野中香方子のレビュー一覧

  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

    Posted by ブクログ

    上巻はダウドナ先生中心の情緒的な話題が多くつまらなかったが下巻面白い。ヒトのゲノム編集の是非は読み応えあり考えさせる。コロナへの対応については内容少なめ。

    0
    2023年10月21日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

    Posted by ブクログ

    善は伝播する。本書に触れて人間の本質に関するシニカルな見解を見直し、本来の現実主義になろうという呼びかけがまさに、人を良い方向に向かわせる伝導書にの役割があるんだなと。

    しかし、少し気を抜くと欺かれるな、出し抜かれる前に蹴落とせなんていう競争社会に飲み込まれそうになるこの時代。自分の心持ちは本書で得ることのできた知識を糧に、人の善を信じるよう留めて行けるように邁進すべし。少し欺瞞的になりそうですが、ぎちぎちに追い込まず自分のできる範囲から。

    0
    2023年10月19日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

    Posted by ブクログ

     上巻で、人は性善説に基づいていると説いており、この下巻では、現在の戦争などがなぜ起こっているのかを解説し、どうすべきなのかが説明されています。
     狩猟採集時代には、人は皆平等であったのが、農耕が始まることで、なぜ身分差や貧富の差が発生したのか。それは、元々肥沃な河川流域で、安定した生活を始めた人々が、人口が増えることにより、得られた食物等を巡って争いが起こり、それを統治するために神などの概念を持ち出したのだとか。
     現在も資源などを巡って争いが絶えません。しかし、過去に日本やドイツが敗戦が濃厚であるにもかかわらず、兵士が戦い続けました。それは、宗教や思想、統治者への信仰などではなく、仲間を助けるためだったことが分かってきています。仲間意識、つまりよく分かり合えている者同士であることが重要なんですね。争いが起こるのは、その隣人のことをよく理解していないからだと、筆者は述べています。言葉や文化が違えども、それを理解し合う、理解しようと務めることで、争いはなくなるのだとか。その意見には共感するものの・・・

    0
    2023年10月20日
  • 脳メンテナンス大全 最高のパフォーマンスを発揮させる方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    ホールフード 認知機能⤴︎
    必要な栄養素の総称。

    摂取すべき脂肪の種類
    EFA⋯魚(週2回)orサプリ
    オメガ3脂肪酸
     ALA アルファリノレン酸
    -枝豆、インゲン豆
     EPA エイコサペンタエン酸
     DHA ドコサヘキサエン酸
    -マグロ、サーモン(週2回)
    -海藻、スピルリナ
    食用油よりココナッツオイル

    複合糖質は体にいい。

    緑色野菜 認知予防 頭の回転上がる
    ブロッコリー
    キャベツ
    ケール
    ほうれん草

    他の野菜 神経保護作用あり ストレス低減
    マッシュルーム
    玉ねぎ
    アボカド
    もやし
    きゅうり

    赤、オレンジ、黄色の野菜 毎日1皿
    ニューロンの老化防止、ストレス
    人参
    さつまいも セロトニン
    パプリカ

    豆 毎日
    葉酸とビタミンBの宝庫

    ナッツ
    アルツハイマー予防
    アーモンドとか

    出来れば生

    植物性タンパク質をとれ
    動物製タンパク質は厳選
    1日1回
    牛乳ではなくその他ミルク


    サプリ
    マルチビタミン
    プロバイオティクス
    おめが3脂肪酸
    ビタミンD


    飲み物
    お茶

    0
    2023年10月14日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

    Posted by ブクログ

    体のあらゆる部位は繋がっている。

    原始人はその身体を使って狩をして生きていた。
    きっとここに人間の生命の原点があるということのようで、そのことを解説しているということか...

    身体と脳は繋がっており、単調な動きでなく多様な動気をすることが脳の刺激となる。
    その多様な動きをするための提案として自然の中を走ることを推奨しているのか?
    心拍数を意識し、上げる、元に戻すを繰り返す。
    自然を感じ運動を楽しむ。

    精製された糖や炭水化物は病気を引き起こす。
    加工物も避けた方が良い。

    腸内細菌を増やすために多種多様なものを食べよう。
    睡眠、瞑想の重要性と効果も...
    そんなことが書かれている。

    各章に該当する事例が多く書かれていて、それを読むのがまどろっこし気感じたが...やっぱり必要な内容だったと思う...

