アマネさんのレビュー一覧

いまいち

3巻まで無料版で読んだけど、3巻まででは、何で主人公が女の子なのか？何で男と偽ってるのかがわからないまま。おそらくその謎で、読者に続きを読みたいと思わせようとしているんだろうが、話の展開からは、その謎が強調されておらず、読み続けたいと思わせるようにはなっていない。これじゃあ、続巻購入とはならない。あと主人公の絵が可愛くないのもマイナス。

面白いんだけど

話は文句なしに面白いんだが、ロシアとアメリカが共同で月開発をするのは非現実的だし、中国の宇宙進出が全く描かれてないのも引っかかる。
まあ、この作品の連載開始時の世界情勢ではしょうがないから、作者には罪はないんだけどね。
同じ宇宙開発ものの作品で太田垣康男氏のMOONLIGHT MILEがあるけど、技術的には宇宙兄弟の方がリアルだが、いかに宇宙開発の覇権を取ろうかと各国が虎視眈々と睨みあっている現実世界からすると、政治的な描写は間違いなくMOONLIGHT MILEの方がリアル。

購入はよく考えて

1巻が無料で読めたので読んでみたら、まあまあ面白かったので続巻の3巻まで購入したが、なんと！3巻で終了。メチャクチャ中途半端な終わり方。
モヤモヤしかしないので、購入はよく考えた方がいいですよ。

ハーレムものかと思いきや

1巻の表紙絵から、よくある異世界ハーレムものかと思いながら期待せずに読み始めたら違った。復讐劇でした。正直、ハーレムものはあまり好きではないのでよかった。
物語も面白かったが、それ以上に絵のクオリティが高い。ラノベをわざわざコミック化する以上、絵にはある程度のクオリティは必要なはずが、最近、コミック化作品が濫造されているせいか、絵のクオリティが低い作品が多くて辟易していたが当作品は違った。
さすが大手出版社は違いますね。こんな絵描きを抱えているなんて。

期待外れ

異世界転生モノだが、転生前に独立開業のために勉強していたという物語の出だしだったので、その知識を使って異世界で商人として成り上がるのかと思いきや、蓋を開けてみればただのチート能力を利用するだけと言うなんとも期待外れな作品。そもそもチート能力で増やした物を売るって商売と言えるのか？
個人的には、北方謙三氏の小説「望郷の道」のような成り上がりの物語を期待していたが、ラノベ作家にそれを望むのは酷か。

もう少し読みたかった

この最終巻までけっこう面白かったのだが、最後はかなり呆気ない感じの終わり方。連載誌で人気がなく打ち切りだったのかな？もう少し読みたかっただけに残念。

笑えない

この主人公って、誰が見てもプーチンをモデルにしてるよね。現在のウクライナ侵略はこの作品発表後の事だけど、作品発表した時には、すでにロシアによるクリミア半島を武力で実効支配してたし、チェチェン紛争後のチェチェン独立派に対する虐殺行為も行われた後。それにプーチンは自分に都合の悪い人間を暗殺しまくっている。
こんな独裁者をギャグマンガの主人公のモデルにしようとする作者の気がしれない。ホント、笑えない。

ベタな展開

3巻まで購入していたので惰性で本巻も購入。
転生ものアルアルで主人公が学園入学からの、他校生とのトラブルでの決闘と言うベタすぎな展開。ベタな方がいいと言う人も多いと思うが個人的には食傷気味。なのでこの評価とします。

目立たない主人公

最近多くなってきた建国(再建国)モノだが、主人公が、他が予想しないような創意工夫で国を立て直すというわけではなく、有能な人材ありきで立て直しを行う。そりゃこれだけ有能な人材がいればよっぽど無能な王でなければ立て直せるよねとしか感じない。結果、主人公の存在感がかなり希薄で、爽快感が無い作品。モンスターコミックは当たり外れの差が大きいなぁ。

惜しい

絵は正直言って下手。ただ読み進むうちにあまり気にならなくなるかも？
話の内容は「出遅れテイマーのその日暮らし」に近いかな？ただ作品内のゲームの設定を説明するコマが多く、読みづらい。その点、出遅れテイマーの方が上。無料版で3巻まで読んだが、それ以上を購入する気にはならないレベル。

異常者ばかりw

悪役令嬢の主人公が、攻略対象の中で唯一頼りにしてたヤツが一番ヤバかったw
あと主人公のまわりにいる使用人達も輪をかけてヤバいヤツばかりw
今後この異常者達に主人公がどう対処していくのか楽しみw

異世界ミステリー

現代日本からの転生モノではなく、もともと生きていた異世界で別人に生まれかわる転生モノだが、転生し、転生前の自分は死んだはずなのに、転生前の自分が生きていると言うその謎の解明に主人公が挑むというストーリーは面白い。
こにようにストーリーはいいのだが画力が巻を追うごとに雑になっているの気になる。普通は描き慣れて来て画力が上がることが多いのその点が残念。

