山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 無料版購入済み
ペペシャさんの過去編とか
普段は飲兵衛娘ですが、彼女の過去、やはり悲しいものがありました。
母親も身寄りのない孤児院育ちで、若くして不幸な死を遂げていたようです。その母の若い頃の姿が北極に現れた女の子とそっくりというのも納得のエピソードでした。
彼女の抱えている闇をSHYさんの炎の力で何とか変えるしかないんでしょうね。
TVアニメも放送中なので、そちらを先に見ようかな?とも思ってしまいました。
割とベタの使い方が特徴的な作画です。 -
ネタバレ 無料版購入済み
如月先生とか
如月恵先生、この名字って如月ハニー由来でしょうか。BJの元カノみたいなもので、子ども心にも強く印象に残っていたエピソードの1つでした。子宮癌で卵巣も全摘するんですが、今だと女性の癌で最多は乳癌なので、この辺は変わっています。(ただ、だからといって、男性化するのは今となってはちょっと……)
腕を移植したり、超絶難易度の外科手術も続きます。BJもまた自分を手術するエピソードも。
ピノコが攫われるようなエピソードも、時折あります。 -
ネタバレ 無料版購入済み
本間先生とか
3巻の奥付けを見たら122刷でした。BJの手術、実は豊福きこう氏の本によると成功率90%程度らしく、確かに彼でも手に負えない症例は出てきます。
この巻ではやはり、BJを手術で助けた、晩年の本間丈太郎先生(見た目は猿田博士に近い)のエピソードが白眉です。曰く「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」がBJのテーマの1つでもありますので。
冒頭の、いわゆる綿ふき病をモチーフにしたエピソード等も興味深かったです。日本語版Wikipediaに解説記事が出ていました。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ピノコ登場とか
さすがに失念しているエピソードも少なからずあります。元々は10話で、と言われて開始した連載なので、1巻の途中まではその名残で、ブラック・ジャックの正体は誰も知らないと書かれていて、あとBJの表情も若干、違います。
ピノコ登場にちなんだエピソードはこの後も何度か出てきます。
ロックやヒゲオヤジ、サファイア姫っぽいゲストとかも。冒頭のナダレ(鹿の脳を胴体に移植する)の話なども印象深いです。 -
無料版購入済み
現代の蟹工船⁇
この方の作品は、やはり何ともいえない味わいはあります。そもそも群馬という内陸県に孤島がある設定になっていますし。三毛猫って基本、ほぼメス猫なのにね。
バイナリーオプションも手数料ばかりかかって期待値も低いんで、マネーゲーマーの餌食になるだけでしょう。
それにしても、この工場の仕組みは気になります……。 -
無料版購入済み
言わずと知れた天才外科医
外科手術の出てくる医療ものマンガ、これがやはり今でも日本のマンガでは代表作の1つで、この作品のフォロワーは多々いるでしょう。(ドクターXなども当然そうでしょうし)
私の年代だとBJは単行本で概ね読んでいます。学生時代、古書セットでも揃えましたし、文庫本もあります。
豪華愛蔵版のハードカバーも表紙が気合い入っていますし、手塚御大が亡き後に初めて読む読者とかにはこれが入門作品としてベストでしょう。
登場人物もいちいち挙げませんが、手塚ファンなら元ネタ、誰かと気づくでしょう。
週刊連載で毎週これを描き、なおかつ他にも優れた作品を執筆した、日本のマンガの神様、です。是非是非、読んで欲しいです。(NHK -
ネタバレ 購入済み
実はラブラブ新婚ものです
夫(某漫画家さんと音が一緒)がNTR妄想好きな以外はごく仲睦まじい夫婦で、羨ましい限りです。昼食時に主人公の妙な妄想話等々に付き合わされる同僚にはハタ迷惑でしょうが。
お互いに慣れてきて、色んなプレイも試したりし、子どもにも恵まれていましたよ。
人妻同士の秘密?の話し合いは割と生々しかったり。この辺は作者も経験があるのでしょうか。
