あらすじ
ムッタとヒビトがずっと夢見てきた、月面での再会。その歴史的瞬間に、世界中が歓喜する!そして、月面では初めて対面するマクシム4を迎えて、ムッタとフィリップが歓迎会を用意。孤独で寂しかった月面は、マクシム4の到着で一変した。国際的救出ミッション「FMTEミッション」完遂に向けて、無事にみんなで地球へ還ろう!
...続きを読む
あなたの幼いころの将来の夢は何ですか?もし叶わなかったのなら、その夢をあきらめたのはいつですか?「夢を持ちなさい。」、「夢を簡単にあきらめるな」と人は言うが、そう簡単に誰しも夢が叶うわけではない。一度現実を見てしまうと人は、夢を追いかけることを捨て「どうせ無理だ」とブレーキを踏んでしまうものである。
宇宙飛行士の弟・日々人を持つ兄・六太は、幼いころにした「二人で宇宙飛行士になる」という夢を果たせず、また一人先に宇宙飛行士になってしまった弟に対し嫉妬心を抱いている・・・。そんなある日、六太のもとへ新規宇宙飛行士選抜試験の書類審査通過の通知が届く。六太は兄として日々人に引っ張られることを嫌がりながらも、忘れたふりをし続けた「宇宙飛行士になりたい」という思いを抑えられずにいた。
立ちはだかる数々の試験を突破し、六太は無事宇宙飛行士になるという夢を叶えることができるのか!?挫折と苦悩が入り混じる、31歳無職の男の挑戦に目が離せない。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
NASAを追い出されたも同然だった日々人が
NASAに居た時の顔見知りの人たちと通信越しで再会する。
これも”宇宙兄弟”だからこそだ。
六太たちにしても、新しいクルーの到着は
2人取り残された感覚を払拭するものだ。
それに兄弟の再会は、更に深い意味がある。
2人で月へ行こうと約束し、
日々人のPDがあった後も月面で会おうと約束し
それが実際に叶った瞬間。
日々人の言う通り、基地で再会する予定通りいかなかったことが
逆に月面で宇宙服を着た状態で兄と再会できて
兄に「宇宙服は俺らの味方だ」と言われた言葉も実感できて
良い方に働いた。
久々の一家団欒が月面と地球なんて。
日々人を見て画面をかしゃかしゃするアポが可愛い。
「もう一度月を楽しみ直す」って素敵な考え方だ。
早く帰りたいとか、帰れるのか、と悩むより
折角の滞在なのだから楽しんだ者勝ちだろう。
ワッショイは兎も角、おけーりは言うかと思っていた。
出会えてワッショイって意味が分からないし。笑
日々人がずっと楽しそうだし、日々人のちょっと雑なところをムッちゃんが指摘して
如何にも兄弟でアットホームな感じ。
新しいワッペン、色んな意味があってとても素敵だ。
ライトの光程度で蒸発してしまう水。
不思議な気持ちがする。
真っ暗な洞窟で通信もライトも切れたら不安だろうな。
ムッちゃんが走ったということは、結構な速度で
相当奥に行ってしまっていたのだろう。
でもちゃんと見つけてくれてよかったし、
二人一緒にミッションをしている実感があるのが良い。
ドキドキ
月面での危機的な状況が続いてずっとハラハラ。特にムッタが限られた情報の中で「今できること」を考え続ける姿が印象的だった。ただ熱血で突っ走るんじゃなく、仲間を信じて冷静に答えを探していくのがムッタらしい。絶望的な状況なのに「この人なら何とかしてくれるかも」と思わせてくれるのが宇宙兄弟の魅力だと改めて感じた。
匿名
ムッタたちとヒビトたちが合流して、ついに基地に到着!!みんなでわいわいしてる感じがすごく楽しそうで、それまで暗くなりがちだったであろう残留組の気持ちを思うとめちゃくちゃ嬉しかったです!
ロシア側の基地の内装可愛い!
洞窟ミッションではヒビトがどんどん一人で奥に行くのでハラハラしました…!案の定発作が起きそうになってしまい…!!
