越前敏弥のレビュー一覧

  • ロスト・シンボル(上)

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    舞台はアメリカ。
    切断された手首から始まる事件。

    いつものように登場する訳ありヒットマン。

    パターン化した内容だけど、安定した面白さがある。

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    2019年11月26日
  • インフェルノ(下)

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    未来の人類を焼く。

    (以下抜粋)
    ○現実世界では宗教は対立していますが、象徴はかなりみごとに調和していると思いますよ。(P.138)
    ○きわめて人道的で洗練された解決法(P.223)

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    2019年10月13日
  • インフェルノ(中)

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    冷静な狂気。

    (以下抜粋)
    ○ある生物種がその住環境に対して増えすぎたという理由で絶滅するのは、ごくありふれたことよ。たとえば、森のなかの小さな池の水面に藻のコロニーがあって、完璧な栄養状態に置かれてるとする。何かによって抑制されないかぎり、藻は猛烈な勢いで数を増やし、池の表面をすみやかに覆いつくして日光を遮断してしまう。すると、池のなかでは養分が増えなくなる。周囲から得られるものを吸いつくしたら、藻はまたたく間に死に絶えて、跡形もなく消える。(P.84-85)
    ○ありえないことじゃないのよ、ロバート、考えたくないだけ(P.85)

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    2019年10月13日
  • 天使と悪魔(中)

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    ネタバレ

    あれ、ヴィットリアってこんな目に遭ってたっけ・・・。色々映画を思い出しながら読んでいたのですが、このシーンだけは思い出せなかった。カルロの演説はすごいけれど、オチを知ってるので、ちょっと斜めから目線(笑)殺されていく枢機卿達があまりに残酷な方法で苦しみぬくので、悲しくなります。神よなぜ見捨てたのですが・・・そう言いたくなるでしょうね。イエスではないならなおさら。ふと、違う作者の作品を思い出してしまいました。

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    2019年08月18日
  • パズル・パレス(下)

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    リアリティがあり、真犯人の野望の内容も現実味があり、ミステリーの要素がより濃く出ている気がする
    他の人の評価が低かった為期待していなかったが、想像以上に面白かった

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    2019年08月10日
  • パズル・パレス(上)

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    最初にストーリーを把握したり、どんな事件なのかを理解するのが難しいが、分かってからは展開が面白く一気に読める

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    2019年08月10日
  • インフェルノ(上)

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    少しというか、だいぶ肩すかし。
    「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」に見られるような芸術品に秘められた純粋な謎解きではなく、自分の計画を成就させたい科学者が単にダンテの詩を借りただけだった。
    時間稼ぎともいえる暗号ゲームに付き合わせるための借り物といえる。

    人間の業を重ね合わせるのにダンテの地獄のイメージは使いやすかったとは思うが、あまりにもこじつけているし、芝居がかかった科学者の独白も鼻白む。
    「ロスト・シンボルあたりから、ロバート・ラングドンが振り回されるだけの展開が強くなってきた。

    だが、今回の犯人がもたらした「テロ」の正体が人間を病気にさせるような疫病ではなく、「人類の

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    2019年06月24日
  • インフェルノ(下)

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    ネタバレ

    少しというか、だいぶ肩すかし。
    「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」に見られるような芸術品に秘められた純粋な謎解きではなく、自分の計画を成就させたい科学者が単にダンテの詩を借りただけだった。
    時間稼ぎともいえる暗号ゲームに付き合わせるための借り物といえる。

    人間の業を重ね合わせるのにダンテの地獄のイメージは使いやすかったとは思うが、あまりにもこじつけているし、芝居がかかった科学者の独白も鼻白む。
    「ロスト・シンボル」あたりから、ロバート・ラングドンが振り回されるだけの展開が強くなってきた。

    だが、今回の犯人がもたらした「テロ」の正体が人間を病気にさせるような疫病ではなく、「人類

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    2019年06月24日
  • オリジン 上

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    さすがダン・ブラウン。あっという間に、ラングドン教授を美女との逃避行に持ち込む手腕は鮮やかだ。
    そして映画化を当然意識した舞台設定。
    金かかりそう!
    今度はスペインか。行ってみたい。

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    2019年04月25日
  • インフェルノ(中)

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     ダン・ブラウンは版権が高いから(角川編集が「タモリ倶楽部」で言ってた)、本作ももちろん中巻があるわけだ( ´ ▽ ` )ノ
     むりやりの三分冊なんで、薄っぺらいし活字も大きい( ´ ▽ ` )ノ

     ストーリー付き観光ガイドというか アクション版「ブラタモリ」というか、例によってうんちくと回想の連続でさっぱり先に進まない( ´ ▽ ` )ノ
    「リトル・ロマンス」の話まで出てきたのには笑った( ´ ▽ ` )ノ
     ダイアン・レイン愛の告白なんて、まさに(年代ドンピシャ)作者の気持ちそのものだね( ´ ▽ ` )ノ
     もう何でもありだ( ´ ▽ ` )ノ

