cazumixさんのレビュー一覧
レビュアー
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かーわーい〜ぃ!
シリーズ5作目、昭生x伊勢CP一番お気にでしたが覆りそうなくらい超ド級に乙女で初心い桜哉のおぶおぶ具合に殺られそうです。共通の前カレ徳井宅で浮気現場を押さえ押さえられ血まみれの修羅場(主に徳井)を経て何故かお付き合いすることに、、ってゆー始まりがアレですが(シュールだ。。)予想に反して凄く面白かった。徳井に失恋し騙されてたことも発覚し項垂れる桜哉に邦海が即アプローチ、混乱してる間に甘やかしまくられるんだけどいちいち物慣れなかったり素直な反応の桜哉がかわいいったらない。初エッチ後の「おしりが邦海さんのかたちに〜」は明言(笑)今回はちょっと攻め様のS気と病的な執着っぷりが薄いけどベッドではエロく変身しちゃう受け様ってのがハルヒさんだ〜って感じ。それにしてもこのシリーズ、ちょっと理解し難い病気な人達によって迷惑被るシリーズ(笑)でもあるようですが本作の徳井は「憐れ」の一言ですね。お話中の架空キャラではありますが「あー人って堕ちるときってこんなもんなのかもねぇ」なんて一抹の寂しさを覚えてしまいました。。
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甘くない短編集。。?
短編集とか番外編って本編でのすったもんだ後のCPを補足する為にド甘、って別に定石ではないんでしょうが期待より甘くなかったってゆーか「電波系」の人達に引っ掻き回される事件がちょっと気分悪かった。実生活で全く関わったことのない人種故に解せない人間性ばかりが強烈に印象に残ってしまい3CPそれぞれ甘い時間はあるんですがどーも霞んでしまったよーな。冲村と史鶴、栢野と朗はケンカした分、もっと甘々でも良かった気もします。昭生と伊勢はハルヒさん仰るとーり過去が過去だけに本作では揉めず終始良いムード、昭生が過去の自分を鑑みて精神的にずいぶん大人になって戸惑ってる伊勢が可愛いかったり(笑)この2人のお布団シーンのエロさもイイ!擬似体験してるよーな感覚に陥る細やかな描写がね、さすがハルヒさん!です。あとムラジくんがねぇ本当いいキャラで、こんなお友達欲しかったな〜。
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大人の恋のお話〜ぃ??
信号機シリーズ3作目(本当はここで完結予定だったよーですが続編もあり)拗れちゃった大人のコイバナ、伊勢の一度の浮気を許せなず10年も振り回した挙句(鬼!)やっぱりかけがえのない存在だと気づくまでのお話。事の起こりは伊勢の「逃げ」だったけどややこしく遠回りした要因の大部分は純粋というか狭量で自己中で意固地な故に引くに引けなくなった昭生の稚拙な思考、イラっとくるネガっぷりですが屈折した過去持ちだからこそ魅力があったりもします。複雑な家庭環境と滋への恋心を認識出来ていなかったことで伊勢とすれ違っていき「事件」があって荒んじゃうわけですが、実は自分こそが伊勢を傷つけていた許されたいとひかりに気づかされ大切なものを失わずに済んでヤレヤレです(笑)粘り勝ち?その執念とも言えるほど真摯に追いかけ待ち続けた伊勢には絶句、浮気ゲロったときはバカヤローと思いましたが、いやーとにかく良かったねぇ(笑)しかし「ひかり」は本当に天使のようですね、眩しい。あと私ですら不信感あった滋の「本当のひかりへの思い」を知れて嬉しかった〜。
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かなりのボリューム!
ハルヒさん作品が入荷されたと通知を受けメールを開いたら一挙に14作とかでちょっと引きました(笑)本シリーズずっと読みたかったので四の五の言わず読み開始、美術系専学でのお話で私には馴染みのない専門的な事柄や用語の解説なんかが多くさらに前半は恋愛沙汰にも縁遠い分ハマれるか否か若干疑問でしたが、全く杞憂でしたぁ。過去のトラウマから勝手なイメージを自分に押し付け期待されることを厭い臆病になりこもりがちで自嘲癖があり多くを諦めちゃってる史鶴、作中で精神年齢中年(笑)と詰られてますが変に共感出来ちゃって過去に引きずられてる史鶴に切なくなりました。そんな史鶴を10代らしからぬ包容力と忍耐強さで徹底的に包んで甘やかす冲村がね〜めちゃくちゃイイ男です。出会い頭こそ怒鳴ってばっかりの印象でウザキャラか?と思いましたが自分に正直で素直で臆することなく明け透けにぶつかれる姿勢が眩しい〜、「若いっていいなぁ」としみじみ痛感(笑)「おんぶおばけ」冲村の史鶴へのべったりな愛情がツボでした。あと変態度と濃厚さはありませんがイヤに艶っぽい絡みあり、さすがハルヒさん(笑)
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いい奴だけどノリが軽っ、てな印象のロブでしたが本編ではユウトに玉砕。確かに「報われろー」と思いました。本作ではそのロブが過去に関わった猟奇殺人事件に対するサイコな模倣犯に振り回されつつ超美形王子ヨシュアと微妙な関係を築いていきます(笑)お調子者なロブと感情欠落しちゃってるヨシュア、良さそうな取り合わせですが残念ながらこの2人には萌えなしでしたぁ(個人比)。萌えなしですが全体像が良かった。ヨシュアの不遇さには同情しちゃいましたね。その後のユウトとディックはすっかり落ち着き払った熟年夫婦のよーで実に微笑ましい。そのディック、なぁんだ、リチャードってことは元々ディックだったんだね〜。前作では告げられず終わって「ううーんイケズ〜」(笑)と唸っちゃいましたが、、はあぁスッキリした。しかしこの愛称て男性のアレってゆー意味もあるので名前の記載の度に「やっぱディックはディックなだけにデカイのか?」と考えずにはいられなかった不埒なワタクシであります(笑)それにしてもビーエムズセキュリティ、是非とも務めたい(真剣)!
