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アニメも観たけど、面白い。ジブリネタとかいいのか(笑)妹は白澤派で私は鬼灯派。地獄について詳しくなれる漫画だと思う。
第5の大隊長に勝ったことにより第8と第5は共闘することに。 人工的に焔ビトを作っている疑いのある第1に潜入。 はたして本当に第1の隊員が焔ビトを人工的に作っているのか? という感じ。
弟はやっぱり生きてるらしい。まああんな説明では絶対生きてるパターンだとみんな思うだろうから早々に生きてると出してきたんだろうし。
人体が突然発火する世界…という、かなり特殊な世界観なのですが、絵柄がとにかく素敵でそれが説得力に繋がってます。
ついに佐々野くんの気持ちに気づいた!!!そしてつーとは上手くいくも離れ離れに。一難去ってまた一難!!
長の好きだった人が長兄の彼女だった。これはまた複雑な。過去の事とはいえ、気になってしまうのは仕方ない。でも、雨降って地固まる?と思ったら、今度はまた佐々野(成瀬)くんが気になる!長はもっと自分に自信を持てばいいのに。
長の態度に一喜一憂して、本当に気持ちの波が激しいー。でも、10代の頃ってそんなものだよね。頑張れ、りか。長の兄登場、いろいろありそうで、また長が面倒になりそうだわー。
長がついに告白?と思ったけど、わかりづらいわ。成瀬くんには成瀬くんの事情もあったんだろうけど、ちょっと今さら感があるような。長は人前でも気にせずりかに構うから、りかも大変だ!
序盤からびっくり(笑)渡宮くんにキスされた!!!!(笑)間接キス奪うってwwなんか意味違うような(笑) 1日以上経ってるし顔も洗ってるだろうしとか…真面目に考えて間接キスじゃなくない!?
書道部の佐々野くんもバイト先の成瀬くんもりかに気がありそう…!!それにヤキモチやいちゃう長が可愛いな〜( ´艸`)長は完全にりかのこと好きだと思えるのに素直じゃないんだから!
長の優しさなんだろうけどさ…でも説明で充分分かるからww催淫剤とか危ないwwwでもまさか渡宮くんがオネエだったなんて!!驚き!!
新進気鋭の若手デザイナー柳田の所へ修行?手伝いに行く都村。高校生の上、服を作る技術は素人。しかし持ち前のカンやセンスで、早速東京コレクションのショーのバックステージに参加する
個々のキャラクターが落ち込んだり、前向きになって立ち直ったり とを繰り返しながら成長していく姿が格好良いなって思います。
ドラマ性を重視したり、泣かせるようなセリフを盛り込んだりするのではなく、ただ淡々と各人物の生き様を描いてゆく魅せ方が本当に素晴らしいと思います。 読んだ後、なにかズシンと響くような漫画でした。
考え方を変えさせてくれる程の力を持った作品。 当たり前の事を改めて気づかせてもらいました。 特に中高生にはぜひ読んで欲しいです。
周囲は事故前と同じように生活しているのに、何故、、、 心理描写が丁寧で登場人物達の葛藤が伝わってくる。 また一人一人が様々な問題や悩みを抱え、 それを乗り越えて生きようとする姿が心をうつ。
バスケ重視のスラムダンクと比べると、バスケはおまけでそれぞれの人のリアルな生き方を描いている漫画です。 そして、スラムダンクに登場するキャラクターも出てきます。 バガボンドと並行執筆しているため、なかなか新刊が出ないのが辛いです。
疾患、患者の障害受容など事細かく描かれている。話が進むにつれ変化していく心理的描写、青春スポーツマンガとはまた違った苦悩や障害を背負った者のスポーツの様子を一人でも多くの方に知ってほしい。もし自分がこうなったら・・・。
読み進めるうちに少々心構えが要る様な感じがしました。 娯楽としてはどうなの?的な側面もありますが 真摯に描かれた佳作だとは思います今後の展開にも期待。
野宮の話は一番身近に感じました。 彼は言葉は軽い様で重く、周りの人を変えていきます。 「俺歩けるもん」は一見酷い言葉ですが彼の素直さが出ていていいですね。 「笑いたきゃ笑え」は高橋だけでなく私も変えてくれました。
こういったテーマを描く作品などそうありませんからね。新鮮でした。 惜しむらくは年六話しか載らない事ですね。バガボンドを休載している今、もう少し休載を減らして戴きたいです。
戸川を中心にしたタイガースの話は車椅子バスケを熱が凄く伝わってきます。 何も悪い事をしていなく一番くさってもいい筈の戸川ですが一番前向きな所が頼もしいです。 戸川の成長に野宮が大きく関わっているのが良いですね。
高橋の圧倒的な悲しみには強く感情移入してしまいました。 「膝の感覚がわからない」「漏らしていてもわからない」 「風呂に入る時は冷凍マグロのように扱われ、体は熱さを感じない」 とても色々考え指せられました
車いすバスケに興味を持って読み始めましたが 実際惹かれたのはそちらよりも高橋の描写でした。 元気な時はバスケの実力や容姿やとりまきを従えられる権力を傘に着た 調子に乗ったいじめっ子だった彼が 下半身不随になったことで深い悲しみに突き落とされ 人生観が変わっていくのです。
・主要人物だけの話ではなく、関係する家族、友人、恋人などのストーリーもあるから飽きずにたくさんの視点で観る事が出来て感情移入もしやすい。
