Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章
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Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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通常価格 1,800円 (1,637円+税)
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作品内容

「人間への見方が新しく変わる」――ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)推薦!

「希望に満ちた性善説の決定版!」――斎藤幸平(『人新世の「資本論」』著者)推薦!

「邦訳が待ちきれない!2020年ベスト10洋書」WIRED日本版選出

本国オランダでは発売忽ち25万部突破ベストセラーに。世界46カ国での翻訳が決定。

近現代の社会思想は、“性悪説”で動いてきた。だが、これらは本当か。

×ホッブズいわく「万人の万人に対する闘争」
× アダム・スミスによると、人は損得勘定で動くホモエコノミクス
×ダーウィンが唱えた、自然淘汰説
×ドーキンスは『利己的な遺伝子』を執筆
×少年たちのいじめ本性を描いた『蠅の王』がノーベル文学賞

著者は、この暗い人間観を裏付ける心理学や人類学の定説の真偽を確かめるべく
世界中を飛び回り、関係者に話を聞き、エビデンスを集めたところ意外な結果に。

?スタンフォード大の囚人実験(普通の人間は邪悪になれる)
?ミルグラムの電気ショック実験(アイヒマン実験は)
?イースター島絶滅は人間のエゴ説(ジャレド・ダイアモンド) 

善人が悪人になってしまう理由とは。なぜ人類は生き残れたのか。
これから生き延びるためにどうすればよいかが書かれた「希望の書」。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
272ページ
電子版発売日
2021年07月27日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
3MB

Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月24日

    まず、この本のメインテーマは、
    『人類の性善説を過去の事例により証明する』
    です。
    これだけ性悪説が信じられている現代に、
    「それ本当?証拠は?そのデータは正しいの?性悪説だと言うのなら、この事例はどう説明するの?」
    という疑問を持ち、自分の足で取材をして、たくさんの人に会い、話を聞いた筆者が書き上...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    人間の本性が善であることを論証するとともに、性悪説が今日の社会で通説となっているメカニズムを解き明かすことで、冷笑的な人間観から脱却し、信頼に基づく新たな現実主義を提唱する啓発書。

    著者は、性悪説の根拠として有名な「ミルグラム電気ショック実験」、「キティ・ジェノヴィーズ殺人事件」、「イースター島の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月11日

    まさにジャイアントキリングだった上巻に対して下巻は少し抑えめ。
    しかし下巻も一気に読めた。
    人類の歴史観が少し変わったかな。

    これからの未来に非常に役立つと思われる。

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    Posted by ブクログ 2021年08月28日

    人間の本性は悪なのか?社会で前提とされている性悪説をベニヤ説と名付け、心理学・人類学・社会学・経済学といった様々な分野の研究を概観し否定していく1冊。上巻ではベニヤ説を支える証拠がいかに間違いであるかが分かるようになる。下巻ではそれでは性善説に基づく社会を作るにはどうしたら良いのかという点に、これま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月19日

    【希望の歴史】 ルトガー・ブレグマン 著
     これはいい本です! 原題は「Humankind: A Hopeful History」ですが、何となくこちらのほうがしっくり来ます。
     「FACTFULNESS」では、人間の歴史は良い方に向かっているとデータで実証するのに対して、こちらでは、「人間は基本的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月23日

    人間の本質は善か悪か。著者は、様々な事例を綿密に検証して人間の本質が善であることを指摘する。その内容は、私などにも非常に希望を持たせるものだ。これからの世の中は、もう少し平和で友好的になっていくかもしれない。もちろん我々の努力次第、という条件付きであるが。
    一方で、様々な事例を綿密に検証して人間の本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月11日

    人間の善性/良心/優しさを信じたくなった。
    国や人種や信教が違っても、交流しお互いを知り共感する事で、ヘイトは捨てることができる。

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    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    ゲリラが戦場のクリスマスで武器を捨てた話

    南アの危機を回避した双子の話

    ノルウェーのリゾートのような刑務所

    疑いを抱いたら最善を想定する。人間として扱えば人間らしく振る舞う。疑いとか嫌悪とかの負の感情を人に抱かないこと。人間は本質的には善なのだとこの本が教えてくれたので、みんなが同じように振る...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月24日

    <目次>
    PART3  全員が悪人になる理由 
     第10章  共感はいかにして人の目を塞ぐか
     第11章  権力はいかにして腐敗するか
     第12章  啓蒙主義が取り違えたもの
    PART4  新たなるリアリズム
     第13章  内なるモチベーションの力
     第14章  ホモ・ルーデンス
     第15章  民主...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    「人の善良さ」は事実である。
    その事実を恥じること、隠すこと、偽善と悲観的な見方をすることもまた事実ではあるが、本書はその見方・考え方を一新させる『希望の書』だ。

    最後、著者の人生の指針10ヶ条を紹介しているが、最後に紹介された指針は非常に大切だ。
    下記、引用する!

    ==============...続きを読む

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  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章
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