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甘くないからイイんです(笑)
大変出来の良いサスペンスアクションものの映画みたい。英田さんはハードボイルドモノがお得意ですが本作は今まで読んだ中では一番「障害があって苦し〜ぃ萌え」でした(笑)それぞれの思惑があり獄中で出会い惹かれ合うユウトとディック、娑婆に出たらコルブスに絡んで対峙する相入れない立場になってしまう2人。ロミジュリですよ(笑)仕事や任務への責務を全うするという男としての矜持を持つが故に恋する心との間で激しく葛藤しちゃったりね〜。この甘くなささがいいんですよぉ!ムショに冤罪、FBIとCIAにテロだったり政治的陰謀だったりとスケールが半端ないですが、事実に基づいて構築されたフィクションの世界なのでなるほどお話の骨組みもしっかりしてます。どちらかというと甘々で痛くないのが好きなんですが、、英田さんの作品の「ヌルくない世界で生きてる男の図」が最近結構気に入ってます。恋だの恋だのがメインじゃないってとこが、ね。ディックの生い立ちが恵まれず悲しい過去があるだけに是非とも幸せになって頂きたい。えーと迷われてる方、とりあえず読んでみて下さい(笑)
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世知辛いス。
本作はBLカテに囚われず「仕事に生きる男の世界」がテーマですかね。「エス」から本作まで篠塚って感情の起伏が少なく鉄面皮でクール、という印象でしたが、、実際そうでした(笑)若さ故にまだ尖ってる江波が反発しつつもその人と成りに触れるにつれ篠塚に惹かれていきますが、いわゆる甘いシーンがなく防諜活動メインでお話が進むのでBL小説読んでることをうっかり忘れてしまうくらい巧みに展開します。このシリーズ、仕事ありきの色恋沙汰というスタンスかと思うのですが本作は「色」もなくガッツリお仕事でした(色を当たり前のように期待してたのでちょっぴりガッカリですが)。本作で篠塚の器用そうで不器用な融通の利かない頑なさの中にある自分を押し殺してるよーな寂しさを知ってしまい、、めちゃくちゃ切なくなりました。。読後すぐは「ここで終わる?マジか?!」とやや憤然としましたが(笑)この終わりだからやっぱり良かったのかも。篠塚は起きたこと全ての事実を事実として受け止め冷静に見ている、大きな力に流される社会や欲や権力が渦巻く組織との対比が良かったような。英田さんの作家さんとしての力量をまた思い知らされちゃいましたよ、本シリーズ秀抜すぎ。
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レビューまとめられない。。
どこから書いていいのか困るくらい内容が濃くて良く練られててすっかり没頭、読み止められず圧倒されました。火野と那岐の生い立ち部分と爆破事件の全容を読みながらウーとかアーとか無意識に唸ってました(笑)安見は自分の置かれた立場や目的、過去に至るまで全てを掌握したにも関わらず本来「選んではいけない相手」である火野にどうしようもなく惹かれる。人として犯してはならないことを犯してしまい警察にも戻れない故に追い詰められ精神的にちょっとしたストックホルムシンドロームか?って気もしますが火野という得体の知れない闇に心身共に取り込まれてしまった、ということでしょうか。。一方、那岐は己の過去にケジメを着けようと個人的に無法的手段である大物に制裁を下すわけですが、、読めば分かりますが「それやっちゃって良かったのか?」って疑問。まあ加賀谷とやっと落ち着いたので良かったね〜ですが。ちなみに加賀谷目線もあれば良かった、キャラの印象がちょい薄で残念〜。さて読み進むにつれ「これは火野と那岐の恋物語だっけ?」とゆー感覚にも陥ったんですが、2人が決別を迎えるにあたり抱擁した火野が中国語で「またな、お前を忘れない」と那岐に言い残す件では涙してしまいました。これも読んで頂けば分かりますがこの2人関係性は家族兄弟親友恋人などの全てを超えたものだったんだろうな、と。共に生きることは出来ず離れても消えない相手、、うーん奥が深い。しかし爆破事件が時効を迎えホシを挙げられなかったばかりか殺人事件まで起きて「泰原」まで失い落胆してる篠塚にはシリーズ関連最終作では是非とも幸せになって頂きたい(笑)思えばこのシリーズ、篠塚中心とも言えますよねぇ。。
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出来の良いサスペンス!
