あらすじ
ふたりをつなぐラッシングベルトが切れ、宇宙に漂流することになった六太。
生死の狭間で何度も絶望に襲われながら、ようやく日々人が投げた“救助ネット”を掴んだ。
しかし、6時間以上にも及ぶ遭難の中で、六太は体力も精神も限界が近づいており……。
世界中の人々がふたりの帰還を見守る中、南波兄弟は無事に地球に帰ることができるのか――?
宇宙兄弟、ついに完結。
あなたの幼いころの将来の夢は何ですか?もし叶わなかったのなら、その夢をあきらめたのはいつですか?「夢を持ちなさい。」、「夢を簡単にあきらめるな」と人は言うが、そう簡単に誰しも夢が叶うわけではない。一度現実を見てしまうと人は、夢を追いかけることを捨て「どうせ無理だ」とブレーキを踏んでしまうものである。
宇宙飛行士の弟・日々人を持つ兄・六太は、幼いころにした「二人で宇宙飛行士になる」という夢を果たせず、また一人先に宇宙飛行士になってしまった弟に対し嫉妬心を抱いている・・・。そんなある日、六太のもとへ新規宇宙飛行士選抜試験の書類審査通過の通知が届く。六太は兄として日々人に引っ張られることを嫌がりながらも、忘れたふりをし続けた「宇宙飛行士になりたい」という思いを抑えられずにいた。
立ちはだかる数々の試験を突破し、六太は無事宇宙飛行士になるという夢を叶えることができるのか!?挫折と苦悩が入り混じる、31歳無職の男の挑戦に目が離せない。
感情タグBEST3
うわっ
最終話、まさかそうきたか…。
1話目の冒頭と同じ語りで入り、そして永遠の伏線だったUFOがそういう形で回収されるとは…。
このUFOの回収は、本当にじわじわと来た。
あと、前半の「おけーり」「た~いま」のセリフ、これまた1巻から登場している南波家独特の言い回しであり、「兄弟」を強く感じてすごく好き。
連載開始は2007年12月。
18年半の年月を経て、「宇宙兄弟」ついに完結。
その間に、ロシアと他の国の関係が悪化し、本作にあるようなロシアとの宇宙協力はもう途絶えてしまった。
そういう悲しい現実とのギャップも生じるくらいの長い長い物語。
もうこの2人に会えないと思うと、すごく寂しい。
良い作品に巡り合えて、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
最終巻スペシャル動画のエンドロールを見ながら…。
匿名
終わってしまった...
大好きな作品の終わりに立ち会う時は、いつもどうしても寂しさがあるけど、出会えて良かった嬉しさの方が圧倒的に上回る。
最後まで兄弟の絆感じられて、まだまだ2人の未来は続いていく爽快なエンディングでした!
何度も読み返す傑作です。感謝!
匿名
最高でした!
現実世界がどんどん荒れすさぶ中、宇宙兄弟の世界では各国が協力し合い、助け合い、リスペクトし、感動のフィナーレで終えられて、ずっと並走してきた読者たちと「ありがとう!」で締めくくられて、本当に素晴らしい作品でした!!
Posted by ブクログ
あああ。終わっちゃった…
ムッタが挑戦を決めた時、確かすでに30歳越えていたんだよね?私も同じくらいの歳だったから、まさに自分のことのように読んでいた。ダメダメだと自信をなくしてたムッタが、ダメかもと思いながらも決意して挑戦するのが一番ワクワクした!集まってる人、みーんな24時間宇宙のこと考えてる人ばかり。それまでは周りに話せるような人がいなかった中、共通の宇宙知識で話が盛り上がれたことも本当に嬉しくて。
その後のヒビト(ロシア)編も良かったなー。
毎巻出るのを楽しみに読んでいたけど、後半戦入ってからはきもーち高揚感が薄れてはいて…私が歳取ってしまったからかもね笑
世界中(文字通り!)にいる、これまで一緒に問題を乗り越えてきた仲間がみんな兄弟を見守ってくれていて。それぞれが、第一線で活躍するプロの専門家で、メチャメチャかっこいいし羨ましかった。いやいや笑って話してるけど、その問題解決できなかったらみんな死んじゃうんだからね?!みたいな余裕、というか余裕のフリする余裕?本当にかっこいい…。しかもそれは各自やりたいことを突きつめてきた結果なんだっていうこと。大大大好きなことがあるっていいなぁ。
さてこれからもう一回、1巻から通して読んで泣くとするか!やる気をもらいます!
