葛西リカコのレビュー一覧

  • 人喰い鬼は色に狂う【SS付き電子限定版】

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    ★3.5。あらすじ読んでも攻めが帝?か陰陽仲間?か判断できなかったけど…後者でした(といっても帝とも疑似的には行為してるんだけど)ヒトクイオニが種付けして胎児がヒトクイオニになるとか…

    受けが精神安定のために、内緒で攻めのヒトガタとイチャイチャしてんの萌えたー!両片想いですれ違いとか最高。
    攻めが受けを無理矢理犯すまでは面白かった…攻めには普通の人のままでいてほしかった。しかし帝のヒトクイオニ化はスルー??ちょっと尻切れ。

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    2018年07月31日
  • 心を半分残したままでいる(1)

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    ▼あらすじ
    記憶喪失の静良井は、かつての恋人を探していた。
    行きつけの喫茶店のマスター・中上と共に恋人探しを始めるが?
    3ヵ月連続刊行スタート!!

    ***

    ストーリーの完全度:★★★★☆
    シリアス度:★★★★☆
    年下攻め度:★★★★☆
    エロ度:★★★☆☆
    萌え度:★★★☆☆
    総合評価:★4.0

    葛西リカコ先生の表紙に惹かれて購入しました。砂原糖子先生の作品を読むのはこれで4冊目です。
    何とこちら、長編小説らしく3ヶ月連続で刊行されるそうな。本来ならば全部揃ってから一気に読みたいところなんですが、Twitterのハッシュタグ企画に参加する為、今回、続きを待たずに読んでみました。

    まず、本

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    2020年04月08日
  • キャラ文庫アンソロジーII 翡翠

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    夜光花さんの「不浄の回廊」シリーズの西条×歩カプ♪夜のドライブデート…のはずがミステリーゾーンに迷い混んでしまうお二人。神社で青◯。なんだかんだラブラブで大変美味しゅうございました///オカルトBLがもっと増えてほしいな~というか単行本化してほしい。

    あとは、
    犬飼ののさん「暴君竜」シリーズ
    凪良ゆうさん「うつくしい彼」シリーズ目当て。読んだことないけど英田サキさんの「ダブルバインド」シリーズをこの機に読もうか。

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    2018年06月07日
  • 銀の雫の降る都

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    ネタバレ

    なんか静かに泣けてくる本でした。設定的にはぶっとびで、再生医療とかなり長い寿命とかクローンとか出てくるわりに、剣闘士だとかいろんなものが混ざっていたけれど、攻が13才で引き取られてから13年のお話を二人の距離が変わっていく様子が綴られているんだけれど、まぁ一途な攻でとっても良かったです。
    受も余命いくばかで静かに感情を揺らすことなく生活していっていたのに、後半はなんかとっても微笑ましくてなんか泣けて来たんだけれど、ラストはかなりぐっと来ました。
    とっても良かったです。

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    2017年12月11日
  • 愛しの官能小説家

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    ちょっと退屈

    攻の気持ちが分かりにくい上に、むさ苦しいだけで全くかっこいいところがない。容姿がいいのだから、それを見せる場面がないのは宝の持ち腐れ。
    受との思い出エピソードが欲しかった。盛り上がりのないストーリーで、正直退屈した。

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    2017年10月29日
  • 好きにならなくてもいい 【イラスト付】

    880

    購入済み

    再読

    スピンオフの“恋の花咲く”を読んでから、再読。
    なるほど、なんだかボンヤリ?モヤっとしていたところもすっきりとした気がする。

    受けや攻めの性格が、好きになれない人もいるのかも。
    私は好みのタイプ2人だったので楽しめたけど、グダグタと少し話のテンポが悪い様に感じる部分も...かと思うと後半は駆け足な印象を受けた。
    でも、読んで良かったと思える甘い雰囲気や王道のすれ違いなど、全体的に楽に読める内容で読了感は良かった。

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    2017年10月16日
  • 好きになりなさい 【イラスト付】

