有川浩のレビュー一覧

  • 図書館危機 図書館戦争シリーズ(3)

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    3作目もあっという間に読んでしまいました。

    郁の昇任を堂上から聞いて喜ぶ笠原父の反応や、
    配属を黙ったことを謝る笠原とそれに背中越しに手を振って応える父の場面が印象的でした。
    ちゃんと郁を認めてるのが伝わってきてとてもよかったです。

    郁✕堂上、柴崎✕手塚の距離が近付いてる感じにわくわくしました。

    4作目も楽しみです。

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    2026年03月24日
  • ストーリー・セラー

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    ネタバレ

    柄でもないので、恋愛小説はこれまで選択肢に入ってませんでしたが、薦められて読んでみました。

    SideAは思考すると死に至る奇病を患った女性作家の話。
    SideBはふとしたきっかけで出会った自身の熱烈なファンを夫に持つ女性作家の話。

    SideA:夫との出会いをきっかけに小説家として羽ばたいていくシンデレラストーリーと纏わりつく不運と不遇の狭間で壊れていく彼女の心…執筆を続ける=思考する、死を受け入れて小説を書くのは誰のためなのか。そしてそれを受け止める夫の気持ちに目頭が熱くなりました。

    SideB:ふとしたきっかけで出会った自分のファンだと言う男性との出会い。好意を持ちつつも、小説家として

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    2026年03月22日
  • 植物図鑑

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    ノンストップで読むことができた。樹がラウールみたいで始終ラウールで再生してたらイケメンすぎてずっとキュンキュンしっぱなしだった。そんな人いる?って位完璧でうらやましくなってしまった。この本を読んでいると森に行きたくなるし、どうせ食べられないけれど食べたくなった。お気に入りの恋愛本♡

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    2026年03月21日
  • キャロリング

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    不幸の比べっこしたってしょうがない、この一言で人の人生変わるんだもん。まあ本人のポテンシャルもあるかもだけど、すごいよね。
    実際には絶対ありえない話だけど、最後はポロポロ泣けた。人生自分がどれだけ祈ってもしょうがないことってあるよね、それが小さい頃に突きつけられたら本当に辛いよね。。航平がんばれ。

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    2026年03月20日
  • 旅猫リポート

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    おもしろかった。
    終盤は涙を抑えられず、でもとても心温まる作品でした。
    こんな風にねこが人間を見てくれて、感じてくれていたら、とても幸せだなと思いました。

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    2026年03月19日
  • フリーター、家を買う。

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    誠治のダメダメぶりに、誠一の無神経さにイライラしましたが、徐々に自分の態度に反省し改善していく様子に段々と応援したくなりました。

    あんなにダメダメだったのにしっかりと、楽しんで仕事ができるようになった誠治を親のように誇らしく思ってしまいました。

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    2026年03月18日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    猫飼ってるわけでもないのに、ずっと泣いていた。
    こんな優しくて愛に溢れた人間と猫いない。
    サトルが関わってきた人全員大好き。
    それぞれのエピソードに毎度感動させられた。

    サトル、死ぬんやろうな。
    となんとなく冒頭から読んでて気づいていたけど、
    気づいた上で読んでも問題ないぐらい感動した。

    やっぱり何年経っても有川浩さん大好き。
    死ぬまでに全冊読みたい。

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    2026年03月15日
  • 空飛ぶ広報室

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    こんなにキャラ立ちする物語を描けるのがすごい、とにかく物語として面白かった。
    そして、小説のアイデアが空自からの声かけによるものだと言うのに驚きだった。

    私はミリタリーが好きで、自衛隊も好きである。(この表現が正しいかはわからないけど)
    自衛隊の存在意義や高潔さについては疑うべくもないと無意識に考えていたが、改めてこの小説を読んで、自衛隊というものに対して好意的な感情を持っていない人は多くいることに目を向けるきっかけになった。あからさまに嫌い、ではなくともなんとなく怖い、遠いもの、同じ人として見ていない、というような無関心に近いような立場も含めて。
    自衛隊、そこで働いている人を人として意識し

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    2026年03月10日
  • 旅猫リポート

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    ナナとサトルの人生のロードトリップ。
    ナナ、いいやつだな!ナナ目線の感情もたくさん出てきて、とても良かった。
    サトルも友達もみんないい人たちで。
    猫と人間の絆は深い。
    悲しいけど、でもどこか最後にほっこりする素敵なお話。
    映画も観てみようかな。

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    2026年03月08日
  • ラブコメ今昔

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    私はそんなに短編集は好まないのですが、この前読んだ、クジラの彼といい、有川浩さんの短編集はとても好きです。とりわけラブコメ話がたくさんあってとても満足できた本作は満足感がとてもすごいです。やっぱり有川浩作品は私の中ではとてもはずれはないです!
    とても心が温まりました!

