山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
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魂を交換できる儀式
ちょっとファンタジーな設定ですが、詳細を割ときちんと詰めているからか、テンポ良く話は進みます。
実際、男女で入れ替わったりしないと実感できないこととか、あるでしょうし。
主人公は殺人事件に巻き込まれ、サイコパスっぽい家族殺人犯なども。
ただ、一筋縄ではいかない展開は待っていそうです。以前読んだ、同じ原作者氏の作品より完成度は高そうです。 -
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割と上品?なエロコメ
マンガアプリでは修正も多いので、単行本を購入してみました。
真鍋ピュアさん、至って真面目な?サキュバスさんのようです。
高校生の立雄君、子どもの頃から色々とあさりすぎて興奮しなくなっているようで……今だと本当にそういう若い人、いそうです。
このお2人が出会い、意外にナイスコンビ?でちょっとエッチな話が続いています。
営業成績1位のエリーさん、実際は人間の男に罵倒されるのが嬉しいようで、やれやれです。(サキュバスの尻尾は猫みたいな反応をするようです)
だるまさんがころんだプレイ?等々、色々と出てきていましたよ。
やはり裸エプロンは立雄君も好きみたいです。 -
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作画がかなり綺麗です
スパイとして敵のアサシンの許に潜り込んだ娘、残念ながら正体はだいぶ早い段階でばれていたようです。
このままでは処分され消されるか、と覚悟していたら、お相手の男性(黒髪の美青年)はいきなり求婚してきて、困惑しきり。ただ、帰国しても処分で消されるのよりはまだそちらの選択が良いんで……続きが気になる作品です。どういうふうに展開するんでしょうか⁇ -
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やはりいずみさんが1番人気です
いわゆる人気投票をしたら連載はだいぶ登場人物も増えているので順位等は変わるでしょうが、人気マッサージは明らかにいずみさんに施術した「膻中」マッサージです。
この辺は読めば分かるかと思います。
出てくるアスリートの女性陣(後にはそうではない人も出てくる)はそれぞれの悩みも抱えていて、小手指君、ちゃんとそこにも向き合って対処方針を示したアドバイスをしてくれるんで、人気が出ても不思議ではないと思いますよ。実際、結構モテていますし。
特に寮で一緒の5人娘のことは普段からよく見ています。
バレー部の選手、ちょっと綺麗で巨乳率とかが高いのもご愛嬌です。後々また別エピソードで再登場する娘さんもいますし。
余 -
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小手指君は至って大真面目ですね
アスリートを支援するスポーツドクターを目指す小手指くんが寮に住み込んで、選手の女の子たちに次々と施術していく作品です。
マガポケの連載だと唐突にカラーページになるのが好きなのですが、単行本では残念ながらモノクロ印刷になっています。
最初に出てくるアロマさんは読み切り版でも出てきています。小手指君が若干、変更になっています。(名前も違う)
あおばさん、いずみさん等々と、名前を見る限り、作者、所沢市民なのでしょうかね?市内の地名にちなんだ登場人物が多いです。
小手指君の知識はかなり広範で、その辺はかなりしっかりしています。
冒頭で腰を痛めていたのは実は教頭先生ですが、また随分と若いです。彼女は無駄 -
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前日譚でかつアンコールでもあり
私は読者によるアンコールに作者が応えた作品と捉えた方が良いようにも感じました。
実際はTVドラマ化に併せて新作を描いたのかも知れませんが。
新人の救急救命士時代のみことさんの話で、同僚消防士・九重さんの、ヒーローたらんとする生き様は悪くはないんですが、既に死後硬直も始まっている遺体が絡むエピソードみらいに、意気込みが空回りしそうなエピソードも。真っ直ぐな情熱がしっかりしているだけに、自分の命も大事にしろと言い聞かせているのが良いです。
実際は火事で救助してもその後、事故死したり、助からなかったり。
九重さんの私生活部分も少し垣間見えて、そこが結末の異動に繋がっていました。
同僚の女性隊員、19 -
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柳先生登場とか
公衆浴場の経営、現実は厳しそうです。要さんは至ってしっかりしていますが。
有栖川ママはナサ君に青姦を勧めているのか。少年誌連載だからか、どうも初夜、をきちんと迎えた形跡もはっきりしていません。
明日の自分が、、、、、というのが良いです。頭脳明晰でも無駄な上昇志向等は持たないというか。
ただ、ナサ君のマルチタスクぶりはTVクイズを見る場面でかなりハッキリ出ています。確かにあれは連立方程式で解きそう。回答者には、また別の前作登場人物もいました。
この頃は中学校で教師をされている柳先生の周辺も動き出しそうです。
中盤に出てきたたこ焼きパーティがTVアニメ1期の最後くらいでした。TVアニメは2期まで来 -
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奈良も見学して
東大寺や法隆寺にも行って、記念写真を撮って貰っていた方もどうもあのお方のようでした。
それにしても帰京したら落雷による火災で住居が焼失しているとは思いませんでした。大家さん(TVアニメでの表記)夫婦?もがっくりしていましたが、怪我人等はいなかったのは不幸中の幸いでしょうか。
今だと賃貸住宅では、家財保険と借家賠の火災保険、基本、必ず付帯させているのでは?重要書類等は貸金庫に入っていて無事だったようです。
有栖川家の離れに居候することになり、ここがその後も今に至るまでずっと定位置です。家具調TVに黒電話、BASICで動く昔のPC等々がかなりレトロな雰囲気になっています。ああいうPCは作者も持って -