    読み応えあり。

    0
    2023年10月07日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

    Posted by ブクログ

    人は生まれつき悪であると考える性悪説と、善であると考える性善説とがある。過去には、善悪説として考えた方が良しとする数々の実験がある。筆者は、それらは全て研究者が恣意的にそのような結果が出るように実験を行ったからだと言う。つまり、人は生まれつき善であると考えるのが正しいのだと。したがって、リーダーは自分のことを犠牲にしても他者のことを考える人が選ばれてきたのだ。
    ここで、一つの疑問が浮かぶ。今の社会でリーダーとなっている人に利己的な人が多すぎないか?ということだ。その問に対する答えは下巻で展開される。

    0
    2023年10月02日
  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

    Posted by ブクログ

    【メンタルマネジメント大全】

    2023.09.30

    (きっかけ)
    仕事で様々なストレス、プレッシャーがかかり、自分のメンタルが壊れそうになったので、自分で解決出来る手段があるのか?参考にする為

    (感想)
    気分の落ち込み、不安、ストレス、自信喪失、モチベーション欠如等心の浮き沈みを乗り越える参考に出来そうでした!

    その時々で、必要なページを見ることが出来た。

    第1章 気分が落ち込む時
    運動、睡眠、栄養、人とのつながり等基本的な事が重要
    な事に気がついた。

    ※私の場合、バイク屋の定員とバイクの話をするだけでも気分を切り替えることが出来たりしてます。
    親や友達とも話出来たら、より良くなるかも

    第2章 やる気が出ない時
    習慣にするまで取り組んだり、失敗との付き合い方を変える
    ※私の場合、月一でも読書の投稿をする事で、自分の頑張りを記録として残しています。

    第3章 辛い感情にとらわれてるとき
    ネガティブな感情だけに焦点を当ててはいけない
    ※今後は、嬉しい時、怒った時等の感情が出た時に、どの様に思って、どんな行動をしたか?メモしてみる

    第4章 大切なものを失ったとき
    受け入れて日々小さな一歩を踏み出す

    第5章 自信をなくしているとき
    自信を培うためのカギ
    未知な世界に飛び込む、ポジティブなアファーメーション不要、失敗からどの様に立ち直る?

    第6章 不安を感じたとき
    不安を回避しても、また同じ所で不安になる。
    逃げたり、考えない様にしても、どこかで乗り越えなければ同じ所で不安になる

    第7章 ストレスを感じたとき
    長期的なストレスには気をつける
    燃え尽きてしまうと、職場だけではなく私生活にも影響が出る

    第8章 心が満たされないとき
    自分の価値観を明確にする、人間関係は心身の健康を良くするのにとても重要

    #読書
    #読書記録
    #お家時間
    #メンタルマネジメント大全

    0
    2023年09月30日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

    Posted by ブクログ

    人間の本性は悪である という有名な実験や事件の真相を調査し、嘘やごまかしを暴く。そして、実際は人々が善良に振る舞ったり協力しあっていたことを示す。 
    勇気が出る内容。だけど、再反論もあるのかもしれない。調べてみる。

