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これは!
ダンゾウ。 32巻に初めて出てきた時は、パッとしないキャラだなーと感じていた。 51巻を読み終えた後は、お気に入りのキャラになった。 やっぱり人は第一印象だけでは何を考え何を大切にしているかは絶対に分かりませんね。 ダンゾウはダンゾウなりに木ノ葉を守ろうとしていた。 良い人でした。 それにめちゃくちゃ強いよ、彼。 多分作中No.3位に強いんじゃないか。
正直言ってNARUTOは第一部の方が好きだった。 第二部になってから少しテンポが悪くなったと感じていた。 50巻もそれ程面白いと感じなかった。 あまり期待はせずに読んでみた51巻。 …面白い。 見せ方や描写が最高だった。(ダンゾウとサスケがお互いを刺し合うシーンが鳥肌もん)
特にその中でもアクション描写と表情がずば抜けて 素晴らしい「NARUTO」の記念すべき1億冊突破。 この巻はカカシとサスケの再会、そして ナルトの苦悩とドラマティックです。 それにしても1ページも漫画が書けない私は 作品をけなす人の気がしれません
ダンゾウの過去もよかった。岸本先生は 敵役にも過去を描くことによって奥行きを 出してくれます。数コマ、数ページでそれを 簡潔に描写するんだからすごいです。 1億冊っていうのも驚きだけど すべての漫画作家にいえる事でしょうが、毎週毎週 何十にも及ぶキャラを描き続けて コミックになったらなったで感動させてくれるなんて 尊敬、としか言い様がないです。
今の力では”新世界”を勝ち抜いていくのが難しいと悟ったルフィはそれぞれが自らの力を鍛えるために2年間の時間を取った。 そして、2年後、シャボンティ諸島へ集合する。グランドラインの残り半周の旅に出るために
マリンフォード頂上戦争でエースを亡くしてしまったルフィたち麦わらの一味は戦いの中で、世界各地に飛ばされる。そこでルフィは仲間たちにあるメッセージを送る。2日後ではなく、3年後に会おうと。
60巻までが第一章でここからが第二章なのかもしれない。ってことは、ワンピースは120巻ぐらいまで続くのかも。冒険もので120巻まで続いたらかなーりすごいことのような気がする。他のジャンルなら結構あるけど、冒険ものでそこまで続いた作品って聞いたことがない。
これは
そして何より驚いたのは神威が烈火に恋をし飛びつきますが その気なし!と一瞬で返されていたのがとても笑えました@
HorHへの入り方の説明を受けSODOMに入る火影たち。 まずAでは土門と音遠と同じチームを組んでいた二人の姉妹が 共同でミルクとクルミとミクルを倒します。 そして烈火はついに火龍を三匹出す事ができるようになります。
まず最初のページを開くと安西先生の半ヌードが・・ とは半分冗談で(笑) タイトルのとおりこの巻では裏麗が動き出します。 HorHへの入り方の説明を受けSODOMに入る火影たち。
姫を助けるため、敵の要塞ヘルオアヘブンを目指す。 麗と共闘する土門。火龍を3匹操る烈火。 本来の力を取り戻した風神の風子。 久々に見ると本当に絵がキレイ。
コストパーフォーマンス:70点 内容:80点 読みやすさ:80点 見やすさ:70点 徐々に楽しくなってきたー
夢で見たお姫さまにそっくりな女の子・佐古下柳を守っていくことに決めた烈火。謎の女性・影法師の出現により、幼なじみの風子や「閻水」という不思議な水の剣を操る少年・水鏡との戦いを強いられていく烈火たち。そして、その果てには熾烈極まるさらなる戦いが待ち受けていた!
天道地獄を手に入れてしまった森を逃がしてしまった烈火達はひとまず普段の生活に戻ります。そんな時にある転校生がやってきます。その転校生の正体とは...?
復活した紅麗と共に、「天堂地獄」と一体化した森光蘭を追い詰める烈火。だが、森を父と慕う煉華と、裏麗の首領となった葵に妨害され、あと一歩で光蘭を逃してしまう。やがて「天堂地獄」を封印していた洞窟が崩れ始め、烈火たちの身にも危険が迫ってきた。このまま最悪の結末を迎えてしまうのか…!?
