司馬遼太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近並行して、ヴェネツィアや琉球のように貿易立国をしていた地域の事を書いた本を読んでいますが、この「菜の花の沖」は北前船という日本国内貿易について書いているにも関わらず、面白さは群を抜いています。天下取りの英雄や、維新の志士が出てくるわけではありませんが、司馬遼太郎の著作の中でもかなり上位ではないかと。
この巻は蝦夷地における松前藩の支配と、ロシアの南下に対応した江戸幕府の動きがポイント。江戸幕府の外交と言えば、ペリー来航時の無策ぶりから機能不全だったのではとのイメージありましたが、有能な人物の登用等、官僚組織がきちんと機能していたことがよくわかります。 -
Posted by ブクログ
司馬遼太郎短編集。
全部で7つの短編集なので、それぞれの内容と感想をかなり手短に。
英雄児…頭が良過ぎる河合継之助の話。無隠の立場からみた継之助の生涯という感じ。「あの男にしては藩が小さすぎたのだ」という台詞がなんとも言えない。
慶応長崎事件…海援隊と外人水兵の斬った斬らなかった話。坂本龍馬、アーネストサトウも出てくる。とにかく幕末の話なので、攘夷運動が盛んな時にこの事件は相当まずい。頭脳戦。
喧嘩草雲…絵師の草雲の話。足軽の子だから足軽絵師。嫁のお菊が亡くなってから人が変わったようになり、穏やか草雲になった。名将であり絵師であった草雲。お菊はいい嫁だったんだなぁと、しみじみ。
馬上少 -
Posted by ブクログ
ネタバレhello
My pen-name is Garakutakundesu.
today morning read a japanese novel's
title nanohananooki final.
novelist Mr ryotaro shiba.
this book past is edo jidai.
the hero is mr kahei takadaya.
he work was the shipping industry.
he life was full of ups and downs.
he was a great achievement.
I am e