越前敏弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまさかの主人公ラングドンが亡くなったと考えられたまま下巻へ。もちろんそんなはずはなく、ラングドンは助かる。
真犯人の正体は、全く予想していない人物だった。結局フリーメイソンの隠された謎についてはよく分からないまま物語は幕を閉じる。
最終的に、CIAは味方であることが分かったが、それならそれで先にちゃんと説明してくれれば話はややこしくならずに済んだのでは。
ラングドンシリーズでは、CIAは敵対的なポジションで描かれることが多い。
本作で扱っているフリーメイソンに関する謎や儀式はあくまで陰謀論に基づくフィクションである。
そのことを念頭に置いて読んだ方が面白さが増す。