心寧さんの妄想趣味等も悪くはなかったです。 -
ネタバレ 購入済み
単なる対米追従では……
このお2人の対談本は続けて読みました。ナチス占領下のフランス・ヴィシー政権に関連するエピソーや、アベ政権にまつわる諸々などが印象に残る本でした。
1年延期して開催した東京オリンピックも無駄でしたし、大阪万博も同様でしょう。
薩長政治に対する恨みつらみも分かりますが、やはり長いだけだったアベ政権、褒めるところは何一つなく……2度にわたり、病気を言い訳にしての退陣で終わりました。
アベ周りで贔屓されて出てきたのが例外なく碌でもない、というのも象徴的で、その劣化コピーがまだ居座っています……。 -
ネタバレ 購入済み
夏休みに……
こまろさん、ちょっと迷いつつもアルバイトを始めることに。見覚えのあるお店と店員さん(作者の前作に出てくる)がアルバイト面接に。平塚先生からわざわざリクルートスーツを借りたようです。
帰路にラーメン屋に寄っても、こまろさんは子ども用の椅子をあてがわれていました。
たん君の乳首ネタは相変わらず多い……巻末収録の4コマもそんな感じです。
その彼が伊豆大島の別荘旅行をフォロワーさんからプレゼントされ、生徒会の面々+三枝さんと一緒にフェリーに。作者の休載はこの取材だったようです。
古都吹会長とその家族も相変わらずで、ムッツリです。 -
-
ネタバレ 無料版購入済み
二葉さんが割とちょろいです
作画は可愛らしい少女マンガ絵ですが、割と煩悩丸出しです。
隣の席の男の子をザコ呼ばわりする辺りも悪くはないです。何だかんだ地味そうな晃君を分かりやすく意識しています。
二葉さん、すぐ妄想に入って自分の手で慰めたりしているので、ちょっと性少女、という感じです。一方、晃君の部屋に窓つたいで入ってくるリオさんはそういうのには疎いようです。ショートでボーイッシュで、この娘も魅力的です。
二葉さんの絡み方も分かりやすく、これはもう、こういう作品で良いと思います。 -
ネタバレ 無料版購入済み
また新たな出会いも
逆走の事例、認知症の入った高齢者ドライバーの例が少なからずあって、正面衝突事故で事故死するケースがありますので、危ないところでした。
なので先方の娘さんはカンカンでしたが、まり子さんの孫娘はいたってしっかりしていて、ちょっと頼もしかったです。
八百坂さんとはキスして別れて、また同じネットカフェに。今度はオンラインゲームから少し歳下の女性と知り合います。この彼女も諸事情で実家を離れて子どものマンションに引っ越したものの、極めて人工的な街並み等に息が詰まっていて……ゲームの使い方が巧みでした。 -
ネタバレ 無料版購入済み
新しい創作意欲が
妻に先立たれた昔の知人(結構好きだったのでしょう)からは同棲を申し込まれるまり子さん。新居を探すのよりは手っ取り早いでしょうし、別に全然、問題はなさそうですが、ネットカフェの店長は割と厳しめのアドバイスをします。この辺は現実主義、ではあります。
ただ、恋しているのがエッセイにも出てきていたようで、文章も良くなったり……ただ文芸誌の都合もあったりで、まり子さん、新作の小説の執筆を決意するところが良いです。
資料探しに入った公共図書館の司書さんも彼女のファンだったようで、嬉し涙を流していました。
1巻で拾った黒猫もけっこう良いです。以前もこの辺は読んでいますが、レビューしていませんでした。 -
ネタバレ 無料版購入済み
傘寿・まり子さんの冒険譚
ずっと文筆家として仕事をされているので、ネットカフェに初めて入っても大量のマンガを読みこなしますし、主人公のまり子さん、しっかりしています。知的好奇心等々も衰えていませんので、心機一転をはかっても、全き不思議ではなく、人気が出た作品というのも分かります。
とはいえ、自宅とはいえ4世代同居ともなると手狭でもあるんで、一定の対処は必要でしょう。ひ孫がビニール袋で遊ぶのは、やはりちょっと危険でしょうし(窒息しそう……)。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。