有川浩のレビュー一覧

  • クジラの彼

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    読書力が衰えてきていた今の自分に、短編はありがたかった。
    年甲斐もなく恋愛物が大好きで、シチュエーションが想像できるくらいのリアル感がたまらない!
    「ファイターパイロットの君」で出て来る場所が、昔住んでいた所の近くで、懐かしさも相まった感じがした。

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    2025年12月28日
  • 塩の街

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    デビュー作でさえ的確にこちらの“癖”を撃ち抜いてきたのだから、出す作品出す作品ツボるのは必定だったわ…と今更気づかされるなんて。
    つまり、好きってことですね。
    塩害によって壊れた世界でサヴァイブしながら恋もする。
    “大人向けラノベ”と自称するだけあって、読みやすいしページ数も多くない。
    長編小説というよりは連作中編集って感じなので、一冊読み切るハードルも低い。
    エンタメとしての楽しさとトキメキ成分に溢れている。
    続編も買お。

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    2025年12月27日
  • 明日の子供たち

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    児童福祉をやりたい、という後輩にこの小説を贈りました。
    物語を読むと、自分とは違う世界が広がるから…と勧めてくれた先輩がいて、同じことが物語の中で出てきてシンクロしました。
    いろんな考え方の人がいて、上手にぶつかりながら理解していくことは大切なんだなって改めて思いました。

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    2025年12月27日
  • ストーリー・セラー

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    すごく好きな文章で、読む手が止まらなかった。
    普段はあまり作家で本を選ばないが、この作家さんの本は他のものも読みたいと思えるそんな素敵な本だった。

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    2025年12月26日
  • クジラの彼

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    まだまだ自分には知らない世界がたくさんあると思った。
    全部の短編も、へーそうなんだぁ。と思いつつも恋愛が絡みキュンキュンして。
    私は待てるかな?
    待てないだろうな。

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    2025年12月25日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    有川浩先生の作品が大好きになるきっかけの本。
    もしかして堂上教官…と期待して読んだ。
    今もジャイアンがのび太をいじめてるからいじめが起きるとか主張する人もいるが、こんな未来にならないよう大人も言葉という凶器について深く考えないといけないと思った。
    それにしても甘い!

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    2025年12月25日
  • クジラの彼

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    有川浩さんにハマるきっかけとなった本。すごく思い入れがあります。
    ロールアウトが特に大大大好きです。

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    2025年12月21日
  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    ネタバレ

    本編に比べて恋愛成分多めですごくキュンキュンしちゃいました‼︎
    ニヤニヤするシーンが多くて、外で読むのは難しいかもしれません笑
    郁と堂上の純愛っぷりがとても可愛らしいです( *´▽`*)

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    2025年12月21日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ネタバレ

    表現の自由という、作家にとって最も大切なものを守るために奮闘する、図書隊のみんなの姿に心動かされました。図書隊が心から本を愛する者の集まりであることが改めて強調されたストーリーになっていたと思います。
    特に負傷した堂上が自らのカミツレの階級章を郁に貸すシーンが、図書隊みんなの想いを繋いでいるようで心に残りました。

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    2025年12月21日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    ネタバレ

    郁と堂上教官の恋の行方が気になる!
    郁の独創性、私も欲しい…
    郁と家族の関係性、良くなるかな
    稲嶺司令、責任とっちゃうのめっちゃ悲しい、玄田隊長も心配

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    2025年12月18日
  • 明日の子供たち

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    久しぶりに本が読みたいと思って父から借りた本の一冊。有川浩さんの本が大好きで、学生の頃読み漁っていたのが選定のきっかけでしたが、自分の中にも三田村先生の一面がありました。読み進めるうちに、三田村先生と同じように一冊の中で自分の意識の変化と成長を感じられたと思います。

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    2025年12月13日
  • 空飛ぶ広報室

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     交通事故の怪我により、ブルーインパルスの道が寸前で途絶え、戦闘機パイロットの資格までも剥奪されてしまった航空自衛官の空井が広報室へ異動し、戸惑いながら成長する物語。

     自衛隊の事をいかに曖昧にしか理解していなかったか痛烈に感じる作品だった。
     災害などの有事のため厳しい訓練を受けている隊員たちは、その技術を使わずに済む世の中を願っている。
     鍛え上げられた自分の身体を見て、「早くこの力を発揮したいな〜。災害起きないかな〜」なんて思わないだろう。
     全ては国民が安心して暮らせるように。
    何かあっても自衛隊がいるから、安心して温かい気持ちで暮らせるように、自衛隊の方たちは日々鍛錬を続けている。

