東浩紀のレビュー一覧

  • 訂正する力

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    変化が激しく、ちょっと目を離すと善悪が反転していく世の中で、矛盾なく生きていくことは不可能でそのために訂正し続ける力が必要となる。といった表面的な題材は分かったが、中身が難しすぎて、本質は理解できていないと思う。また、いろんな本を読んで再読したい。

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    2025年09月15日
  • ゆるく考える

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    最近の糸井重里さんとの対談が面白くて拝読しました。そうだな、と思うところもありましたが、ほとんどは自分の人生と交わらなさそうな言説でした。批評とはそういうものなのだろうか。

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    2025年09月13日
  • 訂正する力

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    2025/08/9
    第二章 じつは‥‥‥だったのダイナミズム が良かった。未来の可能性は過去の訂正によって開かれる。文系不要論に悲しくなることがあったが、東さんの言葉に少し安心した。

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    2025年08月09日
  • 訂正可能性の哲学

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    正しさが求められる現代社会における誤りを見直し、訂正することの重要性を説いている。プラトン、ウィトゲンシュタイン、ルソー、フーリエ、エマニュエル・トッド、ドストエフスキー、アーレント等の歴史上の哲学者・思想家を批判しつつ、そこに訂正可能性の考えを加えると…を論じている。特にルソーはコミュ障とか言ってることが人生の各フェーズで変わるとか「告白」についてとか結構ディスっている。ユヴァル・ノア・ハラリ、落合陽一、成田悠輔らの言説を「人工知能民主主義」として、AIで正解を出して、不正解を排除する思想社会の危険性に警鐘を鳴らしている。とはいえ、やはりあくまで批評家であり、AI関連技術への解像度は低いように感じられた。著者が思っているほど、人類は昔も今も訂正可能性に対して無認知ではない気がするけどなといった感想。

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    2025年07月28日
  • 日本の歪み

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    明治維新、戦後の日本の歪み・矛盾について鼎談という形で3人で掘り下げている。言葉の曖昧さと、言葉の解釈の話が多かった。日本あるある、日本人の傾向みたいな話がよく書かれていて面白い。
    憲法に限る話ではないが、言葉と現実が1対1で対応することはなく、いかようにも解釈できるという話が印象に残った。
    養老先生は達観されていて、まあ自然にゆだねるしかないし、起きた事象も自然現象にすぎないよね、という考え方で、むしろZ世代のような現代的な若者の考え方に近いような、年齢が離れているのに一巡りしている感じがしていて面白かった。

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    2025年06月22日
  • ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2

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    学びについて
    ・文章の透明性という概念。2010年以降のラノベ(なろう)史はこの概念なしでは語れないかも、という風に思う。
    ・データベースから設定を組み合わせた世界線の地続きの中で、メタの概念は"一瞬"盛り上がりを見せたように感じるが今は当時のそのままのメタ概念はほぼ死滅状態にあるように感じる。生き残ったのはマーダーミステリーやTRPGだなあと。
    ・なぜマダミスやTRPGが生き残ったのか?についてメタ的知見から考えるのは重要なように感じるが、この本が生まれたのはそれらに翳りがあり、むしろ現代翳っている美少女ゲームが勃興している時代なので言及はなし。
    ・今に生きる部分は前作・"動物化するポストモダン"の方が大きく深い。この本はロストテクノロジーについて記した歴史書くらいに見た方がむしろ良いように感じる

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    2025年06月09日
  • ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2

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    本書で、著者東浩紀は大塚の議論を参照しながら、近代文学を、現実を「透明な」言語で表現するリアリズム小説に代表させ、それに対してキャラクター小説を「不透明な記号」が現実を乱反射するものとして捉えている。キャラクター小説を、近代以前の神話や民話が形を変えて復活したものと見ている。
    しかし現実を非現実的に異化したり、非現実的なものを逆にリアルに表現するような小説なら、近代文学にありふれているし、オタクたちのキャラクター小説など及ばないレベルで既にやられているのである。ここでは二項対立そのものが不適切で、後者を不当に高評価することにしかならない。
    オタク的な文化を近代を越えるものとして考えるのはまったくの誤解で、それは単に近代のレベルにも到達していない未熟さを表すものにすぎないのではないか。それが日本において発展したのは日本にはその未熟さを受け入れるようなものがある、そのことが特殊なのではないか。
    成熟の過程で、漫画やアニメやゲームといったサブカルチャーを卒業し、文学や芸術に進む、というふつうの道のりを経ずに、サブカルチャーに固着してしまったのが、オタクという現象なのではないか。(もちろんそのような近代的成熟概念を無効にするのがポストモダンだといえばそれまでだが。)
    オタクは資本主義の消費者という視点も欠けている。オタクコンテンツは資本主義商品であり、東がいう「データベース」も商品を売るためのマーケティング戦略だ。
    東がいう「メタ物語的構成」も、オタク文化に特有のものではない。そもそも作品とは、創作者からその受け手に対して送られたメッセージであり、その内部的な構造だけが意味を持つようなものではない。それははじめから外部環境の産物であり、作者も受け手もそのことを意識している。
    ただのオタク文化がポストモダン文化であり、これまでの近代的文化を超えるものであるかのような過大評価が行われている、という印象を持った。私は、オタク文化がそれほど重要な意義を持つものだとは思えない。
    もうひとつ指摘しておきたい重要なことは、ゲームといえば、さまざまなものがあるのになぜ美少女ゲームを中心に語るのか。仮に「ゲーム的リアリズム」のようなものがあるとしても、それを美少女ゲームだけを対象にして分析できるのか。
    この本が出た当初は、いまと時代状況が違ったのかもしれない。しかしいまになってみれば、オタク文化が文化の中心になることはなかったとはっきり言えるのである。後出しじゃんけんのようだが、そういうことだ。