でもジャストタイミングでムッタが来てくれて本当に良かった!!ヒビト、もっと慎重になってください^^;
ジョーカーズで月に残ったのがムッタとフィリップでよかったなと思った。二人とも気さくな性格だから、ロシア人クルー達ともすぐに打ち解けて良いチームワークを築けたんじゃないかな。これがカルロやベティだったらこんなにすんなりといってないと思う。
月に日本人宇宙飛行士が3人もいるなんて感激。しかもそのうち二人は実の兄弟!無事に任務を終わらせて元気に帰ってきて欲しい。
Posted by ブクログ
「マクシム4」とムッタたちの月での活動がスムーズに進んで夢のよう。
六太とマキシムのやり取りも面白い。
この巻の最高なところはやはり日々人がパニック障害を完全に乗り越えたところ。
月の洞窟の中で道に迷った日々人のところに、かっこよくなく六太が登場するところ、本当に良かった。
走ってきたのか、息が弾んでる。心配だったんだろうな。
それにしてもここまですごくスムーズ。
このままいってほしい。
Posted by ブクログ
ムッタ、ヒビト達の月ミッション回
ヒビトとムッタが月で再会した時はもちろん感動した
題名である、宇宙兄弟ってここで言うのか〜
なんて良い場面で言うんだよ〜と思ったのと同時に、物語の終結に向かってて寂しい気持ち…
あれだけ長い時間寝食共にして、ミッションこなして感動を共感して信頼関係が築けて居たら、兄弟以外の何者でも無いよね
ムッタいいこと言う
これは!
正直なところ長くなり過ぎです。 はじめて読んだのは8年程前、久しぶりに面白い漫画に出会えたことに喜びを感じ、心から作者さんとこの兄弟を応援しました。 もちろん現在も作品は面白いです。人物の掘り下げも丁寧で退屈さはあまりありません。 週刊連載でここまで丁寧に妥協せず作品と向き合う作者さんを尊敬しています。
めちゃくちゃ感動した!今世界がこんな状況だから、余計にきた。宇宙からみたら国境なんて関係ない。みんな兄弟!すごい大切なことをこのまんがは伝えてくれてる。
難波兄弟のやり取りもすごく好き!
面白い
もともと好きですずっと読んでいるシリーズ!
ロシアとも仲良くやってるのでこんな世の中ならいいのにと思う。
兄弟がやっと月面で出会って、宇宙兄弟になった。
凄く嬉しいです。
Posted by ブクログ
まあ最高。感動が大き過ぎて、オールカラー版で40巻から読み直してしまいました。やっぱ素晴らしい。そして、41巻も見事。久しぶりに比較的穏やかに終始する巻だったけど、せっかく兄弟も揃ったんだし、いったんこういう展開が見たかったから、大いにアリ。まだ先が読めそうなのも嬉しい。
ほんわか ドキドキ
1ページごとに貴重な体験や宝物を見るみたいでした。
ロシアがこうなってしまってる今(2022.5.30)、ワッペンのメッセージが世界平和を呼ぶようで急に意義深いものに感じられました。
一部ではロシア兵がウクライナ軍に銃を差し出し、「君らを殺す理由はない」と和平が勝手に実現したそうな。
それから。本当にお兄ちゃんなんだな、六太。
いてくれてありがとう!!
頼もしい最高の兄だ!
ロシアとの合同タスク
月に取り残された彼らを救いにきたロシアメンバー。無事に合流して月のベースでの生活が始まる。いろいろな違いが出てきて面白い。もう、今後はこの様なロシアとの世界合同のミッションは行われないだろうなぁ。
最高
まず宇宙兄弟史上1番好きな表紙。国際的なメンバーでのやりとり(ほぼギャグ)とかが癒される。
雨の日に家で読みたい1冊
Posted by ブクログ
あー、この巻が無事に終わって良かった!
なんか起きそうでハラハラする。
でも、今はムッちゃんがいる!!
この頼もしさ。
なんか起きてもなんとかしてくれるよね!?