     にしても、ここらへんから映画版とかな

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    2019年03月25日
  • 翻訳百景

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    ネタバレ

    『ダヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン著)の翻訳者によるエッセイ。
    原作、映画(続編含め)が世間を賑わしている頃は、走りバカやってたので、本を手に取ることもなかったし、映画も『天使と悪魔』を機内上映で見た覚えがある程度。『ダヴィンチ・~』が世界的にも空前のヒット作だったとは知らなかったな~。そのあたり(2000年前半から2010年頃)の出版界、翻訳業界の狂乱ぶりが知れたのが本書の一番の収穫だったかも。

     もう少し英語と日本語の言語的な違いや、翻訳における苦労が多く語られているのかと思ったけど、翻訳家の仕事、周辺の日常などを綴った部分が多かった。ブログ等、いろいろな媒体に寄せた文章を集めたもの

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    2018年12月07日
  • インフェルノ(中)

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    人は死について考えるのは怖いので、
    考え始めてもほかのことを考えるようにストレスを逃がす仕組みを、
    「否認」って医学用語で言うらしい。
    浮気して、
    嫁に問い詰められる旦那がよく行うのが否認か!


    フィレンツェは安息日が月曜?
    どこも共通で日曜だと思ってたけど違うんですね!
    ちなみに、
    かぐりんの安息日は木曜ですが安息してないので、
    事実ないです安息日!


    Hプラス=ヒューマニティプラス!
    人間の遺伝子を組み換えて自分達自身で進化するってこと!
    ちょっと怖いけど、
    病気に対する手段として、
    寿命を延ばす手段として面白そうですね。
    つか、
    ロストシンボルはこの方法はアカンかったのかな?かな?

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    2018年11月21日
  • インフェルノ(上)

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    疫病医の仮面って言うんだあれって思った。
    よく見かける、
    どっかのアニメとかタロットとか。

    人口爆発!
    地球で快適に住まうためには人口は40億人くらいがいいらしい。
    しかし、
    今ではもう70億人もいるではないか!
    よく、
    鹿が増えすぎ!
    山のために環境のために「間引く」必要があるので駆逐する!
    と、
    言うのを聞くが、
    増えすぎた人間を間引くのは誰の使命か?!
    宇宙か?
    宇宙人か?
    運命か?
    隕石か?
    地震津波か?
    南海トラフか?
    病気か?
    コンピューターか?
    人類が作った病気でしょう!

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    2018年11月21日
  • パズル・パレス(上)

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    デビュー作とあって勢いがいいが表現方法が露骨というか、いかにも思わせぶりで疲れる。でも面白い。続きが気になる。

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    2018年09月29日
  • パズル・パレス(下)

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    思わせぶりな表現が多く、先に先にと気が急く。けれど視点がころころ変わるその切替の早さがテンポよく、一気に読ませる。本筋からズレる感想だが、原爆投下に対してアメリカ国民がどう考えているのか間接的に窺えた。

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    2018年09月22日
  • ロスト・シンボル(下)

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    制限時間ぎりぎりに暗号を解いたラングドンとキャサリンだったが、マラークの魔の手はすぐそこまで迫っていた。
    マラークが殺人を犯してまで求め、ピーターたちが命をかけてまで隠そうとした “失われしことば” とは。

    理解できるレベルを超えてしまった。
    「人間」って何なんだろう。

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    2018年09月10日
  • ロスト・シンボル(中)

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    ピーターを人質に取った男の要求は、「古の門を解き放つこと」
    心当たりがないながらも、暗号に挑むラングドン。
    そして男の魔の手は、ピーターの妹キャサリンにも。

    この男の言動すべてが不可解で不愉快。
    誰が味方で敵なのか、ストーリーが進むにつれてわからなくなっていく感覚が怖い。

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    2018年09月06日
  • ロスト・シンボル(上)

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    友人であり恩師であるピーター・ソロモンに、代理で講演を頼まれたラングドン。
    急いで向かった講演会場で彼を待っていたのは、ピーターの切断された右手首だった。

    久しぶりに読むと登場人物を忘れてしまっていて、ちょっと入り込むのに時間がかかりました。
    推理する気も起こらない難解さがありますが、いろいろな事件や人物がどう絡んでいくのか楽しみ。

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    2018年09月03日
  • インフェルノ(中)

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    不思議なボッチェリーチェの絵画の中に仕込まれた暗号を読み解いたラングドン教授はヴェッキオ宮殿に向かった。途中、彼を捕縛せんと警察や兵隊を躱しながら500人広場にたどり着く。そこで出会うはずだったダンテのデスマスクは何者かに盗まれていた。謎解きと追いつ追われつの逃避行はスリリングに展開し読者を飽きさせることがない。一級のエンターテイメント。

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    2018年07月05日
  • インフェルノ(上)

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    ダンテの神曲をテーマとした。ダン・ブラウンの作品。ダンテ神曲の第1章 インフェルノは地獄の有り様を描写しているが、ボッチェリーチェの有名なダンテの神曲をテーマにした絵画が多層の地獄の層を下に堕ちていくイメージを上手くモチーフにしながら、人口爆発の地球の近未来の姿と重ね合わせている。今回の事件を画策し、ラングドンと知恵比べをしていくのは、天才的な遺伝学者。人口抑制の為パンデミックを自ら作り出した微生物で起こそうと仕込み、フィレンツェで自らの命をたった。彼が仕掛けた危機を回避するべくラングドン教授が奮闘する。

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    2018年07月05日