半藤一利のレビュー一覧

  • 昭和天皇物語 12

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    少しは事態が落ち着くのかな?と思ったけど、
    まだまだ火種がくすぶっている。
    もう、陸軍どっか行ってほしい。

    満州国建国に関係していた石原莞爾。
    彼が日本に戻ってきた。
    彼は一体何者なんだろうか?
    名前は聞いたことはあるような、ないような…。
    石原の行動が予測つかない。
    彼は善なのか?悪なのか?
    悪なんだろうな…。
    戦争が終わらないから…。
    そんな石原莞爾の動向がすごく興味ある。

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    2026年09月15日
  • 昭和天皇物語 11

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    陸軍の暴走はいつまで続くのだろうか?
    どうすることも出来ないのか?
    日本をいい方向に導こうとしている人たちがどんどん逝ってしまう…。
    これが2.26事件の全容か…。
    ハァーとため息が出てしまう。
    「飢えている人のために」と言って正義を行おうといているけど、その正義のせいで飢えが増長させていることを早く気づかないといけないね。
    昭和11年の出来事だからまだまだ辛い日々が続くんだと思うと、気が重い。

    "昭和維新"という言葉を初めて知ったというか見ました。どういうことか想像はついたけど、この時代の人たちはなんか意味を履き違えてるよな。自分たちの都合のいいように。ため息ばかり出てしまう。

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    2026年09月14日
  • 新版 昭和史 戦後篇 1945-1989

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    学校では詳しく学んでいない前後の日本のあり方を、わかりやすく、また当時の世間のあり方なども含めて書かれていて、大変勉強になりました。

    戦後八十年の間にこれだけの起伏があり、変わってきた日本。今の時代があるのは、歴史の流れの上にあるからで、こうした流れを理解しておくこと、そして自分たちでどうしていきたいのかということを考えることが重要だとわかりました。

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    2026年09月14日
  • 昭和天皇物語 10

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    明治維新の時みたいに色んな思想が出てきて難しい。みんな、自分が正しいと思っていることをしようとしてるだけなんだけど、それに取り憑かれていて怖い。

    私の学生の頃は、この時代は走り抜けるように授業が進んだので、本当に分からなくて。今までの暗殺事件(今回だと犬養毅)、国際連盟脱退、満州国などは、言われるとそんなこと言ってたなー、という感じです。10巻は詳しく書かれていて、何十年ぶりぐらいに分りました。(分かった気になっているだけかもしれないけど)学生の時にこのマンガがあれば良かったな…。『あさきゆめみし』みたいに…。それにしても満州国のことは許せない。今のイスラエルと同じことをしている。

    日本中が混迷している中、明るくて嬉しいニュースが。ホッとしますね。

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    2026年09月13日
  • 昭和天皇物語 9

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    昭和天皇の孤独がとても伝わってきます。生まれたときからずっと孤独なんだろうな。父、母、弟たちとはしきたりで離れて暮らし、天皇になるべく教育されます。天皇になっても妻、子供たちとも頻繁に会うこともしきたりで出来ない。本当の本当に特別な方なんだと痛感しました。一番気になるのは、昭和天皇の母、節子皇太后は味方なのか?敵なのか?です。徳川家光とお江みたいなんだよな。どうか味方でありますように。

    9巻は有名人がちょいちょい登場します。ここでこの人が関係してくるんだ、とかこの人がこんな時に日本に来てたの?、など色々分かって面白かったです。

    誰か陸軍をどうにかしてほしい。

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    2026年09月13日
  • 昭和天皇物語 8

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    ずっと休んでいた『昭和天皇物語』を再開。7巻を復習がてら読んでから8巻を読み始めた。そうしたら、もう大戦まっしぐらだった。

    何が正しくて何が悪なのか分からなくなっている状態。こういう時に軍が強くなってしまうと、どうにもならない。真っ当なことを言っている人は消されるし…。この先はどんどん酷くなるんだろうな…。昭和天皇はなんとか止めたいと思ってても何も出来ない。とても苦しんでいる。その姿が読んでて私も苦しい。今も同じ状況だと思う。悪い方が勝っちゃっているから、あちこちで戦争が起きているだろうなぁ。

    この時代の事は正直よく分からない事の方が多いので
    勉強になります。

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    2026年09月11日
  • 昭和天皇物語 19

    購入済み

    とうとう

    この世に悪魔が生まれて・・・。
    原作が同じかたなのだけど、「一番長い日」に尺を取るのかどうか。たぶんその先が描かれるのだと思うが。

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    2026年09月01日
  • 太平洋戦争への道 1931-1941

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    満州事変〜太平洋戦争開戦までの流れと当時の日本の社会状況などが口語中心で非常に読みやすく、分かりやすく書かれている。
    ただ、あくまで初学者向けの概説書、かつ各話者の解釈が全面に出た内容なので、巻末の年表を含む史実と照らし合わせながら自分なりの思考を持って読んだ方がより深い学びになる。

    加えて、巻末の参考文献集は大いに参考になる。
    この一冊を入門編と位置付け、さらに同時代を扱っていたり、本書で出てきた用語や概念(日独伊三国同盟や満州事変、二・二六事件など)をテーマにした新書を3冊以上、可能なら単行本や研究書を2,3冊追加で読んでいくのが本書の使い方かなと思う。

    繰り返しになるが、この時代の日本社会や政策決定の舞台等を学ぶための入門書として有意義な一冊である。

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    2026年08月31日
  • 昭和天皇物語 19

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    戦艦大和が沈没、広島、長崎に原爆が落とされ、ソ連が参戦。いよいよ日本は窮地に追い込まれた。ポツダム宣言受諾に向けた駆け引きが続く。これから玉音放送まで日本の長い日が描かれてゆくのか?