Posted by ブクログ
何度も何度も胸熱。
「We are space brothers.」も。
セリカさんも。
ハンバーグも。
ロシアが侵攻している今だからこそ、違う世界線もあったのだ、としみじみ感じた。
最後は、こちらまで緊張した。
リアリティが半端ない。
作者のセンスに脱帽
登場人物の性格や台詞回しが絶妙で、シリアスと可笑しいがうまくバランスされていて宇宙ものを楽しみたい読者も、人間ドラマを楽しみたい読者も、深いことを考えずにとりあえず楽しみたい読者も、みんなが楽しめるつくりはさすが。前巻の宇宙兄弟のタイトル回収の余韻と、ロシアクルー達とのやりとりも見もの。現実世界でロシアのウクライナ侵攻があって、漫画内の国を超えた宇宙での協力も今後は難しくなるかもしれないと思うと少し寂しい。
待ってた
新刊の発売を楽しみに待ってました!いよいよ兄弟での月ミッション開始にわくわくが止まらない。
マクシムとブギーのやり取りが面白い。サッカーボール呼ばわりされてるブギーとマクシムが仲良くなれる日がくるのかな(笑)
洞窟探検も始まって、何が待ってるのかもう次の新刊が楽しみで仕方ない。
Posted by ブクログ
感想
居住区の砂かけ作業で日々人が1箇所ばかりに砂をかけて山盛りにする場面で、ムッタがふりかけを思い出すのが兄弟っぽい。そんなエピソードがチョイチョイ出てくるので面白い。
米国とロシアが協力して何かを成し遂げるっていいねぇ。
あらすじ
ステーションにつき、ロシア側の居住区を開放する。続いて居住区への砂かけ作業が始まる。ムッタが言ったwe are space brothersが流行り、チームのワッペンとすることになる。ムッタが見つけた洞窟へ行き、水資源の捜索活動を行う。
Posted by ブクログ
ちょっと心配だったけど、トラウマをすっかり?克服したヒビト。そしてなんだかんだ頼りになるムッタ。いいコンビネーションだなあ。
宇宙でとはいえ、ロシアとアメリカの協力。考えさせられる。
Posted by ブクログ
前巻が圧巻だったので、今回は少し落ち着いた印象だが、途中ムッタの××って言わなくて良かった〜、といったシーンや、後半のヒビトのドキドキ先行洞窟探索のシーンなど、良かった
面白いんだけど
話は文句なしに面白いんだが、ロシアとアメリカが共同で月開発をするのは非現実的だし、中国の宇宙進出が全く描かれてないのも引っかかる。
まあ、この作品の連載開始時の世界情勢ではしょうがないから、作者には罪はないんだけどね。
同じ宇宙開発ものの作品で太田垣康男氏のMOONLIGHT MILEがあるけど、技術的には宇宙兄弟の方がリアルだが、いかに宇宙開発の覇権を取ろうかと各国が虎視眈々と睨みあっている現実世界からすると、政治的な描写は間違いなくMOONLIGHT MILEの方がリアル。
Posted by ブクログ
超近未来で描ける宇宙開発の最前線が「有人月面探索再び」だと思う。有人火星探査はもう少し先だ。
本作も宇宙探査ミッションとしてこの先は無く、それぞれの道を描いて収束していくだろう。
しかし、その過程に多くの希望と展望を指し示してくれると期待する。そういう作品だ。
新展開
まさに「神巻」だった前巻の再会を受け、今回はその余韻を味わいつつ6人に増えたメンバーでの新たなる展開がスタート。
ムッタとヒビトのほっとする掛け合いに、地球でのほっこりするエピソードも絡めて物語が進んでいきます。
この兄弟の安定の掛け合いに加え、人数が増えたことで描写の厚みが広がった感じ。
やはり2人だけだと話を膨らませにくく、ブギーに頼る面が多かったですからね。
一方、「好事魔多し」「一難去ってまた一難」がこの作品の特徴でもあり、今回も新たな心配ネタが発生。
前回の「腰」問題のようにフリだけで終わってくれればいいんですが…。
ところで、現実面では今ロシアと他の国々の関係が非常に悪化しており、この物語のような「ロシアと共同で宇宙へ」という流れは少なくとも当分断たれてしまった状況。
「事実は小説より奇なり」ではありませんが、マンガ以上に現実社会で想像もつかなかったことが発生するという悲しい状況になっています。
一方で、昨年末以来ついに現実社会でも「日本人初の月面着陸」のプロジェクトが動きはじめ、それに伴いJAXAが13年ぶりに宇宙飛行士を募集しています。
現時点で、書類選考が終了したとの事で、このニュースを見て本作品を連想した人も多いのではないかと思いますし、受験者の中で本作の影響を受けたという人もかなり多いのではないかと思います。
現実はマンガ以上に厳しい面もありますが、一方でこのマンガに描かれたことが実現しつつある…、これも非常に夢のある話ですね。
一読者としての勝手な希望ですが、もし今回の現実のJAXA宇宙飛行士募集で合格される方の中で、本作の影響を受けたという方は、ぜひどこかでそのことを表明して頂きたいと思います。
そうなれば…ファンとしても本当に素晴らしい話ですね。
Posted by ブクログ
あぁぁぁぁぁぁぁぁ宇宙兄弟ぃぃぃぃ!!!!
この二人揃うと最強タッグ感増すなー!
互いに作用しあってて良い
カルロム洞窟はむっちゃんの到着ベストタイミングだったな
日々人がパニックにならなくて良かった
さすが兄ちゃん、狙わずとも支えてくれるね