陳腐な表現しか出来ませんが、読み手の心を簡単に掴んじゃう英田さんてやっぱ凄いかも。本作は「エス」のスピンアウト、になるのかな?椎葉と宗近に椎葉義兄の篠塚もちょっとだけ出演。読み出しは誰が何なんだか明確にさせない書き方がされているだけに焦燥感を簡単に煽られ早く事実と関係性が知りたくて知りたくて一気読み。2方向からの視点がCPではなくある事件を軸に絡む全くの他人ってのもちょっと目新しい気がします。安見と火野、那岐と加賀谷、後編があるので全容が朧げに見えてきたところで本前編は終わってますが一つの事件に複雑に絡み合った人生と失われた記憶に葬りたい忌まわしい過去、明かされようとされる事実、怪しげな雰囲気た〜っぷりでBL的重要要素(←個人的に)の片面であるエロはほぼないのですがニヤついちゃうくらい面白いです。ところで扉絵は火野と安見?奈良さんの絵もイイですよねぇ。
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これはコメントに困るくらい
月並みな言い方ですが秀逸です!いや〜凄く面白かった。本シリーズ読み出しでハードボイルド系は苦手、などとレビューに残しましたが早くも前言撤回?!英田さんの描く世界観がかなり好みってことでしょうか。この最終章で姉の無念を晴らすためと宗近を守るためにあえて精神的苦痛を伴う五堂の元へ警察を辞して行くことを決意した椎葉。結果的には敵討ちならず、しかも宗近弟にまでいたぶられちゃうんですが(笑)本作で椎葉が翻弄されていた銃密売事件も収束を迎え諸々解決しやっと言葉で椎葉と宗近はお互いの気持ちを伝え確認することが出来た瞬間はもお「ギャー!」って感じでした(笑)これからの人生を宗近と共に生きるために刑事を辞める決意をしたものの反対され逆に宗近が稼業を「清算」するのを待つって件、いやぁここも盛り上がりましたね「エッその間は音信不通までして離れちゃうの?!」と思わず唸っちゃいましたが男として仕事やプライドを置いてでも共に生きる決意を宗近からも感じ大満足。読破して良い作品を読んだ満足感と終わってしまった寂寥感に同時に襲われました。このまま後続のシリーズ読みます(笑)
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切ないねぇ。。
エンディングに向け凄く盛り上がってしまう本作、かなりグイグイ引き込まれちゃいました。宗近の弟に拉致られた椎葉の保身のため蛇のような男・五堂(結構キチクそう。笑)の前で椎葉を抱いたはいいが椎葉に拒絶されたショックと椎葉の身を案じるが故に決別を選択しようとする宗近に椎葉が「おまえは俺のものだ」と愛情を晒せずも吐き捨てる件は、、きゅ〜ぅんでした。明らかに互いに愛を感じてる間柄なのに一蓮托生の利害ある以上の関係になることは許されず苦しむ2人、切ないねぇ。。椎葉姉殺しの真犯人に近づいてきたこと、椎葉を警察から締め出し排除しようとする闇の圧力、宗近との先の見えない関係性。。「エス」自体は次で最終章、ええ〜どーなっちゃうんだろ。。終わっちゃうから読みたくない、けど早く読みたい矛盾と絶賛格闘中(笑)余談ですが、前半で椎葉がある情報を探って欲しいと要求した際に宗近が「ここに座って甘えてみせろ」と椎葉をお膝ダッコするところが本作のお気に入りシーン、大の大人しかも男っぽげな2人で楽しそう(笑)
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ちょっとやるせない気分
宗近とさらに近い関係になった椎葉、でもあくまでも刑事とエスとして。同僚のヘルプに入り大きな事件に巻き込まれるうちに自分の宗近へ向かう気持ちに葛藤し強く不安を抱いちゃう椎葉。扱ってる案件諸々に翻弄されることも含め及び腰になり宗近とちょっと距離あけよーとしたら宗近の逆鱗に触れ散々辱められボコられちゃう(!)、この件は私からすれば「え〜っ宗近、やりすぎじゃねぇ?」でしたが、、結果的に腹を括った椎葉と再度受け入れた(覚悟を決めさせた)宗近の関係は強くなったってことでしょうか。立場も関係なく人として惹かれる気持ちがあるはずなのに営利目的と割り切る決意を椎葉はしたようですが。。本作なかなか痛そーな描写があったり椎葉が関わった同僚・永倉の陰鬱な感じがどーにも馴染めず★一つ落ちです。
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衛と福田
★は藍・父の衛と一之宮3代にやたら執着していた福田のお話に、です。このお話がこのシリーズで一番グッときて後半は涙なくして読めませんでした。純粋無垢で欲求に貪欲な少年期の衛が大人オーラ全開の福田の毒牙にかかっちゃうって内容ですが、傲慢な福田との閉ざされた環境での歪みまくってる愛に翻弄されつつも全てを捧げてなお最後には拒絶され絶望の淵にあった衛がめぐみに注がれる愛によって残り少ない人生が救われるとゆー、、あー素人の言葉で綴ると何だか陳腐で申し訳ないですね(汗)壮絶で苛烈な青春期を経た衛が最後には優しく愛で満たされて藍を愛でながら穏やかに旅立つ、、福田宛ての手紙が誰の目にも触れず破棄されてしまったのが私的には悲しかったけど。全然甘くないし何なら苦しいくらいなのに心に染み入るイイお話でした。
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脳内妄想炸裂〜(笑)
牧山節(?)とも言える脳内妄想がいい具合にハジケてて笑えます。ギャグっぽい心理描写が巧みなんですがたまに突飛すぎて分かりにくかったりもするんですけどね(笑)礼人1号(動揺担当)2号(嫉妬担当)も大活躍(←読めば分かります)。こんな人いたらマジ迷惑だし困るねぇ(笑)とツッコミ入れたくなるよーなド鈍天然色男の一真に10年も片恋しちゃってた一途で健気な礼人の想いは報われますが、元々一真にとって礼人は何を置いてでも「特別」だったわけで気持ちに気づくの遅すぎ?だっただけ、何だかな〜です(笑)某サイトで高評価だったので気になってました、期待程ではなかったですがストーリー的には軽いものの(すいません)気負わずサラっと楽しむには丁度良いかなって感じです。
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この扉絵一番イイ!
