野中香方子のレビュー一覧
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日常的な注意散漫を見つめ直すため、内的/外的要因は何か?それぞれに対してどう対処していくかをマクロとミクロな観点から考察・対処することを目的とした書籍だと感じました。
・集中を妨げる注意散漫には、「内的要因」と「外的要因」の2つが大きく存在する。
・「内的要因」には、「退屈(退屈を避けようとして、本質的にやるべきでないことをやってしまう)」「ネガティブ・バイアス(悪い情報が与えるインパクトは大きい)」「反芻思考(ネガティブな物事を考え続ける)」「快楽順応(幸せを状態を継続させたがる無意識な衝動)」があるため、不満のコントロールと行動のPause(境界の瞬間)が必要。
・自分は今何に集中したい -
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Posted by ブクログ
優れたリーダーが悪い意思決定を下すのはなぜか?合理的な判断を誤らせる原因となる様々な「バイアス」について、多くの事例を交え解説し、これらに対処するための考え方を示す書籍。
私たちは魅力的なストーリーを聞かされると、それが合理的な話でなくても受け入れ、意思決定を誤ってしまう。この誤りは、持論を支持する情報に注目し、反証となる情報を無視しようとする「確証バイアス」によって引き起こされる。
私たちは、成功したカリスマ経営者を模倣しようとする。(自分も天才であるというロジックが抜けている、ジョブズの真似をすれば成功できると思い込む件)
一方、リスクに挑んだものの失敗した多くの人には目を向けない。こ -
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世界的に豊かになり過ぎだ現代において最大の問題は、より良い暮らしを思い描けなくなっていること。
人間が幸福でいるためには、希望や冒険心や変化が必要。
貧困は、個人のIQを13ポイントも低下させる。
特に何かが欠乏(時間やお金)すると短期的な問題解決にばかり頭がいき、長期的な視野は完全に失われる。結果判断能力が鈍る。
判断能力が悪いから貧困に陥るわけではなく、貧困だから判断能力が鈍くなる。
不平等が大きくなりすぎると、裕福な人々も苦しむことになる。
3.11東日本大震災の時、各国のメディアは日本経済は最低最悪水準になると予想したが、現実は逆で復興経済により、翌年にはGDPが2%上がった。
日本 -
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▼運動の概要
・運動が脳のはたらきを活発にしてくれるとわかっているから、とにかく運動しようと思える。
・授業の前に運動をするようになってから、より準備が整った状態でほかの授業を受けれるようになった。彼らは以前より感覚が研ぎ澄まされ、集中力が高まり、気分がよくなった。そわそわしたり、緊張したりしなくなった。
・元来、私たちは体を動かすようにできていて、そうすることで脳も動かしている。
・運動は脳の機能を最善にする唯一にして最強の手段
●・脳のために何かをするということは、体を心臓病や糖尿病、がん、その他の病気から守る事にもなる。体と脳はつながっている。両方一緒に大切にすればいいのだ。
★・運動が -
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この本はアメリカで9月に発売されて
日本では10月に出版されていました。
凄く早い翻訳ですね。
だから 翻訳者さんがこのように多いのですね~~
日本では トランプさんの過激な発言だけが取り上げられているので
この人はなんで こんなに有名になって
人気があって 大統領になったのだろうと疑問になったので
読んでみました。
破天荒な生き方ですね。
クイーンズ育ちの放漫で口の悪い少年だったトランプさんは
そのまま 大きくなっちゃったみたいですね。
借金や 失敗なども 経験したけど
そんな事は 顔に出さず
常に強気で 自分をアピールしている。
ある意味 とても 凄い人だと思う。
メディアの使い -
Posted by ブクログ
多くの人は勘違いをしていますが、休息は全て終わってから取るのではなく、欲しければ自分から能動的に確保しなければいけないのです。
厚さの割にあまり内容がないという意見は
同感。
はじめのエッセンスだけ読めばよいかも。
1労働と休息はパートナー
脳は休んでいる時でも、
問題に取り組み、
答えになりそうなものを調べたり捨てたりして
目新しいことを探したりしている。
休息は優れた仕事をする上で欠かせない
2休息な活動
休息と聞くと
受動的な活動を思い浮かべるが、
能動的な休息(例えば体を動かすなど)は
予想以上の効果がある。
一方で、受け身に思える休息が、想像以上に身体的 -