野中香方子のレビュー一覧

  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    2016年のベスト。
    運とテクノロジーと人と根気を使ってネアンデルタール人のゲノムを読み取った生物学者の道のりと半生を記す。まず著者がバイセクシュアルでノーベル賞受賞者の婚外子だという話もさらりと出てくるところが面白いが、何より色んな人と関わり合い、試料を探し出し、最新の技術を使い、分析して、既存の概念に挑みネアンデルタール人のゲノムを読み出すことに成功するその学者冥利につきる半生を追体験できるのが痛快である。

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    2016年02月25日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    著者スヴァンテ・ペーボはスウェーデン人の分子古生物学者。彼とその仲間たちはネアンデルタール人のゲノムを明らかにし、私たち現生人類のゲノムの中に、ネアンデルタール人の遺伝子が入っていることを突き止めたのである。

    彼が新たな研究分野を確立するために組織を一から作り上げていく苦闘も描かれている。加えて、同性愛者であった著者が同僚研究者の妻に恋をしてしまい略奪してしまう話もあったりと、もはや単なるサイエンス本ではない。情熱あふれる著者の一代記である。

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    2016年01月28日
  • China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」

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    この本が米国政府の中国アナリストによって書かれてるというのがキモ。中国と西欧社会(日本も含む)の一番の違いは、観念/価値観と言うよりも、その時間軸だと思う。頻繁に政権や国家元首が変わる民主主義国家には、対処しきれない連続性の怖さと強さがこの国には厳然として存在する。共産主義を捨てた共産党一党独裁には、相応の意味があるという事だ。

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    2016年01月15日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    当り障りのない観点からの未来予測なだけにほんとっぽさが漂う。
    しっかり読み込んで自分のポジションを決めないといけない。

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    2016年01月01日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    「ジュラシックパーク」が上映された頃は、何千万年前の化石から恐竜のDNAが採取されたことが話題になったが、DNAは極めて変質、分解しやすく、恐竜のものの採取は不可能というのが最近の常識らしい。
    当時「採取」されたのは、混入した他の(もしかすると採取した研究者本人の)DNAだったのだろう。

    本書には、こういった「汚染」を除去しながら、前人が試みなかったミイラや化石からのDNA取得とゲノム情報解析を著者(とそのグループ)が、数多の困難を乗り越えていかに実現したかの、30年にわたる苦闘の歴史が記されている。

    それだけでも感嘆するに余りあるのだが、本書には著者の性的嗜好というかジェンダー傾向も隠さず書かれていて、ゲイを自覚しパートナーもいた著者が、既婚女性との恋愛の末結婚し、子供も授かったのだという。
    その明け広げ度合いというか、認知され度合いにも感嘆するのである。

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    2015年11月17日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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     我々の中にネアンデルタール人のDNAが残っいる・・その事実については、まあだからどうした、というくらいの感想しかないのであるが、その事実を明らかにする過程がスリリングである。というか、真の科学者というのはここまで「科学」に対して誠実であることができるのだということに感動した。。
     掘り出された古代のDNAにはすでに現代の微生物や人のDNAが混入している。それらから目的のDNAだけを取り出し、増幅する。だが、目的のDNAだと思ったものがやはり混入した現代人のDNAだったりする。様々な設備や装置や仕組みを自ら開発し、2重3重のチェックを自らに課し、そしてたぶん科学ではもっとも重要なことの一つ「再現性」に徹底的に拘っていく。そうして、長い長い道のりを経て真実を明らかにするのである。
    その間に、ライバルたちは数万年どころか恐竜のDNAまで解析したと、サイエンスやネイチャーなどの有名な雑誌に発表していく。しかしそれらはすべて、科学的には不誠実な態度で、再現性もなく、実際に間違っていた。メジャーな科学雑誌もまた、実は「科学」に忠実というよりも商業主義的なのである。正しい道を歩んているという自覚と自信があっても、それはそれは苦しいものだったに違いない(と、著者も言っている)。
     読んでいる間じゅう、STAP細胞を巡る「捏造の科学者」(文藝春秋)を思い出していた。小保方さんや笠井さんが、スヴァンテ・ペーポほどに「科学」に対して誠実に向き合い、つまり「再現性」に謙虚に向き合う勇気があったなら、そしてスヴァンテ・ペーポがすでに喝破していたように著名な科学雑誌が極めて商業主義的であることを理解していたなら、あの事件は起こらなかったに違いないと。

