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Posted by ブクログ
いやもう全くもって腹立たしい
この怒りをどこにぶつければいいのか?
もう台無し感がエグい
編集者から作者への手紙がクソおもんない上にやたら長い
これほんと載せる意味あるのかな
他の対談やら、人物辞典やら、北方謙三アニキの読者へのメールやらがすんばらしかったのでなおのこと残念であります
というわけで『楊令伝』全十五巻を読み終えての副読本です
小休止です
作者が消費するエネルギーとは比べるべくもありませんが、なかなか読むのにエネルギーが必要な物語です
次の『岳飛伝』はちょっとエネルギーを溜めて5月くらいから読み始めようかな?なんて思ってますが、普通に嘘かもしれません
ところでワタクシ『水滸伝』『楊令伝』と読んで気付いたんですが、昔の中国の地名(都市名、州名)なんとなくですがけっこう頭に入ってました
どのへんにあるか(北の方とか海の近くとか)、位置関係(近い、遠い、すごく遠い程度の感じ、あとは南北とか)はどうかとか、地図を見なくてもだいたい分かって、さくさく読むことが出来たんですよね
それこれも、コウシブサワのおかげです
え?コウシブサワ知らんの?マジか…
今度一万円札になるのに
Posted by ブクログ
『楊令伝』を読み終わったので、一区切りの公式読本。
年表と人物事典が良かった。
あとは読者との質疑応答も面白かった。
書評や対談はいろんな発見があってためになる。
しかし編集者からの手紙は、いらないなあ。
もちろん著者と編集者の間に手紙のやり取りがあっていい。
でもそれを本にする必要はない、というより、はっきり言って邪魔。
1953年生まれの編集者の、軽薄ぶった文体が気持ち悪くてダメだった。
『水滸伝』では世直し(革命)が、『楊令伝』では国造りが描かれた。
『岳飛伝』は、人物を描くのだそうです。
十二巻を書き終えた段階では、李俊以外の第一世代は全員生き残ると著者は言っていたらしい。
けど、実際は…そのあとばたばたと死にましたねえ。
やっぱり梁山泊は強すぎますから、みんな生き残っていたら歴史が変わっちゃうもんねえ。
それでもまだ多くの人材が残る梁山泊は、歴史の裏に隠れてどう生き残っていくのだろう。(核になるのは誰?)
岳飛とはどうかかわっていくのだろう。
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小説・文芸
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