リープフロッグ 逆転勝ちの経済学

リープフロッグ 逆転勝ちの経済学

作者名 :
通常価格 950円 (864円+税)
紙の本 [参考] 990円 (税込)
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作品内容

経済大国だった日本は、なぜ中国に追い抜かれてしまったのか?

その秘密は「リープフロッグ」にある。遅れてきた者が、先行者をカエルが跳ぶように追い越すこと。それが「リープフロッグ」だ。

中国でアリババをはじめとするテック企業が発展したのは、銀行や固定電話といった既存ネットワークが未発達だったため、eコマースとスマホを利用した新しいビジネスモデルが成長する余地があったからだ。

そして、世界の覇権争いの歴史を振り返ると、リープフロッグ=逆転勝ちの連続だったといえる。

・紙、印刷術、羅針盤を発明して最先端の文明を誇った中国だったが、大航海で世界にうって出たヨーロッパに追い抜かれた。
・ヨーロッパは「株式会社」というリスク分散方法を開発して発展した。
・産業革命を果たして覇権を握ったイギリスだったが、電気の時代に立ち遅れ、ドイツとアメリカに追い越された。
・インターネットの時代と「改革開放」がかみ合って、21世紀に中国が覇権を握ろうとしている。

リープフロッグの歴史に学ぶことで、日本経済復活の道を探る一冊!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
296ページ
電子版発売日
2020年12月17日
紙の本の発売
2020年12月
サイズ(目安)
2MB

リープフロッグ 逆転勝ちの経済学 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    2021/02/24野口悠紀雄「リープフロッグ」カエル跳び
    コンパクトながら国家の盛衰論 滅び行く日本への檄 野口悠紀雄先生渾身の一書

    「成功のジレンマ」
     成功をもたらした、人材・設備・社会制度・体制は固定化・硬直化する
     産業革命後の英国 蒸気→電気 大資本 労働組合
    「Digital敗戦」コ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    個人的には非常に勇気の湧く一冊。
    日本がITなど先端分野で世界の国々(特に中国)に劣っているという点は、今更ながらもう聞き飽きた感はあるが、リープフロッグという視点から改めて整理されていて良かった。
    後半の今後日本企業、日本人個人への提言は100%納得。コロナを機に、まずは自分から変わっていきたいと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    面白い。が、2章までで力を出し切ったのか、その後は惰性で書いているように感じた。

    中国では鉄道、道路の未整備により全国的な物流網が築けなかったがためにイーコマースの発展に繋がった。
    筆者の認識では日本では津々浦々にATMがあり、入金出金が容易であるがために、QRコード決済の発展に至らなかったとの認...続きを読む

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