葛西リカコのレビュー一覧
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ネタバレ人と聖獣とが絆を結ぶことにより、魔獣の侵攻から人々を守っている世界。
主人公の第四皇子ヴァルクートは、本来であればもっとも強い力を持つ金位(インペリアル)の聖獣と絆を結ぶはずだったが、兄である皇太子に疎まれ辺境に送られることとなり、そこで野良聖獣の繭卵を見つけ、絆を結びキリハと名づける。
不思議なことにキリハは通常の聖獣の位のいずれにも当てはまらない黒色で、最も弱いとされる赤位(ロイツ)よりも低い力しか有していなかった。
ヴァルクートは兄の死により王宮に戻ることとなるが、皇子でありながら低位の聖獣と絆を結んでしまった彼は、宮廷で微妙な立場になる。辺境では自分の地位を実感しなかった無邪気なキリハ -
ネタバレ 購入済み
私は、ホラーだと思う…
面白かったです。
春希は長い長い片想いを抱えたまま、相手の死を消化できずに拗らせていた。生と死の間の世界で再会することが叶ったけど、相手は死者なので一緒の未来を紡いでいくことはできない。執着しながらも、辛い時いつも一緒にいてくれた康への気持ちに気づき、生の世界へ戻ってくる。
康の優しさ、力強さ、暖かさ。ぐっと来ます。いい男です。
でもなかなか春希くん 素直にくっついてくれなくて、じれました。
響子さんの覚悟は痛々しかったな…
重いテーマと全体的に美しい情景。それだけに、不気味さも漂う作品でした。 -
Posted by ブクログ
美しい彼シリーズ、4冊目!!!!
これまでの小冊子特典などのショートストーリーに
描き下ろし短編を収録した番外編集です。
もう最初っから最後まで最高です!!!!
本編のあのとき、裏ではこんなことがありました
こんなこと考えてました、が一気に知れてしまう…。
特に今回の収録用に描き下ろしたと仰っていた
「あるふたつの視点から探る、愛と青春の逆走について」
平良と清居が別居中の期間のことを
それぞれの視点から語られてるんですが、
そんなことあったの〜?!の答え合わせが面白くて
また『悩ましい彼』が読みたくなった。
そんで読めば読むほどこれ清居のほうが平良しかいないね?!?ってなる。
清居本当に健気 -
購入済み
イラストに惹かれて購入
高校生に惹かれる
自分の心の奥の奥に明るい光とときめきを芽生えさせた相手
嫉妬や愛情を教えてくれた人
とても素敵な物語 -
Posted by ブクログ
またBLですみませんm(_ _)m
イクサガミを書店に買いに行ったんですよ。
イクサガミが欲しかったんです。
なのに、なんとなぁーく、徳間書店さんのキャラ文庫なんて聞いたことも無かったところに吸い寄せられてしまったんです。
美しい彼、まだ読んでないのがあるんだよなぁ〜って。これ短編なのに。私短編読めないのに。買ってしまいました(⌒-⌒; )
どちらかというと、ドラマの方に激ハマりしてしまいまして、、、(^_^;)
今までこういうこと無かったのですが、沼ってしまい、抜け出そうとすると足首掴まれて引き込まれてしまうんです。
不思議なことに、別に好きでもないファンタスティックスの動画を見て -
ネタバレ 購入済み
嬉しい、ですが、
あとがきでも書かれているように10年たって先生を取り巻く環境に物凄く変化がある中、それでもBLで新刊を出してくださる、というだけで大感謝。なのですが、「メディア化」の影響は本当に無いのかな?とちょっとモヤっとするというか気になるストーリー展開だったのも否めない感がありました。フルスロットルでBL感だったか、というとそうでもなくギリギリ一般文芸でもいけるようなラインを、あえて狙ってるのか10年という時の流れによる作風の変化なのか微妙だな~~と思いながら読み切りました。
要約、平良が雄みを出してくれて清居が可愛くなっちゃうイチャイチャがまた見たい!!!!!!煩悩に溢れたヲタクの願望なだけですが…… -
Posted by ブクログ
告知されてから、ずっと読むのを楽しみにしていた凪良ゆうさんの新刊。「美しい彼」4作目。
大きなドラマの仕事が舞い込み、飛躍の時を迎える清居。平良は初の個展を開催し、作品が絶賛されるがー…?
作品を重ねていくごとに成長していく2人に胸が熱くなる。
口を出さず、ただひたすらに見守るという偉業を成し遂げた清居に拍手!
平良に対しずっと、普通でいてくれ…と思っていたのに、普通の平良よりも、きもうざな平良がいいということに気付いてしまった清居にキュンとした。
菅さんと野口さんがますます好きになった。
ある場面での菅さんの考え方が素晴らしすぎるし、エピローグで明かされた野口さんの行動に胸を打たれた。
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