半藤一利のレビュー一覧

  • 昭和天皇物語 19

    購入済み

    とうとう

    この世に悪魔が生まれて・・・。
    原作が同じかたなのだけど、「一番長い日」に尺を取るのかどうか。たぶんその先が描かれるのだと思うが。

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    2026年09月01日
  • 太平洋戦争への道 1931-1941

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    満州事変〜太平洋戦争開戦までの流れと当時の日本の社会状況などが口語中心で非常に読みやすく、分かりやすく書かれている。
    ただ、あくまで初学者向けの概説書、かつ各話者の解釈が全面に出た内容なので、巻末の年表を含む史実と照らし合わせながら自分なりの思考を持って読んだ方がより深い学びになる。

    加えて、巻末の参考文献集は大いに参考になる。
    この一冊を入門編と位置付け、さらに同時代を扱っていたり、本書で出てきた用語や概念(日独伊三国同盟や満州事変、二・二六事件など)をテーマにした新書を3冊以上、可能なら単行本や研究書を2,3冊追加で読んでいくのが本書の使い方かなと思う。

    繰り返しになるが、この時代の日

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    2026年08月31日
  • 昭和天皇物語 19

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    戦艦大和が沈没、広島、長崎に原爆が落とされ、ソ連が参戦。いよいよ日本は窮地に追い込まれた。ポツダム宣言受諾に向けた駆け引きが続く。これから玉音放送まで日本の長い日が描かれてゆくのか?

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    2026年08月29日
  • 昭和天皇物語 19

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    この時代の日本は悲惨というしか無いねぇ(^_^;)
    世界で一番信用できない国は旧ソ連?
    今のロシアも余り変わらんけどねぇ!

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    2026年08月29日
  • 日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

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    今回も8月15日に読み終わった
    国体などという訳の分からないものにこだわったバカな軍人どもによって何十万人もの国民が犠牲になった
    やりきれない 戦争は絶対にやってはならない

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    2026年08月17日
  • 新版 B面昭和史 1926-1945

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    680ページにもなる分厚さで、近代史の中でも人々の生活に寄せたエピソードで、ユーモアも混じり、読みにくさはないが、読み終えるのに長い時間がかかった。
    でも、あちこちに発見もあり、面白かった。
    戦時中、その当時、人々が何を考えていたのか、どんなことがあったのか、時代が戦争に突入する中で、どんなふうに時代が変わっていったのか。人が変わったのか。

    思っていたことと違うことや、新たにし言ったことなども多かったので、また、エピソードを繰り返し読みたい。

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    2026年08月10日
  • 語り継ぐこの国のかたち

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    半藤氏のエッセイ集。終戦記念日を前に今の日本、世界情勢について考えさせられました。戦争当時を知る方か、年々少なくなってくる現在、方向性が正しいのか?若い人達も含めて、真剣に考える時じゃないかなと思います。合掌

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    2026年08月10日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    「日本は特別」という甘い思い込みを、対談のテンポで容赦なく剥がされました。
    戦争の話を避けてきたツケ、アメリカ経由で世界を見てしまう危うさを突きつけられ、耳が痛いなと思いながらも、なぜかページが進んでしまいます。
    半藤さんの“現場の匂い”と、出口さんの“数字と俯瞰”が噛み合う瞬間は本当に気持ちいい反面、断言の強さに反論したくなるところもありました。
    それでも読み終えると、日本をどう見てきたかが自分の中でくっきり浮かび上がりました。
    衆議院の解散が現実味を帯びる今だからこそ、強くて誇れる日本であってほしいと思わされます。

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    2026年07月28日
  • 戦争というもの

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    戦争を体験していない世代としてできることは、戦争を知ろうとすることだ、と私は考える。
    そんな中でこの本は、戦争を知る者が実際に体験したことやいかに戦争が愚かなものであるかを知る手段として適していると感じた。
    この本からは戦争の悲痛や苦しみの肉声が聞こえてくる。この本を読んだ誰であってもそこから想像できることがあるはずだ。
    私たちには、この先二度と戦争を起こさないようにする責務がある。戦争は人間が為す行動の中で最も醜いものの一つだと思う。あってはならないものだ。
    今の日本の社会はどうだろう。
    戦争の足音が近づいてきてはないだろうか?
    私は知ることで、戦争に断固としてNOを突きつける。

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    2026年06月30日
  • 昭和天皇物語 18

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    絶対こんなことは繰り返してはならないよ

    今調べたら、関大尉(写真、すごくかっこよかった)の奥さまは医師になり再婚されたと でもきっと、関大尉を忘れることはなかっただろうね

    慰問袋というのを初めて知りました

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    2026年06月15日
  • 昭和天皇物語 18

    購入済み

    風

    遅すぎたインパール作戦の中止。
    作戦中止後に6割が喪われたとはあまりにも壮絶。
    そしてとうとうあの風が吹く・・・

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    2026年04月21日
  • 昭和天皇物語 1

