あらすじ
新人戦秋季県大会へとコマを進めた幸大学園。初めての大舞台に緊張で体が動かない。そこへ対戦相手の歩木浜中学が先制攻撃を仕掛けてきて…。アナリスト・阿月が部員たちにかけた魔法の作戦とは!? 全国制覇への道は、誰にも妨げられない! 目指せ日本一! なるぞ全日本男子バレー監督!!
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強敵たち
県大会戦が始まり、一癖あるチームが登場してきた。1回戦から最後に勝つための戦い方をする中学生という強敵相手の対応に読んでいて度肝を抜かされました。
県大会でも
県大会に、進出した新チーム。どんどん強敵が出てくるが、どんな戦術で相手と戦うのか。また選手一人ひとりのキャラもたってきて面白い
匿名
単なるスポーツものかと思いきや、その物語の壮大さには驚かされました。広大なユーラシアの草原を駆ける遊牧民のごとき力強さ、雄渾、果てしなさに思わずため息が出てしまいます。こういうものが私には必要だったのだなあ。
前衛3枚対決
前衛3枚という歩木浜中のとっておきを嫌がらせで迎え撃ちます。
福井がセッターになったときからこの辺りの展開を練っていたとするとさすがの一言ですね。
新人戦県大会
初戦と準決勝が出てきました。緊張を解くために怒りの感情を利用する、というのも意外で、監督さん(いずれも女性監督)の差を使うというようなものでした。
メンタル的なものもきちんと視野に入れているのが良いです。
初戦の相手、敗戦を糧にしてきそうです。
匿名
頭脳プレイ
やっぱり頭が良い生徒達ですよね。きっちりと課題をクリアしている。監督のバストサイズ、、笑っちゃったけど。
将棋盤に見立てて、フェイントを落とすコントロール、面白いです。
面白い
バレーボールって熟知する人にとっては、『知略戦略あってこそ』のスポーツだと思うんですが、この漫画は本当にそういうとこの『そうなんだよ!!!』っていうツボを突いてくれています。
面白い!
バレーのことはあまりわかりませんが、面白いストーリー展開ですね。
ついつい見入ってします展開。
次の展開が楽しみですね!
キャラの中では西浦がお気に入りです。3巻では本領を発揮しきれなかったけど、滝川と福井にジュースを噴出させただけでなく、阿月をも翻弄する天然ぶりが炸裂するのを楽しみにしています。
ハイキューが大好きなので、バレーモノってことで読んでみました!
頭を使って、相手への嫌がらせバレーをする!
監督の思い通りにゲームが展開したときの快感は癖になりそう!