【感想・ネタバレ】神様のバレー 16巻のレビュー

あらすじ

全中予選関東大会準決勝。埼玉県・藤代台中学のエース・米田は“カブセ打ち”というクセ打ちで幸大学園を惑わせる。この魔球はカラクリを理解しないと絶対にレシーブできないのだが…!?

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監督とのチームワーク

関東大会での指揮を任された鷲野の成長とともに選手たちとの意思共有が図れています。
阿月一人で相手を翻弄していたときよりも選手も生き生きとしており一体感が良いです。

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2022年10月08日

ネタバレ 購入済み

中学バレーの大人の成長

今までは技術指導だけのぼけ役だった鷲野監督の成長が爽快です。
この作品の大人側の女性は悪い顔が似合う人ばかりで、唯一そうでなかった鷲野監督の悪い顔がおもしろい

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2019年11月29日

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