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    大人の甘さ

    ジャンル関係なく、一つの小説を読んでるみたいでした。結ばれるまでの過去の経緯が細かくて、心情の表現も分かりやすく、読みやすかったです。
    濃密な関係を表現するというよりは、ストーリー重視の落ち着いた大人の甘さがあるお話です。
    主人公は複数の人に狙われていているので、いい意味でヒヤヒヤしますが、いつも相手が助けてくれるので、ちゃんとドキドキキュンキュンもあります。
    私は面白かったです。

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    2017年06月28日
  • 公爵閣下の真珠姫【特別版】(イラスト付き)

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    ▼あらすじ
    家族を亡くした玲於奈は、親類達に虐げられていた。
    ある雪の日、墓石に縋り死を願う玲於奈の前に、公爵家当主・オリヴィエが現れる。
    そして震える玲於奈を介抱してくれた。
    彼に請われて、玲於奈は公爵家で働くことに。その仕事は着物をまとい、健康的な生活を送ること。
    戸惑う玲於奈に、彼は微笑むだけだった。そして情熱的に繰り返される甘い囁きに流されるまま、玲於奈もオリヴィエを愛するように。
    だが彼が見ていたのは、玲於奈の亡き母の面影で……。
    けれど玲於奈は、この愛を失いたくはなかった。たとえ身代わりでしかないとしても

    ***

    葛西リカコ先生の美しい表紙に惹かれて購入。
    こちらの作品は十年前

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    2020年03月24日
  • 公爵閣下の真珠姫【特別版】(イラスト付き)

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    身分違いの恋。そして運命の恋。
    泣くとわかってた、そして泣いた。
    こういう胸がしめつけられるお話大好きです。
    真珠姫が幸せになってよかった。

    コミコミ特典小冊子は少し蛇足というか、オリヴィエの狂気を感じて少し不安になった。

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    2016年10月17日
  • 銀の雫の降る都

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    萩尾さんのマージナルのキャラ、メイヤード長官オマージュということで読む。
    マージナル世界のムードが出ていて面白く読んだ。

    カレルに絶対的に従う忠犬ユーリス・・・好み。
    とにかく分をわきまえてる。
    そういうストイックな忠義と、一途な愛とが同居していて、基本忠義が勝ってる感じが好み。

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    2016年10月07日
  • 星を泳ぐサカナ【挿絵付き】

    ネタバレ 購入済み

    好きすぎてぐるぐる

    すてきな恋が始まっていくのを
    いっしょに追いかけて、胸が詰まったり、嬉しくてどきどきしました
    どうしたいのか、ほんとに欲しいものはなんなのか、ハッキリと口にするのはとても大事なカギですね
    最後のところで、この幸せをずっと守っていく努力をしようと決意してる優くんがとてもすてきでした!
    初々しく、ずっと仲よくいちゃいちゃケンカしてて欲しいなぁ

    喫茶店の浅木さんのいいひとは
    男性じゃないのかしら、そこんとこどうでしょうか、先生!

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    2019年08月02日
  • 好きになるはずがない 【イラスト付】

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    やっぱ上手〜い

    椎崎さん、打ち上げ花火的な派手さはないけどしっとり熱のあるお話を読ませてくれますよねぇ、凡庸なたとえで申し訳ありませんがジリジリくるエンディングの線香花火的な魅力(笑)。本作の守川、なかなか温度の感じ取りにくい不思議な方でしたが実直で単純に不器用?!とわかったら何とも愛おしい男性でした。セイこと笙も相手取っ替え引っ替えな「遊び人」と聞こえの悪い代名詞が付きつつも実はどこか純粋で生真面目だったり。人間的に魅力的な2人のおかげでアッとゆー間に引き込まれ一気読みでした。消化しきれない苦い過去持ちの2人が覚悟決めて一線超えて添うなら、何か全て大丈夫なんだろ〜ねとほっこりくるお話でした。良かった〜。

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    2016年07月31日
  • 獣・人外BL

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    この手のアンソロジーでは個人的に大当たりでした。
    貴重な半獣人もの(今流行り?)。覆面ものに弱いので顔が鳥だろうが狼だろうが爬虫類だろうが、もうなんでも来い状態でモエモエ。
    楢崎先生のねこねこハニーや元先生の神?シリーズといった馴染みのものもあり。カメイ先生久々で嬉しいw琥狗先生はオメガバース??設定なのか、意味がわからないながらも壮大な世界観でした。なにあの終わり方ww

