半藤一利のレビュー一覧

  • 昭和天皇物語 10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    上皇陛下誕生

    この巻の最後で今の上皇陛下が誕生します。長宮のやっと天皇家の一員になれた気がするという重い言葉で、彼女にどれだけの重責があったのかしのばれます。

    #ドキドキハラハラ #タメになる #切ない

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    2023年02月18日
  • あの戦争と日本人

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    「半藤一利」が描いた日本の戦争史決定版『あの戦争と日本人』を読みました。

    「半藤一利」作品は、昨年の8月に読んだ「江坂彰」との共著『日本人は、なぜ同じ失敗を繰り返すのか 撤退戦の研究』以来ですね。

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    歴史とは、一筋の流である。
    戦争史の決定版

    日露戦争が変えたものから、特攻隊、戦艦大和、原子爆弾などあの戦争を通して見据える、日本人の本質とは。
    『昭和史』に続く決定版!
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    歴史探偵「半藤一利」が、自らの著書である『幕末史』と『昭和史』の二冊の間をつなぐように幕末・明治維新から太平洋戦争敗戦までの時

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    2023年01月22日
  • 歴史に「何を」学ぶのか

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    作家の半藤一利さんの本なので読んでみた。
    いろいろな歴史的なエピソードをまじえて歴史を学ぶとはどういうことかを語った本だった。

    どちらかというとエッセイ的なテイストが強い。その分、楽しく読めるので歴史を学んでいくということについて気軽に体験できると思う。

    そして歴史的なお話は面白く読めたが、本人の戦争というものに対する思想的な部分には必ずしも賛成できるものではないなと思った。

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    2023年01月22日
  • あの戦争になぜ負けたのか

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    ネタバレ

    対談集。
    著者 : 半藤一利 中西輝政 福田和也 保阪正康 戸高一成 加藤陽子
    さまざまな視点から、太平洋戦争について、どんな経緯で、誰がどんな動き・発言をしたか、などを語り合う。
    読んでいると、果たして、どうして、あんな戦争が起きてしまったのか(止められなかったのか)、やめられなかったのか、いったい、どれくらいの方が亡くなられたのかと思うと、いたたまれない。
    「なぜ負けたのか」というより、勝ち負けよりも、なぜ戦争を始めてしまったのか、もっともっと検証していかなければならないと思う。

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    2023年01月21日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    歴史はそれぞれの楽しみ方があっても良いし、どの人物の視点で解釈するのかによっても理解が変わる。浅学非才の身と謙遜しながら、メモ書きも準備せず、半藤一利相手にズケズケと自説を述べる出口治明という構図に新鮮な思いを感じながら。それって出口氏の感想でしょうと苦々しく読みつつも、しかし、それを裏付ける両者の教養の深さに、最後には圧倒されてしまった。勉強になりました。

    第二次世界大戦はノモンハン事件から始まったとするアントニー・ビーバーの考え。満州事変から語る天皇陛下。ドイツ軍がポーランドに侵攻したのがスタートだと言う見方。1936年のスペイン内戦から始まったと言う歴史家もある。あるいは第一次世界大戦

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    2023年01月09日
  • 戦争というもの

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    戦争や歴史に関する書籍を数多く残し、歴史探偵と呼ばれた半藤一利さんの最後の著作。