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奈良まで夜行バス等々で
カラーページは電子版ではそのまま収録して欲しいです。
司さん、寝相が悪いようで、私もそういう娘さんは嫌いではないです。イチャコラ新婚さんっぽい描写もちらほら。
新居を探す前に、保証人の件もあるんでと両親に結婚の報告がてら、夜行バス経由で奈良へ。夜間サービスエリアの取材はおそらく当時の新人担当編集者氏が自ら行ったのでしょう、Twitterアイコンにあのうどんが使われていたと記憶しています。
ちなみにナサママの配役は畑夫人でした。
ご両親、息子夫婦の夜に聞き耳を……まだお元気そうですので、久し振り?にその気になっていたかも知れません。非常に真っ当なご両親です。
千歳さん、追いかけてきて京都で邪魔を -
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チューリングテストも連想します
前巻でしたが、発達障害っぽいヒューマノイドの子ども(ピアニストとしての腕がある)に対する「治療」や、この巻に出てくる幻肢痛に似た症状の出るヒューマノイド等々、人間の抱える問題も鮮やかに照らし出す部分があるのは確かです。
登山家が遭難し、実は意識が戻るまでかなりの時間が経過していて……といったエピソード、ノーラン監督の映画とかにも出てきそうです。
これのTVアニメ、いま放送中だったようなので、配信サービスで見てみたくはなります。
でもちょっと、もう一つ踏み込み不足も感じる部分も。さらりとした連作なのが良いのかも知れませんが。 -
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急転直下
時代背景等、不明ですが、服装等からすると100年以上は昔の日本でしょうか。
主人公の娘さん、病弱だったようですが、かなりしっかりしていて……ただあっという間に誘拐されてしまい、不穏さしかないです。
分冊だとちょっと話が見えづらいかも知れません。
作者の作画はかなり良くなっています。 -
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危うい逃亡生活
プロローグから割と怒涛の展開です。
父親が啓示?を受けて小規模なカルト(実際は自分の家族だけ)を始め、社会から途絶した自給自足の生活を始め、それはともかく、実態はいわゆるSEXカルトになっていて、主人公の娘さんに口淫を強いるようになります。(夫婦でも「浄化」と称する儀式でSEXはしている)
隔絶した世界だと、異常な性虐待とも気づかないでしょう。
ある日、カメラマンの青年が通りかかり、両親を家に閉じ込め放火して逃亡し、その青年を頼って施設に保護され……苦労して得た生活はあるのでしょうが、それも虚飾っぽいです。
タワーマンションって虚栄の象徴みたいになっていますね。地震があって停電にでもなったらお -
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近隣諸国なども
ホシ姉弟のエピソード、一定ここで一区切りでしょうか。害獣と共に、チル君は脱走しますので。(ここまでが怒涛の展開でした)
主人公のいるノピン国は島国ですが、以前は大陸の大国でシュペイ国と戦争をしていて、害獣病、どうやらそのシュペイ国の生物兵器?でもあったようです。
近隣の亜熱帯国・アナグ国でのエピソード、ある種のカンニバリズムのようにもなっていました。
鳥類のような、進化した恐竜のようなシュペイ人の設定、興味深いものがあり、これも続きは読みたくなる作品ですね。 -
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ちょっと変化球
みどりさん、どうやら佳代さんのお父さんと一夜を共に過ごしたものの、それだけだったようです。
少年院を出てきた田口君、保護司の佳代さんが好きらしくて、なおかつどうやら佳代さんの方がウブなのか、割とゾッコンっぽいですが、一応20歳を過ぎてから交際することに。
今回は保護観察官の出番も多めでした。
出所者を受け入れている企業の経営者、やはり逃げられたりと色々あるようです。
経営学者・坂本光司氏の著書なども思い出します。
佳代さんの不器用さと誠実さ、自省する様とか、作者陣の持ち味でしょうね。 -
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薬物依存症と万引き犯と
コンビニ店長は相変わらず下衆で下劣で、まぁそういう立ち位置なのでしょう。自分が犯罪者になる可能性等々を想像する能力もないのでしょうし。
薬物依存の執行猶予中の女性、虐待(性虐待も含む)の被害者で義務教育でもきちんと履修できるような家庭環境ではなかったようです。なのでダルクっぽい組織にも行ったり。
極めて自己評価が低いのも典型でしょう。松本俊彦医師の記事を連想します。男にカラダを差し出すのも何ら躊躇しませんので。
あと、少年院上がりで担当保護司が雑魚すぎたケースとか、万引き犯で有罪・執行猶予判決を喰らった80歳の独身女性等も出てきて、前巻のみどりさんも引き続き顔を出していました。
作画は正直もう -
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人間の業とか
主人公の境遇、今時の若い人には普通に近いかも知れません。保護司の連作集で、この1巻で1つの大きなエピソードになっています。
殺人事件の動機って概ね怨恨・金銭・愛憎のもつれでしょう。この巻に出てくる殺人犯も同様で、仮釈放にはなったものの、周囲の無理解(明らかに意図的なものもある)や嫌がらせで残念な結果に終わります。
主人公周りのオッサン店長とかも、おそらく意図的にクズっぽい人間にしているのは脚本家等もされている原作者の意図通りなのでしょう。
愛憎のもつれの中心人物となる愛子さんにも色々ありそうです。TVドラマや映画、Amazonプライムで配信されているのも納得の良作で、やはりシナリオが良いのでし
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