葛西リカコのレビュー一覧

  • 閉じ込める男

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    攻めが重い系ヤンデレかと思ったら結局地味に受けも病んでたので共依存でWinWinハッピーエンドヤッター!というおはなし。ラストが若干メリーバッドエンドっぽいテイスト。おおむね二人が幸せMAXなようなので心温まる感じである。
    内容は、ご都合展開にご都合展開を重層して理想と妄想でコーティングしたようなけったいな話なのだが、妙に心のホモ欲が満たされる……なんやかんやでかなりラブ度が高い一冊でした。愛の重い幼馴染同棲ホモップルはやっぱり最高だぜ!

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    2014年06月30日
  • 好きになるはずがない 【イラスト付】

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    面白かったー!設定&展開が大好きな椎崎さん感満載でツボ!受け攻めを理解してくれる脇キャラも良かったし、ちょっとクズなキャラもいい按配だった(笑)最後のSSで守川さん視点読めて嬉しかったな~。どんだけメロメロなのかよくわかった(笑)社内での2人がどうだったのか読みたいー

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    2014年05月09日
  • 闇を照らす君の指先

    購入済み

    安心して読める

    受け溺愛でとても良かったです。ただもう少し、家族や受けに取り巻く状況を全体的に絡めて欲しかったかな。

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    2014年03月09日
  • 好きになるはずがない 【イラスト付】

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    文庫じゃないんですが、椎崎さんを一気読みするきっかけになったので、入れておきます。
    新書判。
    『好きに…』シリーズの中で、最初に読んだこれが一番好き。
    なんと言っても表紙が秀逸(このシリーズの表紙はどれも良いんですが。)
    キャラが好みのど真ん中。黒髪のクールビューティーは大好物です。
    「一見冷たそうなのに、情愛の深い美人。細身の黒髪。
    うーーたまんない。好物過ぎて、先を読みたくない。。」って途中でツィートしてるんですが、読み終わってからも気に入って何回か読み返しました。
    で、その足でシリーズ、、ついでに、他の文庫も買いそろえたんですが、ちょっと出来にばらつきがある作者さんみたいで残念。
    でも、

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    2014年02月27日
  • 好きになるはずがない 【イラスト付】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    サラリーマンの高平笙は、会社では野暮ったい髪に眼鏡をかけ、地味な服を着て目立たないように過ごしている。けれど、プライベートでは「セイ」と呼ばれ、夜遊びする人の間では、見た目はいいものの恋愛が続かない男として知られている。ある夜、ゲイの友人に連れられていったバーで、笙は他の部ではあるが社内の有名人で、人嫌いと言われている守川と知り合う。高平笙であることを隠し、守川と一緒に過ごすようになる笙だったが!?

    ***

    精神的な余裕があって尚且つ包容力のある紳士な男性を書くのが非常に上手い作家さんだと改めて感じました。
    特にこの好きシリーズは紳士好きには堪らない作品だと思います。

    優しく

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    2020年03月10日
  • 孤独な犬たち

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    憎悪が愛情に変わる過程がもっと読みたいと思いましたが、あぁ・・と冒頭を読み返し切なくなりました。(★4は絵師様含めて)

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    2014年01月31日
  • 銀の雫の降る都

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    かわいさんのファンタジー!
    ちょっとSF入ってます。
    繊細で緻密でレベル高いファンタジーは、これまでの作品とは違う毛色でちょっとびっくり。
    ちょっと最後の展開に複雑なものを感じましたが、それこそこの作品の切なくて甘い痛みそのものなのだと思いました。
    剣士×官僚。
    素敵な作品です。

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    2013年11月16日
  • 闇を照らす君の指先

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    ▼あらすじ
    「稀なほどに美しい」と社交界でも評判の英伯爵家の嫡子・稀は、その華やかな外見に反して、出生の秘密を抱え孤独の中で生きてきた。一生ついて回る名前に隠された父の悪意――稀なほどの罪の中から授かった子。父に疎まれながら生きる中、稀は不思議な力をもつ満智流と出会う。無垢な心を持つ満智流に稀は急速に惹かれていくが、周囲がそれを許すはずもなく……。
    互いを求め合い、運命の波に逆らう二人を待ち受ける未来とは?

    ***

    まさに期待の新人さん、といった感じです。
    繊細で美しい文章に魅力的なキャラクター(脇役である攻めの友人もかなり魅力的)、そして読み手に違和感を感じさせない、骨組みがしっかりとし

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    2020年03月07日
  • 星を泳ぐサカナ【挿絵付き】

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    「きみのこと」の続編を読むつもりだったのが、午前中に届いた頼んであった本の中にこれがあったので、夕方から読み耽りました。
    私の小さな読書仲間は、「もだもだする」話が大好きなんですが、これはきっと彼女も「もだもだする」はず。
    切ないというよりは、もどかしくて、もどかしくて、2人の気持ちを手づかみしたいような抱きしめたいような気持ちになります。

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    2013年10月24日
  • 裸のマタドール

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    どこまでも情熱的でストイック。
    一見軽そうな二人だけど、闘牛を通した絆(愛)の深さに感動しました。

    前2作同様、闘牛シーンはまるで自分が現場にたち、一観客として観ているようで!!リアル&繊細な描写に興奮と緊張でいっぱいでした。
    (実際、絡みのシーンよりどきどきしちゃったかな。笑)

    また、物語の締め方がすごく好き。二人の道の選択の仕方にやはりお互いや闘牛に対する愛を感じて幸せな気持ちのまま本を閉じることができた。

    前の作品たち(神に弄ばれた恋、愛のマタドール)で出てきたキャラクター達にも会え、ファンには嬉しい一冊です。

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    2013年07月16日
  • 誓約の代償 ~贖罪の絆~

