【感想・ネタバレ】神様のバレー 3巻のレビュー

渡辺ツルヤ / 西崎泰正

新人戦秋季県大会へとコマを進めた幸大学園。初めての大舞台に緊張で体が動かない。そこへ対戦相手の歩木浜中学が先制攻撃を仕掛けてきて…。アナリスト・阿月が部員たちにかけた魔法の作戦とは!? 全国制覇への道は、誰にも妨げられない! 目指せ日本一! なるぞ全日本男子バレー監督!!

[ssb · ★★★★★]

強敵たち

県大会戦が始まり、一癖あるチームが登場してきた。1回戦から最後に勝つための戦い方をする中学生という強敵相手の対応に読んでいて度肝を抜かされました。

＃アツい

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

新人戦県大会

初戦と準決勝が出てきました。緊張を解くために怒りの感情を利用する、というのも意外で、監督さん(いずれも女性監督)の差を使うというようなものでした。
メンタル的なものもきちんと視野に入れているのが良いです。
初戦の相手、敗戦を糧にしてきそうです。

[ニクさん · ★★★★☆]

面白い

バレーボールって熟知する人にとっては、『知略戦略あってこそ』のスポーツだと思うんですが、この漫画は本当にそういうとこの『そうなんだよ！！！』っていうツボを突いてくれています。

[匿名 · ★★★★☆]

絵

キャラの名前や顔に癖があまりないせいか、全く覚えられず。。
内容はとても面白いが、試合の熱気というか、プレーの絵が微妙。

[匿名 · ★★★☆☆]

県大会の日がついにやってきた。幸大もきちんと練習をして戦術を練ってきたようだし下準備は万全。阿月コーチが味方で良かった。