野中香方子のレビュー一覧

  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    中国への間違っていた前提
    1、完全な協力が得られる
    2、中国は民主化への道を歩んでいる
    3、中国経済は崩壊する
    4、中国はアメリカのように成りたがっている
    5、中国は世界の覇権を狙っていない(実際は、中国共産党の100周年である2049年までに、世界最強国家の座を握ろうとしている。)

    中国ならではの戦略思考→戦国時代の思想・策略を、そのまま現代の指導者が踏襲している

    その策略とは
    ①敵の自己満足を引き出し、警戒態勢を取らせない
    ②敵の助言者をうまく利用する
    ③とにかく待つ。数十年以上待つ。
    ④戦略目的のために敵の考えや技術を盗む
    ⑤長期の競争においては、軍事力は決定的要因ではない
    ⑥覇権国

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    2020年06月07日
  • キッシンジャー超交渉術

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    キッシンジャーは1923年、ドイツ生まれ。
    ハーバード大学で教鞭を執った後、1969年、ニクソン大統領の国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命され、1973 年には国務長官に就任。ソ連や中国などとの数々の重大な交渉に関わった。

    キッシンジャーの交渉事例から、例えば、次のような教訓を引き出すことができる。
    ・ズームアウトとズームインを繰り返す:
    自らの戦略の確認(ズームアウト)と、面前の相手の観察(ズームイン)を繰り返しながら、目指す方向に向けて交渉を進める。

    ・基本的前提を何度も見直す:
    交渉のテーマなどについての基本的前提が正しいかどうか、何度も検討、確認する。

    ・交渉のテーマに精通す

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    2020年05月05日
  • 最高の企業文化を育む「少数」の法則

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    ●感想
    企業文化は変えるのでなく、企業や組織内の各個人の中にある共通の「WHY」を見つけて、それに基づく行動に注力するのが大事と受け取った。
    「形質」というものが最後まで捉えられなかったため、自分のステージが上がった際に再読したい。

    ●なぜ読んだか
    ・企業文化の強みを生かす方法に興味があった
    ・企業文化の変え方に興味があった

    ●学んだこと
    企業文化は変えるのではなく進化させるもの
    方法は下記の流れとなる
    ①組織内で共通の形質(価値観?)を見つける
    ②形質(価値観?)を反映する行動リストを作る
    ③影響度が大きく努力量が少ない行動に絞る
    ④役職と関係なく周囲に影響力が強い人に行動を促す
    ※影響

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    2020年01月19日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    野生を取り戻すことの真髄は、ストレスに対する免疫力を高め、回復力を養うことにあるという。
    それには、安心安全だけではなく、不思議、脅威に満ちた世界に踏み出すことが大切だという。この両極を軽やかに、優雅に行き来することこそ、重要というのは至言である。
    言い換えるならば、人間は矛盾に引き裂かれた状態でこそ成長するということだろう。

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    2019年12月31日
  • アレクサ vs シリ

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    世界に新たな力と利便性をもたらすボイスコンピューティングについて、黎明期から現在の実用間近・革命直前まで、開発者や資金提供者、要素技術の進展、そして人と会話をすることで相互に起きる影響についての全容を示す。

    技術だけじゃない。言葉を話すことで、社会を形作るプレイヤーの一員となってくるのだということがわかりました。

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    2019年12月18日
  • マッキンゼー流 最高の社風のつくり方

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    ネタバレ

    【気になった場所】

    好業績を導く社風の構築に必要なもの
    →社員一人ひとりの「なぜ働くのか」が明確

    働く動機
    ・楽しさ
    ・目的
    ・可能性
    ・感情的圧力=取り残されることへの不安
    ・経済的圧力
    ・惰性
    →社風によって前3つを最大にし、後3つを最小にすると、ToMoが最高レベルに達する
    →働くことに楽しさと目的と可能性を感じさせる社風は、社員のパフォーマンスを高め、それを継続させる

