北方謙三のレビュー一覧
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ネタバレ南中をおさめる姿こそ、孔明って感じがしたな!無駄がなく華麗で見事。やっぱり民政がメインの軍事は得意で、土地を侵略するような大きい軍事には向いていなかったのかな...。
馬謖のこともそう。信頼しきってたからこその抜擢だったと思うんだけど、大事なところで指示を守りきれない...。「本当は凡庸なのに天才の振りをしていた」というのに納得した。
「出師の表」を読み上げるシーンはグッときたんだけど、それなら尚の事、本文書いて欲しかった...!!
曹丕の早死にも驚いたな。曹操が当時の平均寿命の少し上(65歳)で亡くなってるからそれくらいまで生きるかと思いきや。
趙雲も天寿を全うし、本格的に司馬懿vs孔明に -
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ネタバレ周瑜、病がどんどん悪化してるのは分かってたからね、読むのも辛い。周りが引き止める理由も分かるよ。(あるとするなら、)周瑜の魂は今もなお、益州を目指してる気がする。誰もが認める英傑だったのが印象的。
波に上手く乗って制圧してきた人だから、赤壁の敗戦が相当効いたんだろうな...。曹操のリズムが狂ってる感じがする。荀彧も石岐も逝ってしまうし、世代交代の風が吹き始めてる。
馬超は超強いんだけど乱世の世に向いてないというか。呂布もそうだったよな。あと馬超は戦いたいんじゃなくて、自分の土地を守りたいだけなのよね。
三国志の面白いところは勧善懲悪の世界じゃなく、各々の正義を貫くために戦ってるところなのだ -
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ネタバレ・曹操vs袁紹。袁家もなかなか壮絶な最後を迎えがちね...。息子、甥が頑張るも曹操に追い詰められる。河北の統一を進めつつ孫権対策を実行中。
・曹操と荀彧の関係性いいよなぁ。志は違ってもお互い信頼できてるかんじ。石岐は張魯を普通の人に戻すと言って益州に入ったままだけどその後どうなんだろうか?また、信仰で集まった人たちから信仰を抜いたら、軍としてまとまるのかな...?
・伊籍(劉表の部将)と仲良しの徐庶。軍学に優れていて一時劉備のサポートに入る。が、曹操が奪う。代わりに紹介されたのが諸葛亮孔明!Wow!知ってる名前きた!
・張飛が香を娶る。おめ!
・劉表は体調不良で寝込んでる。その間に蔡瑁が暗躍し -
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チンギス紀でチンギス・カン(テムジン)没して二世代後(孫世代)のモンゴル国と日本の北条執権鎌倉時代を交互に描く、本筋の元寇を描く序章。御多分に漏れず登場人物の多さと人間関係は混乱状態で読み終える。
モンゴル国
チンギスの没後、3男のウゲディその息子グユクが2代、3代皇帝を受け継ぐも跡目争いにしこりが残る中、3代皇帝グユクが早く亡くなりチンギス4男トルイの息子モンケが4代皇帝の座に付く。モンケの弟クビライが話の中心でチンギスの功績を辿る旅をスブタイの孫阿朮、チタリ、アレイ等の従者と自由に生きていたがモンケの皇帝を機に支える生き方に変わり、東方三王家の一つタガチャル(テムゲの孫)、その部下五投下