花菱烈火(はなびしれっか)は忍者に憧れている高校1年生! 腕から炎を出す不思議な能力を持つ…こいつが巻き起こす超忍者活劇開幕!! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
紅麗が操る炎の化身、「紅」と「磁生」は砕いても砕いてもそのたびに再生し、烈火に襲いかかってくる。ただひとりであっても無敵の強さを発揮する紅麗に「紅」と「磁生」が加わり、烈火は絶体絶命のピンチ!会場の人々が烈火の敗北を意識し始めたその時、柳の叫びが場内に響く。
紅麗VS烈火 勝敗はどちらの手に!そして、勝負がついた後どうなってしまうのか? ・・・見所満載の裏武闘殺陣篇最終巻です。
さらに紅麗が復活します。全てを失った紅麗は復讐の堕天使となります。 そして、最強の魔道具「天堂地獄」を求め、森率いる裏麗が動き出します。それを追う烈火達火影!ドキドキの展開が待っています。
平穏な学校生活が始まるかと思いきや、すぐさま新たな敵が放課後の学校や下校途中に突然現れ、襲いかかってきます! さらに紅麗が復活します。全てを失った紅麗は復讐の堕天使となります。
風子VS餓紗喰ついに決着。敵同士なハズなのに「本当」に戦える人っているんだな~と結構しみじみ。笑一方、麗紅VS麗雷も戦う事になり・・・・・。魔元紗の秘密とは????個人的に雷覇が好きなので結構うれしかった一冊でした。
この巻では水鏡と戎の死闘が繰り広げられます。同じ技の使い手同士の戦い、凄まじい戦いになります。この勝負は個人的にこの漫画で一番好きなので、是非読んでみることをお勧めします
ひょんなことから出会う、烈火と柳。そこから物語は始まります。ハッキリ言って最初は絵も内容も大したことありません。ただ、これはあくまで序章です。どんどん面白くなっていきます。二人にどんな運命が待ち受けているのでしょうか。それは自分の目で確かめてみて下さい。
パクりが気にならず、若干DQN入ってるキャラと作者に嫌悪感さえ抱かなければ問題無く楽しめるかと思います。 人が良く死にはしますが、漫画に高尚な物を求め無いなら、少なくともつまらなくは無いと思いますよ。
作品自体は☆4ぐらいですが、ちゃんと読んだのかすら分からないレビューが多かったんで一石を投じる意味で☆5です。
出てくる人物の殆どが際立った個性を持っていて、中学生何かが好きそうなキャラデザです。 好きなキャラはとことん好きに、嫌うキャラはとことん嫌いになるような人物の多様な性格。 よくここまでキャラを立たせられるなと思いました。 まぁ次作品からは何とも言えなくなりますが。
普通の王道マンガにバイオレンスとちょっぴりのエロを加えたような感じです。 しかしこのマンガで自分が一番凄いなと思ったのはキャラクターのデザインです。
漫画自体の評価に入りますが、確かに序盤は作画も稚拙ですが後半は尋常じゃ無く上手いです。 化け物の描写が特に凄いです。 ストーリーは、師匠の藤田和日郎先生と比べてしまうと酷ですが、悪くは無いが特に良くも無く、と言った感じです。
コストパーフォーマンス:30点 内容:30点 読みやすさ:30点 見やすさ:30点 それなりに楽しめましたわ
埼玉の実家に暮らしながら、トラックの運転手をしていた田中。だが、勤め先の社長の「東京へ行け」の一言で、なんだか分からないうちに別の仕事を斡旋され、東京の地下深くでトンネルを掘る土木作業員の身に。
同じ部屋でも昼勤務と夜勤務と違うだけで、ほとんど言葉を交わさない2人部屋。 なんとなくやってみた高齢者体験とか、たまたまあそこを見てしまった女性との話とか。
中退から何が変わったか? 生活の舞台が東京になった、新しい職場、人間関係・・・ しかし田中は田中。アフロ健在。 相変わらず小心者思考を発揮しまくり。 そして衝撃的な出会いから初まる恋。 青年田中は相変わらず悩んでます。
なんとなくやってみた高齢者体験とか、たまたまあそこを見てしまった女性との話とか。 7万8千円でプライベートを買うこととか。自分のプライベートを見られるのはイイけど、人のプライベートを見ることの複雑な気分とか。