泣いた
某漫画サイトで課金しながら先に読んではいましたが単行本もずっっっっっと首を長くして待ってました!!
本当に終わってしまったんだな....(泣)
とてもとても寂しい!!!!
アニメから入り、まさかここまでハマるとは。何度も何度も泣いて笑ってまた泣いて。
最高の作品でした(T_T)
ヒビチョフとオリガのその後だけがめちゃくちゃ気になりますがw
宇宙兄弟に出会えた事に感謝します(T_T)
長い間ありがとう!!!!
何度も読んでかみしめよう。
最後まで「宇宙兄弟」らしさが詰まった締めくくりだった。夢を追い続けることのかっこよさも、仲間を信じる大切さも、この作品らしく丁寧に描かれていて胸がいっぱいになった。六太と日々人の兄弟だからこそたどり着けた結末に感動。読み終えたあと、前を向いて頑張ろうと思える最高の最終巻だった。
Posted by ブクログ
18年間お疲れ様でした。完結した事が本当にありがたい!
二人には最後までヒヤヒヤさせられましたね。
ほんと、帰って来れてよかったーーーー……
シャーロンの具合も良くなってきて!芹那さんともいい感じだし!時計も返せたし!何も言うことないです!
1話に繋がってるのも綺麗にまとまってて嬉しかった。
宇宙少年たちが今後も増えますように!
Posted by ブクログ
当時流行ってて毛嫌いしてたものの、数年前から読み始めた。
普通に面白かったし、いい最終回。
ムッタが助かった時のセリカのリアクションが好き。
最高でした!
完結してしまった!と最後まで読めて良かったと色んな感情がぐちゃまぜ。
18年間本当にお疲れ様でした。
まさかの伏線回収に鳥肌立ちました。
終わっちゃった
ムッタの宇宙漂流の危機を乗り越えてから、地球への帰還と日常への回帰が淡々と語られている。宇宙飛行士自体が特別な存在だが、そんな彼らがミッションをこなすために粛々と作業を積み上げていく様、サポートスタッフの絶大なる支援など、特に感動を誘うシーンとして描かれていなくてもなんだか泣けてくる。ムッタとヒビトが地球に戻り未来で新たなミッションの可能性があるような終わり方で、彼らの存在も読者が忘れない限り続く感じが良い。
Posted by ブクログ
18年間おつかれさまでした!!
アニメがきっかけで読み始めて、そのころ頃はわたしは中学生。
夢を見つけて進む傍らに宇宙兄弟があって本当によかった!また一から読み直したいな。
Posted by ブクログ
感動です!!素晴らしかったです。
3年ほど前から宇宙兄弟を読み始め、
完結は寂しさもありつつも感動の余韻に浸っています。
またその時の気分で読みたい巻を選んで、前後の巻も読んで、、内容を思い出しつつクスッと笑って、、を繰り返したいと思います。
Posted by ブクログ
宇宙飛行士に必要な素質とは何でしょうか?
実はJAXAが「宇宙飛行士に求める8つの特性」を公開しています。
1.目的意識・達成意欲
2.任務・訓練に耐えうる健康状態
3.STEM分野の知識(科学、技術、工学、数学)
論理的思考力 英語力 専門性
4.ミッション遂行能力
自己管理・コミュニケーション・リーダーシップ及び支援能力
5.環境・変化に対応するための心理面での活発性や強靭性
6.日本人としての誇り
広報活動等・知識・国際チーム員としての経験
7.外部に伝える表現力・発信力
8.高いコンプライアンス意識
宇宙飛行士に求められる資質ですが、どれも「人として大切なこと」でもあるように感じました。
宇宙兄弟は、社会の悪や対立を描くのではなく、ただひたすら宇宙を目指す人たちを現実に限りなく近い形で描いた作品だと思います。
子どもの頃の好き、楽しい、知りたいという純粋な好奇心を忘れず、夢に向かい困難を乗り越える姿は、子供から大人まで多くの人の背中を押し、勇気を与えてくれました。
18年間本当にお疲れ様でした。最高でした。
#宇宙兄弟 #小山宙哉 #読書 #読書記録
Posted by ブクログ
UFO!宇宙兄弟‼︎ありがとう!!!
始まりのUFOが彼ら自身だったかもしれない。
宇宙から帰って来たと考えれば私たちだって全ては叶わないかもしれないけど何だってやれるんだ。
18年間ありがとう。
Posted by ブクログ
終わってしまったー!!
