あらすじ
【領民0の辺境へ追放されたはずが…スキル覚醒で最強領地に!?】ブラック企業に勤めていたヒロは、ある日不慮の事故をきっかけに異世界に転生してしまう。名門貴族の少年として大事に育てられていたが、成人の儀で授かったのは正体不明の"ハズレ"スキルで…!? 家族から失望され、ヒロは手のひら返しで領民０の辺境領地に追放されることに。しかしその道中、謎に包まれたヒロのスキル…『ガチャ』が発動！レジェンドレア・神龍の卵を引き当てたことで事態は一変する。
「このスキルは僕が持つ唯一の可能性だから――」
規格外の『ガチャ』スキルを持ち、底知れぬお人好しのヒロのもとには、伝説の神龍をはじめ、古代龍や猫耳戦士など最強の領民たちが続々と集結！しかも『ガチャ』スキルの効果で、仲間たちは一国の軍事力に匹敵するとんでもない強さを発揮して――!?
「グラストNOVEL」シリーズ大人気作待望のコミカライズ！無自覚＆お人好し領主による領地運営ファンタジー開幕！
（この作品は電子コミック誌comicグラスト23・24・26・28・30号に収録されています。重複購入にご注意ください）
感情タグBEST3
転生した先でもお人好しだった
両親から人を助けて行きなさいと言われて育った若者が子どもを助けて死んでしまい異世界に転生する話し。転生先でも生来のお人好しを発揮しながら仲間たちを増やしていく。
人の上に立つ資格
良い政治を行うことは領土の繁栄につながり、それが自分の力や財力を増すことに繋がるんだよね。税金で搾り取るという発想より、領地をいかに繁栄させるかを考えたほうが自分にとってのメリットがある。人の上に立つ資格のある人は、このことをきちんとわきまえた人であってほしいよね。
匿名
ハズレじゃないよね…
スキル ガチャを授かったけど、誰にも分からないスキルだったせいでハズレ…悪しきスキルとみなされ、辺境の危険な領地へ追放
追放先に向かう途中で仲間も増えて、無人の領地だけど、開拓を頑張るぞな感じ
匿名
人徳
主人公は前世でも転生先でもお人好しで性格が良いが周りに恵まれず、僻地に飛ばされてしまう。
しかし、人徳の良さから種族間を越える仲間が集まってくる。そこがこの作品の魅力です。
主人公を追放した父親、弟の今後も楽しみだ。
よくありがちな
よくありがちな、追放されて、地方とか僻地で無双をかますって言うお話です。
でもまぁ、それぞれ工夫されていて、面白い方だと思います。
これからの展開に期待と言うところですかね。
評価は星３つです
ありがちな作品でしょうが
主人公の前向きさとか人徳とかは悪くはないので、種族等も超える有能な部下が集結しても不思議ではなさそうです。先に分冊版も読みましたが、1〜5でちょうどこの巻の分でした。
ただ、正直、買ってまで読むかといえば、どうかな？です。作画は良いと思いますよ。
テンポが・・・
面白そうなんだけれど、なんか展開が雑ですね。もうちょっと、余韻を大切に、ストーリーを膨らませた方が、理解しやすいと思います。
ツマラナイ
うーん、ツマラナイ。
何がそんなに面白くないのか考えてみた。
１．テンプレ通りの展開すぎ
２．登場キャラが甘くて慣れあい感が強い
３．ひと段落着くのを待ってからの新展開が分かりやすすぎ
４．余計な宮沢賢治
等々、要素は色々。
要するに、作品の深みが無いという事。
2巻まで無料なんだけど、1巻の途中で挫折してしまいました。
ここまで興味の無い作品もめずらしい。
シリーズ作品レビュー
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