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    2025年05月14日
  • 忘却にあらがう 平成から令和へ

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    東浩紀って今何してるの?と思ったら時評だった。平成から令和に変わる時のを集めてるのだけれど、コロナ前が遥か昔に感じる。菅さんってそんなに短かったんだっけか……。

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    2025年04月29日
  • 日本の歪み

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    もう少し踏み込んだり、解の提示があるかと思ったけど、対談という形のレベル感だった。とはいえ、日本人や日本のあるあるには共感したし、それを持つ私はどうするか?という気持ちにはさせてくれた。

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    2025年04月15日
  • 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会

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    ・大きな物語のない時代における、避けられない動物化(=生きる意味を考え、社会の調和に背くような人間らしい行動が必要がなく、社会の流れの中で自分の欲求に従って生きることが人間の潮流的な行動になること)のメカニズムをオタク文化で紐解いた本
    ・1番最後の章が難解。理解できなかった
    ・初版が2000年代初頭なので"現代でもそうか?"という疑念を持ちながら見た方がいい
    ・一方で70年代から00年代に至るまでのオタク文化の変遷は非常にわかりやすく理解できる
    ・設定を物語という切り口で味わっている感覚は自分の中にもあったので、それはそうだなとシンプルに思った
    ・個人的に面白かったのは「模倣が模倣を呼ぶのが当たり前の文化だからオリジナルとコピーの境界線からそもそも曖昧」の下り
    ・大きな物語のない時代において、設定を愛すようになったのは動物化してるから?
    ・体系論ではあるものの、それはそうだねという内容も多いので、70年代〜90年代くらいの日本社会の様相に疎い(30代前半くらいの)人たちで、かつそこの変遷から消費行動を紐解きたいニーズが特段なければ読まなくてもいいとは思う

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    2025年03月26日
  • 忘却にあらがう 平成から令和へ

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    トランプの大統領就任(1st)から始まる6年間。そして今、再びトランプの大統領就任(2nd)。意図したわけではないが、今後の予測の為に今この本で回想しておくのは正解。

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    2025年02月15日
  • 日本の歪み

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    明治維新後の日本史を紐解きながら、日本社会のさまざまな矛盾を指摘して、現代社会の「生きづらさ」の原因に迫る対談集。
    天皇・戦争・憲法などのトピックは、学校の授業で「歴史はこういうものだ」と習って、機械的に「そういうものだ」と覚えたため、議論することも無ければ、問題にすら感じていなかった。そのため、私はいろいろな矛盾に気づくことができない。また、複雑に絡み合う事情に正面から向き合う知力が無いので、何となく「生きづらさ」だけを感じてしまうのだろうか。一方で、単純化して発信されるような情報に飛びつきやすい(イチイチ反応しやすい)のかも知れない。
    教養があり、ウィットに富んでいる3人の対談がスピード感を持って進む。脱線するというよりも、議論が広がりと深みを見せていくイメージ。例えば、文化の形成過程とイノベーションの類似性、さらには税金を巡る大学の存在意義まで、次々と展開していく部分などが挙げられる。
    正直なところ、何を仰っているのか少し難しい部分もあったが、言葉の捉え方や視点が独特で、「ここでこう来るか!」と、俊英たちの思考回路に驚かされた。

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    2025年01月26日
  • 訂正可能性の哲学

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    ネタバレ

    家族、制作について興味があり手に取った。

    第一部は興味深かった。
    ちょうど「M-1の審査員を、その大会で実績を残した人たちで構成するのは不健全ではないか」というコメントがあり、訂正可能性と持続可能性について言っていたのかなと考えていた。

    p61 外部からの参加を排除したままだと滅びる

    p84 当事者ではない問題についても、訂正されるとわかっていても関わる勇気を持つ

    p88 誤配と訂正の連鎖こそ人生

    p105-108 同じ人間だからという概念は大きすぎて、わたしたちという共感は持てない。でも「わたしたち」の範囲は修正し拡張できる。
    →希望を感じた。

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    2025年01月02日
  • これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

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    全体的に横文字が広く多く使われていた印象。
    それなのに文学代表の平野啓一郎さんの文章はスッと入るし、本人の半生を知れてファンとして棚ぼたでした。
    最後の人類学代表の山極寿一さんの話は為になった。猿になる前に村に定住しようかなと思った

