あらすじ
いい環境でお仕事いただけるよう、尽くして参ります。
小説家として何本も連載を抱える四宮綴一郎は、目があいている時間は執筆活動を行う仕事人間だった。そんな生活を送るあまり部屋は汚れ、睡眠も食事もままならず…。そこで担当編集の佐野がとった手段とは、まさかの同居!しかも姫のごとく大事に大事に扱われ、生活を整えられていき…。仕事も炊事も睡眠も!?その生活まるっとお世話しますな作家と編集の同居コメディー。
(C)2022 Nozomi Uda
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匿名
無料本物色してたら一般作品だけど私のBLセンサーに引っかかったので読んでみました。
うん!十分楽しめる!
お世話焼き年下男子いいですし、先生はもうほぼ佐条くんだし!続きも気になります
先生が可愛い
佐野くんにドキドキさせられる先生、可愛いです。でも、佐野くんがこれほど尽くしたくなるほど、先生には才能があるんですよねー。
何度も読んで、ほのぼのしています。
これは少女マンガかBLか。
作家と担当者のお話。この設定はとてもよくあるけれど、作家先生の可愛さったらないわー。そして何より担当者のハイスペックが凄い。こんなに尽くされたらそりゃ好きにもなる。
このテンポ感が最高!
佐野さん、本人はいたって真剣に、自覚なくやっていることに対して、四宮先生の心の中のツッコミ!これが最高です‼️いいコンビだなぁ〜!
気になったので
先生がかわいい。佐野くんのかっこよさ、スマートさはもちろんのこと、先生から目が放せません。そして、仕事の仕方みたいなものは所変われど考えさせられるものがありました。続きが楽しみです。
押しかけ女房っぽい佐野君
編集者というか、人間としてもかなり出来が良い編集者の佐野君。四宮先生のお世話で泊まり込むように。いわゆるお姫様抱っこで運んだり、なので、愚腐腐のケはなくても、そういう需要も視野には入っていそうです。
小説家でいつも和装、はあまりもう、いなさそうです。でも執筆にはPC等を使っています。別に万年筆でも良かったような……
佐野君を欲しがる女性読者とかもいそうです。