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    2026年03月07日
  • 旅猫リポート

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    ネタバレ

    サトルの人生は客観的に見れば圧倒的に悲劇なはずなのに、ただただ温かい気持ちになれる。
    後半は嗚咽漏らすぐらい号泣してしまったけど、読み終わったあとは胸がぽっかぽか。
    犬派のわたしでさえこれだけ泣いたんだから、猫好きさんが読んだら過呼吸起こすぐらい泣いちゃうんじゃないかと心配になるレベル(*´`)

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    2026年03月07日
  • キケン

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    何年も前に読んで感動して今また読んで感動。
    最初に読んだ時からずっと1番好きな小説です。
    絶対に経験したことの無い青春なのに、自分の青春時代と重なるような気持ちになる。
    何回読んでも最後に感動する大好きな小説です。

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    2026年03月07日
  • 旅猫リポート

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    サトルが僕を飼えなくなっても僕は何も失わないんだ。ナナって名前と、サトルと暮らした五年を得ただけなんだ。それは、サトルに出会わなかったら絶対に手にはいらなかったんだ。たとえ僕より早く死んでしまうとしても、それでもサトルに出会わないよりも出会った方が僕は幸せだったんだ。全てがこの言葉に込められてるようで涙止まらなかった。きっと私は悲しい思いするときっとこの本読み返すような気がする。

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    2026年03月05日
  • 旅猫リポート

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    初めから展開が読めていたが嗚咽するほど泣いた。
    それぞれの視点から進む物語のため、感情移入しやすく、出てくる人全ての心の温かさに優しい気持ちになれた。

    2人旅できて良かったね。
    最後バイバイできて良かったね。

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    2026年02月27日
  • ストーリー・セラー

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    これどこまでが彼女が書いた物語なんだろう。一つ目の話と二つ目の話は全くの別物の話だと思っていたけど、一つ目の話は二つ目の話の主人公の‘’彼女”が書いた物語で、その対になる物語が二つ目の物語だけどどこまでホントなんだろうか。これは有川浩さんが読者を騙しに来てる。こういう私たち読者が困惑しているのを有川さんは「してやったり」というリアクションをとっているに違いない。

    とにかく二つの物語に出てくる女性たちの執念や執着が凄まじかった。二人とも控えめな性格ではあるけれど、芯が強くて譲れないものがあって、好きなことには曲げられないものがある。大事なもののためなら多少の犠牲は厭わないし、大切な人のことを悪

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    2026年02月26日
  • クジラの彼

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    学生の頃に読書好きの友人に勧められて読んだ一冊。
    社会人になってから久々に読んだけど、やはり名作だった。
    全力ラブコメだけど、登場人物が社会に揉まれながら真っ直ぐ純粋に恋愛をしていて読んでいて心地がいい。それぞれの立場を思いやり、全力で生きる登場人物たちをみんなまとめて抱きしめたい。

    自分の立場が学生から社会人に変わっても、なお、しっかり楽しめる恋愛ものってあまり出会えないから、一生大切にしたい一冊。

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    2026年02月26日
  • 旅猫リポート

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     再読。映画になり舞台化され、朗読劇にもなった作品。数カ国語に翻訳されている。

     身寄りのない青年サトルが、瀕死の野良ネコを助けた。そのネコはナナと名付けられたが、彼が小学生の頃に飼っていたネコのハチによく似ていた。
     
     それから5年経ち、サトルは事情によりナナを飼うことができなくる。ナナの貰い手を探して、サトルとナナは旅に出る。幼なじみのコースケ、中学の同級生ヨシミネ、高校の同級生スギとチカコ、いづれもマッチングできなかった。

     ナナの想いは「僕はサトルの猫だ」。これがすべて。結局サトルとナナは、叔母のノリコの元に身を寄せる。あとは涙の展開に…

     うちにも私によく懐いているネコがいる

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    2026年02月24日
  • 塩の街

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    ネタバレ

    突如降ってきた塩の塊の影響で、世界中で人が塩になってしまう病気が蔓延する世界の話。
    愛する女性を守るために世界を救いに行く自衛官と、そんなことしなくて良いし世界が滅んでも良いから無事でいて欲しいと願う女子高生の話。
    男は、女は、といったステレオタイプでも良く語られているやつ。

    子供扱いされたくない女の子の心情、年下のパートナーと恋愛をする時の、年の差ゆえに自分が置いていかれてる双方の感情、子どもだからこそ周りが見えていない状態からの、それに気づいていく過程の描写、失うものは何も無い合理主義でサイコパス味のある男性の心理描写、自分のことが結局大事だから他者に心無い言葉を浴びせてしまう、そんな自

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    2026年02月23日
  • 旅猫リポート

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    涙腺が崩壊しました。
    読み終わってからも思い出し泣きするくらい。
    主人公のサトルが優しく強い人です。
    自分もこんな風に強くいられるだろうかと考えてしまいました。
    私も小さい頃から猫が家にいましたが、
    これを読んで、猫はペットなんかじゃない、自分の兄弟のような存在だと改めて思いました。

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    2026年02月22日
  • 三匹のおっさん

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    面白かった!
    タイトルから想像した内容よりも
    だいぶ爽やかで清潔な印象を受けました笑

    特に三章が切なくてあたたかくて大好きです。

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    2026年02月21日