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    2024年09月27日
  • 2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義

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    個人的に未来予測ものには目がないです。

    特に4名中3名(エマニエルトッド、マルクスガブリエル、ジャックアタリ)が好きな方でもあり、読まない訳にはいかないと思い、手にとりました。

    正直、インタビュー形式の為、特に目新しい情報がなく、ちょっと残念なところです。

    総じて、中国は↓ インドは↑日本はリップサービスで気持ち↑ という内容でした。





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    2024年08月09日
  • ゲンロン16

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    ウクライナとイスラエルの現地の様子の文章があった。戦争と日常が混ざり合う、インターネット社会で戦争もファッションとして消費の対象になる。普通の人たちも相手の国家や民族を受容できなくなる。

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    2024年07月21日
  • 訂正可能性の哲学

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    ネタバレ

    正義も真理も愛もない。自我も美も自由も国家もない。すべては幻想。そして過去の哲学を「訂正」するのが哲学。
    本書では家族葬と訂正可能性、一般意志再考という大きなテーマについていくつかの文献にあたりながら論じている。
    現在を正しく読み解くにはそれを構成する要素を正しく知る。改めて読書が大切と思うことになった。ほんと若いうちにスラスラ読めるようになっておくべき。

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    2024年07月13日
  • ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる

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    【きっかけ】
    キャストチャンネルにて認識して以来、ずっと頭にはあった作品。
    そんな中、最近著者の東さんが経済メディアのNews Picks の動画番組に出演しており、そこでの話ぶりが面白くて、本書をこのタイミングで読んでみたくなった。

    【感想】
    いくつかの楽しみ方がある
    一つは著者の苦悩を疑似体験することだ。
    ・小さな出版社を経営する苦悩
    ・スタートアップではない会社ならではの、会社を大きくする
    苦悩
    ・哲学者が会社経営を行う苦悩

    著者があとがきにて、「それでも出版を止めていないのは、「私小説的」で「露出狂的」な著作こそが、もしかしたらいまの哲学全体にとって必要になっているのではないかとの予感があったからである。」と記載のあった通り、本書は赤裸々に著者の失敗が語られており、それを読むことが1番の醍醐味になるだろう。

    また、個人的に面白かったのは、少し前の世代の論客とそのネットワークを知れたことである。
    私にとって、経済メディアを見たり、東さんの言う論壇の人達を認識するようになったのは、2014年頃からであり、それよりも前の世代の人達はについてはあまり知らなかった。
    本書では、多くのゼロ年代の論客達が登場する。

    【心に残った文】
    81p
    ゲンロンカフェだったら、このケーブルはどこにどうつながっていて、どんな意味があるケーブルか、配線レベルまでいちど完全に把握しました。業者の請求書も細かいものまですべて確認しました。面倒なことを人任せにせず、ゲンロンについてなら、何を質問されても答えられる状態になりました。
     会社を経営するためには、いちどその段階を経ないとダメです。

    210p
    ぼくにしてみれば、ゲンロンはぼくが稼いでいるからこそ成立しているという気持ちだったのですが、社員やアルバイトからしたら、いつもオフィスにいて相談に乗ってくれるEさんこそ「大黒柱」に見えていたのです。
    →そういことってありそうだな〜、と思っていたことが現実に起こったことが記されていたので、印象に残った

    212p
    ゲンロンはぼく自身が経営しているのだから、ぼくがぼくに「搾取」されているというのは変な話です。けれども、感情としてはそうとしか表現できない不満を感じていました。

    260p
    右派からすればぼくには責任感が足りないだろうし、左派からすればぼくには行動が足りないのでしょう。けれど、それでも両方の側が、欠点だらけの試行錯誤の先駆者としてぼくを見てくれるのであれば、それこそがぼくがやりたかったことです。ひとの人生には失敗ぐらいしか後世に伝えるべきものはないのですから。

    264p
    彼らの過ちはぼくの過ちだ。ぼくはXさんの流用に半年気づかなかった。Aさんの金遣いが荒かったのはぼくの金遣いが荒かったからだし、BさんやEさんが経理を放置していたのはぼくが経理を放置していたからである。

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    2024年05月06日
  • 日本の歪み

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    歪みは相対的なものなのか絶対的なものなのかよくわからなくなってしまった。「矛盾」=「歪み」なのか、ただ矛盾を孕んだ状態というのは必ずしも歪みではない気もする。
    この様な批評家的な方々いるのは否定しないものの、全体的に漂うペシミスティックな感じが、自分には合わない気がした。

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    2024年02月23日
  • 観光客の哲学 増補版

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    リベラリズムが力を失い、グローバリズムすなわち市場経済で動物化している思考とナショナリズムすなわちコミュニティにあって自我を確立する思考とが同時に成立する中で、観光客的に無責任に個がつながって信頼関係を作るのが分断を乗り越えるのに大事という話、と理解した。話がいろいろ広がるので他のポイントは掴みきれてないけど、上記の話は納得する。これから読む訂正可能性の方が気になっているので楽しみ。

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    2024年02月23日