アマネさんのレビュー一覧

面白いとは思う

面白いとは思うが、個人的には購入するまでの面白さは無かったかな。

久しぶり

ここ数巻は重めの話が多かったのが、本巻は久しぶりに転スラらしい話で個人的には大満足。
あとどうでもいいことかもしれないが、魔国でヒナタが白米が食事に出てきたことに驚いていたが、21巻でヒナタがラーメンを食べた時に普通に餃子とライスを追加してたんだけどw

えっ？

1巻を無料版で読んだことがあったので、何となくこの巻を試し読みで読んだらメチャ絵が下手というか手抜き感が酷くてビックリ！
1巻も絵は決して上手くは無かったけど、この巻に比べればまだ書き込みが多く頑張ろうと言う感じがあったが、この巻には手抜き感しかない。

ただのエロマンガ

つまらん

主人公が使う文字魔法とやらが原作小説で文字だけだと何となく受け入れられたかもだけど、コミカライズされて視覚化されると無理がある感じが凄い。絵が下手なのも大きいけどね。
無料で5巻を読める訳だったが、1巻だけでお腹一杯って感じで1巻でリタイア。
まあ1巻の最後まで何とか読めたので星2つ。1巻を読み切れなかったら星1つだった。
それにしてもこの物語と作画のレベルですでに20巻も刊行されてる事にビックリ！1巻でリタイアした私には理解出来ない。

ギャグなのか？

主人公が着物の着付けが出来ないと言って、巴衛が俺が着付けしてやると言うのを主人公が恥ずかしがって辞めさせたのに、そのやり取りの際には主人公は既に着物を着ているシーンがあるんだけど、ギャグなの？

わかりづらっ

主人公の能力がわかりづらい。他の異世界転生モノと差別化をはかりたいんだろうけど却って話をつまらなくしている。

つまらん

同じような異世界の医療系マンガの「異世界薬局」や「獣医さんのお仕事」に比べると、絵は下手だし内容も幼稚。あまりのつまらなさに1巻を読破出来なかった。

あっけなく

なんか思わせぶりに登場したキャラがあっけなく死んでポカンな感じ。
史実でそうなんだからしょうがないんだろうけど。

少しイラッとする

主人公とその取り巻き達の俺たち特別だぜって言う上から目線な態度が少しイラッとする。

いい作品

1巻だけだけどいい作品。あっ他の電子書籍サイトですが購入はしてますよw

加速し行く

作品の出だしで、いきなり主人公の不穏な考えが出ることや下ネタが多い事でこの作品に対して嫌悪感を抱く人も多いだろうけど、読み進めると面白さが加速して行くのがわかるので、この1巻でこの作品を諦めるのはもったいない。
せめて3巻くらいまでは読んで欲しい。

面白いんだけど

物語は面白いが、キャラクターがチャラすぎるのは気になるかな。あと、この巻で桔梗が田んぼの形が現代と同じ四角形になっていると言っているようだが、戦国時代に田んぼを四角形にする意味ってないんだよね。四角形にするのは田植え機やコンバインで作業するのに効率がいいからで、人力で農作業していた時代には意味がない。それどころか、田んぼを四角形にするには土地の高低差を無くすために大規模な土木工事が必要となるので、人力で工事するしかない戦国時代では非効率極まりない。ここらへんの詰めの甘さがラノベ作家なんだろうね。

力作

他の異世界ものだと治癒魔法をかければすぐに怪我が治るという単純さだが、本作では治癒魔法は傷の治癒しか出来なくて、折れた骨が治癒魔法で勝手に繋がると言う事はなく、治癒魔法をかける前に折れた骨に外科的処置をしなければならないと言うリアルな感じが好感が持てる。絵も上手いしなかなかの力作。

ヒドッ

1巻の終わりが合戦開始のシーンで盛り上がって終わったのに、この2巻は合戦前の話に巻き戻して始まる。最初、間違って3巻以降の巻を読んだのかと思ったほど1巻との物語の連動性が無い。
大手出版社だったらこんなことないんだろうなと思うくらいダメダメな感じ。

ムカつく

フランドルのアホさにムカつく。
バルドの機略に富んだ戦術に翻弄され、10倍以上の戦力差で自分の思い通りにいかなくて負けたことに対して、相手の戦術を悪辣とか言うのってただの無能だよね。マジで逆ギレでしかない。
フランドルは物語上は有能みたいな描かれたしてるのが納得出来ん。

一人よがりな感じ

この魔女(？)編は何が言いたいのかわからない。作者が読者を置き去りにしてるとしか思えない。ゴブリンスレイヤーにはこの巻のような小難しい話を期待してないんだよね。

間違いなく傑作

連載が終了してすでに10年近く経過した作品だが、今読んでも面白い。間違いなく傑作。

ノンフィクションだったら

ノンフィクションで実際にこういう間取りの家があって、話の中の事件が実際にあったのかと思い購入したけど、これってあくまで作者が創作したフィクションだったんだね。
作者の雨穴についてネットで調べたら、都市伝説のような辻褄の合わない話をバラ撒いてる人みたい。この本も話的に破綻してて途中で読む気失がせた。本当に購入して損した。

