北方謙三のレビュー一覧

  • 水滸伝 四 道蛇の章

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    宋江は江州へ入る
    青蓮寺は宋江を捕えるため1万人を派遣
    梁山泊に呼応する反乱者が続出
    晁蓋は梁山泊にて鍛冶に励む

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    2026年02月11日
  • 水滸伝 五 玄武の章

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    宋江は江州軍に取り囲まれ窮地に陥るが致死軍の活躍で脱する。
    呉用は北の拠点を求めて旅立ち双頭山に山塞を築く。
    女真族の国でとらえられていた魯智深は手首を切って脱出。
    二竜山を攻める青蓮寺は楊令の目前で楊志を殺す。

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    2026年02月11日
  • 水滸伝 六 風塵の章

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    魯智深は魯達と名を変える。
    楊志、石秀、周通を失った二竜大和桃花山に林冲が入る。
    秦明将軍と花栄が官軍を裏切り林冲の代わりに二竜山・桃花山の隊長となる。
    官軍は青蓮寺に聞煥章を送り込み宋江の捕縛を図る。

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    2026年02月11日
  • 血涙(下) 新楊家将(ようかしょう)

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    読後感が何ともいえないモヤモヤ感。
    水滸伝と比べてスカッとしない。明るさがない。
    国に反抗していく漢たちと国に仕える人だからなのか、本来、戦のあるべき姿はこちらが正しいのかもしれない。タイトルも血涙だし。

    それにしても楊一族は悲劇すぎる。
    兄弟が敵味方に分かれ戦い、挙句のはてには国からも見捨てられる。本当にかわいそ過ぎる。これが中国の人々から愛される要因なのかもしれない。
    日本で近しい人だと源義経?
    判官贔屓はどこの国も変わらないのですかね。



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    2026年02月09日
  • 替天行道/北方水滸伝読本

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    様々な方の解説や担当編集者のやりとりなど収録されていて面白かった!北方さんて、実直な方だなぁという印象を受ける。

    次の楊令伝楽しみ!

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    2026年02月08日
  • 友よ、静かに瞑れ

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    独特の文体や男臭い世界観は好み。
    苦いラストシーンもハードボイルドとアメリカンニューシネマを混ぜた感じでなかなか良い。

    後半の銃撃戦やカーチェイスは事件のスケール感に対してちょっと大袈裟すぎて、
    正直冷めてしまった。

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    2026年01月30日
  • 弔鐘はるかなり

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    主人公含め全員悪人のような行動を取るので、これハードボイルド小説ではないでしょと感じた。クライマックスもこんだけ派手にやったら、まあこうなるしかないわなとう印象。実際著者もハードボイルド小説として書いたわけではないようです。

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    2026年01月29日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    勝手に北条側の話かと思っていました。日本視点とモンゴル視点が交互に展開される方式でしたね。個人的には読み辛い形式です。またハードカバーはやっぱり手が疲れる。まぁここは慣れるしかないか。でも内容は面白かったです。元寇はまだ大分先でしょうが、北条時宗が好きなので、早く登場してほしいですね。2巻も楽しみです。

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    2026年01月24日
  • チンギス紀 十一 黙示

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    ネタバレ

    毎月刊行の文庫の最終巻が近づいたので再開した。ここから一気に読みたい。長期の遠征での金国との戦い(金国弱すぎ)を中心に、ホラズム=シャー国周りの魅力的なエピソードが楽しい。トクトアが登場しない巻だったが、トクトアは解説で密かな人気を集めていると書いてあって嬉しかった。

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    2026年01月14日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    初めて著者の本を読んだが難しい。
    とても壮大なスケールでワクワクするような感じはするんだが、、、
    登場人物が多いのと、この時の時代背景も勉強不足が故、中々読むのが大変だった。
    チンギス記や水滸伝を事前に読んだ方がいいのかな?
    それにしても北方謙三氏の年齢78歳に驚いた。
    文章の力強さはヒシヒシと感じた。
    難しいのに、中々理解できないまま最後まで読み切ってヘトヘトなのに
    なぜか続きも読みたくなるのが不思議

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    2026年01月13日
  • 水滸伝 一 曙光の章

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    長編小説だし、文字で読むよりaudible の方が良いかと思い、audible で聞いた。
    結果として、本で読んだ方が良かったかもしれない。
    名前が音だけより文字の方が頭に入る気がした。人間関係が理解しづらかった。
    北方謙三は2冊目。物語にグイグイと引き込まれる感じ。
    まだ、序章といったところで、この先長い長い話が続く。
    この先を読むのは少し後にしようかな。

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    2026年01月10日
  • 三国志 五の巻 八魁の星(新装版)