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    悲しい出来事をさらに悲しいことで補おうとしている結果。さらに悲しい出来事が起こってしまいます。
    でも、最後は心洗われ、かつみんなハッピー。心底よかったなと思います。
    前作とのつながりが密すぎてスピンオフとは思えませんね。

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    2013年07月03日
  • 忠誠の代償 ~聖なる絆~

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    ★4・5
    壮大な世界観にどっぷり!面白かったー!最初に「奪還~」を読んだので、ここからこの物語が始まったんだなぁと感慨深い。今回は受けがひどい目に遭ってなくて一安心(苦笑)産まれた時のキリハの可愛さにメロきゅんでした!w鳴き声が「みゅぃー」って!!(萌)そりゃうちの子が一番可愛いってなるなぁ~(笑)闘いや皇帝とのあれこれが結構描かれてたので、あんまり2人のラブがなかったのは残念でした。あと、ギレリウスとリュセランがかわいそうだった…。こっちの話は痛辛そうで読めないな…。

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    2013年05月19日
  • 奪還の代償 ~約束の絆~

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    ★4・8
    こういうがっつり読み応えのある緻密な設定のファンタジーものは入り込むまでに時間がかかるんですが、入ってしまえば一気にスルスル読んじゃいました。とっても良かった!面白かったー!泣けた~(涙)
    六青さん作品は、受けの子が酷いことされたり痛い目に合ったりする地雷があるので、それさえなければどんぴしゃでツボなんですが・・・今回多少あってつらかった・・・;;でもそんなことを忘れてしまうくらい、後半のリグとカイエの甘い日々とモフモフを存分に堪能できてニヤニヤでした~vちびカイエとリグの親子なやりとりや、成長してからの二人の関係だとか、とにかく可愛くて悶えました(笑)二人が幸せそうなのがほんと何よ

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    2013年05月10日
  • 星を泳ぐサカナ【挿絵付き】

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    どうしてこの人の作品はこんなに切なくなるんだろう。文体は口語混じりで軽いにも関わらず不思議な雰囲気も纏う作家さん。

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    2013年05月08日
  • 愛しの官能小説家

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    ★4・5
    ✩すっごい面白かった~!読み終わるのがもったいなかったです。とにかくこの展開が萌えツボど真ん中!!お互い誤解したままで・・・っていうのが!!付き合ってると思ってたから、藤沢さんが幸久にエロいことしてたのとかご飯作って貰ったりとか、すごい納得(笑)このすれ違ってた時の感じとかたまらなく萌えた・・・!藤沢さんのエロオヤジっぷりも最高です!藤沢さんステキすぎるv 脇キャラの桐生さんが2人の仲をかき回すのがまたいい!もっと2人の話読んでいたかったです!足りない!

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    2013年02月02日
  • 愛しの官能小説家

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    元検事で官能小説家の藤沢×後輩検事の幸久
    お互いの思いがすれ違っていることに2年も気づかなかった二人の話。
    結末を知ってみると藤沢の言動が可愛く見えるから不思議。
    楽しめました。

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    2012年12月19日
  • 愛のマタドール

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    ディア+では珍しいのでは?と思って買いました。
    ところどころ読みにくいところもあったけど、なんちゃって感がなく、しっかり丁寧に書かれている印象を受けました。推敲をしっかりやってるのが伝わる!
    うーん難を言えば後半の、攻や受がトラウマを乗り越えていくところ?あと何だろう、見せ場が多いんだけど、その所為で気が散って少し盛り上がりに欠ける? 読んでて高揚感がいまひとつなのは詰め込み過ぎたから??
    でも、またこの作家さんの作品を読んでみたいです(^_^) きっと、まだまだ引き出しに隠しているはず!

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    2012年11月11日
  • 星を泳ぐサカナ【挿絵付き】

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    朝丘さんの作品を読むのは二回目ですが、読みやすく、ダリアさん作品なので甘々でした。くっつくまでのあいだも、(結構くっつくまでが長かった)お互い好きなんだから早く…早く…と思えるくらいイチャイチャしてました。戯れにキスをし過ぎだろ、てツッコミしてしまうくらいには、甘さ80%、切なさ20%で帯で説明されているほど切なくは無かったです。
    イラストの葛西さんが素晴らしいお仕事をされてます、攻めの本田さんの色気がたまらないです。
    他の出版社さんから出している本も読んでみたいです。

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    2012年08月26日
  • 誓約の代償 ~贖罪の絆~

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    もふもふ第2弾は前作(発表は今作の方が先)のスピンオフ。
    前作と複雑に絡み合った展開のため比較しながら読むと楽しさ倍増。
    前作以上に切ない展開で、ハラハラドキドキ、物語の世界に引き込まれる。
    書下ろしはメロきゅん。
    ★4つ。

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    2012年08月05日
  • 誓約の代償 ~贖罪の絆~

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    まさに前半は陰でしたね。誰が悪い訳でもないのに、なんかとても可哀相なお話だったな。誰もの真実を語っているのに、その真実は曲げてしまったのはあの皇帝。自分の罪ではないけれど、罪として受け止めたギルがすごく切なかった。たしかにリュセランは可哀相なんだけれど、私はそれ以上にギルが可哀相だった。 前作読んだ時はギルは酷い奴?なんて思っていたんだけれどね、今回は真実を知ってなんだか切ないね~。

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    2012年07月14日