有川浩のレビュー一覧

  • 植物図鑑

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    玄関先に行き倒れていた青年をOLが拾うところから始まる、恋の(?)物語。読み終えてすごくホッとした。心が暖かくなる作品。
    拾った青年、イツキは料理を作ってくれるのだが、料理できる人の解像度が高いなと感じた。料理できる人って量とか時間とか、割となんとなくでできるから、時間が結構アバウトで一緒に作業すると慌てることがあるなと思う。その辺りの主人公(さやか)のあたふたしてる様子が自分みたいだと思った。笑
    主人公が悲しみにくれるシーンで、「自分の中にこんなに水があるなんて知らなかった」と表現していたのが初めて聞くものでとても響いた。
    最後のページに山菜のレシピがあるが、だから作ってみよう!とはならない

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    2025年11月19日
  • 県庁おもてなし課

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    めっちゃ良かった!
    小説なのに、観光行政のマニュアルが詰め込まれている。

    読みやすくて、かつ、観光に関わる公務員が何をすべきか分かる!圧巻の一冊。

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    2025年11月18日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    猫のナナとサトルの旅。

    チカコと杉の話も好きでした。

    もう長く無い匂いってやっぱりするんだなぁって。
    ナナがサトルの気持ちを汲んで、もらわれずに、サトルと過ごす。

    何度も泣きながら読みました。

    病院の院長さんの、猫を連れてきていいか聞かれたらダメとしか言えない。と言われて、機微に気づかないノリコが、ちゃんとナナをサトルのところに連れてくる。良かったです。

    泣けるあったまる本でした。

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    2025年11月17日
  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    もちろん、シリーズ3冊目も面白い!
    2冊目で知ってしまった王子様の正体。
    お話がどう進むのか知ってても何度読んでも面白い。

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    2025年11月15日
  • 旅猫リポート

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    複数の人に薦められたので読んでみたら、めちゃくちゃ良かった。
    これを外で読むのは危険すぎる。
    なので、涙ぼろぼろ流しながら家で読んだ。
    猫のナナ目線で進む物語は温かくて少し悲しい。
    ナナのお見合いのために始まった一人と一匹の旅路は懐かしさで溢れている。
    サトルの友人達との思い出話は微笑ましくて切ないし、ナナと過ごす日々は愛おしい。
    もう途中からは箱ティッシュ常備しないと読めない。
    猫好きじゃなくたって、ナナを大事に思う気持ちは理解できる。
    そして、ナナもサトルが大好きで離れたくない。
    久々に心が洗われる気分だった。
    このロードノベル、最高です。

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    2025年11月12日
  • 植物図鑑

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    たまーに読みたくなる大好きな小説
    出てくる植物たちがとても美味しそうで、読んだ後いつも外に散歩に行きたくなります笑
    さやかとイツキの優しくて暖かい恋愛模様も大好きです

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    2025年11月10日
  • 植物図鑑

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    もう甘々なラブストーリー!笑 物語に出てくるごはん、美味しそう〜!!!笑笑 女の子が美味しそうに味わってるシーン読んでると、ついつい嬉しくなっちゃう!!笑笑 本のレシピ、作ってみたい!!!笑笑 「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?噛みません。躾の出来た良い子です。」ある日突然、現れた男の子は、家事万能のスーパー家政夫だった。植物オタクの彼に連れられ、女の子の冒険!!近所のお散歩の道草が、こんなワクワクするなんて!!彼の料理を味わう内に、女の子の味覚が変わっていく身体の変化にも注目。最後の、もう1つのストーリーの、温かくて切なくて涙腺が緩むようなお話しにも感得させられた。

    道草大好き

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    2025年11月06日
  • 旅猫リポート

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    「元野良猫のナナと飼い主のサトル」
    自信過剰で猪突猛進なナナと生粋の猫バカのサトル
    彼らの出会いから別れまでの物語を笑いあり、涙ありで描いているのが本作。彼らは旅の中で何を発見し、そして旅の最後に待っている景色とは…

    二人(一人と一猫)の最初で最後の旅の数々。とある事情で飼えなくなるナナを引き取ってくれそうな家々を訪れる旅。その中でサトルの過去に触れ、彼の人となりや二人の関係性を徐々に理解していくほど読み進めるのが辛くて終盤は涙で文字が読めないほどでした。
    終始生意気だけど言動が可愛く憎めないナナに癒され、二人の何の気ない会話に笑わされ、互いが互いを思い合ってる関係性に泣かされ、読んでいて感

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    2025年11月04日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    ネタバレ

    郁の両親との戦いから始まる。両親とも郁のことを自分のお人形のようにしか考えていないのかと思いきや、父は郁と母の関係性にも気づいていて、母も心配が勝つあまりということが分かった。母に戦闘部隊ということがバレたらどうなるのか気になる。
    小牧と毬江の恋が甘酸っぱくて素敵。毬江ちゃん頑張って!
    郁が手塚の兄に「未来企画」に誘われた時、郁が断れたのはこれまでの堂上教官たちの姿勢によるもの。素晴らしい

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    2025年11月04日
  • 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

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    ネタバレ

    もうすでに何回か読んでいるけどやっぱり面白い!
    郁はとうとう王子様の正体に気がつくのか?!!をドキドキしながら読みました!

