野中香方子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本はアメリカで9月に発売されて
日本では10月に出版されていました。
凄く早い翻訳ですね。
だから 翻訳者さんがこのように多いのですね~~
日本では トランプさんの過激な発言だけが取り上げられているので
この人はなんで こんなに有名になって
人気があって 大統領になったのだろうと疑問になったので
読んでみました。
破天荒な生き方ですね。
クイーンズ育ちの放漫で口の悪い少年だったトランプさんは
そのまま 大きくなっちゃったみたいですね。
借金や 失敗なども 経験したけど
そんな事は 顔に出さず
常に強気で 自分をアピールしている。
ある意味 とても 凄い人だと思う。
メディアの使い方は本当に上手だと思う。
多分、多くのアメリカ国民は トランプさんの
数多くの訴訟などの 経験を知りつつも
この勢いのある人に 国を託してみたくなったのでしょうね。
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Posted by ブクログ
多くの人は勘違いをしていますが、休息は全て終わってから取るのではなく、欲しければ自分から能動的に確保しなければいけないのです。
厚さの割にあまり内容がないという意見は
同感。
はじめのエッセンスだけ読めばよいかも。
1労働と休息はパートナー
脳は休んでいる時でも、
問題に取り組み、
答えになりそうなものを調べたり捨てたりして
目新しいことを探したりしている。
休息は優れた仕事をする上で欠かせない
2休息な活動
休息と聞くと
受動的な活動を思い浮かべるが、
能動的な休息(例えば体を動かすなど)は
予想以上の効果がある。
一方で、受け身に思える休息が、想像以上に身体的に活発な活動でもある。
休息中脳は、毒素を排出し、体のメンテナンスを行うのも忙しい。
3休息は技術
休息はセックスやランニングのようなもの。
つまり、
誰でもどうすればいいか基本的なところはわかるが、少し勉強して理解すれば、はるかにうまくできるようになる。
4戦略的休息は、創造性を刺激し、維持する
ある種の休息は、創造性を刺激する。
そのような休息をとることで、
課題をより創造的に、より早く効率的に解決できる。
〇休息の問題
懸命に働くことが恥ではなくプライドなのは
最近のこと
〇4時間
創造性が働く時間
〇朝の日課
早朝に仕事を始める
考え抜いた日課を守る
(日課は時間とエネルギーを節約する)
〇歩く
歩くのはよい
〇昼寝
20分程度の昼寝は、体にエネルギーを回復させて
あなたの集中力を高めてくれる。
さらに、昼寝を日課にすると
・記憶力が高まる
・ミスや悪い行いを減らす効果
〇中断
〇睡眠
〇回復
自分の思うままに時間を管理できない人は、より強いストレスを感じる
〇運動
〇遊ぶ
効果
①人を夢中にさせる
②仕事で使っているスキルを別の状況で、活用する機会をもたらす
③仕事と同様の満足をもたらすが、仕事では得られない恩恵を得られる
④過去をつなげる
子ども時代や若い頃の活動を思い出させ、
過去とのつながりを地の通った現在進行形のものにする。
〇サバティカル -
Posted by ブクログ
ネタバレ人類は有史以来、生産性向上により労働時間を短縮させてきた。農業の始まりから18世紀頃までは大きな変化は見られないが、産業革命以降労働時間は段々と減っていっていた。そのまま減っていくかと思いきや、1980年代以降、減少トレンドは反転し、現在まで労働時間は減らずにむしろ増えてしまっている。このことに対してブレグマンは労働に関する調査から多くの人々が「意味のない仕事」をさせられていると感じていることを示す。また、こうした状況は高所得者により顕著に表れていて、高時給であるがゆえに「働かないことによる逸失コスト」を加味した行動をとってしまうと考えられている。このような状況を打破することはできないか、人々が本当に必要とされ、意義を感じられる仕事ができないか。そこでブレグマンはベーシックインカムによる現金給付こそが人々の行動を変えられるのではないかと説く。ベーシックインカムの議論は往々にして人間の負の側面に着目して、怠惰な人間が増え、社会が破綻してしまうのではないかと言われる。しかし、それに対してブレグマンはあらゆる地域で行われてきた過去の社会実験を再検証し、その実際の効果は非常に有効であることを示した。アメリカでも1960年代に導入が決まりかけていたという事実には驚いた。ベーシックインカムを得た人々は本当に自分にとって必要なものを選び取り、自分にとって最良の人生を歩む手段を手にすることができるのだ。
前回読んだ山口周さんの本に書かれていることが世界各国のさまざまな事例を元に描かれていた。資本主義が200年に渡って人類を大きく成長させ、飢えや貧困から多くの人々を救ってきたが、今後私たちはより平等に人生を謳歌できるような社会システムを気づいていく必要性を感じた。「それって本当に必要?」と思う事象は社会の至る所に存在するが、それらの「幻想によって必要だと思われるから作られたもの」ではなく「各自が本当に望むもの」を手に入れられる環境を作ることが大切だと思った。 -
Posted by ブクログ
脳は、愛情を持って手入れすれば、いくつになっても柔軟さを保つことができる「ジェロサイエンス(老化の科学)」の見地から、脳の衰えを減らす方法を指南した書籍。
社会的な活動は、老いていく脳にとって大きな効果がある。高齢者の認知機能と社交性に関する研究によれば、社交的な人は、社交的でない人に比べ、認知機能の低下率が低い。
社会的交流を促す活動には、ダンスが適している。高齢者はダンスをすることによって、認知機能だけでなく、姿勢保持力やバランスなどの能力も向上する。
高齢者にも有効なストレス対処法に、「マインドフルネス・ストレス低減法」がある。今この時を意識し、今この瞬間の経験を、評価することなく、ありのままに観察する瞑想法だ。これを行うと、うつ病になりにくく、認知力にも良い効果がある。
記憶力は衰えるが、生涯、学び続けることで改善できる。効果のある学習のタイプとして、次の2つがある。
・受動的エンゲージメント:
受動的に学び、既になじみのある知識領域を刺激することで、記憶力を改善させる。
・生産的エンゲージメント:
積極的に新しい考え方を経験することで、記憶力を改善させる。前者より効果が大きい。
引退すると健康状態が悪化し、知力が衰え、精神病のリスクが高まる。決して引退してはいけない。
郷愁(ノスタルジア)にはプラスの効果がある。郷愁を感じている間、脳が活性化する。そして、脳や体に有益な神経伝達物質で、高齢者に不足しがちなドーパミンの生成が促うながされる。
認知機能を維持するための最善のアプローチは、1日を過ごす上での多面的な戦略(瞑想、運動、勉強…)を立てること。