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    ネタバレ

    ・曹操vs袁紹。袁家もなかなか壮絶な最後を迎えがちね...。息子、甥が頑張るも曹操に追い詰められる。河北の統一を進めつつ孫権対策を実行中。
    ・曹操と荀彧の関係性いいよなぁ。志は違ってもお互い信頼できてるかんじ。石岐は張魯を普通の人に戻すと言って益州に入ったままだけどその後どうなんだろうか?また、信仰で集まった人たちから信仰を抜いたら、軍としてまとまるのかな...?
    ・伊籍(劉表の部将)と仲良しの徐庶。軍学に優れていて一時劉備のサポートに入る。が、曹操が奪う。代わりに紹介されたのが諸葛亮孔明!Wow!知ってる名前きた!
    ・張飛が香を娶る。おめ!
    ・劉表は体調不良で寝込んでる。その間に蔡瑁が暗躍し

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    2026年01月07日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    チンギス紀でチンギス・カン(テムジン)没して二世代後(孫世代)のモンゴル国と日本の北条執権鎌倉時代を交互に描く、本筋の元寇を描く序章。御多分に漏れず登場人物の多さと人間関係は混乱状態で読み終える。

    モンゴル国
    チンギスの没後、3男のウゲディその息子グユクが2代、3代皇帝を受け継ぐも跡目争いにしこりが残る中、3代皇帝グユクが早く亡くなりチンギス4男トルイの息子モンケが4代皇帝の座に付く。モンケの弟クビライが話の中心でチンギスの功績を辿る旅をスブタイの孫阿朮、チタリ、アレイ等の従者と自由に生きていたがモンケの皇帝を機に支える生き方に変わり、東方三王家の一つタガチャル(テムゲの孫)、その部下五投下

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    2026年01月08日
  • 水滸伝 十四 爪牙の章

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    ネタバレ

    梁山泊も青蓮寺もじりじりと攻防を繰り広げている。そのためか、なんだか今までの読み進める勢いが削がれてしまった。しかし、もう少し先はある。次巻を期待したい。

    樊瑞が亡くなってしまったのは悲しい。生きるとは?死とは?と考えるシーンがいつも好きだった。

    王進先生はいつまで人間再生マシーンを続けるのか。そして、全員受け入れる凄さを感じた。私も行きたい。

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    2026年01月03日
  • 水滸伝 十三 白虎の章

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    ネタバレ

    私の集中力が途切れたのか、この巻はなかなか感情移入がしにくく、読み切るのに時間がかかってしまった。戦の形が変わったからかもしれない。仲間集めはなく、戦の描写が多かったからかもしれない。

    宋江の父親の話しはしみじみと読めた。
    次巻に期待する。

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    2026年01月02日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    水滸伝の中国、チンギス紀のモンゴル、その世界観のまま鎌倉の北条家の物語。のようだ。

    また、壮大なストーリーが始まった。楽しみだ。

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    2025年12月26日
  • 三国志 二の巻 参旗の星(新装版)

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    ネタバレ

    色んなことが起きすぎて!!次巻のためにメモ。

    ・孫堅から孫策の時代へ。たった2巻しか読んでないのに「孫策...大きくなって...。」と感情移入した笑
    ・青州黄巾軍 vs 曹操の華麗なる戦い。まっっじで心が震えた。曹操かっこよすぎる。天下取ってくれ〜と思った。単純なわたし笑
    ・呂布、董卓を斬り放浪の旅へ。兗州ゲットかと思いきや曹操にやられて劉備の元に身を寄せる。海で赤兎とお話しするシーンが切ない...。
    ・曹操、兗州を呂布から奪還。帝を許昌へ迎える大作戦を遂行中。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。
    ・劉備、陶謙から徐州を譲り受けるも劉備に明け渡す。この策が今後どう活きてくるのか気になる。

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    2025年12月13日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    チンギス・ハンの孫、クビライを主役とするモンゴル帝国の大歴史小説の第1巻。
    チンギス・ハン亡き後の後継者争いが始まる。

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    2025年12月06日
  • 森羅記 一 狼煙の塵

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    モンゴルと鎌倉幕府
    両方2代目以降の混乱期があったんですね
    知らないことが多く、知識欲が満たされ、2巻以降も期待してます

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    2025年11月15日
  • 悪党の裔(下) 新装版

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    下巻で足利尊氏が登場するが「先祖より受けた北条の仕打ちを跳ね返す悪党」
    円心は「自分の成すべき事の為に行動する悪党」楠木正成は「大塔宮に仕える為には何でもあり悪党」結局三人の悪党が時代をかえる物語

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    2025年11月11日