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    2025年11月03日
  • 植物図鑑

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    ある日、道ばたに落ちていた彼、イツキ。しがないOLのさやかはひょんなことから彼を拾う。彼と出会ってから、さやかの生活は一変した。休日は、山菜を採りに近くの川辺に出掛け、料る日々。積み重なった嫉妬、ささやかな発見。そんな二人だけの小さな感動を共有するうちに、ようやく思いを伝え合った二人。幸せだったはずの日々は、突如として終わりを迎え……。どちらかに影響されて段々と互いに惹かれ合っていく描写が、堪らなく可愛いです。作中に登場する料理も美味しそう! 巻末のレシピが有り難いです。

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    2025年11月02日
  • フリーター、家を買う。

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    主人公が、うまくいかない就職活動、母親が鬱になってしまった事、父親との関わり方などを通じて、主人公自身がどんどん成長していき、家族の絆を繋げる事ができた。

    人って、いざとなると、変わることや、そうなる事が絶対できると思う。

    あきらめずに行動していきたい。

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    2025年11月01日
  • クジラの彼

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    あまり恋愛小説は読んだことがないのですが、すごくキュンキュンしてときめきました!!!
    大人で、甘くて、切なくて、、、、恋愛って素敵だなあ。この本の前に書かれているシリーズがあると知ったのでぜひそっちも読んでみたいです!

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    2025年10月31日
  • 旅猫リポート

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    人生ベスト本の1冊。猫が主人公のおもしろさとか、児童書とか絵本になるのも頷ける読みやすいお話でもあるんだけど、子どものころ読んだ人も大人になってから読んだら感想変わるんじゃないかな。読みながら何か所もボロボロ泣いた。悔しさとか辛さじゃない綺麗な感情で涙がたくさん出る。何で旅を始めたのかとか、比較的本の好きな大人なので薄々わかりながら読んでるんだけど、それを超えてくる超良い展開がたくさんある。そういえば有川ひろさんの本で読まなきゃよかったなって思ったことないし、何かしら心に残るものがあるな。色んな物を得ながら人生大切に生きたいなと思えた。

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    2025年10月30日
  • 塩の街

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    ネタバレ

    ✶印象に残った言葉↓
    「誰もいなくなっても__毎日。世界中のすべての人がいなくなっても。海も空も太陽も、誰かに見せるために朱に染まるのではない。綺麗な景色に意味などなく、それはただ綺麗というだけのことだ。美しいと誉めそやすのは見ている側の勝手な評価で景色は美しくあろうとして美しいわけではない。」

    「元々世界なんかお前が思ってるより適当でいい加減なもんだぞ。」

    「何とかなるのかどうかは分からない。だが、少なくとも自分が手を伸ばす自由はある。手は動くのだ、自分が伸ばそうとさえ思えば。たとえ、それが届かなくても。__恋は恋だ。」

    「誰かを片側から思う時間は苦しくて楽しい。あの人はこちらを振り向

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    2025年10月27日
  • 別冊 図書館戦争II 図書館戦争シリーズ(6)

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    文句無し!
    最高のシリーズだった!

    大好きな柴崎の話があったのはもちろん
    緒方のその後や
    玄田さんのエピソードも
    心温まるストーリーだった。

    有川さんの本はどれも共感できて
    登場人物にすっと感情移入できる。

    このシリーズも今まで読んだ本の中で
    大切な1冊になった。

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    2025年10月26日
  • 図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

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    ネタバレ

    むっちゃ好きな話!!
    笠原郁の無鉄砲さと堂上教官の厳しいけどピンチの時には絶対に助けに来てくれることや、ふと見せる優しさとかがとても良い。
    郁が学生の時に出会った王子様と堂上教官が同一人物だとは思わなかった。
    昔捨てた堂上教官の過去を後生大事に抱えてきた笠原郁、果たして2人はどのように成長するのか。
    良化特殊委員会との攻防もハラハラしてとても面白い。「日野の悪夢」の再来にならないよう是非とも頑張っていただきたい。

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    2025年10月24日
  • 明日の子供たち

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    『明日の子供たち』



    有川浩さん の 長編小説です



    こちらの作品は 【ひまわりめろんさん 】が

    有川浩さんを読んだことのないという私に…

    私の読書傾向をざっくり勘案しつつ
    導き出してくれた 有川浩 最初の一冊にと
    選んでくれたものでした
    真剣に選んでくださった一冊
    大切に読ませていただきました

    あぁ……緊張する!!


    まず この本を読んで感じたのは…
    あぁ どうして もっと早くに 有川浩さんを
    読んでいなかったの? です
    『植物図鑑』と『植物物語』間違っちゃうくらい
    有川さんに疎い私……はぁ

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    2025年10月22日
  • 明日の子供たち

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    泣いた〜そして、児童養護施設について勉強になりました。1通の手紙から始まったこの物語。幸福感は人それぞれなんだと改めて思う。有川先生、あったかいお話をありがとうございます。オススメです。

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    2025年10月22日
  • レインツリーの国

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    忘れられない本の感想がキッカケで
    ネットで知り合った2人
    惹かれあってる2人だがお付き合いするには2人の分かり合えなけばいけない壁があった。
    ひとみの意見になるほど‥と思った
    優しさと厳しさのある伸は理想的な人だわ。
    キュンキュンする\(//∇//)\と思い読んだ。
    男性からするとこんな奴おるか、、、!
    と言われそうだな‥・
    幸せになって欲しい。

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    2025年10月19日