    ※ToMo=Total Motivation(総合的動機)

    目的が動機になるのは、仕事そのものでなく、仕事の結果に価値が感じられる場合

    非難バイアスの取り除き方
    ・思い出す
    ・説明する
    ・尋ねる
    ・計画する

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    2019年07月19日
  • ジエンド・オブ・イルネス 病気にならない生き方

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    DNA検査では病気は予測できない。
    タンパク質を調べるとかなりのことがわかる。
    サプリメントはほとんど健康や病気予防には役に立たない。
    炎症を防ぐことが重要
    適切な運動は、ガンや心臓病を墓王しするのに役立つ
    規則正しい生活と適切な睡眠が重要

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    2019年05月21日
  • キッシンジャー超交渉術

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    東西デタント、ベトナム戦争など
    20世紀の超重要外国交渉を仕切った
    キッシンジャーの交渉術。

    とりあえず、会って腹を割って話せば
    なんとかなるさ、と思っている楽天家には
    厳しい内容。

    キッシンジャー、スゲーと思いつつ、
    こんな責任重大な交渉の責任を
    全部押しつけられながら、
    外野(アメリカ国内)から、
    足を引っ張られる境遇に同情を禁じえない…。

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    2019年03月30日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    人類は走るために生まれた。
    腸が短いので草を食べられない。肉食動物であることの証拠。
    遊動狩猟生活、二足歩行、雑食。
    文明病は農業と定住生活がもたらした。原因はブドウ糖。米、小麦、トウモロコシが三大穀物。南米のジャガイモが4番目。これらで75%のエネルギーを摂取している。でんぷんは複合糖質。簡単に単糖になる。少しずつ炭水化物を摂ること。
    ジュース、ソフトドリンクはだめ。
    オメガ3脂肪酸を摂る。

    パレオ路線の食事をする。穀物と糖は取らない。

    トレランは運動だけでなく、脳も使う。
    はだしランニングに慣れれば足を故障しない。
    クロスフィットトレーニングに参加する。
    健康を保つための運動は楽しくな

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    2019年02月20日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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    ●人間はAIとの競争には勝てず、貧富の差は更に広がる。それに対する処方箋は、ベーシックインカムの導入と週15時間労働にすること、そして国境線を開放すること、と主張する。

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    2018年10月27日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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    「週15時間労働、ベーシックインカム、そして国境のない世界」。
    はたして実現するだろうか?
    ブレグマンは実現すると。
    奴隷制度の廃止、女性参政権、同性婚。。。いずれも、当時主張する人々は狂人とみられていた、と。
    何度も失敗しながらも、偉大なアイディアは必ず社会を変えるのだ、と。

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    2018年10月12日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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    ベーシックインカムについて知りたくて読んだ。ニクソン大統領が実施を目論んでいたとは知らなかった。
    私はベーシックインカムに興味があるほうだと思っている。でも、日本で導入したらどうなるのかな?よい結果になるのかな?というのは引き続き疑問で、この本で答えが出たわけではなかった。国全体が現状発展途上で貧困、という国では、効果がありそうだとは思う。

    この本を読んで、なにかがクリアになったわけではなけれど、とらわれずに常に柔軟でありたいと思わされた。

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    2018年05月27日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    ネタバレ

    日本語で言うならストイックとか、江戸時代を見習うとか
    そういったことに興味があったので
    手に取りました。
    多くある仮説のひとつに過ぎす、
    この本の内容すべてに納得がいくわけではないですが
    それもこれをきっかけにして自分で本当のことを考えてみる
    という点において素晴らしいものであると思います。

    アメリカ先住民の言葉として
    すべての動物は人間より賢い、というのが書かれていましたが
    全くそう思いますし、本来の日本人は
    比較的そういった考え方だったと思います。
    そこに正反対の、人間が一番であるという西洋思想が流れ込み
    自分たちが一番という欧米思想が流れ込んできました。
    それについても全てが駄目とは言

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    2018年04月16日
  • ジェネリック――それは新薬と同じなのか

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    アメリカのジェネリックの歴史について書かれているけれども、アメリカの医療と薬の仕組みについてよくわからないのでなかなか理解しづらい。

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    2018年04月08日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    アメリカの親中派だった著者が、中国の長期的戦略に警鐘を鳴らすようになったという趣旨の本。
    ようやくアメリカも気づいたか !!