2人の関係を良く表してる絵図と雰囲気もあるので一番気に入ってます。前作からの流れで執拗な執着を見せる福田が相変わらずキモいですが一応の終着を迎えてめでたしめでたしです(でも何かスッキリしないんですけどねー)。藍は変わらずもの知らずだったり一人無謀な行動に出たり危なっかしいんですが、ベッドの上では着実に成長しております(笑)稚拙なおねだりも素だったり恥じらいながらも快感を素直に口走ったりと、モロタイだってこと差っ引いても志澤知靖そりゃ溺れちゃうよねぇ〜です(笑)家庭というものに不遇だった2人が一生を預けあうまでに深く愛し合い生きていく上で互いが必要不可欠だとゆー関係性が眩しいです。一歩間違うと(?)バのつくカップルになっちゃうんだけど(笑)さて本作で志澤姓となった藍ですが次作では遺産相続とか権力闘争に巻き込まれるんでしょうか。。
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ちょっと重苦しい
序盤は前作の粗筋を追うよーな記述が多くちょっとお腹いっぱい〜読み飛ばしがちになっちゃいました(汗)本作で志澤と家族の間の淀んだ確執と藍の亡き父親(この事実はちょっと、、気分悪かったなぁ。。)について茫洋とではありますが明かされて双方共に仄暗く重いものを含んでいるので若干気が滅入りました。。藍は藍で志澤との関係に不安ばかりだし後半まで結構どんよりしてたんですが志澤祖父が藍のハタチの誕生日会を開いてくれる件で一気に盛り返し、藍が日付指定で受け取った藍父親からの手紙と絵に込められた思いにはドッと泣かされました。育ての親の祖父も亡くし天涯孤独の藍に記憶になくとも確かに血縁者として父として存在し愛されていた証を受け取った藍の気持ちを考えたらまた泣けました。藍は社会的に非力で優しすぎて手応えのないキャラ(すいません)で個人的に好みではないのですが、私の想像の斜め上を突っ切る純粋さと一途さで思いっきりチャラにします(笑)と、そんな藍を丸ごと引き受けて護ろうとする志澤、、今更ながら感情を持て余し素直に行動出来ない歯痒さと藍を想いすぎて身動き出来ない不器用な様がすごく好感持てる。頑張れー(笑)
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テーマは「ドライ」??(笑)
前短編集も然りですが、ドライオーガズムってやつがハルヒさんの流行りだったようですね(笑)それって男の人にとってはやっぱり希少な絶頂なんだよね?といつも気になりますが。。さて本作には朝倉xケネスも登場、「チョコレート密度」の風見が朝倉と関係合ったらしく友情出演(笑)してますが、そちらももう一回読み返してみようかな。前作に負けず全編各CP甘々のデレデレ〜、読んでてニヤついちゃうので外で読むことはお勧めしません(笑)甘やかし対決の決勝戦はケネスと山下でしょうか。。健気な乙女対決は全受け様イーブンってとこかな。個人的にイチオシCPの笙惟x和輝がオマケ程度しか出てないのがヒジョー残念ではありますが、シリーズ通してここまで大満足(言い切る!)。次は誰のお話なんだろ。。
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ああ〜好きだわぁ。
ブルサン第5作目(続き早く入荷して下さい!)にして私のモロタイな受け様登場。騙され蔑まれ利用し利用され自暴自棄に自己破壊的な自傷行為を繰り返す朝倉の不器用さを超えた自虐的なおバカっぷりにキュっと切なくなります。自分の弱さを認められない傷つきたくないからと周りに吠えて噛み付くことによって逆に自分が傷ついちゃってるタイプが「その人」に出会って精神面で成長してく、セックスの場数だけ踏んでる恋愛経験値が低い相手をデロデロに甘やかす、って展開が大好きなので本作どストライクです。個人的にリアルでも白人さん(笑)好きだしミスターパーフェクトの敬語攻めケネスに撃沈〜、言葉も行動もいちいち甘ったるいのが極々普通で当然ってのがイイ(笑)ただね〜朝倉の過去に大智が絡んでて皆の前で関係を暴露しちゃう浅慮な暴発には「ないわぁ」と呻いてしまいましたが。。それ差っ引いてもイイ、このCP。やさぐれた朝倉には是非とも幸せになって欲しい。
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危うく、ざ、挫折?!