読み飽きた

異世界転生ハーレム物で、胡椒を売ってウハウハと言う手垢が付きまくってる内容。一工夫入れて他の作品との差別化しないとダメでしょ。まあそれでも最後まで読み切れたので星2つ。読み切れなかったら星1つだった。

発想が小学生並み

主人公が使用しているX型の弓は、長弓では弓を引くのに力が必要で連射が出来ないからと開発したってなってるけど、X型の弓って要は短弓2つを同時に弓を引くのと変わりがないんだから、必要な力は長弓と変わりないだろ。そもそもX型にしたのは短弓の威力を高めるためでしょ？威力が高くなるには当然、弓を引く力も多く必要。こんなの物理の初歩も初歩だろ。あとX型にしたら2本の弓と弦の材質が均一でなければ矢がまともにまっすぐ飛ぶ訳がないのに手作業でそんな精密な弓を作れる訳がない。この作者、頭悪すぎ。

凄い

こんなご都合主義的な物語で原作小説は28巻も出版されてるのか。凄いね。

転スラスピンオフでは一番かも

転スラのスピンオフでは転スラ日記が一番面白いと思ってたけど、本作が一番かも

分かりづらい

主人公がどんな能力を持っているのか分かりづらいというか分からない。もっと作品内で説明しないとダメでしょ。

設定が強引すぎ

設定が強引過ぎだろ。かなりの至近距離まで近づかないと人の判別がつかない近眼の人間が眼鏡をかけ忘れるなんてあり得ない。出だしのその描写で読む気が失せた。

こういうオチね

最後はバタバタと大急ぎで話をまとめた感じ。打ち切りなのかな？
作品内でのユキの「化生」の正体の説明で、私は知ってたからオチの内容は理解できたけど、知識の無い人には理解出来ないかも。

絵が下手すぎる

絵が下手すぎる。特に第9話最後の勇者が叫ぶシーン、中学生でももう少し上手くかけるんじゃない？ってくらい下手。話も1巻の頃は少し面白いと思ったが、話が進んでいくうちに、他の作品の寄せ集めではというくらい読んだことがあるエピソードばかり。購入は2巻で終わりかな。

宇宙ファンタジー

作品としては好きだが、(じゃなきゃ43巻も購入し続けない)アメリカとロシアが手をとりあって月を開拓するのはあり得ない設定。仮に現実世界でウクライナ侵攻が無かったとしてもだ。
それと、この作品では中国が宇宙開発に台頭していないことにも違和感あり。
まあ、私達の世界とは似てるけど、違うパラレルワールドの物語と割り切って読むだけなんでしょうね。
ちなみに本巻は他の電子書籍サイトで購入しました。50%引きだったので。book liveさんごめんなさい（笑）

つまらん

連載当初のハードボイルドな感じが大好きだったんだけど、読者アンケートでイマイチな結果で、コメディータッチな感じに移行したのが本当に残念な作品。

話は面白いけど

今回は塩分濃度が高い新巻鮭は食べたらダメという奥さんと、新巻鮭を食べたいという夫の仲違いをお仙が新巻鮭の塩分以外に塩を使わない料理で仲を取り持つという話だったが、その料理の塩分が一食当たり何g使われているかのが全く書かれていない。健康被害に問題なのは塩分濃度ではなく塩分接種量！いくら塩分濃度が低い料理を作っても大量に食べたら塩分接種量は多くなるのでは？
もともとこの作者は、和食最高！和食以外はクソ！みたいな和食原理主義者だからしょうがないんだろうけど。この話を読んだ感想はモヤどころかイラっとしました。
あっ！ちなみに本作は他の電子書籍サイトで50%OFFで購入していますw

画力は圧倒的だが

画力は凄い！クトゥルフ神話の世界観に凄くマッチしている。
しかし物語自体が約100年前のモノで、且つ物語発表後、他の作家達がこの作品に触発されて似たような作品をいくつも世に出したため、現代の目線で読むと読んだことのあるような話で目新しさは感じない物語。
あとクトゥルフ神話自体が、人間がどうにもできない古代の神に翻弄されると言う救いの無い物語が個人的には好きではないので、画力のみの評価で星3つです。

なんか中途半端

アユの父親の行方とか、登場人物達の恋愛の結果とか何もかも中途半端な終わりかた。

高揚感がない

しょうがないんだろうけど最初に比べて高揚感がない。今回の復讐はあんまりスッキリしない感じ。

つまらない

本筋から脱線しすぎ。つまらん。

リタイア

この1巻を読んだ時、伝説のボクシングマンガ、「あしたのジョー」を超える名作になるかもと期待したが、その後は連載をとにかく続けるためだけにくだらない本筋とは関係ない話ばかりが続き、紙媒体は20巻くらいでリタイア。電子媒体は購入ではなく、無料配布だったのでもらっただけ。無料でない巻は購入する気は一切無い。
そもそも現実だったら、一歩の戦績なら、いくら弱小ジム所属でもメディアがとっくに世界タイトル戦をさせてなきゃおかしい。あと、一歩は激戦ばかりなんでパンチドランカーになってないのもおかしい。非現実的なボクシングファンタジーマンガだね。

