野中香方子のレビュー一覧

  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    人間には、恒常性維持機能(ホメオスタシス)が、備わっていて、そこを上手く活かすっていうのが本書の本質。高城剛さんと同じような論調。

    その中で、全てを極端に変えることは難しいということを著者がわかっていて、具体的には、
    ・低炭水化物にすべき
    ・食べ物もバランスよくすること
    ・運動をすること(トレイルランを推奨)
    という最低限を守りつつ、個人個人の裁量に任せるという結論にしていること。

    ただ一つ、砂糖水を飲まない、ということは本社から学ぶ一つのルールとして、守るべきであるとは言っている。

    そして私が嫌いな野菜から取るセルロースを人間は消化できないため、草食動物にアウトソーシングしていることの

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    2020年12月28日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    子供と一緒に読んだ。ちょうどTVにも出ていたりして興味を持ったようだ。本は非常に面白い話だったけど、自分のことそんなに書いてしまって良いのだろうかと思わないでもなかった。

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    2020年11月09日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    『脳を鍛えるには運動しかない! 』のジョンJ.レイティによる作品。「GO WILD」とあるように、ライフスタイルを野生化させることで現代のストレスや痛みから逃れて健康を手に入れるための手法が紹介される。トレイルランだったり森林浴だったりの自然に触れること(バイオフィリア)や、低炭水化物食・パレオ食を食べることによる効能などが語られる。マインドフルネス解説の部分で、瞑想を1万時間以上しているチベット僧の脳を調査したところ常人の脳とまったく結果が違っていたのが(瞑想の効能が見て取れて)非常に興味深かった。

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    2020年10月21日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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     チャイナの「世界覇権100年戦略」について、元CIA長官で親中派であったマイケル・ピルズベリーが詳しく語っている。
     チャイナが世界の覇権を握るべく何か長期的戦略を持っているのは漠然と知っていたが、その戦略は孫子の兵法など古典的なものに沿っているといった細かいことまでは知らなかった。
     アメリカはチャイナの野望に気付きいてそれまでの宥和的態度を一変させ、現在ではトランプ大統領が対中制裁などを行なっている。日本はアメリカと協力して対中政策をしっかり取ることができるのか、安倍政権以後の日本政府の動きに注目しなければならないと思った。

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    2020年09月02日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    分子生物学を古代DNAに適用したパイオニアが書いた自伝的な本。古代DNAと言ってもネアンデルタール人みたいに数十万年前のものまで。それより古いとDNAは失われてしまっているそうだ。恐竜のDNAを復元したなんてニュースも昔あったが、それはとんでもない誤りだったそうで。そういった試行錯誤も込みでの科学の現場が描かれていて読み物として楽しめるし、分子生物学の知見や古代のDNAを復元するむずかしさについても興味深い。

    ただ理論的なところについては、半分わかったものの半分はハラに落ちなかった感じ。PCR法の説明なんかも昔読んだ福岡伸一の本のほうが分かりやすかったので、引っ張り出して復習してしまった。時

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    2020年04月25日
  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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    購入済み

    医学

    私は、医療従事者で運動についてや疾患についてなど様々な方面から知識を得られた。

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    2020年04月06日
  • ブレイン・ルール 健康な脳が最強の資産である

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    (日本では)2009年に出版された、脳科学本としては名著中の名著である「ブレイン・ルール」の続編的な一冊(著者はジョン・メディナ博士)で、最新の脳科学で効果実証されている脳を健康に鍛える方法が解説される。前著「ブレイン・ルール」にもあった、有酸素運動で脳を鍛える、マインドフルネスで脳のストレスを除去する、友達を作って認知能力を高める手法はもちろん、前著にはなかった(と思う)「テレビゲームを使った脳トレ」「ダンス認知能力を上げる方法」等も解説されていた。読みやすいので、気軽に脳ハックしたい人におすすめ。

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    2020年03月27日
  • ブレイン・ルール 健康な脳が最強の資産である

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    書かれている事に真新しい事はあまりない。
    知っている事が、多かったし実践・改善していこうとしてる内容だった。

    という事はつまり、間違いではないと再認識することができた。

    この本は、脳を使っていないなと感じてる人や生活を改善したいけど何からしていいのか分からない人にオススメです。

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    2020年03月08日
  • マッキンゼー流 最高の社風のつくり方

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    Tomo指数を意識して仕事をするのか、そうじゃないかで、今後の業績は全く変わってくると思う。自分の仕事の仕方を大きく改めるきっかけになった一冊。

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    2020年02月23日
  • アレクサ vs シリ

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    書名に惹かれて。コークこのVSペプシ、VHSvsβ、appleVSandroid、世界のディファクトを争うような強烈な二項対立についてのレポートかと思いきや、ボイスコンピューティングについての昨日・今日・明日をしっかりと俯瞰する本でした。原題は「Talk to Me: How Voice Computing Will Transform the Way We Live, Work, and Think」ということで内容をそのまま意味しています。つい手に取ってしまう、という意味で翻訳者の技ありかも。プログラミングからGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)、そこからのVUI(ボイスユーザー

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    2019年11月21日
  • アレクサ vs シリ