ブルサン第4作目にして途中放棄?!しそーなくらい中盤まで色恋沙汰に結びつきそうな事がなく日常的な記録のよーな淡白さ。山下の家庭環境や仕事の描写が多くその山下の主要キャラっぽい個性のなささといい一葡の薄さといい、イマイチ入り込めないな〜とボヤキそうでした(焦らされすぎ〜につき★マイナス1す)。が、中盤入って一葡が報われないの覚悟で「一回だけ」と切り出してからの展開が「坂を転がり落ちる石」状態でいきなり面白くなったんですよ。事なかれ主義で何事にも冷め気味な山下の「自分でも知らなかった本当の自分」が一葡と深く関わるようになって出てくるんですが、案外熱血タイプだったり言葉攻めや噛み癖などの性癖を冷静に自己発見しちゃったりする件に笑いました。一葡はもおトコトン健気〜、あんまりな恋愛しかしてきていないことや家族と疎遠そうな翳に胸がギュっとしますがやっと好きになった人に愛情で包んでもらえて甘やかしてもらえて、うんうん良かったねぇ安心したわ〜とすっかり母親の気分です(笑)山下も鈍いを通り越して恋心に無関心だったのに一葡への気持ちに気づいてからの豹変っぷりがオカシイ、アンタどんだけグズグズよ?って具合の甘やかしっぷりに高感度一気にアップです。いい意味で読み始めの印象をザックリ裏切られました〜。はるひマジック再びです(笑)
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喧嘩ップル〜。
ブルサンシリーズ第3作。かなり気持ちいい応酬を繰り広げる和輝と笙惟、結構乱暴な会話なのに笑えるし可愛く思えちゃう虚勢張り意地っ張りな2人です。それぞれがかなりクセある分なかなか先の見えない展開がいい。シリーズ3作まででエロさトップ、至ってノーマルですが、ね。前作で和輝うぜえーと思っていましたが本作読んで目から鱗、視点が違えばこーも違うのかと感心(笑)兄の瀬理とは違う形で圧迫された少年期を過ごし過度に秀でた頭脳と身体能力や容姿故に人から逆恨まれる理不尽なコンプレックスを持っていて特に瀬理には辛く当たってしまっていたんだと分かったら瀬理に続いて同情してしまいました。また笙惟は初めての男が悪く軽い付き合いしかしない主義と嘯いていて心理描写はなかったけど頑なそうな様子がね、ちょっと痛かった。でも和輝の子供染みてるけど欲しいものは欲しいストレートな気持ちをぶつけられてオロオロしちゃうとこが、もお〜可愛いったらない。笙惟目線も欲しかったなぁ。瀬理と大智の番外編入ってますが、双方の勘違いと誤解からちょっとした波紋が起きますが甘くてラブい2人のオマケ話、って感じです。
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焦れ焦れーっ。
ブルサン第2作。大らかで面倒見の良い大智と自信がなく引っ込み思案な瀬理、何となくこの2人がくっつくイメージが湧かなかったけどジリジリとなっかなか近づかない感じがもどかしいのに短気な私が嬉しいよーな気恥ずかしいよーな気分になりました。Hも奇抜なものは一切なく然して濃くもないのですが、これがやけに艶っぽい。あっぱれ、はるひマジック(笑)奔放だけど根は誠実で包み込むよーな優しさを持つ大智に純粋培養でド天然な瀬理が捕まって甘やかされまくります。前作で瀬理の印象が神経質で下向きって感じでその原因が本作で綴られていますが、ちょっと泣けますよ。瀬理目線なので被害者意識もやや強めに描写されているのは否めませんが、幼少期に十分に家族から愛情を得られず(祖母除く)弟本位な家庭の意向から萎縮しやすく意固地な性質になってしまった瀬理に同情しちゃいました(実は弟・和輝は別の形でストレスを感じていたわけですが。それは次作で読めそーです)。どっちかといえば大智のが瀬理にメロってて無垢な存在の扱いを戸惑ってるくらいなのに不安がってる瀬理はそれがてんで分かってない、って感じで読後には瀬理の可愛いさが10割増しに感じられました(笑)
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読み出して正解!
いつ始めようか迷ってましたが読み出してたばかりですが「ザ正解」でした。想いがあるのにすれ違って10年経っても忘れられず再会から新たな関係を築く、目新しい素材ではないけど演出がねロマンティックなんですよ。ハルヒさんの「毒なし」モノ(傲岸不遜な俺様や変態チックな要素皆無って意味ですが。笑)。もおーね、藤木の気持ちが切ないんです、一途に初恋に囚われてて。偶然再会した嘉悦に再び言い寄られる件での「会っちゃったらもお離れられない、俺の10年無駄にしやがって」にジーンです、嘉悦を思うが故に自ら別れて10年ずっと押さえ込んでた何かがプチっといっちゃった瞬間がすごい伝わって。で付き合いだしたはいいけど嘉悦の左手薬指のアレによって2人の想いにずいぶん開きがでて精神的に追い詰められる藤木ですが、勘違いで思考が爆走する前に嘉悦とちゃんと話し合えば良かったのに。。誤解から「見えない相手」に嫉妬しすぎて別れを選ぶまで自己完結ってちょっと幼くない?でも始めて自分の正直な気持ちを嘉悦に吐露出来て良かったしこの大誤解のおかげで盛り上がりまくってくれたわけですが(笑)真雪ちゃんがね、若いのに人の心の機微に敏くいい味出してます。さて本ブルーサウンドシリーズはどうやら総ホモのようですねぇ、本来なら嘘っぽすぎるので避けたい設定ではありますが今回は大人買い、だってハルヒさんの作品ハズレがまずないし。
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めちゃくちゃです(笑)