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    2016年01月09日
  • ファーマゲドン 安い肉の本当のコスト

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     先日、P・リンベリー 氏らによる「ファーマゲドン 安い肉の本当のコスト」を読み終えました。
     レイチェル・カーソンの『沈黙の春』は、以前から読んでおこうと思っていた本なのですが、そちらより先に本書を手にとってみました。
     今、世界的に拡大している「農業・畜産・漁業の工業化」がもたらす地球規模の影響について、著者たちのリアリティ溢れる警鐘が興味を惹きます。先に読んだ「里山資本主義」で著者の藻谷浩介氏が抱いている問題意識とシンクロして、危機の切迫感や対応の緊急性・必要性等、強く印象付けられました。

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    2015年06月13日
  • ファーマゲドン 安い肉の本当のコスト

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    工場のような家畜飼育

    ファーム 農業 がもたらすハルマゲドン

    食料植民地主義

    バタリーケージ、クレート、ソウ・ストール

    ブロイラー用のケージ、A4用紙1枚
    子牛用の狭い檻、やわらかく白い子牛肉、
    妊娠した雌豚用の狭い檻

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    2015年03月25日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    ネタバレ

    40年後の未来を様々な観点から、その道のプロフェッショナルが事実をベースとして予測している。
    現在が過去のままの状態ではないように、未来もまた現在と同じような状況ではないことは、頭では容易に予測できるが、受け入れ行動にまで影響を及ぼすのは難しい。
    だからこそ、このような本で、深く考えたり、思考し続けたりする機会のなかったトピックについて、かじってみることは大切である。
    特に、興味を持ったのは、エネルギー関連と食料関連の話。まずは興味を持った分野から掘り下げていきたい。

    〈著者からの20のアドバイス〉
    ①収入より満足に目を向ける
    ②やがて消えていくものに興味を持たない
    ③最新の電子エンターテイメントに投資し、それを好きになろう
    ④子どもたちに無垢の自然を愛することを教えない
    ⑤生物多様性に興味があるなら、今のうちに行ってみておこう
    ⑥大勢の人に荒らされる前に世界中の魅力あるものを見ておこう
    ⑦気候変動の影響が少ない場所に住みなさい
    ⑧決定を下すことのできる国に引っ越しなさい
    ⑨あなたの生活水準を脅かす持続不可能性に着いて知ろう
    ⑩サービス業や介護の仕事が嫌なら、省エネ関連か再生可能エネルギーの分野で働きなさい
    ⑪子どもたちに北京語を習うよう勧めなさい
    ⑫成長は良いことだという考え方から脱却する
    ⑬化石をもとにした資産は、ある日突然、その価値を失うことを忘れないように
    ⑭社会不安に敏感でないものに投資しよう
    ⑮相応の義務以上のことをしよう。将来後ろめたい想いをしなくて住むように
    ⑯現在の持続不可能性の中にビジネスの可能性を探ろう
    ⑰ビジネスで、高い成長性と高い利益率を混同しないように
    ⑱選挙で再選を望むなら、短期的に結果が出る公約を掲げよう
    ⑲未来の政治は物理的限界に左右されることを覚えておこう
    ⑳政治において、限りある資源の平等な入手は、言論の自由に勝ることを認めよう

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    2014年12月26日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    有名な未来予測の本。
    ランダース氏の予測結果だけでなく、各界の研究者による分野別の未来予想図も実に興味深い。
    できれば2052年に読み返してみたい。

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    2014年06月01日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    2052年にはどうなっているのかを記し、対策を提言。細かすぎるところ、冗長もあり少し読むのが骨な所もあるが、最後の「あなたは何をすべきか」は具体的かつ一般の私でも出来そうな事で為になる。

    【学】
    Q.アジアは何をしなければならないのか?
    A.自分達を消費へと駆り立てるものを拒絶しなくてはならない。それらは、アジアを「成長の原動力」にして世界経済を立て直そうとする西洋の経済人や指導者、国民はひたすら経済成長を求めているというアジア政府の思い込み。

    資源管理を政策の中心に据える必要がある

    【予測】
    ・2040年世界人工のピーク

    ・世界のGDPの6%を地球環境改善に回せば、悪化は改善できる

    ・地球温暖化などで、2052年には、根っからの楽天家も人間が危機に直面。それでも人間は社会的に、技術的に、そして心理的に、「いつも通り」の古いパラダイムに閉じこもっているだろう。

