越前敏弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
1000万部を超えるベストセラーとなった『ダ・ヴィンチ・コード』はじめミステリーの名翻訳家として知られる著者が、長年にわたって予備校や翻訳学校で教えてきた中で、「日本人なら必ず誤訳する英文」の例を収集し、解説したものが本書である。
まずは問題に挑戦し、それから訳例と解説を読むという構成になっている。
英語に自信のある方々はぜひご一読いただきたい。
大学受験生、TOEIC学習者、仕事で英語を読む必要のある方々、翻訳家志望者…相当の英語力がある人でも、そう簡単には正解できない、手応えのある問題がそろっている。
きっと「目からウロコ」の連続だろう。
とはいえ、難解でひねくれた英文を集め -
Posted by ブクログ
ダ・ヴィンチ・コードに出てくるいろいろな絵画や場所が、カラー写真で掲載されています。
これはすごく私にはありがたい。
この本は過去にすでに読んでいたけれど、出てくる絵画にわからないものが多く、しかもその絵が「ここがこうなっていて」とか書かれていても、知らないからわからない。
読んだあと、ネットでいろいろ調べたのは言うまでもありません。
だけどこの愛蔵版ならその必要なし。
いっそうダ・ヴィンチ・コードの世界が楽しめたのです。
………しかし私、これ前にも読んでるのに、まぁ〜ったく内容忘れてた。
結末がどうなるかも忘れていたし、今回の読書も新鮮な気持ちで読めました(笑)
言いようによっては便利な頭だ -
Posted by ブクログ
自称うっかりミスという名の実力不足対策にクイズっぽく電車とかでも楽しく学べます。
だいたい
Any luck at all, we'll get promoted.
Never with our luck.
Bob appeared to have been sick in bed since he had grown into his teens.
The lake is deepest around here.
Not since the sixteenth century have extensive fires attacked the mountain over -
Posted by ブクログ
うーん。
シークレットト・オブ・シークレッツと似たようなストリーライン。
確かに知的好奇心をくすぐる内容ではある。
が、納得のいかないところも多い。
この小説における芸術作品、建築物、文章、秘密儀式に関する記述は全て事実に基づいていると書かれてて、全てが事実のように誤認識させられる。
しかし、肝心の内容がフィクションの可能性が非常に高い。
全ての内容が真実に基づいていたらこの本の評価は大きく跳ね上がるかもしれない。
ストーリーラインが同じで、都市伝説的な内容であれば評価は大きく落ちる。
ラングドンシリーズは二作目だが、ちょっとがっかりしている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまさかの主人公ラングドンが亡くなったと考えられたまま下巻へ。もちろんそんなはずはなく、ラングドンは助かる。
真犯人の正体は、全く予想していない人物だった。結局フリーメイソンの隠された謎についてはよく分からないまま物語は幕を閉じる。
最終的に、CIAは味方であることが分かったが、それならそれで先にちゃんと説明してくれれば話はややこしくならずに済んだのでは。
ラングドンシリーズでは、CIAは敵対的なポジションで描かれることが多い。
本作で扱っているフリーメイソンに関する謎や儀式はあくまで陰謀論に基づくフィクションである。
そのことを念頭に置いて読んだ方が面白さが増す。