    自らは出征という形では経験してないものの、空襲体験として実際の戦争を経験した、おそらく最後の世代となるであろう。

    数多く著してきた歴史的な著作、インタビュー、調査した文献の中から、子孫に伝えていきたい特徴的な言葉を、エッセンスとしてまとめたのがこの著作である。

    ある程度歴史に戦争に興味を持っている読書家にとっては、非常にわかりやすい書籍なのかなと思う。

    戦争をよく知らない人にとっては、この本がきっかけになって戦争を勉強するきっかけになってほしい。発言がどのようなバックグラウンドによってもたらされたかを知る

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    2022年12月11日
  • それからの海舟

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    薩長嫌いもここまで来たら大したものだ。歯に衣着せぬ物言い、それに海舟を勝っつあん呼ばわりする歴史家の先生。これにも恐れ入りました。
    海舟さんの「それから」は意地でも表舞台に出てやるものか!って感じがした。江戸っ子の粋とやせ我慢のなせる業なのだろうか。まさか、そんな単純な事ではないだろうが、
    読み通して「勝海舟」の人となりを感じ取った気がした。ただ、一方、この先生の著書だけで海舟さんを評価して良いのだろうかとも感じた。歴史の裏側を垣間見た気がする。

    面白かった

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    2022年11月27日
  • 昭和天皇物語 3

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    お妃選びの際、山県に言葉を発するシーン。
    物静かな物言いの中に威厳を感じました。
    皇后様もただのおひいさまではなかったのですね。

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    2022年11月09日
  • 昭和天皇物語 2

    無料版購入済み

    天皇になるべく位置付けられた少年の孤独を感じる。
     人格形成においてどのような側近が支えているのか、
    その方達の思いの一端が知れる、

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    2022年11月09日
  • 昭和天皇物語 1

    無料版購入済み

    昭和天皇とは一体どんな人物なのか?
    関わる人達が誌面の名前だけでなく画として見れるのは
    とても理解しやすい。

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    2022年11月09日
  • 昭和天皇物語 11

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    複雑になってきた

    この頃の歴史のスピードが速すぎるので仕方ないのでしょうが、話が込み入ってきて、ちょっとわかりづらくなってきました。この後の歴史を知っているが故に、続きを読むのが楽しみのような、怖いような...

    #深い

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    2022年11月06日
  • 幕末史(新潮文庫)

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    ネタバレ

    黒船来航から西郷の死までを解説してある一冊。

    難しいことを、わかりやすく簡単に説明できるのが、本当に頭のいい人、というのは真実だな。
    幕末の状況が、少し理解できた。でも、やっぱりややこしい。
    幕末から明治初期にかけてまとめられている一冊なんだが、そこから大正、昭和と歴史は続いていて。
    この明治初期のころから、軍事優先国会への道を歩んできている選択してきた、という締めが、その後の日本の歩みを考えるとなんともやるせない。繋がっているんだな、、、。
    基本的にとても興味深く面白く読めたのだが、新撰組(近藤とか土方とか)あまり出てこなかったのは残念。
    とは言え、今まであまり知らなかった、勝海舟、木戸

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    2022年11月04日
  • 昭和天皇物語 11

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    来た226。
    これ読んでると、現在のロシアの話に被ってきますね。
    少数の権力側のファナティックな動きが全体を引き摺って行くという。。。
    何とか一般の人々が巻き込まれない形で終焉してほしいですわ、本当に。

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    2022年10月30日
  • 昭和天皇物語 11

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    能條純一『昭和天皇物語 (11)』小学館。

    現在の象徴天皇とは違い、この時代の天皇は国家の方向性を左右する大きな力を持っていた。時には暴走する軍部に対する抑止を行い、絶えず国民に希望を与え続けていた。

    しかし、何時の時代にも権力を手中に納めようとあらゆる手を使い、暗躍する輩がいる。陸軍の内部は皇道派と統制派に分裂し、ついには暴走を始める。

    今の世で言うならば自民党が旧統一教会や創価学会の支援を受けて国政を牛耳り、国民の血税でやりたい放題しているのと何ら変わりがない。無能な岸田とか言う首相がその座に居座り続けていられるのも旧統一教会や創価学会の強力な後ろ楯があってこそだろう。あれだけ酷いこ

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    2022年10月29日
  • ぶらり日本史散策

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    「半藤一利」の日本史エッセイ集『ぶらり日本史散策』を読みました。

    『それからの海舟』、『幕末史』に続き「半藤一利」作品です。

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    クスッと笑ってためになる60本の日本史エッセイ集