「こんにちは田中広です。埼玉県出身の20歳です。今、東京の地下15メートルでトンネル掘ってます。」 実家を出て、運送屋からトンネル掘りへ。どこにでもありそうな若者の日常
沖縄で元カノと遭遇するところから始まり、なんと被災地でのボランティア、そして千葉へ帰還・・・と慌しい展開。
オーストラリアへ語学留学に行った彼女に会いにいくのが前半の中心!着いた彼女のアパートで目にしたものに愕然。 後半はお仕事。千葉の現場でトンネル掘ってる。先輩の何とも言えない彼女の話は苦笑
アフロ田中は相変わらずマイワールド。前に読んだ二冊よりも後のお話。高校中退して、東京に出てきて肉体労働の仕事をしていたが、今は現場が千葉!彼女まで出来ている。
留学してる彼女が留学先で浮気。結構あるあるな話なんですかね。1年以上付き合った彼女の3人のウチ、2人は相手が留学中に耐えられなくて別れた自分は他人の気がしないっす。まあ、私の場合は自分から勝手に別れたので何とも言えないのですが。
自分という狭い殻を破り一人前になった宇津井。 堕ちるところまで堕ちた先に自分の足で立ち、自分自身と向き合うことを知った。 宇津井家の人間も経済的には貧窮しているはずなのにどこか明るい・・・
「人生の落とし穴がそこらじゅうにあいている (中略) 誰かが手を差し伸べてくれたら簡単にはい上がれる程度の穴なのかもしれない (ここから私の付け足し) だけどそんな浅い穴でも最後は落ちた人が自らの足で踏ん張らないと這い上がれないのだろう 」 このフリーター編を読み、あいつ今どうしているかなぁ…と一瞬だけ思いました。
見捨てたという言葉は穏やかではない事は重々承知しておりますが昔はよく遊んだ友人だったので再生の手助けは何年にも渡って色々したつもりです。 私は己を高める事に日々努力していますのでやる気の無い人にいつまでも関わっていられないのです。
結局こういう人は生活保護や親の面倒を止めて生きる事はどういう事か、を目の当たりにしないと再生できないのではあるまいか。 それを考えると平等、人権、権利などがダメ人間を産んでいる要因となっていると思う。
昔は心配して色々助言したり、時にはキツい事いったりしましたが結局理想を言うだけで何一つ動きませんでした。 友人は親に寄生し親の仕事をロクに手伝うでもなく親の悪口言ったりして誰のお陰で生きられていられるのか分かっていない。分かっているのかもしれないが当然の権利だと思っている節があります。
私の友人と被ってしまい、何とも言えない気持ちになりましたのでレビューさせて頂きます。 私の友人は友人関係から鬱(本人談)になってしまい、結果フリークス、駄目人間になって現在に至ります。
多額の借金を背負いながら、ズルズルとギャンブルに依存するフリーターニートが自立へと向かう姿勢にとにかく感動した。リアルにありえる感じがとても良かった。
息子さんも家を失い、ホームレスとして生きることもできず、命の危険にさらされて、そこまであってやっと変わることができました。 人が変わることって本当に難しい。 そこまでの地獄を見ているからこそ頑張れることでしょう。
闇金に騙されて家を失い、家庭内暴力に会い、病気になり、それでも家族4人で暮らして幸せそうでした。 何より今までフリーターで引きこもっていた息子が母親を守るために仕事につき頑張る姿はほほえましい姿でした。
もうかなり前の作品になるのですが、とりわけこの巻の内容はいつの時代にも通用する話じゃないでしょうか。自堕落、意志の弱さ、ギャンブル依存症などと揶揄するのは簡単ですが、誰にでもある心の脆弱さをストレートに表現したキャラクター描写と、そこにも希望はあるという作者の目線がとても感動的なエピソードです。数あるウシジマ君の物語の中でベスト3に入ります。
期待通りの面白さに満足しました。 何度でも読み返して楽しめます。 本編は終わりましたがより多くのスピンオフ作品に期待します。