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    2015年11月10日
  • 星を泳ぐサカナ【挿絵付き】

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    王道のBLだなぁ、とりあえずクッション殴りたいなぁ、というのが読みながらの感想。
    若干世間ずれしてくるくらいに純粋で健気で一途でまっすぐ、人を好きになる事の身勝手さを自覚してぐるんぐるん悩み続ける優太郎と、そんな優太郎にどうしようもなく惹かれて翻弄される本田さんが面倒すぎて可愛すぎた。
    しかしまぁここまで人の心に敏感で思慮深くてすれてない高校生が居るかなぁという気は無きにしもあらず。(だから本田さんの心を鷲掴みにしちゃったんだよね、というのは分かるんですが)
    本田さんは女好きなわけじゃなくて、寂しがりで来る者拒まずなだけで、本当に欲しかったのはひたむきに自分を求めてくれて安らぎをくれる相手だっ

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    2015年07月19日
  • 裏切りの代償 ~真実の絆~

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    美形俺様攻め(聖獣)×ヘタレ眼鏡受け

    このシリーズが大好きなので面白かったです。が、聖獣が攻めとなると、幼児のときから育ててきた我が子に攻められることになり、息子×母を見ているような感じで、ちょっと萎えてしまいました……
    年下攻めが好きな人にはいいのかな。
    個人的には、騎士×聖獣のパターンの方が萌えます。いろんなカップルがいてバリエーションがあって良いとは思うのですが。
    あとがきには続刊の話題が無かったのですが、人気シリーズなのできっと次も出るのではないかと!また楽しみに待ちたいです。

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    2015年03月09日
  • 黒豹の帝王と砂漠の生贄【特別版】

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    ネタバレ

    愛を知らない帝王のカイルが、アラブ系でありがちなオレ様なんだけど、憎めなくてなんか可愛らしい攻めでした。そして、え?まさかのDT?という…そんなノリではなかったのですが、萌えセンサーが反応してしまった(笑)
    変なところで常識のある攻めのおかげで、受けのメス化が阻止される。これはBLだから!と思いつつちょっと期待しちゃったよね、孕みモノ。獣○あり。

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    2015年01月16日
  • 裏切りの代償 ~真実の絆~

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    対の絆の相手を変更するにはリオンが死ぬしかないんだよ ね。 だからリオンはアルの為に自分の出来る事は死ぬしかない のか?と思ってしまう。 だからと言ってみずから命をたつわけじゃないんだけれど 、 だから余計に切ないのかもしれない。

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    2014年12月14日
  • 裏切りの代償 ~真実の絆~

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    放任主義の親の下で反抗期を迎えた青少年が反抗期をこじらせた話。
    途中、切なくて切なくて泣けました。
    言葉や態度を惜しんではいけないですね。

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    2014年12月04日
  • 裏切りの代償 ~真実の絆~

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    ★4.5
    とりあえず、地雷がなくて一安心(苦笑)このシリーズは読むとどっぷり入り込んで引き込まれる。対の絆は本物なのに、周り噂や策略によってすれ違う2人がせつなくて泣けた;;でもやっぱ、リオンがアルを構わなかったのが一番良くなかった。だから隙を作ったと思う。この辺はこれまでのシリーズとは違うところかな。紆余曲折後の甘々っぷりににまにま♡

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    2014年12月04日
  • 黒豹の帝王と砂漠の生贄【特別版】

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    ネタバレ

    何度も山場があり、え?え?と思うこともしばしば。
    丁寧に書かれていて面白かった。推理小説みたいにどんどん秘密が明かされていくたびに私が思う展開とは違っていって、びっくりすることも。

    ネタバレあり!!


    結構本読んでいるので、展開がわかってくる場合が多い中、これはちょっとびっくりなお話だった。-1は私が好きな孕み系?!と読んでるうちにえ~…と。ちょっと残念!あと、異母兄弟だったのが理由です…

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    2014年09月04日