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    2025年12月07日
  • 明日の子供たち

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    児童養護施設『明日の家』の話。
    この小説が上梓されたきっかけは、巻末の解説によると、有川浩先生に児童養護施設入所者の方からお手紙をもらったことだったらしい。最後の章のシンポジウムまで読み進むとハッキリとした主張が感じられて、感動して泣いてしまった。

    高校三年生のカナとヒサ、新入社員の三田村、中堅和泉、ベテラン猪俣が主な主人公。

    第1話 新人の先生三田村は、なぜ児童養護施設を就職先に選んだのかを訊かれ、カナがその理由にブチ切れる。

    第2話 同じ高校三年生の杏里は就職希望組だったのだが、ある時突然進学したいと言い出す。

    第3話 児童養護施設は就職を基本方針として推していて、進学にはあまり乗

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    2025年12月06日
  • クジラの彼

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    ネタバレ

    潜水艦・軍勤務の恋愛話。
    4つめの「有能な彼女」が最高だった。
    年の差で5個上の海兵彼氏と防衛省勤めの彼女。
    言葉で殴り合い喧嘩ばかりの2人だけど、相手を思う強固な気持ちがある。
    距離が離れているからこそその強固さが重要なんだろうな。
    強くみえる海兵が彼女相手にタジタジなのが好。
    それと、1つめの短編に出てきた冬原の後日談が垣間見えるのも短編ならではの楽しみで最高。

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    2025年12月04日
  • 三匹のおっさん

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    なかなか面白かったです。続きが読みたい。

    昔読んでいた、宗田理のぼくらのシリーズを思い出させます。主人公はおっさんだけど。

    ぼくらのシリーズの主人公も今ならおっさんだろうなぁw

    とにかく、3人の60代のおっさんが主役で孫や娘を巻き込んでのドタバタ人情喜劇。現代に起こる問題を自分のできる範囲で解決していく物語。

    鬼平にも通ずるものがあるなぁ。

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    2025年12月03日
  • ラブコメ今昔

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    自衛隊三部作、クジラの彼を先に読んでいて自衛隊ものとは知らずに購入。やっぱ有川浩が書く自衛隊×恋愛大好き!!

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    2025年12月03日
  • ラブコメ今昔

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    久しぶりに読み直したら糖度が高すぎて突っ伏した。
    こんなにトキメキ成分濃かったっけ??と混乱しつつも、めちゃくちゃ楽しんでしまった。
    ラブコメだけど甘くて微笑ましいだけじゃないところが良い。
    自衛隊員の恋を描くなら、彼らの覚悟や立場も作品に落とし込む。
    だからこそ読む方の心も動かされる。
    可愛くて強かな女と、情けなさと男気を併せ持つ男。
    どのペアも素敵すぎるし、会話劇としての面白さもある。
    それに有川さんの作品に登場する男キャラはどいつもこいつも男前なんだよね、内面とかセリフとか。
    だからファンになっちゃう。
    もう全話好きです。星が足りない。

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    2025年11月30日
  • 塩の街

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    有川浩の自衛隊三部作一作目兼デビュー作。
    終末を思わせる塩に覆われた世界で素敵な恋をする人々の物語。

    幻想的で不気味な塩の柱と人が塩になる塩害、治安維持も困難で退廃していく世界。

    そんな世界で恋をする人々、なんと美しきことか!!
    有川浩のロマンチシズムここにあり!!

    ファンタジックでロマンチックな唯一無二の世界、皆も是非...

    「世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた。」

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    2025年11月29日
  • クジラの彼

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    甘い!甘すぎる!っていう感じだったけど、一つ一つの文章、表現がとっても素敵でした。
    なるほどなあってこういう恋愛素敵だなあって思って読み進めました。

    私は自衛隊とは違いますが、海上保安官の潜水士にに片思いしていた時期がありました。その人から聞く話は私の住んでいる世界とは本当に違って、私なら無理!って思うことも慣れだよ慣れって言って日々仕事を頑張っていました。その大きな背中がとってもかっこよくて大好きでした。私が出会った時は救命士の学校に通っていたときで、来年度には新天地で機動救難士になる予定らしいです。お互い思い合ってはいたと思いますが、何より仕事一筋な人なので思い出が増える前にということで

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    2025年11月27日
  • 三匹のおっさん

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    物語に引き込まれ、あっという間に読み終わった。面白かった。おっさんのそれぞれの境遇が丁寧に描かれていることはもちろんのこと、それぞれの事件の顛末も非常にイメージしやすかった。
    高校生カップルの描写に、次はどうなるんだろう、と年甲斐もなくドキドキしながら読んでしまった。

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    2025年11月22日