ダンス版はじめの一歩

面白いが登場人物の関係性や始まりのストーリーがまんま、はじめの一歩と同じ。
いじめられっ子の多々良(一歩)がプロダンサー(プロボクサー)の仙石(鷹村)と出会いダンス(ボクシング)の魅力に目覚める。そこには同年代のライバルの清春(宮田)や賀寿(千堂)がおり、競い合っていく。
うん、笑っちゃうくらい同じ。同じ講談社の作品でなければクレームが入ってたろうねw

イラッとする

主人公が空手を始めるきっかけだけど、普通に警察に通報すればいいだけじゃないの？特に本巻のコンビニの件は防犯カメラにも写ってるはずだし。そう言い点でリアリティに欠ける。

未完ですか

無料版の1巻を読んで続巻を購入しようかと思いましが、本巻で終わりなんですね。原作小説は8巻まで出ていて連載は継続中。はっきり言って打ち切りということでしょうか？中途半端になりそうなので購入は断念しました。

謎は謎のまま

風呂敷を広げたままでの完結。原作小説はまだ続いているのでコミックは打ち切りと言うことなのかな？正直中途半端で終わらせるならコミカライズしないで欲しい。

ただのエロ漫画か

試し読みの1巻を読んで面白かったので、続巻を購入したがこの3巻のエロ描写で何か覚めた。正直、マンガのエロ描写には興味が無いと言うか気持ちが悪い。主人公のスローライフだけで充分。今後の続巻購入はもうないかな。

設定がブレすぎ

新谷先生原作、奥様の佐伯先生作画の本作だが、1巻での吸血鬼設定が途中から変わりすぎ。バチカンが主人公達を敵視する意味が巻を進むごとに曖昧になってくる。ま、それを含めての新谷作品なんですけどね。

信用出来ない

例の元バイトAKB店主に対する謂れなき誹謗中傷をした自称ラーメン評論家を起用している本誌のラーメン批評は全く信用出来ない。
件の自称ラーメン評論家の正体は味を基準に批評をしておらず、自身に見返りや優遇をする店は高評価にし、思い通りにならない店には低評価にするばかりか、根も葉もない誹謗中傷をする最低な人物。
こんな人物の本質を見抜けないような本は廃刊にした方が良いのでは？

まあまあなんだけど

絵もそれなりに上手いし、物語もハーレムものでドン引き感はあるがまあまあ。
ただ原作小説は未だ連載してるのにコミックスは打ち切り。私はライトノベルは基本的に読まないので消化不良で星2つかな。

面白い

無料で1巻がもらえたのであまり期待せずに読み出したが、物凄く面白い。思わず既刊の9巻まで一気買いしてしまいました。
内容は昔からの定番のタイムスリップものと最近流行りの町づくりものを併せた内容だけど、静子の農業をはじめとする豊富な現代の知識を活かし戦国時代を生き抜いていく物語はテンポも良く飽きさせない。その証拠に何回も読み直しています。こんなに読み返したのは転スラ以来かな？オススメです。

絵が酷い

物語はまあまあだが、絵の手抜きが酷過ぎる。商業誌のレベルに達していない。ちょっと書き込んだネームレベル。プロの仕事とは言えない。

高すぎる

最近はやりの転生ものかと思ったら違った。
物語は面白く絵も上手い。続きが気になったので購入しようかと思ったが、いかんせん値段が高い。分冊版程度のページ数で220円ではね。普通のコミック1巻分のページ数の6分の1程度なので、1巻分購入したとすると1,320円！カラーページがある訳でもなくこの値段は。今後、半額セールか普通のコミック版で再販されたら購入しようとは思う。
よって評価の星は価格面でマイナス1ですかね。

イラッとする

主人公とヒロインがアホすぎてイラッとした。
絵もイマイチだし、ストーリーも面白くない。
無料版を流し読みして終わり。

画力、物語とも

TVのCMで見て、薬屋のひとりごと(小学館版)が好きで似たような内容の本作に期待して購入。しかし画力、物語の内容とも薬屋に比べイマイチ。あと価格がページ数160ページ程度しかないのに715円は高すぎ。価格面で評価の星一つ減ですね。

これで終わり？

あまりに唐突な終わりにビックリ！
確かにスポーツ漫画はダラダラ続くパターンが多く、連載の終了時期の見極めが難しいというのはあるが、これはないんじゃない？としか思えない。
結局、主人公達はライバルチームにほぼ全敗で終わった訳で、それが作者の狙いとしても釈然としない。
そもそも題名の「さよなら私のクラマー」も最後にクラマーの名前は出てきたけど、なんでさよならなのかは分からず意味不明。作者が書くことに飽きたとしか思えない。

安定の面白さ

出版業界を取り巻く人々の群像劇だが、一人一人の人生が丁寧に描かれていて好感が持てる。あと他のマンガであるような非日常な危機的状況を乗り越えるみたいな事もなく、淡々と物語が進んでいくのも良い。
個人的には中田伯の恋？の行方が気になるところ。

