越前敏弥のレビュー一覧

  • 十日間の不思議〔新訳版〕

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    エラリー・クイーンの他作品に比べると登場人物が少なく派手さも無いが、背後に潜む巨悪の存在感は負けず劣らずといった感じで、不思議な雰囲気が強い中でしっかり論理によって解決される事件だった。

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    2024年10月17日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    『ハヤカワ海外ミステリハンドブック』で紹介されていたので読んでみたかった。

    『Xの悲劇』『Yの悲劇』とは違って、人間ドラマが濃くてクリスティーのような感じ。

    結婚式直前に失踪したジムが突如ライツヴィルの町に戻ってきた。3年間彼の帰りを待っていたノーラと無事に式を挙げ、ようやく幸せな日々が始まったように見えたが…。

    ミスリードがわかりやすいので、早い段階で犯人など色々気付いてしまう。自分だけでなく気付いてしまう人は多いと思う。
    最後まで予想を裏切ることなく終わってしまった。
    謎解きメインではなく人間ドラマを読むシリーズなのかな。

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    2024年10月08日
  • 靴に棲む老婆〔新訳版〕

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    ”<ポッツ靴>はアメリカの靴ーどこでも3ドル99セント” 製靴業で一財産を築いたポッツ家の現当主コーネリア。彼女には2人の夫との間に6年の子供がいた。先夫との間の3人の子はいずれも変人揃い。現夫との間の子、3人はまともであるが、コーネリアからは抑圧されていた。
     そんなある日、名誉を傷つけられたとして長男は異父弟に対し、拳銃での決闘を申し込む。彼らと関わることになったエラリーは、実包を空砲とすり替えて重大な結果を回避しようとするのだが、思わぬ事態が生じてしまった。そして更なる悲劇が……というお話。

     強圧的な姿勢で家族に臨む女主人と、不満を持ちながらも彼女に逆らうことのできない子どもたち。自

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    2024年09月22日
  • パズル・パレス(下)

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    指輪をなんとか探し当てたディヴィット。しかし今度は命を狙われ、スペインの街を逃げ惑う。間一髪、相手を返り討ちにする事で自分は助かる。
    また、スーザンの方は、真犯人と思わしき人が二転三転すると同時にトランスレーターが実はウイルスにかかっているだけで、解読不能暗号など無かったことに気づく。全ては、起死回生を図った副長官がウイルスソフトを回避したがために感染したのだった。熱暴走するトランスレーターは爆発を引き起こし、各人を暗殺しようとした真犯人の副長官も巻き込む。
    スーザンは助かり、メインバンクにしかけられたワームを止めるため、暗号解読に力を注ぐ。
    暗号とは?みたいな話が多く、難しかった…
    そして、

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    2024年09月09日
  • パズル・パレス(上)

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    ダ・ヴィンチ コードにシリーズがあると知って。
    解読不能な暗号が完成した⁉️そのパスキーは指輪に隠され、いろんな人に渡っていく⁉️
    スペインで指輪を追うディヴィットと、国家安全保障局で解読不能暗号に挑む機会を見守る暗号解読者で婚約者のスーザン。
    今回は、IT系で、複雑な数学用語もあり、馴染みがないせいかイメージしずらく難しい…
    ダ・ヴィンチコードみたいな、新たな歴史的視点の方が読みやすかった…
    下巻も頑張ろ!

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    2024年09月08日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    中巻で一気に話が進んで、壮大なストーリーが展開されてる。絵画に描かれている気づかなかった視点も多くて新鮮。
    宗教的な観点からしたら確かに波乱が起きそうだなぁと読みながら思っていた。
    面白いなー読む手が止まらない!ずっとドキドキしながら読み進めてる。

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    2024年09月06日
  • 天使と悪魔(中)

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    ラングドン教授が、さらわれた四人の枢機卿をローマを探すハラハラドキドキの展開。その為には、何処に犯人が現れるか謎を解かなければならない。よくまあ、こんな謎を作ったと感心してしまう。知識をフル回転して謎を解け、急げ、ラングドン教授!

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    2024年08月09日
  • 天使と悪魔(上)

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    店長がバカすぎての続編のふりに、この本が出てきたので、続編を読む前に手に取りました。
    映画は以前、見たことがあるけれど、小説として読むと映画が思い出されます。ローマ、バチカンに行って見たくなる!早く次が読みたくなる!

