【感想・ネタバレ】神様のバレー 12巻のレビュー

あらすじ

阿月が出した“3つの問題”を解いた幸大学園は、歩木浜中学に反撃を開始する。試合後、設楽監督は阿月にとある要求を突きつけて…!? 頭脳を駆使してライバルたちを出し抜け! 初出場の関東大会はもう目の前。目指せ、全国制覇!

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神様のバレー

バレーボールの作品は初めて読みましたが、奥の深さに驚きました。コーチの阿月壮一がバスケットボールをやるつもりだったのにバレーを極めたくなった理由がこの作品の一番の興味です。
その説明を紐解くことが最大のポイントですが舞台が進学校の中学校で文武両道が出来る素材と言うかダイヤモンドの原石を磨いて最終的には全日本の監督になると言うテーマが面白すぎます。
中でも気に入っているのがちびっ子アタッカーの西浦君です。アタッカーは長身と言う定説を覆しジャンプ力でそれを補うと言う発想がとても好きです。
兎に角早く最終章にたどり着きたくてたまりません。

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2023年11月15日

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戦うのは子供、主役は

中学生のバレー漫画だが、主役は指導者の大人達
モチベーションやフィジカルよりも、戦術や相手の攻略を中心にしている点が少年誌のスポーツ漫画と一線をおいている

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2019年11月14日

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組み合わせ

関東大会の組み合わせを決めるのがメインの巻です。
頭の悪い私には正直よくわからず、流しで読んでました笑
組み合わせってそんなに重要なんですね...低レベルな部活動しかスポーツをやったことがないのでまだピンと来ていませんがこの後分かることに期待です。

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2022年10月08日

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