越前敏弥のレビュー一覧

  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ロバート・ラングドン」シリーズ第6弾の下巻。

    今回は舞台はプラハ(ニューヨークでも余波の事件はあるが)で、時間も1日の出来事なのに、この密度の濃さは驚きです。
    プラハの歴史遺産などの蘊蓄も素晴らしいが、何より非局在型意識とネット情報の相似性という論には驚きました。
    ゴーレムの正体は案の定だったこと、事件解決後がちょっと冗長だったこと以外は満足しました。
    純粋に歴史と宗教学とその象徴物との話はラングドンより20年は先行している星野之宣の宗像教授シリーズの方がシンプルに面白いかも。

    0
    2026年01月18日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    舞台は、プラハ。
    執拗に追跡されるキャサリンの小説が物語の鍵。

    『24』のような、目まぐるしい展開。
    とても長く感じるけど、作中では数時間。

    プラハの街並みを想像しながら読むのが楽しい。

    0
    2026年01月12日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    読み始めたら面白くて一気に読破!本で読むのも楽しいけれど、映像になったら見応えあるんだろうな・・と思い、早くも映画化が楽しみ。下巻が早く読みたい!

    0
    2026年01月11日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    全部をじっくり読むほどの興味は湧かなかったけど、追われるスリルがあり、続きが気になる。後半を読んで評価がどう変わるか……

    0
    2026年01月09日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    CL 2026.1.3-2026.1.5
    どう決着をつけるのか先が気になって読み進める。それにしても歪んだ大人たちに気分が悪くなる。重い重い話だった。岩場を跳ぶライマンが救いの象徴。

    0
    2026年01月05日
  • クリスマス・キャロル

    Posted by ブクログ

    【Audibleにて】
     面白かった!が、1843年に出版された作品なので、先が気になって読み進められる!というような作品ではなかった。クリスマスと言えばという歴史的名著なので、教養のために読むような作品。内容も、生き方の戒めのような感じ。
     当時の情景描写などが面白かったりする反面、意味がわからなくて読み飛ばしてよかったりする。
     ダイジェスト版などで読むとより面白いかも!一度は読んでいても良いと思われる。

    0
    2025年12月31日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この小説に登場する芸術作品、異物、象徴、文章は全て現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果は全て事実に即している。この小説に登場する組織はすべて実在する
    臨死体験者が万物とつながる感覚や全知の至福感を語るのは、まさにそれが原因よ。化学物質がそれを証明している
    キャサリンの説明によると、死ぬのは夢を見るのとよく似ていて、夢の中では往々にして、自分を重量も質量もない存在と感じ、障害物を通り抜けたり、空を飛んだり、瞬間、移動したりできる。要するに、物的な形を持たない意識となる
    死の恐怖が取り除かれれば、世界における一人ひとりのあり方が変わる

    0
    2025年12月31日
  • ロスト・シンボル(下)

    Posted by ブクログ

    映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本

    0
    2025年12月31日
  • ロスト・シンボル(中)

    Posted by ブクログ

    映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本

    0
    2025年12月31日
  • ロスト・シンボル(上)

    Posted by ブクログ

    映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本

    0
    2025年12月31日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    十五年の服役を終え、故郷の島へ帰って来てまだ9週間の主人公イズレルが入江にたゆたう7人の死体を乗せた船を発見するところに始まる。
    捜査にやってきたのは島の保安官の叔父と郡警察重大犯罪科の女性警部補サラザール。
    サラザールとは初対面を装う意味深な関係性、そして陰で交わされる何処かへ消えた″彼女たち″のワード。

    事件への直接的な関与、有罪の疑いは無さそうなものの、何やら水面下の秘密がある模様。
    回りくどい核心を避けた会話をするものだから気になってしょうがない。
    頑張って想像してみるけど、全然絵姿が浮かばない。

