とかげのしっぽさんのレビュー一覧
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お母ちゃんTUEEEEな猫物語
ほのぼの、かつワクワクする様なお話でとても良い!
魔法が使えるケットシーのお母ちゃんネコが偉大すぎる。
子猫だけでなく悪魔、ドラゴン、人間を育てて一人でも生きていけるように導いてくれる。
一人で生きていけるように育てるって本当に凄いこと。
そして、それぞれのネコ人生に冒険があってワクワクする。そこに気の合う人間が一緒になって過ごすのだが、そこもネコった感じの気ままさがあってほのぼのする。
ネコの方が師匠って感じがするけれども、お互いが成長していくようで、読んでいて楽しい。
猫好きにはたまらないファンタジー物語。
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とかげのしっぽ
キャラクターの可愛さが高い分、お酒の飲みっぷりがなかなかのオヤジっぷりで脳がバグる。
大学生で初のお酒っていうのはこんな感じに「お酒美味しい」とはなかなかならないというのが私見です。しかもかなりコアなお酒を飲んでいるし・・・。そういった意味で現実とのギャップがありすぎる感はあったなぁ。
でもタイトルからも分かると思いますが、百合感は良かった!
お酒が好きな私はこの作品とても気に入った。お酒の紹介にもなるし、各キャラクターの飲み方も良いなぁと感じた。
そして何よりキャラクターそれぞれが可愛い。
それぞれの性格を服で表現してたり、ちょっと嫉妬して拗ねてたりとか可愛いがすぎた。
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魔女バトル開始!?
ほのぼのな感じがやっぱり堪らない!
絵のタッチは少し変わったかな?
相変わらずの癒しをいつもありがとうございます。
嘔吐の魔女は笑ったなぁ。
流石にその二つ名は茜でも嫌か(笑)
でもケニーさんがそんな名前でも茜は茜でしょ!的なことを言ってたことにほっこりした!
SNS怖っ!(笑)
けど、アカンのアップしたらスマホ爆発するくらいが今の世の中ちょうどいいのやもしれん・・・。やっぱり皆さんも友達がフォロワー数多いと気になっちゃったりするんですかね?
昔はネットリテラシーとか強く言われてたから最近の投稿は、「それ大丈夫!?」ってめちゃ気になってしまうお年頃なのですよ。
季節の運び屋さんはふらいん -
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とかげのしっぽ
人の生と死の概念について考えさせられる濃厚でいて、かつ異世界というファンタジー感、そして人々の思惑が織りなす絡み合った物語で読みごたえは抜群でした!
鹿の王というタイトルから読み始め前は「もののけ姫」のイメージを漠然と持っていました。確かにそのイメージが間違っていたとは思いませんが、私が印象に残ったことは「病理学」についてです。流石にこのタイトルから想像することはできないでしょう!
まだ病気が菌によるものでなく宗教的なものが深く絡んでいると多くの人々が思っている時代。少数派ではあるが、病気は菌という目に見えない小さな原因があるんだということが分かってきたという背景があります。そんな中で描かれる -
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魔王を倒した後のお話
魔王を倒した勇者達。
これから平和な世界が訪れるのであった。
・・・ここから始まる物語!
勇者達の仲間の一人であるエルフ「フリーレン」。
彼女は人間よりも長生きなエルフ。
魔王を倒した勇者達の生活はこれからも続いていくわけで、長生きな彼女にとっては勇者達と過ごした10年は長い人生のほんの一部。
老いていく仲間を見て彼女は
「もっと人間のことを知ろうとすれば良かった」
と後悔する。
それでも人間の時間は待ってくれない・・・。
長生きなエルフと人間の価値観の違いを的にした物語。
フリーレンの旅はなんだかほのぼのしていて和む。
そんな旅の中にも仲間達との別れや、後悔、約束など色々な出来事があって -
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アイデンティティを揺がす一作
「ある男」というタイトルは不確かな人物を指す筈だ。そんな曖昧で内容がなかなか見えてこないタイトルが故に「ある男」とはどんな奴だ?と気になり、さらには映画化も決まっているということで手にとってみた。
「ある男」というのは奴のことを差しているのだと思うが、正直なところ、その「ある男」は特別何か光って見えるとかそんなものではなく、日常のどこかに溶け込んでいるような平凡な人物であったなぁというのが私の受けた印象。
ではなぜ奴を「ある男」と呼んでいるかというと、名前を偽って生きてきていたからだ。
奴がしていたように、もし私の妻が名前を偽って、さらには戸籍を他人と交換して生きてきたのだとしたら私はどう思う -
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猫が人間の世話をする!?