何がって、出会いから沸き起こる事件までが。裏稼業ものですがチャカだ戦争だ的な暴力的な描写はなく怜が横溝絡みで「性的」暴力の餌食に毎度巻き込まれ絶妙なタイミングで横溝が助けにくるとゆーご都合主義ぶり、イヤそこが面白いんですよ!(笑)借金の形として抱かれるうちに気持ちが持ってかれて実は横溝は前から狙ってたゼってゆー失礼ながらありきたりな設定ではありますが。横溝のいちいち怒鳴る口調やガキ大将のような振る舞いと傲岸不遜さ丸出しな俺様具合がねぇ、可愛くて憎めないんです。怜はポヤポヤしすぎでしっかり躾けられてナヨいペット感は拭えませんが芯が割りとあるので許せる範囲。ってか横溝とヤってから異常に男寄せすぎじゃない?(笑)全体的にエロさ全開で基本プレイは「焦らさないで苛めないで許して」に「俺をもっと楽しませろ可愛くおねだりしろ」のテンプレ(笑)特別目新しいタイプのお話ではないし割と色々なことが簡単に片付いちゃう物足りなさはありますがテンポが良くライトな内容(薄いって意味ではなく)で気づけば笑って一気に読破しておりました(笑)
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安心して読めます。
英田さんの作品としては全ハードボイルド要素皆無の安心爽やかなお話(笑)兄弟モノではありますが訳あって禁忌臭はないですが兄である静一が一人で気にしてるって印象。長く離れて暮らしていた弟・亮一との間に割と早い段階で恋愛感情が生まれますが静一が一人でぐるぐるして一人で波風立てちゃって亮一にキレられて後悔しまくってスッタモンダで元サヤってゆー王道っちゃー王道な感じです。しっかし大して付き合いのない武井に恋人役をさせるって発想は浅慮だわぁ(好きだった親友のが当て馬に自然だった気もするけど)、それ信じて暴走しちゃった亮一も大概どーかと思うけどさ。でもそんな亮一の気持ちが子供ぽいながらも強く深くてそれに翻弄されちゃう静一がとても微笑ましい。本作は英田さんの初期作(2作目?)で設定もだけど文章の雰囲気も今と違って新鮮、可愛らしいお話でした。
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熱い裏モノ(笑)
前作で「ヌルい裏モノ」なんてレビュー残してバチが当たりましたぁ。ちょっとイタイことが起こります。詳細な描写はありませんが天海の弟の絡んだトラブルに天海うを守るために制裁代わりの暴行を受ける陣内、そのおかげで逆に精神的に痛かった天海。また天海の根底にある歪んだ感性を成す起源ともいうべき母親との確執、12年の疎遠の後の病の床で聞く残酷な言葉にも最期まで心も素直にならず歩み寄れないままの自分を持て余し、、自らを痛めつけることを選ぶ件は、行為そのものよりその心情が更に痛ましく悲しくなちゃいました。でもそれを責めるのではなく全て受け止めるつもりで最終的な決断を天海に任せてジッと待つ陣内には大人の男を感じました。オッサン上等(笑)精神面の強い結びつきで離れられない2人なのでした。
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ヌルい裏モノ
DEADLOCKとかエスは過分にエグすぎであろうことから読めないヘタレな私ですが本作や夜シリーズのようにソフトめな裏モノのお話は大好き。単に英田さんの構成力と文章力の賜物ではありますが(笑)さて本作もまたまた10ン年の年月を跨いでの「大人の純愛」ものです。個人的には10年以上も成就しない恋情ってどーなのよぉ?と些か疑念はあるものの、やっぱり設定としては萌えー(笑)陣内はヘタレだけどめちゃくちゃ人間臭いイイ男、天海は鬼畜ツンデレだけど実は過去の弱い自分を許せず強くあらねばと一人で頑張ってきたカワイコちゃん(魔性だ。。)。淡い想いを互いに抱きつつも付かず離れずのくされ縁が、あるキッカケで呆気なく暴発(笑)想いは通じてめでたく(?!)結ばれるも天海の相変わらずの真性Sぶりに翳りなし、どーなる陣内?って終わり方です。艶っぽいシーンは少なめ、一つの事件を軸に過去を盛り込みつつ結構淡々とした展開ではありますが面白く「マゾ探偵・寝癖探偵・ダブルクリック探偵・・」と毎度おかしなあだ名を多分無表情に言い放つ天海に笑わされるのが楽しい。続編では多少波乱が起きるんでしょう、期待感ターップリ。
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天然受けと天然攻め??
ん〜正確には3•5って感じです。セクハラエロおやじ藤沢(すっとぼけた天然?)と想いを秘めてオカンのよーに甲斐甲斐しく世話を焼く幸久(ぽやぽやの天然?)のトンチンカンな掛け合いが楽しいです。ライトめのラブコメ、グルグル思い悩んだりキュンとくるとこもありお布団シーンもなかなかで挿絵も綺麗でいい感じ。なのに、この評価なのは、、後半で明らかになる藤沢の誤解と解釈が「はぁ〜ぁ?」とあり得ないレベルのもので思いっきり興ざめしてあいまったせい。そこまでは本当面白かったのに思わず項垂れちゃいました。だいたいね〜セクハラだけでHなしで2年くらい付き合ってるって、どんな涸れてる関係だよ!(笑)まあそこだけスルーしたら楽しい一作です。
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可もなく不可もなし、かなぁ。
当て馬として矢崎狙いのモデル理名が小さい火種を放って理名の男友達に真弥がちょっぴり襲われそーになるのと大輝が真弥にアプローチしてくる(って、まだ下も生え揃ってなさそな小学生だから(笑)せめて高校生設定なら良かったのにねぇ)以外に事件もなく、ガッツリ甘やかしたい矢崎と自信なさすぎで一人で思い悩んでる真弥の構図。一歩間違うと真弥のネガっぷりはウザいんですが、真っ直ぐな健気さがとても可愛らしーのでギリギリ許せるかな?体も虚弱で思考共に乙女モード全開ではありますが(笑)んん〜これ女の子でもイケちゃうお話だしねぇ。。ま、そこは置いといて(笑)本作も全般楽しめました。相変わらずのなかなか上品で適度に濃密なエロさ加減も良かったし。真弥ちゃん絶賛開発中(笑)
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王道です。が、やられた〜!