    韜晦 (とうかい)=自分の才能・地位などをつつみかくすこと。形跡をくらましかくすこと【広辞苑】
    という言葉が東洋にはあるんだが、
    和英辞典で引いても出てこない。
    毛沢東の愛読書は『資治通鑑』(中国の歴史書)であった。
    欧米(最近は日本も)は、ユダヤ人的の短期的金儲けの視点から四半期決算などと、あまり意味があるとは言えない行為にふけっているが、中国は100年単位で考えている。

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    2018年03月03日
  • シリコンバレー式 よい休息

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    ・人が創造的、生産的でいられる時間はせいぜい4時間。朝の時間帯が望ましい。いたずらに労働時間を増やしても生産性は落ちる。
    ・戦略的に休息をとるには以下の方法がある。
    └歩くこと気分転換をし、体を動かすことで脳を活性化する。
    └中断する次の展開が読めている段階で仕事を中断することにより、翌日の滑り出しがスムーズになり生産性が向上する。
    また、類似タスクを間に挟むことによって生産性が向上する場合がある。
    └回復する仕事とは完全に切り離した場所に行き、休息する。
    └奥の深い趣味絵画など、奥が深い、仕事とは別の趣味をすることでストレスが緩和される。
    └サバティカル創造性を再充電することが可能。

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    2018年02月06日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    中国が1949年から100年かけて世界の勢力のトップになる計画がある事、著者の元アメリカの対中国の防衛政策担当が親中派だったせいか読みが甘かった事など過去の中国に対する政策失敗例など盛り沢山。孫子の兵法の教えは今も生き続ける。ここからは自分の考えだが、中国の総人口を考えてみても、民主主義に変えてしまうのは、自己中な気質からして国をまとめる立場の人間からすると上手くいかないのを知っている気がする。だから永遠に中国共産党のまま、民衆を政府の監視を置いておき政府は尖閣諸島や日本の西側を好き勝手にやり続ける。これは日本やアメリカの国力を見越しての行動とは思う。習近平の言動は奥に秘めた本質を見抜かないと

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    2017年10月25日
  • シリコンバレー式 よい休息

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    英文を訳しました。的な読み難い、理解難な箇所が多い本です。
    ウザい箇所は飛ばせば納得。
    優秀な逸材が何故ハードな運動を好むか分かりました。

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    2017年10月17日
  • シリコンバレー式 よい休息

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    休息は計画的に行う必要があるというものを過去の偉人のエピソードや科学的根拠をもとに解説している。
    4時間が創造性を発揮する限度。
    朝に仕事をする。
    歩く。
    昼寝をする。
    仕事の調子が良い中断して、翌日良い気持ちで仕事に着手できるようにする。
    睡眠をとる。
    休暇をとる。
    運動をする。
    遊ぶ。
    長期休暇をとる。

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    2017年08月09日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    【188冊目】元々はpanda huggerと呼ばれる親中派だったという著者。しかし今は、彼の国が、100年マラソンと呼ばれる計画を密かに抱え、アメリカに自らの覇権国家への志向を悟られないように、か弱き国を装って色々な支援を引き出していると認識している。そして、そのときに利用されたのがpanda huggersだという。だから著者は、まずは彼の国がアメリカを倒して覇権国家になろうとしているという正しい認識を持つことから始めよと提案する。
    翻訳が上手で読みやすかったよ……

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    2017年05月06日