家事が絶望的にできない汚部屋錬成OLと何故か?大きく成長して料理、洗濯なんでもできちゃう万能猫とのほのぼの物語。
何故こんなにも猫がデカくなって、家事全般をこなすのか?そんなことはどうでもいいと思って読み進めるべし!
こんな猫いたらマジ癒されるというか、お母さん的な存在過ぎて余計何も出来なくなる。
OL「これおつまみにしていい?」「駄目?明日のお弁当用?」「残念(しゅん)」
猫「チッ(舌打ち)」追加で料理する
OL「(嬉涙)」
このやりとり癒されたわぁ!
この猫を養う価値大有り!
働く女性にオススメの漫画。
もちろん他の方でもこの猫の癒し感が半端ない!と感じるはずっ! -
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購入済み春夏秋冬の趣きと戦う意志
四季の訪れを神代行者である人が管理するファンタジー小説。
最近、春とか秋がなんだか曖昧になっているなぁと感じていた私だったので、春夏秋冬を明確に意識できて、またそれぞれが趣きのあるものだなぁと感じれたのが良かった。
神の力を持つ人っていうのは特別扱いされるだろうし、沢山の人達の生活にも大きな影響を与える訳で色々な反発や敵を作ってしまうのは想像に難くない。そんな敵達と戦う意志を力強く感じることが出来る作品であった。可憐なイメージのある春からそんな力強い意志を感じたというギャップも良かったのだと思う。
物語としては下巻に移っていく訳だが、そんな力強い意志を感じ取れただけに上巻の終盤での引きが強く、 -
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奥静の癒し感半端ない!
コロナ禍の影響もあってか近年キャンプが再び流行りつつある中、この作品はキャンプをやってみようかな!って気にさせてくれる良作。
奥静は難易度高いような気もするけど、キャンプだけでなくって吊り橋やらなんやらの名所とか名産を教えてくれるのがありがたい。
あとキャンプの楽しみ方も色々ありますよって感じで描いてくれているのが嬉しい。
なでしこみたいに電車で行って一人ご飯を楽しみつつも、キャンプ場ではみんなの為に料理を作る外飯派的な楽しみ方。
リンちゃんのようにバイク(原付)ツーリングで各名所を堪能しつつ、疲れ冷え切った身体を温泉で癒す楽しみ方もこれまた一つの楽しみ方。
自分がキャンプするとしたらどん -
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2人の関係が急展開!?
修学旅行って学生にとってビックイベントですよね。
特に恋が実ったりとか、「みんなで旅行」という普段とは違うシチュエーションが2人の仲を深めたりとか。
今までこの作品を読んでいて「この二人もう付き合っちゃえよ!」とか何度も何度も思ってきましたが、「うおっ!?マジで告白しよった!?」というのが正直な印象。
最後まで仲の良いコンビのままで終わるのかなぁとか勝手に思っていました。
エイちゃん漢気溢れてたなあ。
普段は鈍感でシャバいのがダメとか言ってるけれども、本当はもっと前から覚悟を決めてたんだね!
ナナコもまさかの返答でしたから、二人とも心からの「言葉」なんだろうなぁ。
さて2人が結ばれたこと -
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お気に入りの場所でこの一冊を!
あなたにとってホッと落ち着ける場所はありますか?
私は寝室に作った一畳程の読書スペースでコーヒーorお酒を飲みながら本を読むことが気に入っています。
木曜日の午後3時。
決まった時間に喫茶店へやって来て決まった席で毎度ホットココアを注文する女性。
そんな彼女に恋心を抱く男性店員。
でもある日、そのいつもの場所には別の女性が座っていて・・・。
人と人は知らないところでどこか繋がっている。そんなことを気づかせてくれる。
何気ない日常を描きながらも、ちょっとした幸せがこの物語の中にはある。
『好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います』
あぁ、本当にその通りだなぁ。とほのぼのとしな -
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購入済み胸熱くなる!命懸けの世界最速
復讐を遂げていくオリバー達ではあったが、強敵を前に諸刃の剣とも言える方法で打ち倒したオリバーの身には変化が起きていた。
そんな彼を支えるのはやっぱり友の存在なのだと改めて認識したのだが、彼の目的・復讐と彼らの存在は相容れないものだと思ってしまうのは私だけか?
前回の巻では死闘とも呼べる復讐劇を、今回の巻では箒試合をメインにした幕間的なお話。
それでも世界最速に命を懸けたもののお話は読んでいてとても胸が熱くなった!
一つのことを貫く生き方は覚悟が必要で、楽な生き方ではないと私は思うのだがそこに注がれる熱量は膨大で、そんな生き方に憧れてしまう。 -