18年間ですって。始まった時はすでに夢を追うこどもの歳ではなかったけれども、大人の私にも響きました。
この漫画の素晴らしいのは「いつかむっちゃんは月に行くんだろう」って誰もがわかっているのに、それを楽しみに読めるところではないでしょうか。
むっちゃんの「自分の敵は大体自分です」というのがとても好きでした。
13年振りの宇宙飛行士の募集に、この漫画に影響された人もいるんじゃないかなーって思っています。
私は大人の天文学講座に参加しました。
素敵な物語に出会えてよかったです!!
Posted by ブクログ
この漫画に出会ったのは本当に偶然で、
ちょうど自分の中に宇宙ブームがきていたから、
たまたま手に取った、そんな感じ。
まさかこんなに人生で励まされるとは思わなかった。
大人の青春。
社会人になっても、こんなにチャレンジしていいのかと驚いた。
リーダーシップだけでなく、フォロワーシップの大切さを学んだ。
今でも、チームで動くとき、六太の言動に学んだことが頭に浮かぶ。
完結は寂しいけど、
完結したからこそ、もう一段上の名作になった。
Posted by ブクログ
完結!ありがとう!!
読み始めて、どうしても見たくてつくばのJAXAに行った。今まで大変な時支えてくれた、これからも大事にしたい素敵な言葉たち。18年並走して、私の人生を生きてきたことを実感。
Posted by ブクログ
最高だった。18年間続いた漫画を読み切ることができて感激です!
宇宙兄弟に出てきたあらゆる登場人物に、それぞれの名言があり、たくさん希望を与えてもらえました。
Posted by ブクログ
泣かないたちなのですが
うるっときたのは
ヒビトがムッタを確保したときですね!
最後二人で病院ぬけだしてサイクリングで地球を感じに行くところは
ほっとするいい終わりでした!
Posted by ブクログ
大好きな大好きな漫画の最終巻。
全46巻を読み終えた今、自分が生きている人生の中でこの漫画に出会えて本当によかったと心から思う。それくらい"宇宙兄弟"からたっっくさんの勇気と感動、そして笑いを受け取った。
ムッタとヒビトそして全てのspace brothersが起こした奇跡を最後まで見届けられて、なんだかまるで自分自身もspace brothersの一員になれたような、そんな気持ちだ。
『全てが叶うわけじゃないのだろうが、全てが叶わないわけじゃない。』
なんて人間味のある前向きな言葉なんだろうか。
宇宙兄弟は終わってしまったけど、
また新しい何かがシャアアアアアッと始まるようなそんなワクワクを最後まで感じさせてくれた。
最初から最後まで最高だったなあ!
これらも大切に。
素敵な物語と出会えたことに感謝。
Posted by ブクログ
納得の完結46巻。
ムッタと日々人に励まされながら過ごした11年間。
(作品自体は18年)
言葉にできない思いが込み上げて危うく泣きそうに…。
終わらないで欲しかったけれど、終わり方も納得。良い作品でした。
宇宙兄弟のおかげで人生が少し変わった。種子島にも行った。
ありがとう。
Posted by ブクログ
終わった〜
良かった、良かった⋯!!
むっちゃんがむっちゃんだったから、日々人が日々人だったから辿り着いた救出劇だった
ずっとハラハラしながら読んでたからやっと力抜けた
「帰還はゴールではなく次のフェーズへの始まり」の言葉通りこれからも2人の宇宙飛行士生活は続いていくんだよな
あーもっとずっと読んでいたかった
Posted by ブクログ
涙涙の最終巻。
18年もかかったのですね。
毎巻毎巻、次の発売が待ち遠しくて、でも終わってしまうと寂しくなってしまいます。
宇宙は神秘的であるがゆえに自分とは関係なかった私がISSが肉眼で見えることを知り夜空を見上げたのも、宇宙兄弟のおかげ。
初めて見た時、カンドーしたなぁ。
こんな素敵な漫画に出会えて幸せ。
Posted by ブクログ
ついに完結。18年間、ありがとうございました。
前巻でヒヤヒヤする展開で終わっていました。きっとハッピーエンドのはずと信じて待ったこの数ヶ月。終わってほしくないけれど、2人の夢の完結を見届けたい気持ちでした。
よかった。本当によかった。過去の私、この物語を見つけてくれてありがとう。宇宙が好きになったし、心が豊かになったよ。
この本が好きな所は宇宙の話をしてるところが好き。本の中では、戦争も国同士の不仲さも石油や希少アース問題も、なんとも(きな臭い)ことは出てこない。ずっと宇宙の話と人の話をしている。ここが好き!人は登場人物の人生や気持ち、考えに触れることができる。宇宙はそのまま宇宙の話!登場人物が悩みながら「宇宙」という共通の夢やテーマに向かっているところが好き。共通の好きなものに向かっている時、人は一番幸せなのかもしれない。好きなものを見つけよう、好きなものが同じ人は大事にしようと思わせてくれる希望の物語。一気に46巻また読もう。
Posted by ブクログ
ヒビチョフへの「誰にでもできることではないぞ」というイヴァンのひとことには痺れました。2人とも、おかえりなさい。月に行って、帰ってくるだけの、最高の話でした!