随分前からキープリストに入れてはいたんですが他サイトでのレビューに「御都合主義、昼メロ的」とゆー声がチラホラあったので、王道でしょーまぁそのうち読めばイイかな〜、と思ってたんですがこれが案外面白かった。真弥が恐ろしく他力本願なところ以外は、ね(笑)出会ったばかりの矢崎に金銭絡みの救いを求める件もビックリですが、2年も音信不通でまたも窮地を助けてもらうあたりは、う〜ん確かに都合良すぎです(問題の真弥の従兄弟がね〜ちょっとサイコ、もお登場して欲しくないです)。矢崎も一目惚れたからってこと?だろーけど、お主そりゃーちっと甘いだろ?みたいな。と言いつつも「訳ありで結ばれ離れてからも想い合っていた」って展開は大好物なのでこの際一切の御都合主義はスルーってことにします(笑)Hがね〜雰囲気あって案外いいんですよ。ウブで感じやすく健気な真弥が百戦錬磨であろう矢崎の手管に籠絡されちゃう感じがね、ああ泣いちゃうと可愛いんだろーなぁとか(笑)全てを包み込むよーな矢崎の深い愛で真弥が愛でられまくるんだろうと続編への期待が高まります。
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ぬるま湯っぽい。
何となく釈然としない読後感。大学時代に好きだった後輩・倉島が2年くらい交流もなかったのに突如現れ連れ出される覚。明確な意図の説明なく数日連れ回され体まで繋げても曖昧なまま何考えてるんだー?状態の倉島にイラッ。さらにあることで自分の感情を持て余し豹変して無体な事を覚にしちゃうんですが、、事情があるとはいえねぇ君、それはブブーNGだろって感じですよ。はぐらかすばっかで覚に愛情も感じられなかったし随分とお子様で自己中のマザコン、、あ、個人的に倉島が気に入らなかったっんですね(笑)対峙するべきことから逃げてる理由もねー、何か幼稚な発想だし。幼稚と言えば倉島のお父さんもね、社長ってあり得ない。締めも都合良くまとまっちゃったし、うう〜ん、ないな(笑)「小説家〜」が良かったんで期待しましたが残念な結果でした。
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終わってしまい、しばし放心。。
今回も要らぬ詮索と軽率な行動から誠が被害に合います。一回は安里に襲われもう一回はディルドと八尋(!)、しかも父親に見られちゃうという。。本作もお楽しみプレイ満載で放尿に乳首攻めにオモチャ入れっぱの放置プレイに学生服コスプレとゆー充実ぶり。あ、個人的に至ってノーマルな趣向ですが本作のは良かった。前作で登場した「思わぬ人物」によりついに秘密を父親に知られるところとなってしまい追い詰められた尚吾を選び縁切りを父親に申し出る件はじんときました。また一件落着後に尚吾が抱いていた気持ちを改めて告げる件での「生まれたときから好きだった」にはバキュンと撃ち抜かれてしまいました(笑)本シリーズ、良く良く練られたサスペンスとして秀作でした。ちょっとファンタジーなんでしょうかね?オススメ。
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ついに解禁してしまいました。。
夜光さんはダークファンタジーとか重めのサスペンス要素が取り入れられた作品が多いのでヘタレな私は普段チョイスしない作家さんなのですが、どうにもこうにもこのシリーズ気にかかっててついに手を伸ばしてしまいました。が、うう〜ん!と唸る面白さですっかりハマっちゃいました。ちょっと薄気味悪い設定なので夜中読めませんでしたが(笑)義兄弟故に欲情を孕む想いへの葛藤だったり故郷の村に纏わる隠蔽された暗い真実だったり、文章力あって見せ場が上手い作家さんだけにどこが休憩場所か分からず一気読みしちゃいました(笑)日の高い早い時間に読んだのですが憚られるくらいみっちりとエロいです(←ここ大事。笑)描写がね、もお秀逸。今まで兄弟や禁忌ものに食指動かなかったけどこれは間違いなく萌え。
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とろっとろに甘いー。
弓月さんって格好良い富豪の攻めが苦境にも健気に生きる綺麗な年下受けを溺愛する系が多い気がしますが、本作も然りです。幼少期に母を亡くし出会った金髪王子(ウィリアムと名乗る)との思い出に支えられて純粋に育った薔。一方で双子の影武者的に虐げられ閉ざされた生活を送るジュリアンに惹かれる。オチは簡単に予想出来て薔が女の子でもイケちゃうこのお話(弓月さんそーゆー設定も割と多い気がしますが)、大変失礼ながら深みはありませんがもおメロッメロに甘い。細かいこと差っ引いて読めるなら幸せ気分に浸れます(笑)キュンで甘いの読みたかったので良かったんですが、最後のジュリアン目線のショートがもっと猛烈に独占欲むき出しとか甘やかしまくりーな内容だったらもっと面白かったかなぁ。
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お子様的復讐モノ。
えへへ〜、面白かったぁ(笑)笹倉の幼少期にイジメられた樋口に対する「愛させてこっ酷く捨ててやる」って復讐(!)がテーマです。いや〜その安直な発想がねぇ、恋愛未経験な笹倉がいきなり抱かれちゃうわ振り回されてて可愛らしいんですが。気づいたらドツボ、まんまと自分が惚れちゃってたってありきたりな流れではあるんですが(笑)ツンデレ笹倉の心情や行動の流れに無理がなく描写も丁寧だったのと樋口の不器用な淡い恋心から過去を悔やんで関係をやり直したかったのに上手くいかずまた意地悪しちゃうってゆー心理が妙にリアリティあって共感出来ちゃってグイグイ読めました。可愛さ余って憎さ百倍の逆?笹倉の心情にちょっとキュンもありつつ、フフフと微笑んじゃう感じのお話です。