    0
    2023年09月29日
  • アレクサ vs シリ

    Posted by ブクログ

    音声デバイスの進化はすさまじい。様々な技術が絡み合いながら、今の進化につながっている。その先の未来は?
    そもそも、機械と人間が音声でやり取りするということが、人類の夢のようなものだ。
    古くからSF映画で表現されてきた世界。
    今現在、数々の技術的ブレイクスルーが、その世界を実現しようとしている。
    まずは、人間の音声を「聞き取り」、それを「テキストデータに変換する」という作業。
    これだけでも相当な技術の固まりであったが、この段階では言葉の意味を理解している状態ではない。
    そもそも「理解している」という定義が曖昧なだけに、どの状態が正しく理解出来ている状態なのかを計ることも難しい。
    (人間同士だって、内容を理解していないのに、会話が成立している場合がある)
    理解が出来て初めて、人間からの質問に対する適切な回答を出さなければいけない。
    こういう技術的な段階を踏まえてみるだけでも、音声だけで人間と機械がやりとりすることは相当に難しいことを感じてしまう。
    今までは「人間の回答例」をひたすら機械に学習させていたようだが、そのパターンが膨大過ぎて、すべてを網羅することが現実的にできなかった。
    それがディープラーニングの登場によって、一気に問題解決に向かっている訳であるが、早くも新たな課題に直面したという。
    様々な文章を大量に読み込んで、それをアルゴリズムによって回答を抽出するというやり方。
    読み込むデータがそもそも全て正しいデータとは言えない点が、この問題を表面化させたと言える。
    文章に嘘が混じっているかもしれないし、差別的なもの、人を洗脳させる目的のものだって混在している。
    それらをAIが読み込んでアルゴリズムによって導き出した回答は、本当に正しいのだろうか?
    回答が差別的な文言を含んでいたり、政治的に偏った発言があったりというのは、すでに事例が出ており問題となっている。
    それではこの機械の回答は、どこまでだったら許されるのか?
    機械の回答によって、人間自体の行動に変化が出たり、人生そのものにも影響を与えるようなことになってしまう問題をどう考えればよいのか?
    機械に問う課題は、一問一答とは限らない。
    「鏡よ鏡、私綺麗?」と問われたときに、一体どういう回答をすれば正解なのか?
    これだけでも難問である。
    様々な問題がはらんでいるのは確かだが、いずれにしてもAIの進化によって、音声デバイスが一気に花開いたのは事実だ。
    課題はありつつも、今後も進化を重ねて、音声デバイスがより社会に浸透していくことは間違いがないだろう。
    なぜなら、ほとんどの人は文章を読むことよりも、口頭でやり取りした方が圧倒的に楽だと思っているからだ。
    日本でも識字率は勿論100%に近いわけであるが、現実的に文字が読めるのと、長文を理解してい
    るかというのは意味合いが違う。
    これも様々な証拠データが揃っているようだが、文章を正しく読めている人は実際に少数派だという結果が出ている。
    だからこそ、ほとんどの人は音声デバイスに頼って生きていくことになるのだろう。
    そういう世界が訪れた時に、さらに問題になるのが、プライバシーだという。
    音声デバイスが常時家の中で収録し、家人の行動を監視しているとしたら?
    もちろん家人が問いかけたときだけ作動するようにセットすることは可能だろうが、それを見せかけることすらも可能だ。
    機械として家の中に設置されていて、電源が入りインターネットにつながっている以上、いつ何時すべての会話を録音されていても不思議ではない。
    むしろ最近のドライブレコーダーのように、すべてを記録していた方が便利な場合だって実際にある。
    もし家に泥棒が入ったとしたら、それを自動的に感知して警察に通報してくれたら便利かもしれない。
    逆に、音声デバイスにそこまで頼ってよいのだろうか、という疑問も生まれる。
    例であるが、子が親に虐待されて泣いていたとする。
    この状況を、友達同士で喧嘩して泣いている場合とどう区別するのか。
    もし家に強盗が入って乱暴され、アレクサに「助けて」と言った場合、音声デバイスは警察に連絡するのだろうか?
    強盗に「連絡するな」と言われれば、音声デバイスは警察への連絡をやめるのだろうか。
    音声デバイスに「どこまで主体的に判断をさせるか」という部分が課題となる訳であるが、そもそも機械に主体性がないのに「主体性の判断」とは矛盾している。
    そしてそんな音声デバイスにそこまで責任を負わせてよいのか?という課題も付きまとう。
    いずれにしても、これらのような事例もこれから解決していかなければいけない課題なのである。
    ボイスコンピューティングの世界は想像以上に根が深い。
    一方で、メンタル的に病んだ時に悩みを打ち明けるのは、相手が人間よりもスマートスピーカーの方が本音を話すという実験の結果が出た。
    これについても、よくよく自分の身に置き換えてみれば、何となく分かる気がする。
    人間の医師に精神的な部分を診てもらうよりも、一次的にスマートスピーカーに話しかけて、AIに診断してもらった方が、心理的ハードルが低い。
    気軽に機械に聞いてみた方が、その事務的なやり取りこそ、何となく本音を話せそうな気がしてしまう。
    これは、医師の負担も相当に軽減することにも繋がる。
    AIがまずは一次診断して、それから人間の医師が診れば効率的だ。
    それでは果たして、AIに益々個人的な情報が集まることになってしまうが、本当にそれで良いのだろうか?
    人の悩み、落ち込んだ時の心の情報を機械に委ねてよいのか?
    ここでも根深い課題が壁として立ちはだかる。
    本書では、音声デバイスでは、検索でたった一つの答えしか出せないことにも警鐘を鳴らしている。
    その状況は、新たな格差を生み出さないだろうか?
    今はテキストで検索するので、候補のランキングが出るし、SEO対策も、そもそも広告出稿も出来る。
    それでGoogleやFacebookは巨額の利益を上げている訳であるが、その辺もどういうパワーバランスになっていくのだろうか?
    音声ではたった一つの回答しかなく、選択が最初から絞られた状態になるということは、危険も伴うはずだ。
    ユーザーを正しい情報に導けるのだろうか?
    選択肢がない状況で、唯一の回答しか与えられない状況で、もし情報を操作されていたら、人を洗脳することすら容易になってしまう。
    しかも音声は人間との距離感を縮めるので、より信じやすくなってしまうのではないだろうか。
    新技術は常に便益とのトレードオフであるが、音声デバイスの進化に伴う便益と、果たして利害は合致していくのだろうかと思ってしまう。
    いずれにしても、人間が24時間以上時間を作ることは出来ないのだから、「目」の限られた時間の奪い合いは厳しい戦いになるだろう。
    だからこそ「耳」の取り合いになるのはすごくよく分かる。
    今でも意外とラジオリスナーが多く、さらに熱量が高いというのがその証拠ではないだろうか。
    大体人間は誰かと一緒にいても、無言で喋らずにいたら、幸せを感じない生き物らしい。
    会話があるからこそ相手に対して親近感が湧くだろうし、自分自身も幸せを感じる。
    聞いてもらうことで、認められたという承認欲求が満たされることも要因の一つだろう。
    だからこそ、音声デバイスのやり取りは非常に重要だ。
    ラジオリスナーがついついパーソナリティとの距離を近く感じるのも、そういう部分が大きいのだろうと思う。
    音声の可能性が開かれているのは間違いない。
    しかし、我々はどういうスタンスで音声そのものと対峙していけばよいのか。
    例えば、今後は死んだ人すらも、AI音声で生き返らせることが可能となる。
    チャットボットの進化版のようなものであるが、死んでしまった彼女に対して、何か話かけたら、彼女のように答えてくれるのだ。
    愛する人に先立たれ残された人にとっては、本当に嬉しい機能だろう。
    そして今度はこのAI音声が、もう死ぬことはなく、永遠にネット上で生き続けることが出来てしまう。
    そういう時代が間近に迫っている中で、本当に我々はどういう生き方をしていくのか。
    自分が死んだ後も、AIで自分の人格を残しておきたいだろうか。
    死んだ後のことすらも考えなければいけないということなのだ。
    音声・AI・そしてヒューマンロボット。
    益々進化するテクノロジーの中で、私たちにとって、まだまだ未解決な課題が多すぎる。
    しかし音声デバイスの可能性は開かれている。本当に悩ましい難問なのである。
    (2023/8/30水)

