あらすじ
名人・クイーン戦に挑む千早。アクシデントを乗り越え迎えた第一試合、爪痕は残したものの詩暢の隙のない取りを前に、落としてしまう。一方新は、周防名人と対峙しても臆することなく、一勝をもぎ取る。第二試合、千早は詩暢にある作戦を仕掛けるが――!?
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ベスト・オブ・オトコがハマる少女マンガ!!
競技かるたというマイナーな題材を扱った漫画ですが、これが非常に面白い! 主人公・千早(ちはや)の、かるたに賭ける情熱とひたむきさに、読んでいるこちらの胸まで熱くなります。
「かるたなんてただの遊びでしょ。やってどーすんの」というクラスメイトに「やらない理由なんかどーでもいい」と反論し、無理矢理かるたの世界に引きずり込む、千早のパワーと『かるたバカ』っぷりに思わず笑ってしまうことも。
また、千早に思いを寄せる太一、千早にかるたを始めるきっかけを作った新(あらた)との三角関係と、千早が高校時代に創部したかるた部の、個性あふれる仲間たちや強豪校のライバルたちのそれぞれのストーリーも魅力的。肉まんくん、机くん、ドSの須藤さん、ひょろくん、クイーンの詩暢(しのぶ)ちゃんなど、それぞれの立場で成長する姿から目が離せませんっ!!(書店員:水玉)
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
あー、かるたしたくなる!!百人一首の背景は面白い。1000年前と繋がれる不思議さ。人の思いは変わらなくて、理解できる部分も面白いし、わからないところがわからないんだろうこれから先もという面白さがある。名人やクイーンがかるたを極めるっていうのが、どれほど幅の広いことか、勉強になるなと思う。かるたを通して相手を理解する。スポーツなどと同様の勝負の世界の深さも登り詰めた人たちという感じで、私ももっと上に登りたいと思う。
Posted by ブクログ
・222 配置の調和を見出しての千早のゆさぶり。百人一首なのに、詩暢の怒り描写が隈取りという、時代的にどうなの?
千早の顔に当たったのは札かと思ったら、詩暢の袖なのね。アクション描写がアレですよね。
・223 千早にスルーされた先生は復活?詩暢のワンサイドかと思ったけど、「揉め」というのは戻したと?
・224 千早の調和を乱す作戦から反転、札の世界に入って詩暢と同じ思い?
・225 されど、千早連敗という試練。せっかくの5回戦なのに。
太一は近江で新と千早の何を見た?幻想だろうけど。
千早の2回戦が決着します
ここは、千早に勝ってほしかった…!
かなりゾーンに入ったと思う描写だったのに、2回戦も負けてしまって、ちょっと悲しい。
ここから3連勝の展開は、流石に厳しそうだし…
でも次こそは勝ってほしい!!
Posted by ブクログ
千早ちゃん応援したいけど、こういう戦い方は正直、好きじゃないなー。しかもこの作戦、詩暢ちゃんをかえって燃え上がらせる結果になったのでは・・・
なんか今回の展開は千早ちゃんのほうが悪役に見えてしまう。
そういえば暗記のテクニックとして「関連付けて覚える」というのがありますが、かなちゃんがやっていた「意味と背景を大事にする」方法が実は「強靭な暗記の確認だった」と千早ちゃんが言い出しました。確かにそう。
百人一首はもちろん、歴史もこの覚え方が有効でしょうね。でも、この覚え方は好きでないとなかなか難しい。
Posted by ブクログ
孤独なクイーンに対等な遊び相手ができた。
ライバルに昇格したけど、ちはやの努力も一歩及ばずか?の2戦目。
カルタ以外はポンコツの詩暢ちゃんの覚悟を知ってしまうと、どうしてもクイーンへ気持ちが動いてしまう。
主人公が惜敗のラストでもいいかもなぁ。
この後も挑戦を続けて競技カルタを盛り上げていくぞ~っていう感じで。
Posted by ブクログ
いやあ、すごい巻だったなあ……。
千早、万策尽きた感あるけど、次は前々から伏線だと睨んでた九頭竜さんの読み!?
これがどうなるか。
あと、太一がお姉ちゃん連れてくるのかなあ。
最近、1巻から読み返してたんだけど、1巻の冒頭のシーン、クイーン戦だよね。
次巻の冒頭であそこに戻る構成だと思ってたけど(そして40巻以上かけてここまできたのもすごい)、まだ来なそう。
あのシーンは絶対に、巻の冒頭にないといけないやつだと思う。
あと、千早がここでクイーンにならないと、この漫画終わらない。
個人的には、クイーンになって、大学も合格して、新とくっついて、一回綺麗に終わってから、シーズン2をやってほしい。
学問を他者を理解しようとする営みだけが見えない繋がりを浮かび上がらせてくれる” まさにこれは、“結局人は人のためにしか本気で祈れない”と気付き、千早と新の夢が叶うよう祈る太一の事を言っているかのよう。太一もええやつやん!さて。このまま周防さんが黙ってるとは思えないし、涙を流す千早だってこのまま・・とも思えない。
Posted by ブクログ
主人公がなりふり構わずヒールとなりクイーンに挑んでみた…最終的にはクイーンも喜んでくれたからまあ良いかw
さて、このあとどうする気だコレ?
Posted by ブクログ
ちはやとしのぶの戦いが続く。
2人はそれぞれかるたが好きだが好きになり方が違う。
孤高の道を行くしのぶに対して、
ちはやは良く言えば柔軟にやり方を変えていく。
2人の違いが如実に描かれている。
原田先生が攻めがるたは時代遅れなのかと
心の内で思っていたことは悲しかった。
諦める理由をみつけて攻めがるた最強を証明できず
居場所を失う日がくるのではと思ってしまう。
それでも教え子が戦う姿を見て、魂は攻めがるただと思う。
息を呑む展開というよりは
回想や解説が多くテンポはあまり良くない。
初期の胸が熱くなるような、千早と太一を中心とした
青春時代の熱量を感じさせる話運びは
なくなってしまったと思う。
クイーン戦なので見せ場だから話数をかけて
じっくり描きたいというのは理解できるが
緩慢な印象は拭えない。
ちはやが天才という描写はあったので
それに加えて努力と工夫もしてきて
しのぶと互角に戦えるところまではわかるが
これだけまぐれではなく本当に強いほうが勝つ
と言っていて、どういった勝負の付け方をするのか気になる。
もう打つ手がない、というところから
なにがしかの奇跡を起こしてちはやが勝つのでは
あまりにお約束な気がしてしまう。
ご都合主義ではない決着を期待したい。