野中香方子のレビュー一覧

  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

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    気分の落ち込み→そのままにすると負のスパイラル
    安静を理由に運動せず人に会わず ⇒ 反芻思考が続きややる気ホルモン放出されない
    ⇨ まずは簡単な運動を バイアスを修正するため客観的に自分と距離を置く 小さいことから進めていく

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    2023年04月30日
  • ブレイン・ルール 健康な脳が最強の資産である

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    研究に基づいたデータから導き出した脳の仕組みなので信頼性がある。脳はまだまだわからないことがあるのだと感じた。
    脳の認知機能が衰えないように食事、睡眠、運動に気をつけ、社交の場に出かけようと思う。

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    2023年04月30日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    生物学者のダウドナを中心とするヒトゲノム研究の歴史
    科学的な話というよりは人間模様、倫理観の話が多く面白い。

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    2023年02月17日
  • 賢い人がなぜ決断を誤るのか?

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    ボリュームもあり、すらすらと読める本ではありませんでしたが、組織が決断するにあたり、可能な限り、失敗しない決断をするためにはどうすべきか、の参考になりました。

    会議の中で、反対意見も忌憚なく言える状況を作り、多様的な意見に対し聞く耳を持つこと、特別でもなく、何ら奇をてらった方法でもありませんが、実際に会議の中で、大勢と異なる意見を述べることが簡単ではないことは、皆、体験していることだと思います。

    会議の在り方も、結局は組織のリーダー(会議の主催者)の考え方や力量次第のところがあるとの印象を受けました。
    組織のリーダーは、本書を読むと、意思決定のあり方について参考にある部分がたくさんあると思

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    2023年01月29日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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    下巻では、上巻での見解(人は基本的には性善であるが、騙されて悪に走ることもある)を踏まえ、今後の社会設計をどうしていくべきか、実例を交えながらまとめられている。

    人は本来性善的である、という前提のもとに考えられた社会設計(政治、経済、教育等)において、多くがポジティブな結果をもたらしているとのこと。こういった事例を見ていると、人間に対するポジティブな見方が強まっていくのを感じる。

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    2023年01月22日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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    人は元来、善なのか悪なのか、という根源的なテーマに対し、古来から現在までに存在する様々な言説がまとめられている。

    人を性悪とする言説に対し、筆者自身が取材等含め再度調査し、実は誤っていたのではないか、という話がいくつも出てくる点が非常に興味深かった。

    心理学を学んでいた身にとっては、当たり前のようにジンバルドやミルグラムの実験を信じていたが、実は不備が多く(いずれも作為的な)、正しい実験ではなかったことを知り、驚かされた。

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    2023年01月22日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    生命科学の話は面白い。ワクワクする。
    誰かの伝記は初めて読んだが、研究の好奇心や競争の状況がよく感じられた。

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    2023年01月15日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    なかなか専門的な内容が多く、難しいところもありましたが
    面白いと思いました。科学者という人の思考パターンや
    気質がよくわかった感じがします。

    そういえば、日本の恐竜学において、恐竜のDNAを
    抽出(有機物?)できるかもといった
    記事を見たことを覚えているのですが(多分NHKかな)
    あれは、結局どうなったんだろうと思いました。

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    2023年01月15日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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     非常に興味深い内容で面白い一冊だった。
    (上下巻まとめて上巻でレビュー)

     冒頭で著者が、本書の内容を映画に例えて「アベンジャーズとジュラシックワールドを併せたような」と語っていたが、要は、ヒトゲノムを編集するクリスパーそのものというより、その研究者のヒトトナリ、その活動、いかにその科学的発見を医療に活かすか、あるいは官民一体となった団体の組成といった周辺の丁々発止に多く紙面が割かれている。
     著者が、スティーブ・ジョブズなど著名人の評伝作家であり、その力量がいかんなく発揮された、さすがのベストセラーという趣き。飽きずに読み進むことが出来た。

     とはいえ、遺伝子操作も、もうここまで来たか

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    2023年01月07日
  • 寿命ハック―死なない細胞、老いない身体―(新潮新書)

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    アンチエイジングでは成長因子IGF-1を投与する最適なタイミングと場所が鍵を握るようだ。

    あと、隔日断食【継続的断食】は代謝や脂肪燃焼が高まり健康に良いらしい。動物は食物が無くなると探しに行く必要があるという進化的な観点では理にかなうものとなる。

    今より少しでも健康寿命を延ばせるようにプチ断食したいと思います。

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    2023年01月05日
  • 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働

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     表紙では、ベーシックインカムの導入、一日3時間労働の主張が強調されているが、多数の統計・実証的研究に基づいている地に足の着いた本。貧困が人の長期的な視野・冷静な判断力を奪うという分析は衝撃的だった。
     著者の支持するハイエクの新自由主義がどこまで正しいかはわからないが、福祉をやめベーシックインカムを平等に分配することが、むしろ自立につながる、という主張はよく理解できる。ベーシックインカム導入はともあれ、平等な負担で貧困を解消しないと、既得権益(?)を受けている高齢者の福祉制度を維持することも困難となり、共倒れになる。そこでま現状が来ていることを再認識させてくれる一冊。

