あらすじ
名人・クイーン戦予選、東日本予選・準決勝。千早は強豪・富士崎の山城理音と、太一は須藤と、息もつけぬ戦いを繰り広げる。不運が重なり形勢不利。しかし原田先生のはからいで新の西日本予選突破を知った千早と太一は、自分たちのかるたを思い出す。依然として後がない中、千早は極限の集中状態へ――!運命を引き寄せろ。一枚も譲れない戦いがここにある――!!
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ベスト・オブ・オトコがハマる少女マンガ!!
競技かるたというマイナーな題材を扱った漫画ですが、これが非常に面白い! 主人公・千早(ちはや)の、かるたに賭ける情熱とひたむきさに、読んでいるこちらの胸まで熱くなります。
「かるたなんてただの遊びでしょ。やってどーすんの」というクラスメイトに「やらない理由なんかどーでもいい」と反論し、無理矢理かるたの世界に引きずり込む、千早のパワーと『かるたバカ』っぷりに思わず笑ってしまうことも。
また、千早に思いを寄せる太一、千早にかるたを始めるきっかけを作った新(あらた)との三角関係と、千早が高校時代に創部したかるた部の、個性あふれる仲間たちや強豪校のライバルたちのそれぞれのストーリーも魅力的。肉まんくん、机くん、ドSの須藤さん、ひょろくん、クイーンの詩暢(しのぶ)ちゃんなど、それぞれの立場で成長する姿から目が離せませんっ!!(書店員:水玉)
感情タグBEST3
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激熱な試合!
激動の名人、クイーン戦東予選を勝ち抜いた千早と太一
西予選の方は新が勝ち抜き、3人がかるたの試合で再会するときが近づく…
まさか3人が名人、クイーン挑戦権の試合で戦うことになるとは…
だれが勝者になるのか…続きが気になります!
須藤さんがもし一時的にもでも辞めることになったら……と思ったら今回ばかりは負けて欲しくなかったけれど。終わった後の後輩たちにお前ら代わりに勝って取り消させろ!でももうひとつは生きてると伝えとけ発言は、もう須藤さんらしすぎて最高だった。
Posted by ブクログ
・189 千早と太一が6-1、5-2という絶対絶命
・190 理音のお手つきより、田丸へ声かけという桜沢先生。かるたにしか興味がないのかと。
・192 みんな変わった。桜沢先生のスタイルは主役級。
Posted by ブクログ
「絶体絶命を愛せよ」
この作品で印象深い言葉を残すのは、原田先生が一番多いのでは?
田丸が、千早の背中を追って成長。でも、千早に完敗。
ついに名人位、クイーン位挑戦者決定戦へ。
逢坂恵夢との対戦が見たかった気もするが。
Posted by ブクログ
ラスボス戦間近。挑戦権獲得まであと1勝。
今大会がクライマックスだろうから、千早、新、太一が勝ち上がることはわかってる。
でもその中に読者が驚く意外性のあるドラマを作っていかなければ面白くならない。
今巻は性格が悪かった田丸の成長ですよね。
決勝まで勝ち上がるとは。
次巻は新vs太一かな?期待が高まります。
Posted by ブクログ
流石に先生に香水のことを指摘されたりしたら
緊張してしまいそうだ。
「復讐したいとすれば私にだよな」は動揺する。
「新と千早のいるところに行きたい」は、
相手が原田先生だからこそ出てきた素直な言葉なのだろう。
師を倒しての勝利は複雑だろうな。
須藤さんは本当にリーダーシップがあって
一見怖がられそうなのに後輩たちに愛されている。
後輩たちに賭けを反故にさせ、もうひとつの方を有効にさせようとするのが須藤さんらしい。
太一が大盤係を頼むなんて、
素振りすらしなかった頃だったら、
実現できなかった時を気にして口に出せなかっただろう。
かるたのプロを作るには知名度も重要なのはわかるが、
くだらない八百長のテレビに出まくることで
それを達成するしかないのだろうか。
うそつき半襟は自分も持っているが、ちょっと気崩れると
中の下着がすぐ見えてしまう。
競技かるたの動きなら半襦袢かTシャツタイプの方が良くはないのだろうか。
初心に帰るとか子供時代の再現とか
色んな意図があるのかもしれないが、
太一は髪を切らないままの方が良かったなと思う。