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ロングセラー、と良く見かけ。。
好みがハッキリ別れるようですが「ハマる」との声も多く(他サイトレビューで)評判も良さそうで気楽なラブコメものが読みたかったんですが、予想よりはるかにドタバタでした。葵の面白くない関西弁ツッコミ(笑)のサンプルまんまのテンションで気づけば終わります。ジュリアンがあり得ない完璧理想攻(ハンサムなブルジョワで商才もある奔放Sな俺様、だけど影がある。←好みにドンピシャ。笑)で相当な御都合主義に目を瞑れればエロは満載だし楽しめます。ただしキュンも深みもないので(すみません)お話重視の方は避けられたし。続編はきっとくっついた2人に嫉妬ですれ違いとかが起きるんでしょうねぇ。。ジュリアン目線で読みたい。
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シリーズ完結〜。
「天使」シリーズ、といってもスピンオフですが本作の軸にあたる事件の最後の主要人物である被害者遺族の志水と加害者と目される加治の息子・陽一、、復讐心こそなかったにしろ加治・父に殺意さえ憶え当人に罪がないことを理解しつつも陽一の真っ直ぐな気持ちを受け入れてやれない志水と父の悪事に血の繋がりだけで自分も恨まれても仕方ないと思う一方で受け入れてもらえないと分かっていながらっも志水に惹かれて止まない陽一。「これはさすがに最後まで一緒になれないか?」と予想しつつ読んでいたので再会後に再び姿を消そうとする志水に「遠くに行っても忘れないで思い出して、いつか会って欲しい」と罪のない陽一の健気な哀願にじんわりキちゃいました。衝撃、とまではいかないけどラストには救われて温かくなりました、良かった〜!3作通して一つの事件に囚われ翻弄される人たちを違う切り口から巧く描けてるし凄く面白かったー、艶っぽいシーンが少ないのが個人的に残念だったけど(笑)読後はしっかり満足感を味わえました。
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今度はお兄ちゃん。
「天使の啼く夜」のスピンオフ。田宮と伊佐もチラホラ出てきます。田宮兄・ザ三白眼桐嶋(笑)とヤクザ嫡子の瀬ノ尾、高校の同級生で瀬ノ尾は叶わぬ想いを募らせつつも延々続くと平行線な友人関係。瀬ノ尾には桐嶋も知る恋人がいるし桐嶋はあくまでしれっと友人として側にいることを優先してるし「あれ?この2人ってくっつくのか?!」と不安を感じるくらいでした(笑)生まれた家がたまたま極道だっただけで瀬ノ尾にはあらゆる事に選択肢はなく逃げ出すことも出来ず半ば諦めの境地で生きていて遣る瀬無いやら切ないやら。友人相手の諦められない片恋に引きづられ葛藤して、全く散々な苦悶の人生です(笑)桐嶋がそういう人生諦めちゃった閉じ貝タイプに絆される世話焼きサンだってのは弟・田宮への構いっぷりでも納得ですが、なかなか瀬ノ尾と「色」付きで結びつきそうでつかず焦らされました。後悔上等、友人としても桐嶋を失うの覚悟で瀬ノ尾が迫って抱かれた後に瀬ノ尾が「ひとりになった」と痛感した件と刺された後に「桐嶋に連れて逃げて欲しかった」の科白にはウルウルきちゃいました。その後、全て放棄した桐嶋の予想外な潔さにはビックリはしましたが、良かったね〜瀬ノ尾さん!私も嬉しいよ。大人テイストなお話だったので濡れ場も大人テイストで濃かったらもっと良かったなぁ〜。
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キタこれーッ!
然程期待せず読み始めましたが、コホン、大変失礼いたしました作者サマ!すっごい良かったです。「話が見えない」進め方にグイグイ引っ張られて簡単に入り込んじゃいました。復讐を実行することに囚われて感情すら露にしないお人形の田宮(受)と天涯孤独の女殺しなジゴロ(笑)伊佐(攻)。偶然か必然だったか接点のない2人の利害が一致しそれぞれの目論見の中で互いに刺激を受けつつ惹かれ合ってくんですが、伊佐に関しては開眼しちゃって人間性が向上しちゃうくらいに田宮が大事になっちゃう。命まで投げ打っていいとゆー、ともすれば陳腐になりそうな展開がめちゃくちゃ素敵でギュイ〜ンときました。計画遂行後に田宮の心が解放されこれから笑って生きていってくれればそれでいいと報酬を受け取らず、さらに自分からだと分からずとも初めて自ら稼いだお金で花を送る件はジワジワきました、伊佐ってイイオトコだ!欲を言えば田宮目線(いつから伊佐を好きだった?)ともっと「甘さ」が欲しかったかなぁ。それを差し引いても個人的にどツボったので満点。
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何か入れ忘れた?
火崎さんの作品には当たり前のよーに丁重な心理描写による切なさを求めてしまい当たり外れが無論ありますが本作は後者でしょうか。キャラや設定と自己心理分析、悪くないんです。が、キュンがない。。松崎が高波に一目惚れたはイイけど気持ちが育つほどのエピソードが薄すぎ、高波が松崎に騙されたと勘違いする件と松崎がハルトとの仲に嫉妬する件は要因が弱すぎる。も〜っと勘違いしてすれ違って思い悩む期間があれば盛り上がったのにねぇ(笑)高波が松崎のこと全然意識してなかったのに割と簡単に受け入れちゃったのもサラッとしすぎてて良くなかったのかも。全体的には好きなんですけどねぇ、淡々としててパンチがないのが残念。コーヒーにミルク入れ忘れちゃったーみたいな?(笑)
売れてるランキングの割と上位にあったんですが、、本サイトはレビュー薄ですよね。。。。