あらすじ
関東一円の強豪校が集まる合同練習会が開催。そこで滝川は東京・半田学園のセッター、佐藤公春と出会う。真のスーパーエースになりたい西浦だが思いが空回り…。3年生が卒業し、季節は再び春に。そして、全中予選が始まる夏がくる!!
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匿名
選択するというのはとてもむつかしいことだと改めて思う。当事者として霧に包まれたような中で予断や誤情報に乱されて進むとはなんと困難なのか。それでも何かを選び、その結果を受け入れなければならないのだ。道は険しい。
匿名
春休みの練習相手
読んでいてワクワクします。
また、新しいライバルが現れましたね。
地区大会、県大会、関東大会、、そして全国まで、一体どれだけあるのでしょう。楽しみです。
蟻地獄とは?
全中出場までのシナリオ、「蟻地獄」の準備が完成する巻です...が詳細は語られないので私には検討がつきません。
滝川・福井の二人がpointとなるようですが、ユウマサンダーを見た西浦の感情も気になります。
ヒントだげが語られた状態で阿月の策略が気になる夏の大会が始まります。
地区大会に向けた各々の取り組み方が結果を左右するんだろう。どうしても歩木浜の惨敗に期待してしまう。スーパーエースとして、西浦が河野雄真に 対抗意識を燃やすのは良いと思う。出来る出来ないは置いておいて。それにしても阿月に感化されて鷲尾も根性論だけではなく変わってきた。
さぁ~始まる
ここからが本番なのかも、しれないですね!
次のマンガから、サクセスストーリーが始まるのか?
それとも、まだまだ予測不可能な展開が待っているのか?
この先が気になる
次の巻から本格的に中体連が開催されます。この8巻はそれに向けた序章のような形です。月日を一気に進めるために、少し面白さに欠けると感じましたが、そうはいっても、仕方が無い