    0
    2023年09月18日
  • 進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密

    Posted by ブクログ

    人間の進化の過程で大きな影響を与えた4つの要素についての考察
    火、言葉、美、時間

    1.火
    火を使って食べ物を加熱することにより、消化吸収が効率化(消化エネルギーの外部化)
    →カロリーをたくさん消費する脳を維持、拡大することができた

    火を使うことによりエネルギーをコントロールして陶器や金属加工などが可能となり文明の構築、生産性向上できた

    2.言葉
    言葉や文字によりコミュニケーションや知識の蓄積が可能となって組織化が進んだ

    3.美
    美の概念により装飾品やスパイスに価値がついて、交易が効率的に行われるようになった

    4.時間
    時間や数字を用いて現実世界を標準化することにより、認識のやりとりができるようになった。

    0
    2023年11月09日
  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    備忘録
    ・強いプレッシャーを感じる状況でのストレス対処法
    ・ストレス反応を「役に立つ強み」と捉えるようにする
    ・ストレスの兆候を感じたら、そのエネルギーと集中力の高まりを活かしてベストを尽くす
    ・本来、人はプレッシャーのもとで成果を上げるようにできている
    プレッシャーがかかるとパフォーマンスが向上することを知ると、実際のパフォーマンスが33%向上する
    ・リフレーミング
    「ストレス」を「決意」に
    「脅威」を「挑戦」にリフレーミングしよう
    ・視野を広げる
    ・失敗の認識を変える

    0
    2023年09月08日
  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

    Posted by ブクログ

    カウンセリングや1on1のツールとして

    感情や身体感覚、行動、思考など、全体性を重視する立ち位置で様々なセルフコーチングのツールを紹介している。研修ネタを探しているときに、気づきや記憶を引き出すトリガーにもなる。