Posted by ブクログ
昨日発売のはず!
…なのに、
昨日今日と書店へ行くも、販売されておらず…。
あまりにも早く読みたくて、
フライングでコンメトしてます。
明日も探す!!!
そして翌朝、コンビニでゲット。
そのまんま出勤前に涙と微笑みで
この作品を読み閉じることができました。
前巻から本巻の冒頭のクライマックス!!
そこから先は、
大団円に向かっての長い長い旅路。
ドラクエとかで、
クリアした後に各地を巡って、
いろんな人に会ったり、思い出を振り返ったり。
そんな最終巻でした。
長い間、
たくさんの言葉で私たちを励ましてくれて
本当にありがとうございました!!
左手側に残るページが少なくなるたびに、
この作品との別れが近づいていること。
でもハッピーエンドに近づいていること。
その寂しさと、安堵感を感じながらの
読書となりました。
ありがとう
最高のフィナーレでした(拍手)
改めて地球に生きていることの素晴らしさを感じました。一分一秒、何か好きに体験できる時間と場を与えられていることに思いが至りました。
これで適当に生きてたら勿体なさすぎる。
Posted by ブクログ
これまで漫画を本棚登録したことはなかったけれど、今回ばかりは外せなかった。
ほぼ連載開始後すぐに読み始めたので、18年、愛すべき兄弟の物語を追いかけてきたことに。
当時は、チラッとと宇宙関係の仕事をしていたので、ムッちゃんが選抜試験を受けた筑波宇宙センターにもよく行っていたので、とても親近感を持ちながら読んでいた。
今はもう仕事は宇宙関係から離れてしまったけど、「宇宙兄弟」を読めば、いつでも宇宙と繋がれる。
WE ARE SPACE BROTHERS
Posted by ブクログ
ついに完結!
最近はなかなか話が進まないし、不自然なほどのトラブルに次ぐトラブルでちょっと挫折しそうでしたが、最終巻、良かったです。
また一巻から読み直します。
yhan
もう、45巻から今日までドキドキしっぱなしだった。絶対にハッピーエンドとわかっていても、コミック派としてはこの新刊を手にするまで落ち着かなかった。
本当に良い作品に出会う事が出来た。
ありがとうございました
ってか、早く読みたくて焦って購入したら、特装版があるやん!
特装版欲しいー!
Posted by ブクログ
ついに最終巻。
表紙の2人の表情がとても良い。
ここのところずっと、もうやめてくれと思うほど
トラブルが続いてきたせいで
まだなにかあるのではとハラハラした。
みんなが喜んでいるのを見て、喜んで良いのか
と思ってやっとほっとできた。
デブリーフィングでむっちゃんに宇宙服を着させるのが
日々人も苦しさを味わったからこそだなと思う。
みんなからのメールを読みながら泣いてしまった。
生まれ変わる場所が地球とは限らない
という発想はなかった。宇宙兄弟らしいな。
弾道飛行になり着水場所も変わってしまい
またなのかと思ったが、無事帰れて本当に良かった。
海鳥が飛ぶ青い空と青い海、美しく見えただろう。
シャロンと約束のハグが出来て良かった。
なんだかんだでずっと仲良しな兄弟なのが
見ていて本当に安心する。
1話を思わせる最終話の始まりもおしゃれ。
ふたりで自転車で出かけるところもそうだ。
むっちゃんが想像していたことが
確かに全部は現実にはならないのかもしれない。
でも、『全てが叶わないわけじゃない』。
もっと続きを見たい気もするけれど
むっちゃんたちはこの先もそれぞれの場所で
それぞれができることを叶えていくのだと思う。