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    2026年08月29日
  • 昭和天皇物語 19

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    この時代の日本は悲惨というしか無いねぇ(^_^;)
    世界で一番信用できない国は旧ソ連?
    今のロシアも余り変わらんけどねぇ!

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    2026年08月29日
  • 日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

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    今回も8月15日に読み終わった
    国体などという訳の分からないものにこだわったバカな軍人どもによって何十万人もの国民が犠牲になった
    やりきれない 戦争は絶対にやってはならない

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    2026年08月17日
  • 新版 B面昭和史 1926-1945

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    680ページにもなる分厚さで、近代史の中でも人々の生活に寄せたエピソードで、ユーモアも混じり、読みにくさはないが、読み終えるのに長い時間がかかった。
    でも、あちこちに発見もあり、面白かった。
    戦時中、その当時、人々が何を考えていたのか、どんなことがあったのか、時代が戦争に突入する中で、どんなふうに時代が変わっていったのか。人が変わったのか。

    思っていたことと違うことや、新たにし言ったことなども多かったので、また、エピソードを繰り返し読みたい。

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    2026年08月10日
  • 語り継ぐこの国のかたち

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    半藤氏のエッセイ集。終戦記念日を前に今の日本、世界情勢について考えさせられました。戦争当時を知る方か、年々少なくなってくる現在、方向性が正しいのか?若い人達も含めて、真剣に考える時じゃないかなと思います。合掌

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    2026年08月10日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    「日本は特別」という甘い思い込みを、対談のテンポで容赦なく剥がされました。
    戦争の話を避けてきたツケ、アメリカ経由で世界を見てしまう危うさを突きつけられ、耳が痛いなと思いながらも、なぜかページが進んでしまいます。
    半藤さんの“現場の匂い”と、出口さんの“数字と俯瞰”が噛み合う瞬間は本当に気持ちいい反面、断言の強さに反論したくなるところもありました。
    それでも読み終えると、日本をどう見てきたかが自分の中でくっきり浮かび上がりました。
    衆議院の解散が現実味を帯びる今だからこそ、強くて誇れる日本であってほしいと思わされます。

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    2026年07月28日
  • 戦争というもの

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    戦争を体験していない世代としてできることは、戦争を知ろうとすることだ、と私は考える。
    そんな中でこの本は、戦争を知る者が実際に体験したことやいかに戦争が愚かなものであるかを知る手段として適していると感じた。
    この本からは戦争の悲痛や苦しみの肉声が聞こえてくる。この本を読んだ誰であってもそこから想像できることがあるはずだ。
    私たちには、この先二度と戦争を起こさないようにする責務がある。戦争は人間が為す行動の中で最も醜いものの一つだと思う。あってはならないものだ。
    今の日本の社会はどうだろう。
    戦争の足音が近づいてきてはないだろうか?
    私は知ることで、戦争に断固としてNOを突きつける。

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    2026年06月30日
  • 昭和天皇物語 18

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    絶対こんなことは繰り返してはならないよ

    今調べたら、関大尉(写真、すごくかっこよかった)の奥さまは医師になり再婚されたと でもきっと、関大尉を忘れることはなかっただろうね

    慰問袋というのを初めて知りました

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    2026年06月15日
  • 昭和天皇物語 18

    購入済み

    風

    遅すぎたインパール作戦の中止。
    作戦中止後に6割が喪われたとはあまりにも壮絶。
    そしてとうとうあの風が吹く・・・

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    2026年04月21日
  • 昭和天皇物語 1

    000

    ネタバレ 無料版購入済み

    能條先生もノリノリ

    無能なマの字の冒頭のコメントがいいですね。
    無能、低能ではない、低能は多少は能力がある意味ですからね。
    無能は竹島の意味です、意図的に問題を残したし、付け込ませた。
    韓国の債務問題時に解決することもできたし、個人的には島一つくれてやってもいいと思います。
    ただし領海はダメ、それ相応の領海も日本域とした上でですけどね。
    実害がほぼないから、いうだけ言わせてる気がしないでもないですが。
    相手にしてないのと不快感を感じてないのを区別できない国があるみたいなので、
    ツンデレのつもりなのかな、野郎にやられてもキモいだけですが。
    まあ、たまには不快感をわかりやすく示してあげる必要もありかと思います。
    今のトランプちゃんが、命に換えても戦争責任を取るから国民の命をとらないでくれとか、
    イギリスをはじめてとして欧州の王様達が同じ御言葉を宣うとは思えない。
    だからイランやイスラエルの話が起きる。相手の立場に立って、自分たちのやらかしたことを考えることが大事。
    本作では、描きてもノリノリ、いい仕事してます。代表作の筆頭に挙げられるのは間違いなし。
    山場は先だと思うので星一つ残してます。
    お好みで。

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    2026年04月02日
  • 昭和天皇物語 18

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    昭和19年いよいよ日本軍の敗色が濃くなって来た。神風特攻隊による捨身の攻撃による形勢転換を試みるに至る。昭和天皇の苦悩は深くなっていく、決断の時期は近い

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    2026年03月31日
  • 戦争というもの

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    もちろん一連の昭和史に記してあるエピソードと被るものも多いのだが、岡倉天心についてなど新しい知見も2/3以上はある。 90歳の遺作としては驚くべき知識量だと改めて敬服してしまう。最終の編集者でもある孫のあとがきが胸に染みる。

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    2026年02月21日