    0
    2023年08月27日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

    Posted by ブクログ

    飛行機が先にあって
    あとから航空力学が確立する
    蒸気機関車が先にあって
    あとから熱力学が確立する
    発明が先にあって原理はあとからついてくる

    行き詰まった研究の突破口を開くのが
    その分野から 程遠い 素人の意見であったり
    する ということが面白かった。

    勤務時間など気にせず
    人生をかけて研究にうちこむ研究者たちを
    尊敬する。


    0
    2024年03月02日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

    Posted by ブクログ

    クリスパーキャス9の発明者の、発明に至る経緯と、特許紛争の実情等の、激しい開発競争の状況が明らかにされる。
    中国のデザイナーベビー誕生が話題となったが、その状況についても詳しく書かれており興味深い。
    今後もこの技術の活用が進んでいき、病気との戦いには明るい未来が見える。一方で、デザイナーベビーの問題や、何が病気なのかなど、倫理的な問題は残り、自主規制のような枠組みで本当に大丈夫なのか、リスクの高さからもっと強力な規制の仕組みが必要だと感じる。

    0
    2023年08月20日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

    Posted by ブクログ

    特許だったか会社関係の話がちょっと長い、もちろんそこも歴史的には重要なドラマなんだけど、個人的には科学的発見の過程をもっと読みたかった
    それは上巻で出尽くしたのか?

    0
    2023年07月24日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

    Posted by ブクログ

    健康な体を保つには、適切な食事と睡眠、運動を取り入れることということが書かれている。野生の体を取り戻せ!という副題にある通り、人類の進化の歴史を振りかっても、都市で暮らすようになったのはつい最近の話。体は、まだ都市での生活に順応しているわけではない。長年、自然の脅威と共に生き延びてきた私たちの体質は1万年前とそう大きく変わらないことを想起させる。
    いつ、次の食事にありつけるかわからない期間が長かったため、栄養を溜め込むことはごく自然のこと。今のように食べたい時に食べれる環境に適した体ではないということなのだと思う。野生に立ち返って、都市と自然の環境でバランスよく過ごすことが健康に生きるコツなのだ。

    0
    2023年07月01日
  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

    Posted by ブクログ

    翻訳本あるあるで少しボリューム感があります。
    が、比較的太字などでのメリハリがしっかりしているので、読み進めやすいと思います。

    いくつか新しい付箋ポイントもあり、参考になりました。

    0
    2023年06月25日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ベーシックインカム、週15時間労働、国境の開放。過去最大に反映したユートピアだけど幸せを感じないのは何故か。より良い世界を思い描くことができないから。資本主義では現代の豊ぎょう?の地を維持できない。福祉はいらない、直接お金を与えればいい。福祉の複雑なシステムのコストを考えれば財源的にも実現不可能ではない。欠乏の心理。判断力が下がる。同じように貧困も個人のIQを13低下させる。ニクソンはベーシックインカム導入の直前まで行ってた。スピーナムランド制度の報告書問題。GDPが見逃している労働は身の回りに多く存在。お金が動かないとカウントされない。進歩による安価の計算もできない。クズネッツ。富の創造ではなく富の移動を目的とする仕事に優秀な人材がとられている。くだらない仕事が多い。国境を開くことで富は増大する。開発支援の効果はわからない。真実を見抜く1人の声が集団の幻想を覚ます。認知的不協和。集団が同じ答えだと自分の答えを言えない。1人でも別の答えがいると言える。ユートピア主義者になる勇気を備えた忍耐強い思索家が必要。おヴァートンの窓。負け犬の社会主義。常識に流されてはいけない。かつて、奴隷制度の廃止、女性の参政権、同性婚の容認を求めた人々は狂人とみなされていた。

    0
    2023年06月03日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

    Posted by ブクログ

    人類が長く生きられるようになった背景には様々な要因があると考えられている。その一つが技術の進歩であり、誰もが疑うことなきことだと思う。しかし、これからは長生きだけでなく、健康に(病気に負けない)生きることができることを目指して進歩し続ける分野があることに気付いた。それが、バイオテクノロジーの分野であり、遺伝子コード編集であり、クリスパー・キャス9の働きだと知ることができた。

    0
    2023年05月06日
  • 賢い人がなぜ決断を誤るのか?

    Posted by ブクログ

    バイアスがかかることはやむなし。謙虚に努めよう。そしてそのバイアスを乗り越える意思決定をするためにも、組織構築をしっかりとする。
    とりあえず重大な判断は、一晩寝かせよう。

    0
    2023年05月03日