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    音声アシスタントの現在までの変遷、これからのことに一通り触れていて、面白く読み応えがあった。
    ソースの無い部分は若干ホントなの?と思うところも見受けられるが、全体としては専門的なところも理解しやすいくなるようまとまっていたと感じる。
    問題ははらみつつ、この分野は今後も目が離せないだろう。

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    2019年07月17日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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    オランダの若き歴史家ルトガー・ブルグマンがベーシックインカムと国境の廃止によるユートピアの実現を論じる。
    すべての福祉を廃止し、国民全員一律にベーシックインカムとして年間約150万円の金額を支給しそれで生活させる。さらにすべての国境を廃止し、人、物、金が世界中に自由に行き来することができるようにする。これにより、世界の富が再配分され、ユートピアが訪れると説く。

    本書は非常に説得力があり、読みやすい。もし、これが実現すれば本当に楽園が訪れるかもしれない。
    筆者も現状ではこのような話は夢物語であるとは言っているが、200年前には奴隷制廃止や女性への参政権の付与などを論じれば狂人だと思われていた、

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    2019年05月08日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    農耕以前の食生活に戻り、野生に近い生活をすれば健康になる、という本。

    科学的な真偽はともかく、読んでいて面白い。
    実際、糖質・穀物抜きのパレオダイエットがアメリカではブームになっている。
    ちょっとやってみようかな。

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    2019年03月05日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    覚えているだろうか?

    ほんの10年前までは、日本は世界第2位の経済大国だった。今や中国は日本をはるかに追い越し、世界一の座を耽々と狙っている。

    この躍進は、世界の工場として海外からの設備投資が集中し、その後、豊かになった国民による内需が拡大したため、といった経済的な説明もできるのだが、実は、中国政府の長期的な戦略に基づく周到な計画のたまものである。

    100年マラソンといわれるこの戦略は、西欧により中国は搾取されてきた雪辱を果たすため、毛沢東時代から秘密裡に実行されてきた。

    「孫子」「戦国策」といった中国古典においては、謀略を使い、戦わずして勝つことが美徳とされる。100年マラソンにも、

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    2019年03月04日
  • ファーマゲドン 安い肉の本当のコスト

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    脳死状態にした鶏を透明のパックに入れて吊り下げ、チューブに
    よって栄養を送り込み成長させる。この鶏には羽もない。

    「どうせ食肉として殺されるのだから、生きるのには最低限の能力
    だけあればいいだろう」との発想から生まれたようだ。

    効率よく食肉を生産する方法として提案された未来型養鶏工場(?)
    の画像を目にしたのは数年前だ。気持ちのいいものではなかった。

    これはあくまで提案の域を出ていないようだが、そう遠くはない将来、
    現実になるのではないかと思われる。

    食肉、魚、野菜、果物、乳製品。私たちが口にする食べ物は、一体
    どのように育てられているのだろうか。産地や加工地のことは

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    2019年02月16日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    運動、食事、睡眠、精神など、人間のシステムに合った生活を様々な研究から推奨する本。

    一つひとつの説明はさらに詳しい本があるが、全体像を把握したい人におすすめ。

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    2019年03月31日
  • GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

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    人間の進化適応環境は新石器時代であり、それと大きく乖離した現代の生活様式は、様々な疾患や不健康の原因になっている。ヒトが野生だった頃の生活様式に学ぶことで健全な身体を取り戻そう、という本。著者はハーバードの医学者。

    低糖質食の効能について語るときに狩猟採集時代の食生活に言及される(人間はナッツ、果実、肉を中心に食べていた期間の方がイネ科の穀物を常食するようになってからの期間よりも圧倒的に長い)ことが多いが、本書がカバーする範囲は食事だけではなく、睡眠、人間関係(同族意識)、バイオフィリア(自然を好む性向)などにも渡っている。
    いうなれば、「野生の人間」、すなわち私達の体のハードウェアの部分が

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    2018年12月06日
  • マッキンゼー流 最高の社風のつくり方

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    社風は簡単な6つの質問に答えるだけで測定出来るということが分かっただけで読んだ価値があった。

    1回読んだだけでは消化しきれず、何からやれば良いかピンとこないが、まずは自分のTOMOを測ってみようと思う。

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    2018年10月29日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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    ベーシックインカムは、「一定水準の所得に満たない人には、政府が「無条件で」一定金額を支給する」という政策です。仕事をしていようがしていまいが、病気であろうがなかろうが所得が少なければお金をあげる。

    日本の主な貧困対策に生活保護があります。でも生活保護は非効率だと言われています。車を持っちゃいけないとか、(裁判にもなったけど)エアコン持っちゃいけないとか、資力調査を受けなきゃいけない。あいつ生活保護もらってるんだぜって後ろ指を指されるスティグマの問題もある。これを維持する行政コストもバカになりません。

    でもベーシックインカムって現実的じゃないでしょ?一定金額をどう設定するのか、7万円?10万

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    2018年09月22日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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    ベーシックインカムが生む、新しいうねりを教えてくれる一冊。

    力強い言葉。
    未来を作ろうとする真摯な姿勢に喚起される。
    今、が抱える様々な問題に対する回答は、実現されればいいと思わせる
    説得力がある。

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    2018年08月27日