Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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作品内容

「人間への見方が新しく変わる」――ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)推薦!

「希望に満ちた性善説の決定版!」――斎藤幸平(『人新世の「資本論」』著者)推薦!

「邦訳が待ちきれない!2020年ベスト10洋書」WIRED日本版選出

本国オランダでは発売忽ち25万部突破ベストセラーに。世界46カ国での翻訳が決定。

近現代の社会思想は、”性悪説”で動いてきた。だが、これらは本当か。

・ホッブズいわく「万人の万人に対する闘争」
・アダム・スミスによると、人は損得勘定で動くホモエコノミクス
・ダーウィンが唱えた、自然淘汰説
・ドーキンスは『利己的な遺伝子』を執筆
・少年たちのいじめ本性を描いた『蠅の王』がノーベル文学賞

著者は、この暗い人間観を裏付ける心理学や人類学の定説の真偽を確かめるべく
世界中を飛び回り、関係者に話を聞き、エビデンスを集めたところ意外な結果に。

・スタンフォード大の囚人実験(普通の人間は邪悪になれる)
・ミルグラムの電気ショック実験(アイヒマン実験は)
・イースター島絶滅は人間のエゴ説(ジャレド・ダイアモンド)

善人が悪人になってしまう理由とは。なぜ人類は生き残れたのか。
これから生き延びるためにどうすればよいかが書かれた「希望の書」。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
272ページ
電子版発売日
2021年07月27日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
6MB

Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月05日

    自分を信じて、他人を信じて生きよう。そう思うことができ、生きることに期待と大きな希望を抱けた。
    そう思えたことだけでなく、人間が、いま、なぜこのように霊長類と自負できているかを理解できた気がする。

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    Posted by ブクログ 2021年12月19日

    希望が欲しい気分だったので、読んでみましたが、個人的には『サピエンス全史』に出会って以来、久々にものの見方が大きく変わる体験でした。

    スタンフォード監獄実験など性悪説の裏付けになっている実験などは、実は科学者たちが結論ありきで操作されたものだといいうことを明らかにしつつ、
    定住化以前から助け合いな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月07日

    人間が非常で冷酷であるといった過去の歴史、事件、物語、実験を仔細に調査して、人間は性悪ではなく、基本的に性善である、ということを証明しており、希望を与える書だと思う。アタ島の6人の男の子の心温まる物語で、6人を助けた船長ピーター・ワーナーの回想録は、本書の主張そのもの:「人生は私に多くのことを教えて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月30日

    問いかけの書 重いです。

    人間の本性を問うもので、過去の様々な狂気の事件に対して、反証をもちいて、実は善良な生物であることを主張しています。

    ネアンデルタール人よりも、劣った人類が、生き残れたのは、より柔和だったから?
    森で穏やかに暮らしていた人類が殺戮を行うようになったのは、定住したから?
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月28日

    頭に染み付いた性悪説の人間観を、気持ちよく覆させられました。ミルグラム実験などを信じて人間について分かったような気になっていた自分が本当に恥ずかしいです。データや調査に基づいた論理的な本なのに、表紙に溢れるスピリチュアル感が読者を減らしてそう…

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    Posted by ブクログ 2021年11月25日

    著者の「人は基本的に善良である」に対する信念が強く、情熱をもって証明していると感じられた。現在常識となっている理論を調査に基づくファクトを持って批判している。そして、とても読みやすかった。

    「スタンフォードの監獄実験」、「ミルグラムの電気ショック実験」、「傍観者効果」など過去に読んだり学んだりした...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月07日

    p104 狩猟採集民は、全ては繋がっていると考えていた。彼らは自分のことを何か大きなものの一部であり、他のすべての動物と植物、さらには母なる地球とつながっていると考えていた。

    p125 他のグループとの対立が起きると、彼らは話し合って解決するか、それば無理なら、次の谷まで移動する。アタ島の少年たち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月26日

    人間の本性が善であることを論証するとともに、性悪説が今日の社会で通説となっているメカニズムを解き明かすことで、冷笑的な人間観から脱却し、信頼に基づく新たな現実主義を提唱する啓発書。

    著者は、性悪説の根拠として有名な「ミルグラム電気ショック実験」、「キティ・ジェノヴィーズ殺人事件」、「イースター島の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月12日

    人間の本質は善である。

    私たちはなぜか、性悪説にしたがって、未来を絶望視していた。しかし、真実は希望の歴史を築いているのだ。

    私たちの、私たち自身に対する考え方を180度転換する内容だった。
    特に戦争で銃を発砲し、射殺した者がいかに少ないかというところは、映画や漫画、ドラマ、メディアなどでの光景...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月11日

    Humankind

    ◯ほとんどの人は本質的にかなり善良
    ・WW2でドイツ軍の空襲もイギリス軍の反撃の空襲も敵国の繊維を挫くどころか高めることにしかならなかった。調査の事実があっても為政者はこれを認められなかった。
    ・権力者は自ら同様他人も皆私利私欲に支配されているというシナリオで全ての人を見ようと...続きを読む

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  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章
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