絵が上達しねぇな

物語はまぁまぁ面白いから購入してたけど、相変わらず絵は下手だなぁ。
普通、単行本が10巻にもなれば画力が上がりそうなものだけど、悪い意味での安定した画力。中学生の落書きよりちょっと上手いくらい。
物語も低調になってきた感じだから、購入も切りどきかな。

セリフ多ッ(笑)

この巻で打ち切りなんで、広げた話を回収するため、後半はセリフの嵐。まあ話も停滞した感じになってたし、打ち切りもやむ得ないかな。

ハルが可愛い

この作者の前作「かもめチャンス」は紙媒体で購入したが、それに比べて絵柄が変わった？基本的な感じは変わってないけど、ヤボったさがなくなり、洗練された感じに変化しているように感じる。特に女の子のキャラであるハルが劇的に可愛い。

生理的にムリ

この巻ではないけど、たまに食べに行くお店がこの作品で取り上げられていたのを知ったのと、大幅値引きの11円だったので購入したのだが、主人公は20歳くらいの女の子だけど、実際は作者のオッサンが体験した事をマンガにしてるんですよね？正直、いわゆる中の人がオッサンという時点で生理的にムリ。気持ち悪い。しかも女の子の絵も可愛くないし。
「十勝ひとりぼっち農園」みたいに作者を等身大に描いてもらったほうが良かった。

絵が無理

大幅値引きの11円だったので購入したが、いくら転生モノとは言え、戦国時代の話にこの絵柄は無いわぁ〜。最初の数ページ読んでリタイア&データ削除しました。
それにしても、何で物語に合わない絵を描く人を作画担当に選んだのか、編集者の良識を疑うレベル。

絵がね

他のバレエやダンスマンガに比べて絵に迫力がない。あと自分の思い通りにいかないからと、他人の稽古の邪魔をする主人公の性格が受け入れられない。こういうガキは大嫌いなので、この評価。

何か中途半端。

この巻で完結した訳だが、ヒロインが凶悪犯罪を起こす理由が解り辛く、成る程と思えるような説得力がない。
似たようなタイムリープで犯罪を追う、三部けいの「僕だけがいない街」に比べると、作品としては低評価にせざるを得ない。

思い出深い

紙書籍で全巻購入した作品であり、弓月先生の存在を認識した初めての作品でもあります。
ただ紙書籍で購入しようにも、連載終了からかなり時間が経っていて、特に最終巻の購入にかなり苦戦した事が記憶に残っています。
それにしても弓月先生はスゴイ！50年近く前の作品なのに、当時は中学受験なんて作品の主人公と同じく何それ？って感じだったはずなのにリアルな描写が面白くて夢中になって読みました。
元祖、2月の勝者って感じですかねw

読み飽きた感が

本作は、もはや王道と言っていいくらいの異世界転生チートもの。しかも主人公とパーティーを組むのが天真爛漫で元気なファイターと無口な魔術師という貞で見飽きた感がハンパない。
もう少し絵が上手かったら読めたかもだけど、完読出来ませんでした。

面白いが

物語は面白いが、絵が少し古臭い。昔の劇画みたい。あと、転生モノにこういうツッコミは無粋かもしれないが、自衛隊の継戦能力の低さから言って、こんなにパカスカ、ミサイルを撃ち続けられないだろ。日本自体が転生したんだから国内で製造出来ると言う人がいるかもしれないが、ミサイルみたいな高度な兵器は半導体などの部品を海外から輸入している場合が多いし、仮に部品も国内で製造するにしても原材料は海外から輸入するしかない。その点がモヤっとする作品。

残念

この巻で終わりかぁ〜。絵も物語に合っている重厚な感じで良かったし、物語自体が異世界モノだが、魔法や魔物などのファンタジー要素がゼロなのも個人的には気に入っていた。
ただ、現代人の倫理観からすると受け入れ難い描写も多く、大多数の気軽に異世界転生の話を読みたい層には敬遠されたのかな？出来れば同じ作画担当で続編を読みたい。

無理ありすぎね？

単独でフロアボス退治はいいけど、戦い方が勇者レベルを超えているのに、勇者パーティー所属の時は裏方役ってw
裏方役だったってことは、フロアボス戦で使用したスキルや魔法は今回いきなり実戦で使用したってことでしょ？無理ありすぎ。面白いと思ってたけど、この巻で一気にしらけた。

残念

なかなか4巻が出ないので、検索したら作画担当が体調不良のため連載中止とのこと。面白かっただけに残念。

面白くない

とんでもスキルで異世界放浪メシに似た感じで面白そうだったから購入したが、失敗でした。

面白かったのに

何とも中途半端な終わり方。この作品の一番の謎が全く解明されずに終わっている。しかも最後に謎の鍵を握っていると思われるキャラがチョコッと出たが何者かも分からず仕舞い。読者を舐め切っているとしか思えない。
因みに原作小説は読んでないが、原作小説の最終巻のあらすじを読むとコミックとは違う終わり方をしている模様。