    地球温暖化などで将来は涼しい場所で過ごす検討

    先進国は必要な決定を下すことが出来ず、経済成長は滞り、失業と不公平は拡大。中国や新興国に追い付かれ、米国はもはや世界のリーダーではない。

    【対策】
    個人で果たすべき義務は、公の場で排出削減に賛成し「気候問題は現実のものであり、早急に関心を向けなければならない。その技術はすでに揃っていて、比較的安価に解決できるものであり、多くの人が賛成するなら、私も自分の負担すべき費用を払う覚悟がある」と表明するべきだ。

    機構的に安全で政治がしっかりしている土地に引っ越す

    クリーンエネルギー、省エネ関連、水、ヘルスケア等将来もうまくやっていけそうな会社に投資

    子供らに「お父さんは環境問題にどう取り組んでいたの?」と聞かれたときに備え、答えを用意しておこう

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    2014年05月20日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    本書は、『成長の限界』(ローマ・クラブ)の共著者が2052年の世界を予測し、パラダイムを変換する必要を述べるもの。広義の環境問題が半世紀後はより深刻化し、政府の役割がより重要にならざるを得ない、という指摘は仕事の上でも頭の片隅に置いておくべきと感じました。ちなみに、ページ数の割に中身は重畳的です。

    (主なポイント)
    ●世界の総人口は2040年直後に81億人でピークとなり、その後減少(都市化が進み、出生率が急激に低下するため)。
    ●世界全体のGDPは成長が遅くなるが、2050年に現在の2.2倍に達する(人口増加率が鈍り、労働生産性が減少するため)。
    ●生産性向上のスピードは鈍化(経済の成熟、格差等による社会紛争、異常気象のダメージのため)。先進国では、省エネ・再生可能エネルギーと介護ビジネスしか伸びしろはない。
    ●消費の成長率も鈍化し、2045年にピークとなる(資源枯渇、環境汚染、気候変動、生態系の損失、不平等といった問題を事前に予防又は事後的に修復するため、GDPの大部分(現在の1.5倍、GDPの36%)を投資に回さざるを得ないため)。
    ●今後数十年で社会投資が増え、資源と気候の問題は2050年に壊滅的なレベルには達しない。しかし、21世紀前半に集中的な対応策を強制的に進めておかない限り、21世紀後半に気候変動は歯止めが利かなくなり、人類は大いに苦しむことになる。
    ●予想外の敗者となるのは現在の経済大国、なかでも米国(次世代で1人当たりの消費が停滞)。勝者となるのは中国。インド、ブラジル等の新興国は発展する。残りの地域は貧しさから抜け出せない。

    ➔ 今後は、国家(政府)の役割が極めて重要になる。化石燃料に課税(100ドル/t-CO2)をするなどの増税によって、消費財・サービスの需要を縮小させ、資源配分を変えていく必要。
    +
    ➔ 20のアドバイス(希望を失わず、来るべき危機と折り合いをつけて生きる術)
    ①収入より満足に目を向ける、
    ⑦気候変動の影響の少ない場所に住む
    ⑧決定を下すことのできる国(数十年先を見越した行動ができる国、民主主義と自由市場だけに頼っていない国))に引っ越す
    ⑩サービス業や介護の仕事が嫌なら、省エネ関連か再生可能エネルギーの分野で働く
    ⑪子どもたちに英語に加えて、中国語を習わせる(職を得る上で優位な立場に立てる)
    ⑫成長は良いことだという考えから脱却する
    ⑰ビジネスで、高い成長性と高い利益率を混同しないこと

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    2013年10月25日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    2052年。約40年後の世界についてのお話。都市化、人口増、中国の台頭。そして何より温暖化の恐怖について様々な予測をまとめている。
    特に温暖化については楽観的な予測はなく、私の孫(できたら)は大丈夫か、真剣に心配になった。

    確かに私も含めた今の人の暮らしは、化石燃料をはじめとした過去の財産と、膨大な国の借金(未来の負債)に頼っており、それはいつか必ず破綻するであろう。

    そうならないための方策について、筆者の予測では民主主義国家では、視点が短期間になってしまうため、これからの難しい選択への判断が難しいだろうということ。
    いや、これ。
    どうしたらいいのだろうね。