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    2024年08月09日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    時々、こういう古典を読みたくなる。
    エラリーとクイーン警視父子のやりとりが好きで読んでいるようなもの。
    事件のトリックとか謎の解明の方法とか今読むとなんだかなという感じになってしまう。
    個人的には、もっと安楽椅子探偵っぽいのが好きだ。なので、本作のように、事件がニューヨーク全体を恐怖に陥れる描写や、事件解決のために一般女性に危険な囮捜査をさせたり、最後は高名な学者に会いにウィーンまでいって精神医学的議論の上事件の真相を明らかにしていく流れは、読んでいて疲れる。
    真相を知っても、勝手なエラリーのこじつけのようにも感じ、なるほど!とはならない。

    でも、いいのだ。
    あの二人の会話、醸し出す空気感を

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    2024年08月05日
  • 十日間の不思議〔新訳版〕

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    初めてのエラリイ・クイーン。こんな感じなのね?一年越しの謎解きだった、、、
    次作の九尾の猫も読んでみよう。

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    2024年08月01日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    1942年発表のエラリー・クイーンシリーズ第15作。架空の町ライツヴィルを舞台にした新シリーズが幕を開ける。国名シリーズを代表とするバッキバキのロジカルなミステリとは一味違う、人間ドラマに重きを置いた骨太作品。クリスティ作品に慣れている読者なら、裏に流れる物語の脈流を読みきってしまうかもしれない。しかし、結末を読みきってもなお、終始底知れない悪意と恐怖を煽りゾクゾクとさせる演出の妙技は抜群。未曾有の災厄に見舞われたクイーンだか、はたして再びライツヴィルに戻って来れるのか。

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    2024年07月09日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    三部作の中盤は逃亡劇に。謎を解き明かしていく劇場型な感じ、爽快でおもしろいです。余計で込み入っている心理描写やプロットはなく、明快な文章だった。

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    2024年06月10日
  • パズル・パレス(下)

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    ネタバレ

    パスワードっていいね
    やっぱり映画を観てるみたいで、すごいハラハラ!
    ラングドンシリーズが好きだけど、頭のいい人たちが活躍するのは気持ちがいい!
    デイビッドがかっこよかった!

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    2024年05月21日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    今回は美術作品の説明が多くて全然理解出来てないけど面白かった。
    後半に謎解きがどんどん進んでいって下巻もたのしみ。
    ただやっぱり3割くらい理解出来てない笑

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    2024年05月14日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    宗教の話が全然理解できない笑
    それでもサクサク読み進められたのは文章が読みやすいからだろなぁ
    3割くらい理解出来てないけどとりあえず最後まで読む笑
    あとは映画見ようかな

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    2024年05月14日
  • パズル・パレス(上)

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    足が傷ついてたら、星へなんか飛べっこないのよ。そして、目指す場所についたら、かっこ良く見せなくちゃ。

    ダン・ブラウンのデビュー作。初期からこういう作風は完成されてたんやなと思うくらいダン・ブラウン。普通におもしろい。

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    2024年05月09日
  • オー・ヘンリー傑作集1 賢者の贈り物

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    16話の短編集。

    ほっこりするものから残酷なものまで
    人間味あふれる作品。

    他の方の感想にもありますが大人の童話感覚で読めます。

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    2024年04月13日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    展開が早く思いもよらない方向に進むので、思考と感情を追いつかせるのに大変だが、面白く読み応えがある。下巻のクライマックスも楽しみたい。

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    2024年04月03日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    追われる側の疾走感のあるテンポの早い展開が面白い。映画を見ていなく結末を知らないので、最終巻まで楽しみながら読めそう。

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    2024年04月01日
  • インフェルノ(上)

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    ロストシンボルが面白かったので、ラングドンシリーズの未読のものを読んでいこうかなと。フィレンツェ行きたくなる〜!!地図が欲しい!!

    読み始めてすぐにロダンの地獄の門を思い出したんだけど、どうやら静岡県立美術館で見たみたい。こうして自分の実体験と物語が繋がるのって、とてもエキサイティングだなあと思う。それまで全く無関係だった点と点が線で繋がる感覚というか。だから実際にもう一度フィレンツェに行って、ラングドンと同じように回ってみたいんだよな〜!きっと2回目に訪れる場所も新しく目に映るんだろうな。

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    2024年03月08日