うーん

ラジオで宇垣美里が絶賛していたのを聞いた後、丁度無料版があったので読ませてもらったが、正直あまり面白くもなく、宇垣が言っていた感動もあまり感じられなかった。
読んだのが1巻だけで導入部だからなのかもしれないが、この1巻で判断すると2巻以降の購入は無いなというのが正直な感想。

途中で読むのをやめた

無料版を読ませてもらったが、最近の粗製濫造ぎみの異世界転生モノの中でもこの作品は酷い。
絵は拙いし、話の内容もご都合主義的で面白くないし、あと美少女出しときゃ読者が喰いつくだろうとバカにしてる感じがする。
それにしても、この作品が7巻まで発行されていることにビックリ。私にとってのこの作品の存在意義は人の好みの奥深さを感じさせてもらったことかな。

ワラタ

まさか彼岸島以外で丸太を主力武器にする漫画があるとはw

勢いだけかな？

設定が酷い。ほぼ全ての物をモンスターを倒してドロップして手に入れると言う設定だが、ドロップした物を放置すると倒す前より強力なモンスターとして復活するってw
百歩譲って食べ物は消費出来るけど、消費出来ないものは四六時中監視しなければならないんじゃないの？設定無理すぎるよw
それでも、まだコミックは「所詮、漫画だから」という感覚と謎の勢いで読めたけど、原作の文章だと自身で想像する部分が多いから、ご都合すぎる設定に違和感ありありで読めないかな。ただでさえ、なろう系は文章力が低いし。

キワモノかと思ったら

諸葛亮孔明が現代日本に転生すると言う、なろう系もここまできたかと思う内容だが、どうしてどうして話は良く練られていて面白い。下手な異世界転生物より数段良い。
特に現代社会に馴染むスピードの早さはさすが孔明？
好きな場面は複数のお客に対応して、お酒の提供と会計処理をするところ。馴染みすぎw

なろう系もここまでいくと

なろう系の定番、異世界転生どころか、異世界と現生を自由に行き来できるという前例なきチートさ(笑)
何でもありで何が面白いのかもわからない作品。
これが6巻も続いているのが理解出来ん。

もの凄い取材

この作品は鬼滅やワンピースに比べたら売れないだろうけど、ストーリーと登場キャラだけで読ませる作品より、圧倒的な取材量で作品のしっかりした土台を形成する本作のような作品の方が個人的には好感が持てる。
本作は裁判所や拘置所、それに児童相談所、あとそれに関連する法律関係の取材を行なっていなければ成立しない。現実世界を物語で描き、なおかつリアリティを持たせるのは生半可な取材では無理という典型的な作品。しかも物語自体も面白い。早く続きが読みたい。

胸糞悪い

主人公の娘のバカさ加減にイラつく。
善良だった夫婦がバカ娘のアホな行動で罪を犯さなければならないのか納得が出来ない。

面白い

無料試し読みで1巻を読んだが、あまりのヒキの上手さに思わず2巻を購入(笑)
正直、日常系はあまり好きではないのだが、これは面白い。1巻では性格が悪いのかと思った佳乃子が実は和(なごむ)一筋で、しかも出来る女性と言うのが良かった。登場人物では、私は佳乃子推しですね(笑)

水増し止めろ

この巻は作者の「この音止まれ」と関係のない短編も収録されているが、単行本全体のページ数は他の巻と変わってない。これって水増しだよね。ジャンプ系の単行本ではよくやる手法だが、単行本の購入者は、「この音止まれ」を読みたいが為に単行本を購入している訳なんだから、購入者をバカにしてるとしか思えない。短編は別に短編集とかを発行しろ。

人とは変わるものですね

教師時代の義家氏はこの作品のとおり熱血で高潔な人だったんでしょう。また政治家への転身も教育現場の改革を政治の力で行おうとしたのかもしれません。ただ現在の義家氏は黒川検事長の大甘処分の片棒を担ぐような人間に変わってしまった。作品が悪い訳ではないが、この作品を読んでも虚しい気持ちにしかならない。

意味不明

何が言いたいのか全くわからない。

もう書く気ないだろ

途中まで紙の書籍で購入していたが、あまりの筆の遅さに嫌気がさし購入をやめました。
現在もベルセルクは休載が続いているのに、他誌に新連載とか読者舐め過ぎ。
内容も最初はダークファンタジーの名に恥じないものだったのが、最近はガッツと愉快な仲間達の冒険モノに変わってしまった。金返せと言いたい。

イマイチ

Web系の出版社だからしょうがないんだろうけど絵が汚い。話はまあまあ。あと細かいことだけど建設作業員の派遣社員は法律で認められていない。こんな感じで全体的に詰めが甘い。

つまらない

大場&小畑ペアの作品はデスノート、バクマンと紙媒体で購入していて、両作品とも面白かったので、本作もまとめて6巻まで購入したが、つまらないので3巻途中で読むのが止まっている。
感想としては超劣化版デスノートという感じ。買って損した。紙媒体なら売りはらえるのになぁ。

最後が

連載で読んでいて面白かったんだが、最後は打ち切りか？と言うぐらい唐突な終わりと言う印象だった。
この作品が連載中、7人のシェークスピアが休載中だったから、その影響かな？