    開戦直後に「山本五十六」が恋人に出した手紙、振袖火事とファッションの関係、そして、昭和史研究の大家「半藤さん」がアメリカで見た「この世をオサラバするまで永遠に」忘れられない一枚の賞状とは。
    肩の力を抜いて、日本史の庭を楽しく遊びまわって集め考えた59の歴史風景は、知的な驚きとユーモア、時に深い哀切に満ちている。
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    歴史探

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    2022年10月27日
  • 幕末史(新潮文庫)

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    「半藤一利」が黒船来航から西南戦争までの幕末史を描いた作品… その名もズバリ『幕末史』を読みました。

    『それからの海舟』に続き「半藤一利」作品です… 『それからの海舟』を読んで、幕末~明治の日本史について、もっと知りたくなったんですよね。

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    黒船来航から西南戦争までの《混乱》の時代がスッキリ分かる語りおろし本。
    大ベストセラー『昭和史』の著者が、多くの才能が入り乱れ、日本が大転換を遂げた25年間を、平易かつ刺激的にひも解いてゆく。

    はたして明治は「維新」だったのか。
    幕末の志士たちは何を成し、また成さなかったのか----。
    独自の歴史観を織り

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    2022年10月26日
  • それからの海舟

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    「半藤一利」が「勝海舟」について語った歴史エッセイ『それからの海舟』を読みました。

    「半藤一利」作品は、1月に読んだ『漱石先生大いに笑う』以来ですね。

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    此の作品ほんたうに面白いですよ。(解説「阿川弘之」)

    幕末の動乱期の中、幕臣の中心として江戸城無血開城という大仕事を成し遂げた後の人生を「勝海舟」はどう生きたのか。
    新旧相撃つ中で旧幕臣たちの生計をたてる道を探り、「福沢諭吉」らの批判を受けながらも明治政府の内部に入り、旧幕府勢力の代弁者としての発言力を確保して「徳川慶喜」と「明治天皇」の会見を実現。
    また一方では逆賊とされた盟友「西郷隆盛」

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    2022年10月26日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    直前に読んだ「日本国紀」とは異なり、日本の歴史を、まさに世界史の視点で、冷静に捉えている印象を持った。どっちの捉え方が適切なのかも含め、自分で絶えず勉強して教養を積んでいかなければならないと思った。いずれにしても、自分の国の、一見すると日常とは関わりが薄いと思ってしまう安全保障なども含め当事者意識を持って政治に参加していかないとならないと思った。

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    2022年10月24日
  • 幕末史(新潮文庫)

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    なんとなく学校で、主要な出来事が何年に起こりました、ということを学んだにすぎない幕末から明治初期にかけての出来事を、非常に詳細に、また語り口調でわかりやすい言葉でまとめられた内容でした

    とても勉強になりました

    ペリー来航から西南戦争までの内容です

    徳川幕府の終わりと明治政府の始まり、その間がいかにドタバタで革命的であったかがよくわかりました

    よく、200年以上続いた徳川幕府の時代からあそこまで一気に時代が進んだなぁと、一気なんやけど、意外にもビジョンはなくて権力闘争の成れの果てだったのは意外でした

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    2022年10月09日
  • 昭和史裁判

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    「半藤一利」と「加藤陽子」が太平洋戦争に関わった日本のリーダー5人(「広田弘毅」、「近衛文麿」、「松岡洋右」、「木戸幸一」、「昭和天皇」)について裁判風に対談・討論した作品『昭和史裁判』を読みました。

    『日本国憲法の二〇〇日』に続き「半藤一利」作品です。

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    リーダーたちはどこで誤ったのか?
    白熱対談!

    太平洋戦争開戦から70年。
    「広田弘毅」、「近衛文麿」ら当時のリーダーたちはなにをどう判断し、どこで間違ったのか。
    「半藤゛検事゛」と「加藤゛弁護人゛」が失敗の本質を徹底討論!
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    歴史探偵「半藤一

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    2022年09月28日