは!

    アニメを友人にすすめられ見たら、見事にはまって原作を購入。世界がすごく作り込まれていて、ストーリー性もあったので最後までドキドキしながら読めました。

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  • 進撃の巨人(21)

    これは!

    最初、進撃の巨人を読んだときはただの人間対巨人の物語だと思っていましたが、まさかこんな背景があったとは、、となる一作です。読んでもスッキリはしませんが今後の物語を読んで行く上で重要な缶です。

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  • ザ・ファブル(8)

    これは!

    山でのサバイバルがスタート。
    佐藤くんに必死で食らいつくクロ。
    しかし、その差は歴然。
    クロは一皮むけることが出来るのか。

    一方、ヨウコちゃんは...
    相変わらずな。
    馬鹿馬鹿しいが、面白味も。
    ヨウコちゃんの変顔とプロに徹しようとするマスター。
    マスターとヨウコちゃんのコンビネーションも見処か。

    #怖い #笑える #アツい

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  • ONE PIECE モノクロ版 83

    これは!

    そこには<意志>と<信念>が必要でしょうし、<責任>も背負うでしょうからね。もちろんルフィはそんなの百も承知というか、当たり前すぎて気にしていないのかもしれないけど。
    そしてそこに<博愛>があれば、言うことなしです。

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  • 鬼滅の刃 4

    これは!

    この巻で重要だと思った箇所は2か所あります。 一つは、藤の花の家紋のおばあさんが炭次郎と善逸と伊之助に別れ際に言った事とそれを炭次郎がどう 解釈したかと言う事です。 おばあさんは、3人に、「どのような時でも誇り高く生きてくださいませ。ご武運を。」と言いました。 それを炭次郎は、「自分の立場をきちんと理解してその立場であることが恥ずかしくないように正しく 振る舞うこと」と理解しました

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  • 柊様は自分を探している。 2

    これは!

    天使なと比べると会話がチグハグだったり、ギャグが微妙なのが・・・笑えそうで笑えない微妙なラインを走ってる感じがします。
    柊木様はじめみんな完璧すぎるのが原因かも知れません。

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  • 七つの大罪(23)

    これは!

    遂に始まった十戒主催の「バイゼル大喧嘩祭り」。その最初の試合に出るのは、なんとエリザベス&エレインのペア。ルール無用に等しい戦いで、二人は暗殺者相手にどう挑むのか!?

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  • 闇金ウシジマくん 38

    これは!

    ヤクザ編がスピーディーに終わって少し肩すかし感がありました。
    ヤクザ関係登場人物の伏線とか多くあったような気がしますが、それには触れずにおしまい、という印象。
    ちょっと物足りないですが、この後の逃亡編に期待します。

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  • 亜人(9)

    これは!

    「亜人」の力を駆使して戦う…というのが今の流れですが、同じ「亜人」の能力を有しながらもその能力をフルに生かせられる「能力」があってこそのものだということがよく分かりました。 その能力を武器にして戦うか利用されてボロボロになるか本当に色濃く表れています。 武器にして戦うのが佐藤さん、利用されてボロボロだったのがかつての田中さんと永井くん。

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  • BLUE GIANT 9

    ぐっときます

    周りのクラスメイトから「ジャズって何それ?よくわかんない」「ジャズって時代遅れだろ」などとディスられ続けても一切動じません。

    周りになんと言われようが、ただ、ひたすら日々の練習をストイックにこなしていく…。そのストイックさが、すごくかっこいいです。

    本当に成功する人ってこういう人なんだろうなということがよくわかる。

    また、この漫画は地道な練習シーンをきっちりと描いているので、さらに大のジャズにかける熱い思いが伝わってきます。

    夢に向かってひた走る…そんな大の姿がかっこよすぎて思わず震えてしまう漫画。

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  • 鬼滅の刃 3

    これは!

    家族を人喰い鬼に惨殺された炭治郎は復讐の旅に出た。厳しい訓練を経て鬼殺隊に入隊することできた。
    ある日、北西の町へ向かうよう命令が来た。毎夜、毎夜少女が消えてしまうとのことであった。特殊な術を使う異能(いのう)の鬼が現れた。激戦の末、炭治郎は鬼を仕留めた。
    程なくして、東京府浅草へ向かへとの命令が来た。鬼は人間に変装していた。鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)という鬼だ。済んでのところで逃げられてしまった。鬼舞辻(きぶつじ)の手下の女が戦いを挑んできた。

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  • しあわせアフロ田中 4

    これは!

    もう田中君と共に歳を重ねてきました。上京アフロが一番好きで以降は正直少しダウンしていましたが。
    この しあわせアフロの途中巻から作者様、何か吹っ切れたんでしょうか。難しい事は分からないのですが何処か良い意味で進化します。

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  • 宇宙兄弟(29)

    これは!

    この頃のムッタの絶好調ぶりを、微笑ましく読みつつも、正直物足りなさも感じていた だからこの巻もそれほど期待せずに読んだのだが… やっぱり面白くついつい感動までしてしまった ジョーカーズのメンバー嘘つきカルロのエピソードも興味深い

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