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    2022年12月28日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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    前巻も楽しかったけど後半は避けて通れないナチスなどの人間史に残る負の出来事と向き合う。
    最終章では希望を作るための数箇条が提示される。

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    2022年11月21日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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    人間の歴史を性善説の側面から紐解き直す大作。
    著者は88年生まれの歴史学者。
    読んでいると心が希望に満ちてくる。
    人間の善の側面にスポットを当てて私たちの生き方を問い直す良著。アッパーな頭脳でハッピー

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    2022年11月21日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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    上巻からの続きです。上巻の際には過去に実際にあった実験の結果などを詳細に検証して、例えば捏造や恣意的なものを被験者に前もって伝えるなどで本来の実験があるべき条件で実施されていないために結論は無効である、つまりその試験は結論を導く以前に成立すらしていないと書いていた章がかなりありました。それらが世の中を席巻しているため性悪説が基本となっていると。
    下巻ではどのように人は考えて行動すればよりよい世界になっていくのかということが、捏造なき試験や史実とともに考察されていきます。より良い世界とは私が下巻を通じてふわっと感じた感覚であって、実際に具体的に「良い世界」の定義は個人間で違うでしょうが。
    16章

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    2022年10月16日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    ノーベル生理学・医学賞を受賞されたということで拝読しました。

    そこまでDNAに詳しいわけではありませんが、高校生物に毛が生えた程度の知識でもとても楽しく読み進めることができました。DNA分析のカギを握るPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)はここ最近よく聞いた言葉の一つではないかなと思います。
    興味深かったのは、ペーポ博士が元々はエジプトのミイラの研究をしたいと思っていた点です。同じく研究していた医学とそれを組み合わせたことから、このDNAをめぐる大きな研究が始まったともいえます。
    多分野に興味を持つと、往々にして「どれか一つにしておきなさい」と言われることがあります(本文中のペーボ博士もそうです)

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    2022年10月12日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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    表紙カバー裏にある「現代の社会が性悪説で設計されていることに疑念をもち、世界中を飛び回り、関係者に話を聞き、証拠を集め」た結果、巷に流布された性悪説に次々と否を唱えています。
    で、各章で実際に人に信じられている「性悪説として事実とされている事象」がホントにそうなのか?を腕利きの刑事もしくは探偵さながら情報を集めまくって否を導き出してるのです。学者っていう人種の真実を知りたいという熱量(しつこさ)が感じられてそこがかなり面白い。深堀感半端ない。本質じゃないけど、よくそこまで探せたなという感嘆と、え?それ完全なる捏造という研究者がイッチャンやってはいけないことでは?が多くて私たち市民を簡単に騙して

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    2022年09月24日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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    人間は元来は平和を好む友好的な生き物であり、通常、対立構造に置かれそうになっても、平和的手段で解決をしようと試みる。

    ただ、そうした友好的な性質が故に、集団に対して抵抗するということがやや苦手であり、時として多元的無知と呼ばれる、誤った方向への暴走が見られる。

    こうした暴走は、私有財産に端を発した階級社会の登場により、社会構造が歪められたことで発生しやすくなったと筆者は主張する。

    これに対する対策として、共有地の設定があるが、長らくこの共有地は、共有地の悲劇と呼ばれ、全くうまくいかないという意見が当たり前であったが、その意見すらも、人は生来的に悪であるという思想からくるものであり、現実社

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    2022年09月19日
  • 脳メンテナンス大全 最高のパフォーマンスを発揮させる方法

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    脳に最高のパフォーマンスを発揮させる方法が、医学的エビデンスとともに紹介された本。
    脳に良い食べ物、飲み物、効果的なサプリメント、運動や睡眠の必要性と効果、効果的な脳トレなどが紹介されている。

    いくつになっても新しいニューロンを育てることはできる、ということには勇気づけられるが、"ベター・ブレイン・ダイエット"として著者が挙げている食事へのこだわりや摂取すべきサプリメントについては、一般的な生活をしている者からすると、それを続けるのは非現実的で(少なくとも、私自身には)参考にならないと思った。

    例えば、コーヒーがいくら脳に悪くても、それを水や健康的な飲料に置き換えてまで

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    2022年09月14日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    今後の数十年間に延々とつづくのは、戦争や領土侵略ではなく、経済、貿易条件、通貨、資源、

    地政学的協力をめぐる攻防だろう

    ①勢をうまく利用する
    ②無為をなす
    ③他国の力を借りる

    態勢を整えておいて、好機が訪れたらそれを逃さない。

    肝に命じておこう

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    2022年08月06日
  • 進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密

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    良き祖先となるために
    資産や知識を残すことも大切かもしれないが
    文化を残すことが大切なんですね
    先住民は当たり前のように文化を残してきました

    林業をなりわいにするって改めて大切なんだと感じました
    国産材の建築を長持ちさせたい

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    2022年08月03日