リアルを読めばそんなもんはリアルでもなんでもないと分かる。 ちなみに、同情して泣いたわけでなく、 自分の(私の)弱さがどんどん浮き彫りになって、くやしくて泣いた。自分の貧弱な体と心を変えたいと思った。
落ち込んでいるときに読んで、勇気をもらいました 登場人物の心理描写 絵がうまい→どんどん絵がうまくなってる(バカボンドも)
すごい面白かった…!笑えるし、きゅんとした!私こういう「本当の自分を受け入れてくれる」話に弱いらしい。イケメンツンデレの近江くんも、妄想喪女ツイッタラーのエリーも大好物です
心の名前、正義になる予定だったんだなぁ。明音ちゃんがいなくなる→文吾と崖から落ちたとこを心が見つけて助ける→温泉に入るのはドラマオリジナルだったんだなぁ。文吾は原作の方が「父ちゃん」感が強いね。さっき先生すごく綺麗で素敵な人だけのドラマで嫌な婆さんに成り果ててるから受け入れ難いw
田村心は、物心ついたときから大量殺人犯の息子として世間の目から隠れるようにして生きてきた。 妻の由紀は、未来(みく)を産む際に亡くなったが、心の父親・佐野文吾の事件が冤罪ではないかと思ってノートを残していた。 心はこのノートを頼りに、父親が関わり、自分たち家族の人生を変えてしまった事件を追って北海道音臼小跡に行くのだが……。
近江神宮かるたクイーン戦 千早vs 詩暢。千早2敗。名人戦 新vs周防。祖父に寄り添われ新2勝。千早は何をやればどうやれば勝てるのかわからなくなる。新に自分の土俵、瑞沢のエースを思い出せとアドバイスされ、生き返る。
学問を他者を理解しようとする営みだけが見えない繋がりを浮かび上がらせてくれる” まさにこれは、“結局人は人のためにしか本気で祈れない”と気付き、千早と新の夢が叶うよう祈る太一の事を言っているかのよう。太一もええやつやん!さて。このまま周防さんが黙ってるとは思えないし、涙を流す千早だってこのまま・・とも思えない。
周防さんVS新の名人戦。詩暢VS千早のクイーン戦。五番勝負の第一戦。新と詩暢ちゃんの勝ち。試合は凄すぎてサラッと読んじゃうけど、その周辺のエピソードが好き。かなちゃんが脇役でおさまらなくなってきてるのがいい。
前夜祭で緊張する千早は新に出会って気持ちがほぐれる。この五番勝負でどうか私と若宮クイーンの鍛えてきた気力と体力を見てください インフルエンザで読手交代 前夜祭を終えて部屋に戻った千早に待ち受けていた、まさかのスーツケースが入れ替わってる…
若宮詩暢がYouTube。新に3連敗 敗戦のひとり反省会 絵札がなんとなく新を好きでイラっとする 絵札 私が詩暢ちゃんを一番理解する者になる ひとかど(一廉)になれない丸丸堂の人に言われた知名度を上げるために
やっと目が覚めたか、マモ…じゃなかった、タイチクン。ホッとしてるカオがちょっとサビシイけど。将来、ぽそや…じゃなかった、アラタクンを追撃するくらいになって欲しい。
第2試合。音の聞き分けを磨くには感じのいい相手と練習 徹底的な守りがるたで新を攻めさせない太一。聞こえすぎて苦しむ千早はしっかり聴いてからでも取れる札は取れる。
挑戦者決定戦。太一は髪を切り、周防さんのために勝つと決めて挑む。桃ちゃんもさすが西の代表。強い。詩暢ちゃんもこっそり応援に駆けつける熱戦。
須藤さんがもし一時的にもでも辞めることになったら……と思ったら今回ばかりは負けて欲しくなかったけれど。終わった後の後輩たちにお前ら代わりに勝って取り消させろ!でももうひとつは生きてると伝えとけ発言は、もう須藤さんらしすぎて最高だった。
図書館本。 表紙はこの巻で対戦のおにぎり理音ちゃんと千早。 名人・クイーン戦の予選で千早、新、太一3人ともピンチに。 サブキャラだけど、ますます須藤さんが好きになった。
東日本予選。黒太一デビューで田丸兄に束勝ち。理音ちゃんお弁当忘れ。千早は足の爪が割れて速水さんに苦戦。一方、西日本予選は村尾さんがポカ作くんにまさかの一回戦敗退。桜沢先生と千早の試合、すごいな。あと太一母、怖い。
3年生引退、部室をかけた闘い、須藤さんと練習@北央高校で美馬くんがパニクっているのが地味にツボ。詩暢ちゃんは違和感覚えながらもかるたのプロを模索。周防さんはやっと千早に冷たくない一言を。
それぞれの毎日。肉まんくんの毎日は瑞沢を強くしてくれる毎日だった。机くんはついにかなちゃんに告白か。かなちゃん、ずっと待ってたんだなあ。それぞれの涙に感動。
太一も、新も、千早も、声を掛け合うことなく、それぞれが近江神宮で次を目指して進んでいく。全国大会本選の翌日は、級別個人戦。部に所属していない詩暢も登場。千早も順当に勝ち上がり、ベスト8で詩暢と対戦。7枚差で敗れるも、詩暢とクイーン戦で闘うことを約束する。
高校選手権団体戦。桜沢先生、猪熊さん、おめでとうございます!うるう年のマーチ、気になる。 ちはやちゃんやっぱりかわいい!!
高校選手権東京予選の決勝リーグ。いやもう、胃が痛くなるような全国行き。鷲尾さん登場。詩暢ちゃんは食べていける進路に向き合う。
千早の休部と復活。ルールが変わった高校選手権東京予選。西高の速水さんと藤岡東の山本さんは似てるな
「ほんなのは夢とは言わんよ」 「自分のことでないと夢にしたらあかん」 「のっかったらダメや」 「お姉ちゃんかわいそうやが」 最高の言葉のひとつ。
イシュヴァール内乱と、その最中に何が起きたかが明らかになる。だいぶむごい・・・。戦争だから仕方がないんだけど胸が痛い。