【感想・ネタバレ】神様のバレー 23巻のレビュー

あらすじ

阿月から第1セットの采配を託された倉木はピエロを演じて帝王児中学校メンバーの目をくらませるが監督・火野はそれを見抜いていて――。エースである岡島のメンタルを崩す糸口は…!?

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200点!

倉木の著しい成長が楽しめました。
今までも曲者として阿月の思考に似通った部分がある様子はありましたが、今回は本格的にIDバレーを自分の中に落とし込んでるように感じられました。
開花やシナリオの第一歩という含みのある言い方が何を示唆しているのかは分かりませんが、他のメンバーも同じように開花していくとしたらそれぞれの成長が楽しみですね。

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2022年10月10日

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今後の展開が気になる

続きが最も気になるバレーマンガのひとつです。
監督、コーチ、選手の思惑が違うところが素晴らしい。
今後の展開に期待大。

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2022年09月29日

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激アツ

さすが倉木っていう感じで、本当に見てるこちらも予想できない展開でした。
自分はバレーをやったことないのですが、こんな心理戦の中やってるのかと感心してしまいました。。

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2020年09月16日

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変わらぬ面白さ

バレーボール漫画として異色な作品だと思います。
この巻も様々な駆け引きが見られ楽しめました。
早く続きが読みたい。

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2020年10月01日

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