隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

作者名 :
通常価格 1,527円 (1,389円+税)
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作品内容

◎ピケティに次ぐ欧州の新しい知性の誕生◎

オランダの29歳の新星ブレグマンが、「デ・コレスポンデント」という
広告を一切とらない先鋭的なウェブメディアで描いた
新しい時代への処方箋は、大きな共感を呼び、全世界に広がりつつある。

最大の問題は、人間がAIとロボットとの競争に負けつつあること。
その結果「中流」は崩壊し、貧富の差は有史上、もっとも広がる。
それに対する処方箋は、人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、
そして国境線を開放することである。
それこそが、機械への『隷属なき道』となる。

【目次】
第1章 過去最大の繁栄の中、最大の不幸に苦しむのはなぜか?
第2章 福祉はいらない、直接お金を与えればいい
第3章 貧困は個人のIQを13ポイントも低下させる
第4章 ニクソンの大いなる撤退
第5章 GDPの大いなる詐術
第6章 ケインズが予測した週15時間労働の時代
第7章 優秀な人間が、銀行家ではなく研究者を選べば
第8章 AIとの競争には勝てない
第9章 国境を開くことで富は増大する
第10章 真実を見抜く一人の声が、集団の幻想を覚ます
終章 「負け犬の社会主義者」が忘れていること
解説 欧州の新しい知性の登場 日本語版編集部

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
312ページ
電子版発売日
2017年05月26日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年06月12日

    働かなくてよいのなら働きたくない身として、さらに世界は不平等だなと思う事多々なので気になってた本。一部の金持ちだけが牛耳る世界は嫌だし明らかに今後仕事は減ってくだろうしまぁ不安だらけの世の中だけど、まだやれることはありそうねと少し元気づけてくれる内容でした。さて、どこから手をつけたらよいか考えないと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月13日

    現在の労働・社会状況についてとても示唆に富む優れた本だと思う。現在の「豊かさ」がどんな状況にあるか多くの説得力あるデータと過去の比較をもとに解説される。そしてそう遠くない未来、人間が機械と「共に手を取り合って」生産を上昇させた20世紀と違い、テクノロジーの進歩が人間の生産性を置いてきぼりにして急上昇...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月09日

    隷属なき道 ルトガーブレグマン 文藝春秋
    AIとの競争に勝つベーシックインカムと1日3時間労働

    原題を「UTOPIA FOR REALISTS」と言う

    この本でグレグマンが主張することを一言で表せば
    狩猟採集時代の自在性と対等性を取り戻すということだ
    個々がそれぞれに中心となって手段として自主的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月07日

    AIやロボットの発達によって一人あたりの生産は指数関数的に増える。しかしその分配は少数の恵まれたひとに偏るだろう。それを解決するのがベーシックインカムという方法だ。累進課税だけでは不十分だ。これはSFに描かれた世界を実現するためのひとつの方法である。

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    Posted by ブクログ 2017年10月17日

    著者はまだ20代。
    読んでいない人は必ず読んでほしい。
    未来を見通しているのは年寄りではなく、常に若者である。

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    Posted by ブクログ 2017年07月30日

    サブタイトルは「AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働」。
     世界は過去最高の繁栄の中にあるのに、不幸に苦しむ人がいる、格差は拡大するばかり。そして、AIとロボットの進化は確実にそれをさらに推し進める。「資本主義だけでは、豊穣の地を維持することはできないのだ。(中略) 生活の質を上げる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月07日

    新自由主義、マネー資本主義が行き詰った今、私たちは新たな社会のあり方を真剣に考えなくていけない。著者は、その一つのあり方を本書で提示している。生活に必要な資金はベーシック・インカム(以下BI)として全ての国民に配られ、人は儲かる仕事ではなく、すべき仕事に専念する。それが、著書が描くユートピアである。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    私たちの生活が「経済的な計算に収束し、技術的な問題や環境問題の解決に追われ、洗練された消費者の要求を満たし続ける」時代において、富の分配をどう再定義するか。

    ベーシックインカムの有効性について勉強になる。

    "奇妙なことに、最も高額の給料を得ているのは、富を移転するだけで、有形の価値をほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月26日

    ・明日の求人市場で雇用されるために、今日の学生はどのような知識とスキルを身に付けるべきか?と言うのは誤った問い。むしろ、2030年に自分の子供に備えていて欲しい知識とスキルは何か、と問うべき。生計を立てるために何をなすべきかではなく、どうやって生計を立てたいかを考えるのだ。そのためにはまず自らを顧み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月08日

    オランダの若き歴史家ルトガー・ブルグマンがベーシックインカムと国境の廃止によるユートピアの実現を論じる。
    すべての福祉を廃止し、国民全員一律にベーシックインカムとして年間約150万円の金額を支給しそれで生活させる。さらにすべての国境を廃止し、人、物、金が世界中に自由に行き来することができるようにする...続きを読む

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