    小規模なコミュニティで起きたショッキングな事件と水面下で動いている企み、この2つが牽

    0
    2025年12月28日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    『あの本読みました?』で著者が出演して紹介されていた本。
    「ラングドン・シリーズ」を読んだことがないのですが、30年前に「プラハはいいよー」とボスニアの人に勧められて以来プラハは憧れの地(冷戦時代の東側の人が旅行で行くところって絶対すごいのではないかと思っていた)だったので、ので今回チャレンジしてみました。
    しかし、思っていた以上に科学知識や歴史の解説が細かく、沢山建物名と地名が出てくるので、巻頭の地図は申し訳ないけれど全無視して読み進めることにしました。
    私には少し難しいですが、「すでに騙された!」となりなりながらも読んでいます。
    結末が全く想像つかず、ドキドキしています。
    下巻へ。

    星が

    0
    2025年12月26日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    戦後のNYで起こる連続殺人事件の話。
    ミッシングリンクがテーマで、その謎がサスペンスのように物語を追う形で明かされていきます。
    クイーンといえばやはり読者への挑戦状とエラリーによる怒涛のロジカル本格推理のイメージなので少し物足りなさはありました。
    作風が変わった後期の作品であるこれもそれはそれで面白いですけどね。

    0
    2025年12月18日
  • オリジン 上

    Posted by ブクログ

    11年振りに読むラングドンシリーズ。久しぶりだけど、読み出すと面白いし、行きたくなるわ、ビルバオにモンセラート。ウィンストン、素晴らしい!さあ、まだ1/3。次はどう展開する?

    0
    2025年12月16日
  • 真っ白な嘘

    Posted by ブクログ

    随分前にサンリオSF文庫『フレドリック•ブラウン傑作集』を読んだ覚えがあるのだが、内容は完全に頭から消え去っていた。しかし文字を追っている間に思い出すこともままあるので、久々に読んで思い出にでも浸ろうと考え、手にとってみた。悲しいことに、なんの記憶も蘇ってこなかった。しばらく読んでから思い出すことは諦め、初めて読む作家として本書に向き合おうと決めた。

    さらりと全ての話に目を通した感触は悪くなかった。多くの作家から愛されてきただけのことはある。本書はさながら魅力的な原石がたくさん詰められた宝石箱のようで、特異な光を放つ短編のどれひとつをとっても退屈させられることはなかった。はずれの入っていない

    0
    2025年12月10日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    久しぶりのラングドンシリーズ。
    最近テンポの速い作品を立て続けに読んだせいか、こんなテンポだったかなと思いながら読み進めていたが、徐々におなじみのラングドンシリーズの感覚になってきた。
    下巻に期待。

    0
    2025年12月08日
  • 災厄の街〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結婚したばかりのノーラが、「夫のジムが自分を毒殺しようとしているのでは?」と疑念を抱くところから始まる。
    実際ノーラは毒の症状でずっと体調が悪いのだが、新年を迎えるパーティーの中、ノーラのグラスを奪い取ったローズマリー(夫の姉)が毒で死亡し、グラスを用意していたジムが疑われる。

    ジムの無実を信じるノーラの家族たちだが、この町の人達にはこの一家を敵とみなすような態度をとられ、それでもあきらめずに戦う。主人公のエラリーも見捨てずに家族に寄り添う。

    ノーラとジムのことは悲しい結末だけど、ノーラの赤ちゃんは生まれ、パットとカートの手で幸せになるように育てられていくだろう。真実は知らせず、きっと墓場

    0
    2025年11月25日
  • 天使と悪魔(下)

    Posted by ブクログ

    ファンの多い作品だけに、強引にでも読み切るぞ!な読書をしてしまったため、後半ちょっと苦しかったです。久々の外国文学ということもあり、今の自分には楽しめなかった部分もあり。
    一方で、映像が浮かぶ場面も、すいすい読み進んだ部分もあり、またいつか読み直したいと思いました。

    0
    2025年11月17日
  • 天使と悪魔(中)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二人がヴァチカンで新婚のふりをしてうろうろしているところあたりや資料を薄い酸素の中で読み取っているところは、映像が浮かぶ場面でした。

    0
    2025年11月16日
  • 天使と悪魔(上)

    Posted by ブクログ

    久々の翻訳本だし…と初めは入ってこないところもあったのだけど、ヴォットリアがレオナルドの養女になったあたりから読み進み、眼球が鍵になっていたあたりからは、一気に読んだ。
    まだまだ全容がわからない。続きを読もう。

    0
    2025年11月15日