    000

    ネタバレ 無料版購入済み

    能條先生もノリノリ

    無能なマの字の冒頭のコメントがいいですね。
    無能、低能ではない、低能は多少は能力がある意味ですからね。
    無能は竹島の意味です、意図的に問題を残したし、付け込ませた。
    韓国の債務問題時に解決することもできたし、個人的には島一つくれてやってもいいと思います。
    ただし領海はダメ、それ相応の領海も日本域とした上でですけどね。
    実害がほぼないから、いうだけ言わせてる気がしないでもないですが。
    相手にしてないのと不快感を感じてないのを区別できない国があるみたいなので、
    ツンデレのつもりなのかな、野郎にやられてもキモいだけですが。
    まあ、たまには不快感をわかりやすく示してあげる必要もありかと思います。
    今の

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    2026年04月02日
  • 昭和天皇物語 18

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    昭和19年いよいよ日本軍の敗色が濃くなって来た。神風特攻隊による捨身の攻撃による形勢転換を試みるに至る。昭和天皇の苦悩は深くなっていく、決断の時期は近い

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    2026年03月31日
  • 戦争というもの

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    もちろん一連の昭和史に記してあるエピソードと被るものも多いのだが、岡倉天心についてなど新しい知見も2/3以上はある。 90歳の遺作としては驚くべき知識量だと改めて敬服してしまう。最終の編集者でもある孫のあとがきが胸に染みる。

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    2026年02月21日
  • 幕末史(新潮文庫)

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    最近幕末に興味を持っていくつか本を読んでいます。本書は口語調なのが意外にもなじみ、ときおり主観が入ってくるところも口語調との相性が良く、読んでいて楽しかったです。
    特におもしろかったのは、1回目のペリー来航後に阿部正弘が下級武士や民衆に意見を求めたことで、意見って言ってもいいんだ!と変に自我を芽生えさせてしまうことになり、それがゆくゆくは倒幕に繋がってしまう、、という流れがみえたことです。
    これフランス革命の三部会と同じ構造ですよね。
    そして、私自身、会社で働いていても同じような構造に取り込まれていてむかついています。
    意見聞かれたのに反映されないとむかつくのは江戸時代も同じですね。このままい

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    2026年02月20日
  • 戦争というもの

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    自分は知らないことばかりだ。この本を読んでいて思ったのは、なぜもっとちゃんと教わってこなかったのか。こちらの受け取る準備ができていなかっただけなのだろうか。知識として知ることが、真にわかっていることにはならない。この本だけを読んでわかった気になってもいけない。戦争について学ぶ準備がやっとできてきたような気がする。

    この本を読んで、自分ひとりの人生をいかにするか、ということに捉われていたことがいかに小さいことか、と思う。

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    2026年02月20日
  • 幕末史(新潮文庫)

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    国家の成り立ちやそこで活躍した人の物語に興味を持ち始めたので、読んでみた。

    ペリー来航から西南戦争終結あたりまで。受験で覚えた人命や出来事の意味や背景が分かって面白かった。

    勝海舟のような先見の明がありながら、出世欲が強くなくともその才能により登用され続ける人はかっこいいなぁと感じる。

    戊辰戦争後は、大久保利通が政治の中心であることを世間的にあまり知られていない気がする。合理的な政治は野球の監督で言うところの落合的な感じ?人情、破壊系の西郷は星野仙一?確かに後々人気を博するのは分かりやすい西郷なのかも

    一橋慶喜は頭がキレすぎて周りがついてこれない超天才系?

    なんせ、それらのスターたち

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    2026年01月31日
  • 万葉集と日本の夜明け

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    歴史探偵、東大での専攻は実は国文学。若いころの原稿2編をまとめたもの。
    万葉集の中でも後半の東歌について詳述されている。万葉貴族ではなく無もなき民衆の声が良い。民謡のように歌い継ぎれた文句。
    筆者の博識から話題が次つぎに飛ぶのは御愛嬌。

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    2026年01月25日
  • 名言で楽しむ日本史

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    維新から 明治までのエピソードの質も
    熱量も ダントツにアクセル かかるのはやはり 歴史探偵の今まで書いてきたものの本領発揮 というところだ。

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    2026年01月08日
  • 昭和天皇物語 7

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    鈴木貫太郎 登場

    踊り場にたとえられたレビュアーがいらっしゃいますが、いい得て妙です。
    静かな巻ではあるものの、鈴木貫太郎、永田鉄山といった、キーピープルが登場。
    鈴木貫太郎といえば、ポツダム宣言受諾の際、阿吽の呼吸で絶妙なタイミングで昭和天皇に、強硬派の目の前で戦争を終わらせる決定的な一言を口にさせた、戦中最後にして最後の江戸時代生まれの総理大臣です。
    おくさんは、本編最初から登場した昭和天皇の養育係タカであり、その縁もあって、昭和天皇直々に侍従長就任を頼まれてその座につき、酸いも甘いもともに昭和天皇と分けて、2.26事件では九死に一生を得(そのときのタカの機転がすごい!残念ながら本編ではちゃんと描写されない

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    2025年12月31日