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    2013年10月08日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    クリーンな再生可能エネルギーの太陽光発電や風力発電などの早期の普及が、今後の地球を守るために重要になってくるというのはとても共感できた。

    今後どうなるかは誰にも分らないが、本書にある様な可能性については知っておいた方が良いように思った。

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    2013年08月30日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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     順当に予測される未来といった感じ。特に提言といった難しい話はないので、軽く読めます。
     内容自体には新味はありません。

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    2013年07月25日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    40年後は、見える最長のスパン
    悲観的というか、現実から外挿すると考えると、説得性あり。
    最後の個人的にどうするといいか、は悲観的なのか楽観的なのかよくわからないが、バーチャルを楽しめるようにしておこう、インドアな趣味を持とうということになるらしい。

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    2013年06月10日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    ネタバレ

    まず、日本。
    今後労働人口が減少し、GDPは減少する。成長戦略の見直しが必要。売上増を目指すのではなく、利益率の確保を追求する?国内ではモノが売れない、所得が伸びない中でどうするか。ただ、近年は消費量が伸びていたって事実は知らなかった。
    次に気候。
    温暖化が進むことで、海面が上昇し、幾つかの地域では住めなくなる。そして流氷が溶けることで塩分濃度が薄まり海流に影響が出たり、天気に影響がでたり、干ばつや洪水がおこったり。土木業は仕事がありそう。あと50年で2度気温が上昇したら大変だ。貝とかも貝殻作れなくなるなんて。
    次にエネルギー。
    原子力や化石燃料は無くなるかな。太陽光発電とか技術進歩でなんとかなりそう。あとはバイオエネルギー。ただ、こちらは途上国の人口増で難しいかもなっていう印象。
    中国は経済の中心になるけどピークは労働人口が減少するまで。新興国も政治が不安定になれば発展は怪しいいけど、なにせ人口は多いもんな。
    概して思ったのは「人間は長期的な利益より目の前のコストに目がいくので投資できない」(政治家の任期は短いからすぐに結果が出ないものには力を入れないとか?)
    あとは、全体の利益と個人の利益どちらを優先するかって話になった時、究極的にはやっぱり個人だろうなって。
    社会起業家を育てるEVOKEというのはやってみたい。
    生物の絶滅を危惧しているけど、大昔からその世界に適合できない種は淘汰される弱肉強食の世界なんだよ。

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    2013年05月31日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    近未来シミュレーション本。2052年の世界が統計に基づく著者の冷静な目で描かれている。地球温暖化、人口問題、経済成長の限界、食料問題、地域格差など、現在そこにある問題はこれからどうなっていくのか。今を変える力を持つ大人たちやこれからを担う10代のみなさんに是非読んでほしい。おすすめ。かつての1999年終末予想よりも実現性があり恐ろしい。

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    2013年05月30日
  • 2052 今後40年のグローバル予測

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    調べものをしているときに,偶然見つけた一冊.
    40年後のグローバル予測.
    残念ながら,バラ色の未来が描かれてはいない.
    そして,現実になりそうな嫌な予感は拭えなかった.
    でも目を背けず最後まで見ると,
    今まで見えなかったものが見えてくるかもネ.
    ちょっと高い本ですが,内容の濃い価値ある一冊だと思います.

    しかし,40年後ってことは,私は80かぁ・・・・

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    2013年04月02日
  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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    ページ数が多く、うつ、不安、ストレス
    、注意散漫等は問題がないので、女性ホルモンに関しての章を詳しく読んだ。この著者はHRTに対して否定的‥のように感じた。それより、運動療法のほうが長期的な副作用もなく、健康が蝕まれることもないと。なるほど‥。
    この本では有酸素運動を推されているが、私自身は筋トレ習慣の方が体の調子が良いから筋トレを継続している。毎日心拍数を管理してランニングしていた時より、筋トレを2週間しただけで明らかに調子が変わったことが実感できた。
    まあ、毎日仕事で一万歩以上歩いているから、それに筋トレを加えた方がより効果的だったのかな?
    有酸素、非有酸素にしろ、運動習慣を持つ事がヒトとして重要であると理解した。
    ヒトは毎日狩猟採集を行うことで生存する事を前提とされており、一日中座って、消費できないほどの食べ物を食べて、何も弊害がないワケがない。

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    2026年10月03日