北方謙三のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ色んなことが起きすぎて!!次巻のためにメモ。
・孫堅から孫策の時代へ。たった2巻しか読んでないのに「孫策...大きくなって...。」と感情移入した笑
・青州黄巾軍 vs 曹操の華麗なる戦い。まっっじで心が震えた。曹操かっこよすぎる。天下取ってくれ〜と思った。単純なわたし笑
・呂布、董卓を斬り放浪の旅へ。兗州ゲットかと思いきや曹操にやられて劉備の元に身を寄せる。海で赤兎とお話しするシーンが切ない...。
・曹操、兗州を呂布から奪還。帝を許昌へ迎える大作戦を遂行中。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。
・劉備、陶謙から徐州を譲り受けるも劉備に明け渡す。この策が今後どう活きてくるのか気になる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公円心の生きざまともいえる「悪党」とは「悪党としての誇りを、人に自慢できるのか。誇りは、ひそかに抱くものよ。やはり、おのがため、としか言えぬな」と楠木正成に語っており、本書でも中々動かぬ円心は自分の手で時代を変える大きな野望を持っているようだ
故に近隣の情勢だとか誰かとの共闘等と言う目先の事では行動せず、ひたすら武器を集め・部下を鍛える下準備が徹底雄している
因みに現在の歴史研究でいうところの「悪党」とは、朝廷・幕府の訴訟において原告が被告を糾弾する際に使用する呼称が「悪党」であり、そんな生き方や階級・職業の存在が集団でいた訳ではない、いわゆるレッテル張りである -